栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 そうしますと、たとえば四十六年度で見ますと、新市街地開発、市街地整備で百九億であるとか、港湾関連施設四十八億、流通センターの設立もしくは近代化で六十三億といったものが経済社会の発展に寄与するということに入ってくるということでよろしいでしょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 そうしますと、これは何も意地悪くお伺いしているわけではありませんけれども、これまでの日本開発銀行法の目的というのは、あくまでも「経済の再建及び産業の開発」ということでございました。で、「経済社会の発展」というのは、今回の御提案で初めて入ったことなんです。にもかかわらず、これまでの融資というのは、その中に経済社会の発展が入っていた、このことはどう理解すればよろしいでしょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 そうしますと、「経済の再建」ということが「経済社会の発展」と置き直ったけれども、開銀として果たしてきた役割り、機能というもの、それは実は変わらないのだ。というのは、市街地の開発にしても、港湾整備の問題にしても、従来「経済の再建」という中で消化がされてきた。これからもまたやっていかなければならぬ。それをより浮き彫りにするために、「経済社会の発展」と、いわば読みかえたものである。従来の開発銀行と、いま御提案になっている目的の変…
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 わかりました。 それで続いてお伺いしたいのは、「産業の開発」ということを考えますと、これは開銀の発足のいきさつに照らしても何をやるべきかということは比較的明らかだった。実際に開銀を運営をされている総裁としても迷いが少なく運用できたと思うのですけれども、いまお話しのように、「経済社会の発展」ということがもう一つの柱として立ちますということになりますと、ここで困るのは、どうしたら経済社会の発展になるのかについてはっきりした合意…
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 そうしますと、従来は海運にしても、電力、鉄鋼にしても、そういうものを育成、強化しなければいけないというプロジェクトをあらかじめ与えられていて、それに幾ら、どんな条件で資金を融通していくかということが実は当面の問題でありました。ところが、これからはプロジェクトの選定と、それに対して資金の融通と、この二つがある。いまのお話ですと、プロジェクトの選定については、開銀というよりも、それは政府の政策、意思決定に従う、こういうようなこ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 いまお伺いしたのは、いまそういう指定があって云々ということだったと思います。お伺いしたのは、高層化をする、上が分譲対象になる、その資金をどうするかということは、高層化そのものが採算性ということから来ているわけですから、当然民間資金で充当するのが第一番目ではないか、そこまで開銀がなぜ必配しなければいけないのだという御質問なんです。
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 これは前にお伺いいたすべきことだったかもしれませんけれども、その場合の融資対象というのは、どういう人、もしくは法人が融資対象になるのでしょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 都市再開発法を拝見しますと、施行者として市街地再開発組合もしくは地方公共団体、あるいは日本住宅公団、まあこれが限定的に例示になっておりますが、これが融資対象になるのか、あるいはそれ以外の民間の建設業者が融資対象になるのか、おそらくそのいずれかだと思います。ただ、そこで当然開銀としても、採算度外視の融資はできぬと、それはそのとおりだと思います。ただ、開銀融資は国家資金の長期低利融資ということですから、その意味というものは信用…
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 融資対象が、大体私企業だというお話で、よりはっきりしたのですけれども、その場合、私企業が、法案にも書いてありますように、「既成市街地の整備改善に著しく寄与する」という認定はどこでやるのですか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 これも念のために伺うのですけれども、そういう審議会の議を経てそれはつくってよろしいということは、それだけ社会的な要請、需要が高いということです。にもかかわらず、それにはリスクがあると先ほど言われましたが、このリスクというのは、どういう中身を持っておりますか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 一般的な商売の話として、リスクがあることはこれは当然だと思うんですけれども、ただ、この際の課題になっているのは、都市再開発というたいへん公的な使命を帯びて、しかも、過密対策、すなわち住宅が足りなくて困っているという状況のもとで事業を進めるわけです。それくらい喫緊な課題になっている。そういう中ですから、実は足りなくて困っているからつくるということからすると、いわゆる商売のリスクというものとは違うような気がするわけであります。…
