栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○栗林卓司君 実は、いま長官の言われた地場産業、既存産業のてこ入れ、これが私には沖繩開発の主力ではないかという気がいたします。そこで、じゃ、どうやってそれを振興開発していったらいいんだろうか。これは、これからいろいろ新しくできる沖繩県と相談をされながらごくふういただく話だと思いますけれども、当然いまから御検討されている点でもありますから、展望を含めて伺いたいと思うのです。 そこで、沖繩における物価安定のための緊急措置としまして、四百四十…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○栗林卓司君 地場産業あるいは既存の産業の育成という観点でもう一つお伺いをいたします。 現在、沖繩の内国税制あるいは関税を見ますと、本土とはずいぶんと違っております。詳しくは申し上げませんけれども、すでに御承知のように、たいへん保護貿易的な税をとっております。これについて、移行に関する特別措置としては、大体五年間を限って本土に近づけていくという御方針です。これはいつまで違っていいということになりませんから、方向としてはわかりますけれども…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○栗林卓司君 ほんとうに今後の課題だと思います。 で、最後にお伺いしたい点、実はいま先にお答えになってしまったのですが、そういう状況の中で、たとえば政府が管掌している専売事業にしても、確かに本土との生産性格差という点で見ると、これはいろいろな問題があるでしょうけれども、そうじゃなくてさえ環境がいろいろ困難な問題をかかえている沖繩の中で、本土復帰になる。一切がっさい身ぐるみきれいさっぱりというのでは、とても困ったことですし、塩、たばこの問…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○栗林卓司君 民主主義というお話が出ましたので、一言私の意見も言わせていただきたいと思います。ただ長時間はかけません。 新しい時代の民主主義が何か。これは、いま、たまたま新しい民主主義ということを総理が言われたので申し上げるんですが、単に集まって、賛成多数、数できめりゃいいっていうんじゃない。何が正しいのかということを常に求めながら、議論を煮詰めていくということが新しい民主主義なんだと、多数必ずしもよくはないよと、こういうことだと思うん…
第68回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、沖繩の本土復帰に伴う関係法律案及び一承認案件に対し、次の理由により反対の立場から討論をいたします。 その第一は、施政権返還のワク組みを決定している返還協定に対する疑義であります。したがって、返還協定に反対したのと同じ理由でVOA存続に伴う電波法の特例に反対するとともに、県民が権利として持つ対米請求権に対し、特別立法によって法的保護を与えることを主張しておきたいと思います。 第二の理由は、公用地等の暫…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 沖繩の施政権返還がいつになるかは別にしまして、施政権が返ってくることは時間の問題になりつつあると思います。まあ、これまで政府の御見解を伺っておりますと、いろいろ不満はあるとしても、施政権を返してもらうことがとにもかくにも先決だという趣旨の御答弁をされてまいりました。私も率直に理解できる気がいたします。そうしますと、一日も早く法案を上げてくれと言われるかもしれませんけれども、一日も早ければ、関連法案はどうでもいいということで…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 使用期間の問題についていまお尋ねしたのは、たいへん素朴な疑問、これは先般七月だったと思いますが、参議院として沖繩に参りました際に、地主の代表の方からいろいろ訴えられました中で、なるほどもっともだという気がした部分がありました。それは、本土の六カ月との見合いで考えますと、五年間というのは、なるほど十倍ということになります。事は、理を尽くして何とかということですから、それじゃ沖繩は本土の十倍もものわかりが悪いのか、そんなとり方…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 御趣旨はわかる気がいたします。ただ、同じ質問を少し別な言い方で整理をいたしますと、差別待遇をするつもりはない、本土も沖繩も同じように時間をかけて御相談をするし、わかっていただけると思うということになりますと、大ざっぱな言い方をすれば、本土並み六カ月ということだと思います。五年は、さほど積極的な根拠があって出た数字ではもちろんないと思いますが、大まかに考えますと、ただいまいろいろ説明された、地主の所在を明らかにする、あるいは…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 それでは少し別な角度からお伺いをしたいと思います。法制局長官にお伺いいたします。 公用地等暫定使用法案の公用地ということばです。これまで法律を見ますと、似たことばとして公用財産、公共用財産あるいは公共用地、公共施設等々という用語がございます。私が理解する限りでは、公用地という用語が法律用語として使われたのはこれが初めてだと思います。その意味で、この公用地という概念は一体何なのか、そしてまた、新しい法律用語をここであえて起こ…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 法制局長官に伺います。