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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1971/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 時間がありませんからこれでやめますけれども、その税のこまかいやり方を聞いているわけではないのです。大臣が羽田に帰られて異例の帰国声明を出された気持ちも含めて、いまわれわれの立っている時代というものはなみなみならない時期だと私は思うのです。そういう中で、ほんとうに内需を喚起しながら、将来の国際通貨秩序の確立の中で、どういう日本経済の世界における位置づけというものをやっていくのかということになりますと、単に従来の不況対策という…

民社党1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 先ほど所得減税のことでお伺いしたのですが、話半分のような気がいたします。この機会に財政当局の御意見、御判断を聞いておきたいと思いますので、続けた形で御質問いたします。 その前に、ひとつこれは国際金融局に伺いたいと思うのですが、変動相場制に移行しまして現在は九%前後の変動幅になっていると聞きますけれども、なおかつ外貨準備高がふえ続けているということはどう判断しておるんでしょうか。

民社党1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 そうしますと、介入の程度は別としまして、現在外貨準備高がふえている大きな理由は、輸出が実勢として伸び続けていると判断していいわけですか。

民社党1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 それでは本題に戻りまして伺いたいと思いますが、税調答申の中を見ますと、「積極的な景気振興策を早急に実施することが必要」だということで、今回の総ワクについては、「当面の歳出、歳入の状況や国債の発行規模等から考えて、」千六百五十億円程度の減税を実施する。そういうことで、千六百五十億円というのは景気振興という観点から、まず総ワクとしてきめられてきたということだと思います。 そこでわからないのは、実は先ほどの疑問もそうなんですけれ…

民社党1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 その後段の配慮について、これは私必要なことだと思います。ただ、総ワクとして千六百五十億円ときまった場合の優先度ということになりますと、これはいろいろの論議があっていいと思います。 そこで、景気浮揚対策というと何が一番中心になるのか。これは実はいろいろな議論があるのでしょうが、非常に大ざっぱに言わせていただきますと、設備が過剰ぎみである今日のところでは、やはり国内市場の購買力というものがもっと豊かに育ってくれないと、景気浮揚…

民社党1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 そこで六十四億、二百三十億足すと二百九十四億という数字になります。で、問題は、この二百九十四億、単純に計算ごとだけで言われては困るという意見は、あるいは自治省サイドにあるかもしれませんが、実際に納めている実感から言いますと、今回の景気浮揚という問題も含めて、確かにこれは真剣な取り組みで云々ということが、心理的なアナウンスメント・エフェクトも含めて広がっていくんだということを考えますと、ほんとうはこの部分は税のあり方の性格論…

民社党1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 今後またこの問題は機会をとらえていろいろ伺ってまいりたいと思いますが、なるほど、独立税という、まあ地方自治に根ざした考え方から今日の地方税体系はでき上がっておりますし、考え方は確かにわかるんだけれども、かくも広域化し、しかも、変動きわまりない日本経済の最近の変化の中で、そのたてまえを貫くことがほんとうにいいんだろうか。実はそれを問われているのが昨今の国際通貨情勢でもあろうかと思いますし、大胆にこれはメスを入れるべきだと私は…

民社党1971/10/12

66参議院 大蔵委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 時間がなくなりましたのであと一問だけにいたします。 いまの御意見たいへんよくわかるような気がいたします。で、税金の問題を財源確保という点から考え、税負担の公平という点から考えますと、おっしゃるような議論がおのずと出てくると思うのです。ただ、日本経済そのものが変わってきてはいないのかという点で考えますと、多少負担してもらってでも、そのうち全部そろえてみんな豊かになるのじゃなくして、早くみんなそういったものをそろえて、苦労して…

民社党1971/09/17

66参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 先ほど山中長官の御答弁の中で、いま沖繩の方々が抱いている不安、切実な期待、これにこたえずして何の返還ぞやというお答えがありました。全く同じ気持ちで伺うわけですけれども、先ほどの、実は円・ドル交換問題、長官の御答弁伺っていて、やはりあえて伺いたいということで重ねて御質問したいと思います。 現在日本の円が、限定つきとはいいながら変動相場制に移行いたしました。公式には三百六十円に戻るかもしれないということではありますけれども、今…

民社党1971/09/17

66参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 いまの御答弁の中で、数字を申し上げますと、個人貯蓄と法人貯蓄を分けますと、一九六八年の場合に、沖繩が個人貯蓄が六七・二%、本土が三三・七%ですから約半分ということになります。法人貯蓄ということで考えますと、沖繩が五・三%、本土が一四・七ですから、逆に三倍、こういうものを背景として、先ほども申し上げましたけれども、企業の営業資金の約二割が模合いで調達をされているということは、それは仲よしグループが集まってやっているんだからお…

