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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1971/12/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1971/12/28

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 常識論でお答えになりますので、私もそういうことでお伺いしてまいります。 防衛庁長官に伺います。公用地の暫定使用期間五年間に対して、事実上はこれにこだわらないで早く解決をしたいという真意を私は疑うつもりはありません。その意味で、実は一つ伺いたいことをやめたのですけれども、いまの法制局長官のお話を伺っておりますと、やはり聞かなければいけない気がいたします。なぜ五年間が必要なのかに関連して、これはこれから実際に暫定使用の交渉に当…

民社党1971/12/28

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 そういうことをお伺いしたのではないのです。誤解がないように申し上げておきますけれども、沖繩の施政権が返還される以上、沖繩が自衛隊の配備対象地域になることは私は当然だと思います。ただ規模、時期、態様については、これは別な意見を持っております。観念的には当然沖繩を含めてになると思います。また、いまの御意見に反論するわけではなくて、私が伺ったのは、これから実際に交渉する場合にどっちがむずかしいと思うかということなのです。

民社党1971/12/28

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 いまの長官の御意見のとおりだと思います。米軍については、とにかくどかないのですから、あとは賃貸料の問題しか残りません。自衛隊用地は、一ぺん返ってきて、しかもたいへん心理的な抵抗が強い、日本軍隊の幻影をしょった自衛隊ということになりますと、この交渉はいかばかりむずかしいか。そうなりますと、五年間という暫定使用期間は常識的にむずかしいほうに合わせてきめてまいります。先ほどお伺いしました、沖繩と本土とを区別するわけではない、そう…

民社党1971/12/28

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 それでは法制局長官にお伺いします。 いろいろな条件の中で返還協定もあるいは公用地等暫定使用法案も出てきた、これは事実だと思います。ただいま防衛庁長官がお答えになったような面もなきにしもあらず。そういう中で「公用地」という新しい法律用語をとにもかくにもつくった。しかも、その「公用地等」の「等」というのは土地収用法でいう「等」じゃないんだ。平たく、「など」という意味なんだ。こうなりますと、その辺はやっぱり法律面で明らかにしてお…

民社党1971/12/28

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 念のために一つ伺っておきます。「公用地等」の「等」というのは「など」なんだということから、土地に付随する諸権利、これは対象にしていない。したがいまして、米軍用地あるいは引き続いて自衛隊が使用することになる用地に関する地上権、永小作権、地役権、採石権、質権、抵当権、使用貸借または賃貸借による権利、その他土地に関する所有権以外の権利、これは対象にならないのですから、当然、暫定使用法が適用されようとも、地主の本来の権利として保護…

民社党1971/12/28

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 土地所有権に関連する諸権利が暫定使用の対象になっていないことを確認されたわけですから、これ以上の論議はやめます。ただ、「土地等」について、「土地等」ということと「公用地等」ということを、何となく、「など」という印象で言ってみたり、「土地等」という正規の法律概念で使ってみたり、たいへん伺っていて混乱する気がいたしますし、元来、公共ということばはそんなに常識論で振り回してはいけないことばだと思います。 そのほか、立ち入って伺い…

民社党1971/12/28

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 その点で押し問答するつもりはありません。ただ、この暫定使用の問題に関連して、問題の実態的な背景の一つが、戦中戦後の不幸な歴史を背景にした沖繩の土地権利関係の混乱にあることは、これはもう事実ですし、総理も再々、地籍調査を積極的に進める意図があるという趣旨の御答弁をされてまいったと思います。そういう趣旨でお伺いするのですが、国土調査法の第六条の二に、「(地籍調査に関する特定計画)」という項目がございます。こまかくは条文は読みま…

民社党1971/12/28

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 ぜひ御努力をお願いしておきたいと思います。 実はいろいろ伺いたいことがあるのですが、時間が乏しくなってしまいました。あと一つ、とてもこれは十分では無理なんですが、通貨交換の問題についていろいろお伺いをしたいと思いましたが、こうなると、主張を申し上げたほうが早いような気がいたしますので、二、三伺いながら申し上げてみたいと思います。 大蔵大臣にお伺いいたします。 通貨交換というのは、ある部分の通貨をとにかくある金からある金にか…

民社党1971/12/28

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 山中長官に伺います。 現在、沖繩の物価安定緊急措置ということで二十億円。しかしこれは、施政権が返ってまいりまして沖繩が円の通貨圏に入りますと、この機能は事実上もう役に立ちません。そうなると、沖繩は結果としていまより物価高。この辺の理屈を非常に大ざっぱに申し上げれば、一ドル三百六十円の経済がそのまま沖繩に流れ込んでいくということになります。これに対して具体的に個別の対策を打とうと思っても、どう考えても可能性は私はないように思…

民社党1971/12/28

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 そうです。ですから、それだけ投機ドルが流入したとしても、そこまで覚悟すればいい話になるし、そんな投機ドルが管理できない話でもないでしょう。その意味で、一〇〇%投機ドルを押えるということでは、私はいまの事態、沖繩の通貨問題は解決できるとはとても思いませんので、場合によってはその危険を若干おかしてでも、そのかわりその流入を極力押える処置を講じながら、全部について一ドル三百六十円を基準として経済を組み立て直していくということに踏…

