栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 今後ヨーロッパ型のスタグフレーションになるかどうか、これは今後の政策もあわせて議論がある点だと思いますけれども、ただ、いまお答えになったように、そういう危険性が強いということは、これは否定できないと思います。で、そういう経済の動きに対して、これは主税局長に伺いたいんですが、現在スタグフレーションということで、景気停滞下の物価高ということが心配され始め、しかも、国際化時代の中で日本の国内要因と直接関係がない海外のいろんな要請…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 ただいまの御答弁と同じ趣旨で自治省の方に伺いたいんですが、住民税の課税最低限の引き上げ、これはどうも再々議論がありました。趣旨は繰り返しません。住民税の課税最低限の引き上げが困難な理由がいろいろあると思いますが、どうなれば引き上げが可能なのか、御意見を伺いたいと思います。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 いまの財源難にからんで二つ試みの案を申し上げて御意見を伺いたいと思いますが、たとえば、道府県民税の場合、これまでは累進課税構造になっていません。したがって、下に厚い課税になっていたことは御承知のとおりでございます。たとえば今回、課税最低限を国税の課税最低限まで引き上げてしまう。財源が足りません。ところが、よしあしの論議は別にして、今回の年内減税の実施というのは、累進税率の是正に約半ばを使っています。そうなりますと、道府県民…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 自治省に答弁を求めます。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 時間がありませんから簡潔に最後の御質問をしますけれども、住民税の課税最低限の引き上げが財源難とかかわりがあることは、これはわかります。ただ納税義務者だけを見ても約三分の一。約三分の一が、住民税だけ払って国税は払わない人たち。一方、今日、税というものが経済政策の中で大きな柱を占めてしまった、しかも、今後の物価動向はわからないとしても、依然として物価は上昇傾向にある、国民生活への影響も大きい。先ほど課税最低限の論議の中で、ゆと…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 理由は先ほど申し上げたとおりのことで、ぜひ緊急重要な課題として御検討いただきたいと思います。 国税、地方税ということで分けますと、それぞれ二つの流れに分かれてしまいます。納めるほうは同じ一人で、どちらへ納めたって出ていくことは同じわけです。その意味で千六百五十億円の減税規模を固める過程の中で、ほんとうは住民税とのかね合いというものが論じられなければいけないと思いますし、また、そういったものがなければ、この際あぶなっかしくて…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 これでやめます。今後検討課題ということで最後に一つだけ御意見を伺っておきます。 道路財源との見合いで軽油引取税を含めた税項目が検討の対象になる、これは論議は別として否定はいたしません。ただ、かりに軽油引取税ということで考えますと、それを増徴するということの経済的な効果について、プラス効果は出ないのか、その効果についてどう考えておられるのか、最後にそれだけ伺います。
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 大臣に伺います。 今度の減税案がこれだけ議論になる大きな原因というのは、景気対策という面と、四十七年度減税の繰り上げ実施という面と、性格の違ったものが相乗りをしている点だと思います。なぜ四十七年度減税の繰り上げ実施が相乗りになってしまったのかということをさらに掘り下げて考えますと、結局来年度の減税をするか、しないかということがどうやら問題のかぎを握っているように思います。四十七年度減税ワクが大幅であれば、今回の年内減税実施…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 深くは聞きません。俗論のついでに申し上げます。 三十九年の税調答申で、自然増収のうちで二〇%を減税に充てるという話について議論がございました。主税局長のほうから、その答申が満たされない理由として、実は公債発行規模を押える観点からそのゆとりがなかったのだという説明がありました。そういうことで答申どおりの所得減税がされないまま、今日にきてまた公債をうんと出すというと、所得減税のほうは一切関係なし。そうすると、そういう公債政策の…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 時間がありませんからほかのことでひとつ伺いたいんですが、今回の年内減税、景気対策という観点で実施されようとしておりますけれども、景気ということで見ますと、国税も地方税も与える実効という面では同じことだと思いますが、これは大蔵大臣とするとたいへん御迷惑な質問だと言われるかもしれませんけれども、含めて景気対策という面で考えなければなりません。 千六百五十億円の減税規模並びに配分をきめたときに、所得税との見合いで課税最低限に非常…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 これでやめます。 いまの住民税の問題ですけれども、今回の年内減税について、これまで御苦労いただいた皆さんへの、その御苦労に報いるためという気持ちも入っているのだという御説明が大臣からありました。だれが一体苦労してきたのかといいますと、これは高額所得者だけではない、大多数の国民だろうと思います。ところが、結果として今回の年内減税で出てきたものを見ますと、所得税を払わなくて、住民税だけを払っておる人は一切恩典なし、所得税を払っ…