民社党1971/09/17

66参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 たいへんすれ違いなので一言だけ申し上げておきます。経済は生きものだと思うのです。不等価交換をやるということになりますと、生きた人間の心臓を開いて体質の違った心臓と交換するということにひとしいことになります。しかも、それを絶対安静の中でやるんではなくて、国際通貨の激動の中でやるわけですから、山中長官の名医は御信頼するとしても、やっぱり家族に、これは危険な外科手術なんだということは——家族というのは沖繩県民なり日本本土の国民で…

民社党1971/09/17

66参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 いまの御答弁、平たく置き直しますと、とにかく円が変動相場制になった、したがってドル建てであったとしても、今度は本土の業者が値上げをする、したがって同じドルとはいいながらも高い買い物をしなければならぬ、当然物価高になると、それを埋めようということだと思います。事実、またそういう傾向が出てくるはずなんであります。ところが、そうやって出てきたものを、ほんとうに前の安定価格にするんだということは、ほんとうは統制経済じゃないと無理な…

民社党1971/09/17

66参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 時間がありませんので深くはこの問題を掘り下げませんけれども、意のあるところはぜひおくみ取りいただきたいと思います。 あわせて、これは返還後の、別なことばでいいますと、経済主権が返ってきたあとの沖繩についてどういう産業経済政策で臨まれるか。これは長官の基本的なお考えを伺っておきたいと思うのです。これは円の経済圏の中に名実ともに入ってくるということになりますと、この問題を沖繩県民の立場から見ますと、資本、貿易の自主化を一度にや…

民社党1971/09/17

66参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 結局、いま心がけるべき問題というのは、返ってきてほんとうによかった、自分たちの力と努力で希望を求めていけるんだという状態をどうやって一日も早くつくるかということだと思います。その意味で、いま御答弁あったように、考えられるすべてのことをまとめながらやっていただきたいと思いますし、ただ、残念ながら、現在本土の状況を見ますと、過密過疎という問題があり、その過疎対策について残念ながら手が打てていない現状から考えますと、よほど本腰を…

民社党1971/09/17

66参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 重ねて御注意を喚起しながら申し上げてみたいと思うのですが、現在沖繩にある保有台数の約三分の一は米軍車両もしくは軍属の使っている車両です。車の機能に人間の能力がどう適応するか、今日交通安全の一つの問題になっていることを考えてみると、右か左かということはそう簡単に適用できることではございません。そこで、沖繩の基地というものを考えますと、現在日本にある、日本に来ている、どっかりとすわり込んでしまった基地とは違って、あそこはやはり…

民社党1971/09/10

66参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 主として厚生省と消防庁にお伺いしたいと思います。現在交通事故で痛ましい被害者が年々増大しているわけです。そういう中で、交通安全対策が今日の緊急課題であることはもちろん言うをまたないところであろうと思います。ただあわせて、それと同等もしくは以上の問題として、不幸にして出た犠牲者をどうやって救っていくのか、助けていくのか、そういう救急医療体制の整備の問題が同様に重要な課題だと思います。もちろん医療といいますと救急でない医療は一…

民社党1971/09/10

66参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 それではお伺いしてまいるわけですけれども、その前に、現在の救急医療体制というのはどういう形になっているのか、これは簡潔でけっこうですから、ひとつ御説明をいただきたいと思います。

民社党1971/09/10

66参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 そこで、交通事故の問題になるわけですが、交通事故の傷害の場合、これは死亡原因ということで見たほうが一番問題が明らかになるかもしれませんが、相当大多数、まあ一説によりますと七割が頭部傷害だと言われておりますけれども、この事実に誤りはないでしょうか。 あわせてまた、厚生省の資料を拝見しますと、ただいま御説明のファーストエードじゃなくて、その救急、高度の診療機能ということで考えられております救急医療センターについて、これは頭部傷…

民社党1971/09/10

66参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 そこで、医療で緊急でないものは一つもないと思いますけれども、たとえばきわ立って顕著な死亡原因である頭部傷害ということで考えますと、やはり一刻を争う処置だと思いますし、また対策一つ見ても、非常に専門的な知識、経験が必要な分野だと思います。 それで、実際に交通事故が発生して、どうやって対策をとるかというときに、かりに頭部傷害ということを一つ具体的に例を取り上げますと、救急告示病院をたてまえにして、これを補うものとして救急医療セ…

民社党1971/09/10

66参議院 交通安全対策特別委員会 閉会後第2号

○栗林卓司君 いま頭部傷害のことで申し上げましたけれども、胸部あるいは腹部についても実は同じ緊急性が言える話だと思います。 そこで、先ほど来の御説明のように、初期治療については救急告示病院でとりあえずの看護をする。その後に本来は救急医療センターに運び込むのが望ましいのだけれども、それはとにかく二段がまえだ。かりにこの現状にのっとって考えてみたとして、じゃ、この救急告示病院というのがどういう内容なんだろうか。これは最近の調査によりますと、…