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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1972/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 法律のたてまえは、おっしゃるとおりでしょう。ただ、そういう義務を課してあるというのは、義務を違反した場合に、それを担保する別な仕組みというものがないと、書いただけになってしまうんです。その意味で、一人でも雇用関係にあればと私があえて申し上げたのは、そのときに、たとえば保険関係が発生した、そういった届けを出す必要がある、義務がある、そういうものを国の行政機関として必ず守らせる、守らない場合には、当然それに対する救済措置も講じ…

民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 当面、強制適用の対象になるのは四業種というお話でしたけれども、当然労働省としては、将来の方向として、全業種に及ぼしていきたい、しかし、当面の取っかかりとして比較的勝手がわかっている四業種から手をつけていきたい、こういうことだと思うんです。ですから四業種についてやるのだということは、さしあたっての話としてはわかる気がします。しかし、これから二年、三年、五年という将来の構想で考えると、全業種を含めてということになると思うんです…

民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 そこで、お伺いしたいのですけれども、確かに二年前の法律できまりましたので、きまった以上やらなければならぬということ以上に、この五人未満まで及ぼしていきたい、それと徴収の一元化をはかる、これは全く離れた問題だったのです。当時の事情を私つまびらかにしませんけれども、徴収の一元化ということ、それから五人未満まで及ぼしていきたいのだということは、事務工数までふえるということ以上に、失業保険と労災保険の共通性というものにやはり着目し…

民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 いや、実は、失業保険と労災保険、これが全く同じものだということを申し上げておるわけではありません。ただ、その辺の共通する部分、どこが似通っておるかというと、雇用関係ということもありますけれども、もう一つは、支出が少なければ少ないほど結果としていいんだという側面を両方とも持っておる。これは、健康保険とか国民年金保険とは全然違う。ですから、すぐれて社会保障的な機能が高い、だから下まで及ぼしていかなければいけない、こういったとこ…

民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 それはおっしゃるとおりなんですけれども、ただ、いま国民の権利に近いということで申し上げたのは、きょう雇用主が、あしたは人に雇用されれば当然対象になるわけです。したがって、どうやって国民一人一人に周知徹底させるかという作業がいやでもついてまいりますし、先ほど来申し上げております保険関係の発生にしても、事業の確認にしても、これまでの行政のワク組みをはみ出していくことになりかねない。また、そこまで覚悟しないと、おっしゃっている五…

民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 これからの中高年雇用対策ということで考えますと、今後の日本経済の伸びがどうあるかは別にしまして、従来のような非常に厚い人手不足状態からは変わっていくだろうと思います。そう考えてみると、新規学卒者がほしい、そのための条件としてこの雇用率でなければならぬ、これはだんだんと行政的な力がなくなっていく。その意味で事業所ぐるみを見て、あなたのところはこういう雇用率の雇用構成にしなさいというところまでいかないと、年ごとに深刻化するであ…

民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 重ねての質問ですけれども、強制力のある法制化も必要になるとお考えになりますか、それとも、そこまでいかなくとも、大体消化できるとお考えになりますか。

民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 関連して。これは基準局の関係かもしれませんが、いまのお答えの中で、日本独特の賃金慣行、年齢別序列賃金というお話がありました。そこで、もとは失業保険から出発したわけですけれども、ある期間まで保険で見てやったがあとは、というふうにしては、これは対策としては十分ではございませんし、したがって、そういう日本的な賃金慣行を含めた中高年労働者に対する雇用の口というものをどうやってつくっていくか。そうなりますと、実は最低賃金の問題にも触…

民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 諸外国の例を出されたのですけれども、事は日本固有と言っていいほど日本的な原因、結果から生まれた問題ですから、とにかく何らかのそういう法制化をもって雇用の道を安定的に開くべきであるということでは諸外国と同じですけれども、そのときのワクのつくり方というのは、やっぱり日本は日本のワクをつくるよりしかないような気がいたします。 そこで、これはこれまでの質問と関連があるんですけれども、まとめた形でどなたでもけっこうですから御意見伺い…

民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 それでは、今後の検討を待ちながらいろいろまた後ほどお伺いしていきたいと思いますが。 一つだけ追加して伺います。労災保険の場合一人ということで考えますと、日雇い労働者などはどうかということに及んでまいります。それは健康保険と労災保険の接点のようなもので考えてみると、労災保険というのは、疾病対策という意味では、健康保険的な性格がある、生活対策という面では、失業保険の変形的な性格もある一わけですから、一人ということになりますと、…

民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 では最後に一つだけお伺いいたします。いろいろお伺いして、今後の検討課題という意味では、また後ほどお伺いしますけれども、相変わらず一人ということにこだわるようですけれども、私はそこまで範囲を広げるべきだということからお伺いしているのです。ただそこまで広げてまいりますと、先ほど御答弁の中にもありましたけれども、従来の失業保険なりあるいは労災保険なり、そういうものの性格がやはり変わってくる。変わってくるというのは、本来の性格は変…