公用地——こまかい概念論議をここでするつもりはないのですが、従来の法律用語で間に合わない理由があったから公用地という新しい法律用語をつくられたのだと思います。別に勘ぐって質問しているわけではありません。その意味で、この公用地ということば、いまお話しのように公用財産あるいは公共施設、公共用地等とありますが、従来のことばで尽くせなかった、かりにそれが施政権の返還というよりも米軍基地の関係だといたしますと、…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 ただいま法の題名でという御返事がありましたけれども、法文の中にも公用地ということばは使われております。単に題名だけではありません。そこで、公共用地ということばを使ってもいいし云々というお話ですけれども、それほど法律用語というのは、必要があればどうでもいいということではないと思います。その意味で、もう少し明確なお答えをいただきたいと思うんですが、少し進める意味で追加して伺いますと、「公用地等」の「等」ということばがあります。…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 普通、土地等という場合の「等」というのはどういう概念ですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 そうしますと、この「公用地等」というのは公共用地などということと大体同じ意味なんだと、で、土地収用法にいう「土地等」というのは土地に付随する権利関係を総称して言っているのだと、こういうお答えがありました。この間、松井委員のほうから、いろいろ告示の効果について質問があった中で御回答がされました。そこの中で、「土地等」ということばを土地収用法と同じような意味で使っていたと思いますが、 〔理事剱木亨弘君退席、委員長着席〕 お出し…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 土地収用法で「土地等」ということについてあえて一条を起こして説明をしております。これは土地収用法というのは、土地に関する権利の制限法規ですから、その意味で何が対象になるのかということを明らかにしておきたい、また明らかにすべきだという趣旨であると思います。いまの御説明ですと、「公用地等」の「等」というのは、公用地、公共用地などなんだ——これはあとで伺いますが、中に入っているものが全部公用地として見ていいのかというと、題目とい…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 そうしますと、念のためにお伺いいたします。土地収用法で見ますと、その「土地等」の「等」に当たるものとして、「地上権、永小作権、地役権、採石権、質権、抵当権、使用賃貸又は賃貸借による権利その他土地に関する所有権以外の権利」ということが書いてありますが、ただいま私が読み上げたものは、今回の暫定使用法案の対象にはならないということですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 それでは、確認しますと、使用については土地収用法と同じ使用だといういまの御説明がありました。そこで、また法制局長官に伺いたいんですけれども、土地に関する権利の制限規定をつくる場合に、これは土地収用法の場合でも、あるいは公共用地の強制取得に関する法律の場合でも、さらには地位協定に基づく土地使用に関する特別措置法の場合でも、それぞれ対象となる権利の内容、さらに使用の内容について、何らかの形で法文上明確に定めております。これは憲…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 新たに権利を取得する場合には、在来法制の配慮が必要であるけれども、引き続き使う場合にはその辺は多少簡略化してもよろしかろうという御答弁だったと思います。しからば伺いますけれども、自衛隊が使用する用地というのは新しく取得する用地なんですか、引き続いて使用する用地なんですか。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 ただいま公共用、用途の共通性、この二つを説明の根拠として提示されました。しからば自衛隊並びに米軍用地が公共用施設であるという法律上の結論がこれまで出されたことがあったかどうか、さらにまた米軍基地と自衛隊基地はまさに目的において共通なのかどうか、たいへんそれは理解しがたいいまの御回答だったと思います。
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 私は常識論をお伺いしているのではないのです。自衛隊用地あるいは米軍用地が公共用地とほぼ同じだと言われるから、じゃ、そう判断する判例、法文があるのかと伺ったのです。それでは百歩譲って、自衛隊もまた公共の用とするといたします。しからば財政法四条にいう公共投資の中に自衛隊もまた入るのか、おそらくそう伺うと、これは入らないとお答えになるでしょう。このときに入ってこのときには入らないという、そういうあいまいな解釈は、この土地所有権に…
第67回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 常識論として公共のため、平たく言えば人のため、こういう言い方をすれば、当然、自衛隊は人のための機関であり、活動です。ただ、そういう大ざっぱな言い方では、権利侵害のことになる公共ということばについては、乱用されては困るから、いまいろいろ言われましたけれども、国有財産法では「公用財産」と「公共用財産」、と、わざわざことばを分けてまで使っております。土地収用法では「公共の利益となる事業に必要な土地等」です、使っておることばは。公…