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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1972/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 それでは、通産省にお伺いしたいと思いますけれども、いま、たまたま毒物劇物の対象であるという立場からお伺いしたのですけれども、亜砒酸そのものが鉱山によるれっきとした産物であることは、これは間違いございません。そこで、鉱山保安法に言う保安上亜砒酸の取り扱いというのは当然必要とされる知識であり、技術なんでしょうか。

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 そうしますと、先ほど厚生省にお伺いした御答弁の中に、なるほど毒物取締法の対象にはなるけれども、監視員も少ないことだし、法が予定した例外に入るようなことなんだ——そうはおっしゃいませんでしたけれども、そういう感じでお答えになりました。したがって、この亜砒酸の管理というものは、なるほど毒物というものは厚生省所管とはいうものの、いまのお答えのように、鉱山保安法上の保安ということに入ってくる。したがって、一義的な責任はやはりこれは…

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 一応念のために御確認しますと、鉱務監督官という制度があります。これも先ほど厚生省の立ち入り検査と同じように、必要があるときには立ち入り検査ができる、ここに通産省として行政の一環として指導、指示がされていると思います。その中に、当然毒物劇物の取り扱いについて鉱務監督官の重要な業務の一つなんだという指導がされてきたことは間違いないわけですか。

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 いままでお伺いしたことでも、当然のことながら、わかりますように、厚生・通産、通産・厚生、それぞれが重複的に管理されている。それはたいへん丁寧であるように見えていて、なかなか実務面ではやりにくい点があろうかと思います。そこでこの種の問題について厚生省と通産省、まあ先ほどのお答えですと、とどのつまりみんな都道府県にいってしまうような感じがするのですけれども、とりあえず、そこで、どういったかっこうで指導していこうかという話し合い…

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 公平に厚生省にお伺いしますけれども、電話連絡じゃなくて、正式のそういう協議がない場合に、省を越えた仕事の進め方というのは、私は、日本の場合、日本を問わず非常にやりにくいものだと思う。このことはお認めになりますか。

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 じゃ、厚生省にお伺いしますけれども、だれが言い出すのか。どちらが先、両方とも御要望があればたいへんぐあいがよろしいのですけれども、どちらが言い出すのか。ものの性格からいって、やっぱり毒物を管理されている厚生省のほうがより広く見ていかなければいけないし、当然専門知識が背景に必要だし、したがって、厚生省から先に言い出すべきだという気もしますし、そうは言ったって、山から出てくるのじゃないかということから通産省のような気もしますし…

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 これ以上はやめます。ただ、その必要に応じてということがわからないのだと、最初厚生省はお答えになったわけですし、通産省にこまかくは伺っていませんけれども、お伺いすればおそらく同じことでしょう。鉱務監督官の数が少なくてというお話も、おそらく出てくるだろうと思います。 そこで、問題は、これからなんですから、休山、閉山を含めて、また現在稼働している山を含めてどうやって対策を進めていくか。そこでせっかく法律が二重に適用されているとい…

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 ほんとうによろしくお願いしたいと思います。これがどういうかっこうの協議になるのか、あるいはそれぞれ毒物劇物監視員に対する指導要領なり、鉱務監督官に対する指導要領なり、あるいは都道府県に対する別途の通知、指示なり、どんな形かわかりませんけれども、今回不幸にして起きた事件が、一面で見ると、行政の欠陥だということはいなめない事実ですから、大きな反省材料としてぜひ生かしていただきたいと思います。 では、次の質問に移りますけれども、…

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 二番目にお伺いしたいことまで御一緒にお答えでしたけれども、定点観測、継続的なこまかいネットワークでそれは当然だということだと思います。 そこで、二番目に伺いたかったのは、環境庁と気象庁と都道府県の分担がどうなっているのか。いまのお答えですと、気象庁は中規模以上だと。それからそれ以上こまかいものは都道府県なんだと。そこで、実は私が本日お伺いしたいのは、都道府県にも属さないところをどうしていくのか。これを東京湾、伊勢湾、大阪湾…

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 お尋ね申し上げます。 確認の意味でお尋ねするのですが、話し合いの中で解決をしていくと。ところが、いまはかりに東京湾に例をとりますと、あの水の上は、それこそ何もないわけです、観測網は。それで気象庁はどうかといいますと、各県に一つの測候所を持っております。しかし、これは気象庁の使命からいって中規模以上、しかも、時間的にはある程度、二十四時間以降見通したような制度ということになりますと、やはりこまかいネットは都道府県が対象になる…

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 それも一つの方法ですからけっこうだと思うのですが、ただ、問題は時間だと思います。 東京湾をめぐる首都圏がどうやってこれから伸びるのを抑制していくのか、あるいは開発を進めてもいいのか、そういう問題は空気と水と両面からやはり緊急に結論を出さないと、埋め立てていいのか、そこに石油のコンビナートを持ってきていいのかの結論が出ません。したがって、いろいろむずかしい問題があるので、よりより時間をかげながらでは間に合わない。その意味で、…