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 いまの点、あとでまたお伺いするとしまして、次の問題、これは銀行局長にお伺いしたいと思います。 これも法案の中にある文章で、銀行その他の金融機関から供給を受けることが困難なものに対して補完云々とあります。そこで御判断を伺いたいんですけれども、いまエネルギー融資あるいは電子産業、特定機械に対して開銀融資がされております。それぞれ裏づけとするところは、特定電子工業及び特定機械工業振興臨時措置法といったものが一面で裏づけになって、…
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 いまのお話を受けて、それでやはり疑問に残る気がしますのは、今度出資をする、この出資というのは、先ほど来の御議論のように、融資とは違いますけれども、民間にゆだねるところは極力民間にゆだねていく。まさに相足らざるところだけを限定的に国として考えていくんだということからしますと、出資というのは逆に、さらに一歩踏み込んだ金の使い方、平たく言えば、金も出すけれども、口も出すというのが出資だと思うんです。それがなぜ必要なのか、いまのお…
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 端的にお伺いしますけれども、この出資ということをお考えになった背景には、北東公庫——北海道東北開発公庫の姿があったんでしょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 そこで重ねてお伺いするんですけれども、現在過疎地域対策を含めた分野に開銀は、九州、四国、中国、北陸、もちろん近畿圏、中部圏も含めてですけれども、融資対策をしております。しかし、北東公庫の管轄については、それは北東公庫だということになっている。したがって、北東公庫の発想に準じたものを、現在開銀として担当している九州、四国、中国、北陸というところにも及ぼしていくんだ、その部分だけをとってみれば、北東公庫と同じような機能を、開銀…
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 そこで二つお伺いしたいと思うんですけれども、まずその中の一つとして申し上げますと、北東公庫の場合と開銀とを見ますと、資金調達方法が違うと思います。北東公庫の場合には、公募債が認められておりまして、公募債の、これは四十五年を見ますと、政府引き受けが四三・三%、残りは都市銀行を含めた民間資金の導入という形になっております。ところが、開銀の場合には、まあ一口に言ってしまえば、国の資金がそのまま直接流れていく、これから、現在の金融…
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 そうすると、その場合出資というのは、法案から出資とうかがいますと、開銀からの直接の出資という感じがありますけれども、当然そこにいわゆるそれが第三セクターということかどうかわかりませんけれども、地域の公共団体、それから地域の金融資本といったものも全部動員した姿というものを、あらかじめ想定した出資なんでしょうか、そういうことなんでしょうか。
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 そういたしますと、開銀を通す必要はその限りではないように思います。財投の出資でかまわないんじゃないですか。なぜわざわざ開銀を通さなければいけないんだと、これは出資といいますと、従来の例で見る限りでは、あまり大きな額にはならない、あくまでもその組織のつくり方を社会に示す形が出資ですから、実際の金融のめんどうというのは、別途また考えなくちゃならない、ちなみにむつ小川原開発株式会社にしても、その資本金というのはわずか十五億円、そ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第27号
○栗林卓司君 いまのお話を伺っておりましても、開銀を通さなければいけないという理由はやっぱり理解できないように思います。というのは、先ほどの高層ビルの話じゃないですけれども、地方公共団体なり、日本住宅公団がやる、そういったものではない私企業の参加というものに対して援助をする。したがって、採算を度外視できないというのが、従来からの開銀の融資の型であったのです。ところが、地域開発ということになりますと、どだい採算はもとから割れてしまっている…
第68回 参議院 大蔵委員会 第26号
○栗林卓司君 日本開発銀行が設立当初の目的から環境も変わってまいりまして、見直しの時期がきた、これが今回の改正の理由の大きな一つだと思います。そこで、開発銀行の役割りをどう見ていったらいいだろうか、こんなところを二、三お伺いしてみたいと思うのですが、一つ電力に例をとりますと、電力については当初政策目的をもって融資をされてきた、しかし、体制も整備されてきたんで、六分五厘を七分に引き上げる、あるいは民間の資金に徐々に移されていくのだという趣…