栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 そうしますと、年内減税、これは心理的な要素がもちろん入るんです。入りますけれども、問題はやっぱり中身だろうと思います。そうすると、わざわざ景気浮揚の効果が、程度はわからないにしても、減殺される減税案の配分内容にしたということですか。
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 先ほど、主税局長が千六百五十億円の税額にからんで、特殊の財政政策的な配慮をする場合にはこうだけれども、通常の租税政策という観点で考えればこうなんだと、問題を二つに分けて御答弁されました。今回の年内減税というのは、特殊な財政政策的な目的で出てきたものなのか、あるいは通常の租税政策で出てきたものなのか。租税という長続きがするものについて、そこでつながっているということは、それは常識です。今回、特に、取り上げた理由として、どちら…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 四十七年度の税制のことをいまここでお伺いしているつもりはありません。千六百五十億円について例年の、通常の減税規模ということを考えたら、いろいろの御議論があるかもしれないけれども、年内減税ということで言えば、これも一応評価にたえ得るものだと先ほど御答弁になりました。したがって、年内減税というすぐれた財政政策的な目的がその主眼であったことは、先ほどの御答弁からもごく自然に導き出されている結論だと思います。しかも、この一部を改正…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 いま法律案の審議をしているので、フリートーキングをしているわけではないんです。私が、最初今回の減税案というのは、年内減税という財政政策的な要因が出る前に、机の中にあたためていたのかと聞いたのはそのためなんです。あたためておりません、千六百五十億というのは景気浮揚ということを考えたら小さな額です。一方ではデフレショックという問題確かにあります。しかも、これを見ると「最近における経済情勢にかえりみ、」としか書いてありません。伺…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 あえて付言して申します。いまのところで、「最近における経済情勢にかえりみ、」これが先ほど来言われているようにすぐれて財政政策的な目的であるその年内減税に、昭和四十七年度に予定されているものが入り込んでしまっているところに大体いまの論議がかみ合わない最大の理由があるわけであります。 そこで、重ねて伺いますけれども、かりに今回は全部控除引き上げのほうが景気浮揚効果が強いと言われたのですから、それでやったとして、その手直しに昭和…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 よくわからないのですけれども、租税の体系、租税政策というものを考えまして、どうしても実質四分の一くらいは使って税率の緩和はしなければならないと言われていて、それは景気浮揚という特殊な財政政策的な目的には合わないとおっしゃって、しかも、全部を控除に引き当てて四十七年度所得税体系として大きな不都合はない。これはどう考えても理屈が私には合わないように思うのです。
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 いまお答えになったことを実は聞いたわけではないんです。で、今回の年内減税を作業するにあたって、大蔵大臣指示というのはどういう内容の指示だったんですか。
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 重ねて大蔵大臣指示を伺いますけれども、年内減税しろと言われたら、なぜかと、異常な事態ですから、当然聞くはずだし、その説明は大臣からあったと思うんです。その理由というのは、国際通貨不安というものを背景にして、日本がこの先どういう不況に入っていくのか、なかなか見通しがつかない。ニクソンでさえ新経済政策で減税の実施期日を一月一日に繰り上げたり、そういう背景の中で何とか安心感、景気浮揚感を与えるためにも、しかも、所得減税というのは…
第67回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 別に政府内のあちらこちらということで聞くわけではありませんけれども、いまの委員の発言に対して、企画庁の御見解はいかがですか。
第67回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 予定した質問もありましたけれども、先ほどの、コナリー財務長官が来られて、それに対する日本側の姿勢について納得がいきませんので、重ねて伺いたいと思います。 コナリー長官が、交渉ではなくて理解のために日本に来た、現在日本の経済の不況の実態なり、あるいは国際収支について苦労してきた経緯についていろいろ説明をして、たいへん興味を示しだという大臣の発言がありました。私は、それを聞いておりまして、一体日米関係というのはいつから始まった…
第67回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 日本のほうが、繊維交渉問題がアメリカの重要な国内問題だということを十二分に理解できるほどアメリカのことを知っているのに、コナリー長官が、八月十六日にニクソン声明を出したあとで教わりに来るということは、大臣の御発言であったと思うんですが、とうてい納得ができません。時間がありませんから深くは申し上げませんけれども、基軸通貨国としての責任はやはりきびしく追及していただきたいと思います。 そこで、コナリーさんから受けた心証として、…
第67回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 大臣の時間が迫っておりますので、お伺いしたいんですが、これでやめます。 ただ言いづらい立場、お気持ちはわかりますけれども、心情ではなく、やはり日本の立場を踏まえ、これからの国際情勢を踏まえた交渉の一部面として、今回のコナリー長官の来日を有効に使っていただきたいと思います。どう考えてみても、今回のことを、交渉ではなくて理解のためにという態度は私は理解できません。またおそらくそういう交渉が背後にあることを信じたい気がいたします…
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 現在われわれが当面している困難な状況というものを考えますと、あえて二つに分ければ、国際通貨秩序をどう確立するかという問題と、当面する不況をどうやって克服するかという二つになると思います。 国際通貨秩序の確立の問題については、望ましい効果とのかね合いで必要な期間というものもあると思います。時間もありませんので、この点深くきょうはお伺いいたしません。 もう一つの、不況の克服の問題なんですが、国際会議で大臣が円の切り上げを各国か…
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 質問を補足いたします。いま伺いたかったのは、今日の国際通貨情勢とのかね合いで、国内の不況という問題を見詰めていくと、たとえば、現在約九%からの変動幅になってまいりましたけれども、依然として輸出は増勢だと、きょうの新聞も伝えておりました。そういう中で、望ましい輸出を含めて将来の国際通貨情勢の中での日本のあり方というものを考えますと、内需をどうやって喚起していくのか、そういった意味合いでの不況対策というものが私はあるだろうと申…
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 その意味で、今回の千六百五十億円減税というものは、大臣の意を満たしたものであるかどうかを聞きたかったのです。
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 では伺いますけれども、先ほど大臣のほうから、今回の追加減税というのは二つある。一つは所得控除であり、もう一つは税率の緩和である。ほぼ折半に分けたのだという御説明がありました。そこで、税率の緩和について対象になる人たちが、給与所得者の一体何%に当たるのか伺いたいと思います。
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 これは、これまでも議論があったことですから、率直にお答えいただきたいと思います。 税率の緩和について、年収三百万から七百万くらい、額の多少の増減はあるかもしれませんが、そこに主たる焦点を合わせた処置であることは先ほども大臣答弁としてあるわけですから、その層が給与所得者の中の一体何%なのか、お答えいただきたいと思います。
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 いま三〇%と言われたのは二百万までですか。
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 そうしますと、国税庁が給与所得者の実態ということで出した数字とたいへん違うんで実は困っているんですが、参考までに国税庁で二百万円以上の給与所得者というものが五%くらいだったという報告も出ているようですから、数字の論議は一応はずします。いずれにしても一部の部分について減税政策をとったわけですけれども、その一部の部分について減税政策をとるということと、内需喚起、不況克服ということとどうつながると考えておいでになるのか、大臣に伺…
第66回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 累進課税ですから当然のことなんですが、質問がどうもかみ合わないようなんで、もう少し具体的に御質問します。 現在の通貨情勢との見合いで不況を回復していく、克服をするということは、単に国際情勢だけにとどまらない、したがって、今回の異例の減税処置があったんだということで考えますと、国内市場をどうやって豊かにしていくか、それは一部の高い所得者だけではなくて、広く減税の実感というものを与えながら、内需喚起に踏み切っていくということに…