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 それでは、御努力を期待して打ち切りますけれども、ただ、よく広域行政ということが言われておりますが、これを地方自治の話としてしまいますと、いろいろ問題が出てくるのですけれども、環境保全ということについては広域行政の発想が私はあってもいいのじゃないか。どこが旗を振るかというと、これは気象庁が振るわけにいきませんし、といって、いわんや都道府県が振るわけにいきません。そこで環境庁が旗振りをする必要があるのじゃないか。 気象観測とい…

民社党1972/03/11

68参議院 公害対策特別委員会 第3号

○栗林卓司君 時間がなくなりました。 それでは、あともう一つ、これはなるべく簡潔にお答えいただきたいと思います。問題点だけ申し上げますと、これはお聞き及びかもしれませんけれども、公害防止管理者という制度がある。これは国の法律としてもきまりましたし、現在第一回の試験が終わって動いております。同じものが東京都条例でもあります。しかも、名前は同じ公害防止管理者。これはどういうことかといいますと、東京都については二回試験を受けなければいけなくな…

民社党1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○栗林卓司君 これまでのほかの委員の御質問と重複する点があるかと思いますけれども、私も円の再切り上げの可能性、危険性というものをやはり強く感ぜざるを得ないので、重ねて二、三基本的な問題について大臣の御所見を伺いたいと思います。 一つは、ただいま御提案になっております準備預金制度の改正についてでございますけれども、先ほど外貨準備高の累増傾向がやまない理由として、大臣のほうから、これはとにもかくにも不況がおさまらない。幸い外貨がたまったこと…

民社党1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○栗林卓司君 将来を見通した準備としてこういう制度をつくりたいということはわかるんですけれども、私たちが、国民を含めて、政府が一体どっちの方向に向いているんだろうと考える場合には、そのときどきの政府のやっぱり態度で判断していかざるを得ない。現在はとにかく不況を脱出しなきゃいかぬというときに、むしろ引き締め用の道具をとにかくつくるんだというと、それだけでは説明がつかない、理解ができない。当然見合うものとしてほかの政策がなきゃいかぬ。それは…

民社党1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○栗林卓司君 いや、この制度の事のよしあしをいまここでお伺いするつもりはありません。ただ、ほかの財政政策あるいは金利政策、税制を含めてどちらの方向で主としてかじをとっていかれるのかという質問なんです。で、内的均衡と外的均衡は切り離すことはできないと言われましても、たとえば金利という問題を考えますと、外的均衡の面からは当然低金利政策を急がなければいけない。この点は御異論はないと思います。じゃ急げるかというと、国内ではいろんな問題がある。し…

民社党1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○栗林卓司君 いや、御答弁として同時ということは言いやすいということはわかるんです。 そこで、前回の円の大幅切り上げを顧みてみますと、当時日本は不況であった、不況であったことが結局輸入の減少あるいは横ばいを招き、輸出ドライブをかけていく。したがって、経済の実力にもあらずして外貨準備高がふえてしまった、まあこういう御主張をされてきたと思います。 じゃ、なぜ不況になったかといいますと、物価対策ということもあって、景気の過熱を何とかして押えな…

民社党1972/03/10

68参議院 大蔵委員会 第6号

○栗林卓司君 時間がありませんから、これ以上はお伺いいたしません。 最後に一つだけ、これも基本的な問題で御所見を伺いたいのですけれども、今回の準備預金制度の改正にからんで、金融政策の一元化のことが、これは審議会も含めて御議論されたということを伺っております。そういうことも制度改正に含んで対象を拡大する配慮に入っていたと思います。 そこで、金融政策の一元化といっても、実際には政策が多様化している、そういうことだと思います。で、金融政策を一…

民社党1972/03/09

68参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 二、三お尋ねしたいと思います。これまでの質問の中でも出ていた点、若干重複するかもしれませんが、重ねてお伺いしたいと思います。 今回の改正案、提案理由説明にもありますように、国際化の進展に対してどうやって対応するかという問題意識から、内外均衡達成のための金融政策の手段の整備として御提案をされております手段を整備するということ自身は、反対する何ものもないと思います。ただ問題は、どういう手段の効用があり、限界が一体何なのかという…

民社党1972/03/09

68参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 いま、金利に影響を与えない金融政策手段としてというお答えがあったのですけれども、実際には資金コストを高めるわけですから、その意味で、金利政策のようにパラレルであるかどうかは別として、金利にも当然影響がある。したがって、一時的には量的規制を対象にした政策手段かもしれませんが、結果としては付随的に金利の問題がついてくる。それはそう見なければいけないのではないかと思います。そこで、内外均衡の達成ということが健全な国際通貨制度の中…