第67回 参議院 大蔵委員会 第5号
○栗林卓司君 私は民社党を代表して、所得税法の一部を改正する法律案について、反対の討論をいたします。 今国会において、政府から、大蔵大臣を含めて異口同音に強調されたことは、政策転換の必要性ということでございまして、しかし、その具体的内容は何ら明示されることなく、会期の半ばを過ぎようとしております。 しかし、どのような政策転換にもせよ、明らかなことは、国民の理解と協力がない限り、成果は期待し得ないということです。 今日の経済社会の実態のも…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 所得税法の一部改正案で長時間の論議になっておりますが、ほとんどの問題に触れられてきたと思いますので、なるべく重複を避けながら御質問をいたします。質問の中で回答済みのものがあれば、その旨を言っていただければけっこうです。なるべく簡潔に伺っていきます。 まず、所得減税の年内実施ですけれども、これが思い切った政策であるという点を評価するにやぶさかではございません。ただ、そういうなりふりかまわない政策をとらざるを得ない経済状態に日…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 私が伺ったのは、千六百五十億という減税規模、年内あるいは年度内減税というものでくる前に、すでに構想としてあたためていたかということです。
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 そうしますと、千六百五十億円の規模をきめるときには、景気浮揚ということが不可欠の考える条件になっていたはずだと思います。先ほどの御返事ですと、なかなかそれは検討しかねたということに私は受け取りましたけれども、そういうことで、今日の景気の状態の中で、異常な年内減税を実施するというその減税規模をきめるときに、総体の千六百五十億円というのが景気浮揚としてどの程度の納得度を持った数字であるかということを検討できなかったというのは、…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 先ほど経企庁のほうから、デフレギャップ四兆円、いろいろな数字があるけれどもというあと書きがつきましたけれども、話があります。四兆円については大蔵省としてもその数字を尊重して考えていかざるを得ない。この間も水田大蔵大臣から、かなりのデフレ効果が出ると見ざるを得ないというお話もございました。四兆円が合っているかどうかは別にしまして、相当りつ然とする数字であることは事実だと思うのです。 そこで、ただいま歳入歳出の関係を言われたの…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 いまの説明わかります。で、先ほど主税局長だったと思います、景気浮揚ということを考えてデフレギャップの意味を考えるなら、その観点だけでものをいうなら、相当の額の、多額の所得税減税を実施したほうがいいということであるけれども、歳入歳出を考え、今後の租税政策ということを考えていくと歯どめが入ってくるという御答弁だったものですから、その歳入歳出の歳出について二、三実は付随して伺っているわけです。いま八%、四%の説明、簡単に要約すれ…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 この資料ですけれども、節約額の科目別内訳、これがいまそれぞれ認定率を掛けた総計額だと思いますが、百六十二億九千六百万、これがいまの話にからむわけです。そうしますと、いまお伺いしている意味は、歳出を効率的に節約をしていかないと、ということを主張したいために、若干横道に入っているんですけれども、最後に一点だけこの機会に伺いたいのは、目標額を見ますと、補助金等というのが三十億五千三百万、それで補助金並びに委託費の総額を見ますと、…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 千六百五十億については、これはもう一つ主税局のほうへ伺いたいのですが、国税収入の科目別内訳ということでたまたま三十六年と四十六年、四十六年度は当初予算ということで比べてみました。これは四十六年度実績でも三十六年でも別に変わりません。十年ということでアトランダムにひいた比較です。所得税の構成比、全体の総国税収入に占める構成比を見ますと、昭和三十六年が所得税が二二・二%、四十六年が三二・一%、ほぼ一〇%構成比が高まっております…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 では、先に進んでお伺いします。 年内減税という、景気浮揚ということで、先ほど来いろいろ御議論がありました。つけ加えて、ひとつ、具体的に伺いたいんですけれども、今回の所得税に関する資料を見ますと、全額を控除に使った場合、それから今回の改正案がある、両方、線が引っ張ってあります。それぞれ考え方だろうと思うんで伺うんですが、千六百五十億円全額を控除引き上げに使った場合と、今回の八百十五億、八百三十五億に中身を分けた減税案の使い方…