民社党1972/04/20

68参議院 大蔵委員会 第19号

○栗林卓司君 いまのお答えでけっこうなんですけれども、一応確認の意味で伺わしてください。徴収の一本化はいい。そこで給付は分けなければならない、これはけっこうだと思うのです。ただ給付を分けるから、したがって、それは労災勘定、失保勘定、勘定別に分けてそれぞれの徴収勘定から振りかえられて別個に計算ができている、そこまでタイトにする必要がなぜあるのかということを聞いておきたいと思います。

民社党1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○栗林卓司君 関税局長にお伺いいたします。 関税というものを考えてみますと、それぞれの国の産業を保護しながら、あわせて世界貿易の拡大を進めていくということだろうと思いますし、そういう観点から関税率一%の増減にも厳格に目をそそぎながらということが当然の態度だと思います。そういう点で考えて、昨年の国際通貨調整というものを見ますと、国別にそれぞれ開きがある数字になったわけですから、それまでの関税率の姿からして、当然上がることも含めた関税率の面…

民社党1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○栗林卓司君 財政関税は別にして、関税率を論議するときに、国内産業に与える影響ということは従来から大きな問題点の一つにあげられてきたと思うのです。そこでかりに、一六・八八プラスニ・二五というものを切り上げられて、その分だけ貿易面で競争力が違ってくるということと、国内産業保護ということを考えますと、なるほど本来理屈からいって、そういったものを全部盛り込んで平価調整がされたということならば別ですけれども、御案内のように、そういう基盤に立った…

民社党1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○栗林卓司君 平価調整があったからそのままそれが価格に直接影響するかどうかわからない、実はそこのところを一つお伺いしたい気持ちがあったのです。銅の場合にはロンドンの国際市場がストレートに響いてくる。したがって、何らかの対応策を講じないと平価調整の影響をもろに国内産業に受ける。ところがほかにとっても、平価調整が行なわれて、それが即価格にどうはね返ってくるかはわからないし、それだけの因子で価格がきまるわけではない、そういうことが前提にあった…

民社党1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○栗林卓司君 一つ、これまでの御質問と少し関連があるのですけれども、タマネギについて、スライド関税という制度を今度おとりになりました。これは基準価格——基準価格という表現が正しいかどうかは別にして、五十一円をベースにして、下回った場合には、一〇%の税率を従来同様かける、しかし上回れば無税にする。これで、五十一円という数字ですけれども、これは、ここでドル建て、円建てと言うのは変な言い方ですけれども、円で考えているわけですから、平価調整の影…

民社党1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○栗林卓司君 いまの季節要因に対する対策のことも含めて、ちょっと関連して伺いたいのですけれども、タマネギについては、輸出入取引法第三十条で、御案内のように、その価格並びに量については、通商産業大臣の承認を受けることという、これは台湾からのタマネギに限りますけれども、そういうものがございます。そういう政策的な価格、量について配慮が加えられているということと、今回一〇%を無税にしないでおいて、スライド関税にしたということは、発想としてはどう…

民社党1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○栗林卓司君 これは御意見として伺ってもけっこうなんですけれども、物価への影響ということを考えますと、関税率ということもありますけれども、同時に、量、市況そのものを変えていく、量の影響もずいぶんあると思うのです。その意味で、量と関税率、この二つが結果として物価の面できいてくるのであって、そこで実は輸出入組合——この場合は輸入組合ということになりますけれども、そこでは数量と価格ということになりますし、これまで自由化を進めてきたこととのかね…

民社党1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○栗林卓司君 農林省の畜産局お見えになっていますか。 肥育用の小牛について現行税率一頭四万五千円が今回一次、二次にわたりまして、二次四万五千円というのは、これは事実上の輸入禁止に近い水準だと思いますが、御意見を伺いたい。 二番目は、今回一次については数千頭ということでお考えのようですけれども、それを一次、二次の区分なしに全く自由にしてしまう方向でお考えになるのか、またなれるのか。時間の関係もありますので簡潔にお願いしたいと思います。

民社党1972/03/21

68参議院 大蔵委員会 第9号

○栗林卓司君 時間がなくなりましたので、最後に関税局長に一つだけお伺いして終わりたいと思いますけれども、また、ほかの方々にいろいろお伺いしたかったのですが、時間の関係上申し上げません。 最後にお伺いしたいのは、ちょっと質問が長くなって恐縮でございますけれども、日本の輸入政策というものを考えますと、一つは物価の安定であり、もう一つは主として開発途上諸国になりますが、片貿易の是正ということなんだと思うのです。片貿易——総体として輸入量をどう…