民社党1971/12/23

67参議院 本会議 第16号

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、今回の国際通貨調整の問題について、佐藤総理並びに関係各大臣に質問をいたします。 まず最初に総理に伺いたいのは、なぜこのような大幅な切り上げを受諾せざるを得なかったのかという点であります。総理は、これはわが国の国力が強くなったあらわれであるとたびたび言明されてまいりました。では一体、わが国の国力の水準は那辺にあるのか、この点について、むずかしい議論の必要はありません。国民総生産の数字とうらはらに、公害…

民社党1971/12/23

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○栗林卓司君 私は、沖繩の開発という点について、小田さん、安江さん、それから石黒さんにそれぞれ一つずつお伺いいたしたいと思います。小田さんは町長をなさっておられて、たいへん御苦労さんでございます。これは釈伽に説法でございますけれども、現在、地方自治を考えますと、一種の考え方は別にして、予算的には三割自治の実態にあることは御承知のとおりだと思います。実際に税金を納めるのは、直接間接は抜きにして、地域住民から税金は納付されているわけですけれ…

民社党1971/12/23

67参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○栗林卓司君 時間の関係がありますので、栗木さんに二点お伺いいたします。自衛隊の沖繩配備の問題、沖繩が本土に戻ってくるということからいえば、国内と同じように自衛隊の配備対象になるということは、自衛隊そのものを抜きにして、それはおっしゃるとおりです。ただ、どういう規模、内容、時期で配備していくかということは、そこのところで栗木さんがたびたび御主張になる自衛隊というのは日本の自衛隊だ、国民の自衛隊なのだということが生かされてこなければいけな…

民社党1971/12/01

67参議院 本会議 第11号

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、琉球諸島及び大東諸島に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定について、政府の見解をただしたいと思います。 しかし、その前に、まず私は、佐藤総理に対して、今後どのような姿勢で本協定の審議に取り組もうとされるのかを伺いたいと思います。すなわち、本協定は衆議院における強行採決によって自然成立の軌道に乗り得たかもしれません。しかし、これは、沖繩百万県民の口を封じ、参議院の審議に背中を向けたにひとしい暴挙で…

民社党1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 なるべく簡潔に伺います。 きょうは、今後の物価動向と租税政策といった問題を中心にして、二、三伺いたいと思います。 伺う前に、考え方の一つの例として繊維を取り上げながら申し上げてみたいと思いますが、この総理府が出している「世論調査」という雑誌の中を見ますと、物価上昇が生活程度にどのような影響を持っているんだろうかという調査があります。中を見ますと、物価上昇によって生活を切り詰めなければならないということに多くの答えを出したの…

民社党1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 いまの物価対策の質問あとであらためてするとしまして、公共投資が、社会資本の充実ということが一つの重点的な目標だといわれております。そういう中で、土地価格というものをひとつ考えてみると、社会資本充実たいへんけっこうなんですが、公共投資を急速に進めるということは、土地価格をさらに引き上げる作用が出てくるのではないか。そうすると、その面から片方の構造対策は別として、公共投資が結果として物価引き上げ要因につながってくるという危険性…

民社党1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 公共料金ということで、これは主計局になるかもしれませんけれども、見通しを伺いたい。おいでになっておりますか。——それでは企画庁に伺います。 公共料金について、では、今後どう見通したらいいか、これはこうあるべきだという御議論は別にしまして、現在それぞれが累積赤字をかかえている三K赤字の問題をはじめとして、来年度の予算編成にからんでこれがどうなるかということがいま大きな関心を集めているわけですけれども、当面、これからの見通しと…

民社党1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 続けて物価についてあと二点伺いたいのですが、卸売り物価について、これはこれまでほぼ横ばいに近い形で推移してまいりましたけれども、これから経済が伸び悩む背景の中で、今後どんな動向をたどるのか御意見を伺いたいと思います。 そのときに一つの、含めてお答えいただきたいのは、賃金、労働条件というものを考えてみると、片方では程度の判定は別として、物価が上がってまいります。それに対する直接の国民一人一人の対応というものは賃金を当然上げろ…

民社党1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 国際金融局長おいでなんで、ひとつ伺いたいのですが、この賃金と公害問題、ウイリアムズ報告の中にも出てまいっておりましたし、これまでの通貨調整問題の対外折衝の中で出てきた話題だと思います。現在以降、これから日本が直面していく大きな条件の変化というものは、これまでは国内の中あるいは企業体の中で判断していけば大かたのものが済んだのだけれども、これからは国際社会との見合いというものを考えながら国内の問題を考えていかざるを得ない、そう…

民社党1971/11/16

67参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 先の見通しに関することなんで、これ以上議論はやめますけれども、最後に企画庁にひとつ伺いたいのは、スタグフレーションに、あるいはスタグフレーションといわれる実態に近いものにすでに日本は入りつつあるのでしょうか、それともまだ入っていないと判断されておるのか、お伺いいたします。