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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1972/09/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1972/09/19

69参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 ことばじりをとらえて恐縮ですけれども、ハワイ会談でどういう話があったのか、田中総理からつぶさに聞いてないのでという趣旨の冒頭の御答弁がございましたが、これから国際会議に出ていくわけですし、当然アメリカの利益を代表する米国代表ともお会いするわけだし、その中で、ついこの間やって、きわめて湯げの立っているような、逆に言えばそれだけ強い関心を米国が持っているような会議のやりとりについて、その程度の御認識で日本を出発されるのですか。

民社党1972/09/19

69参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○栗林卓司君 私が冒頭申し上げたのはそこなんです。では田中総理をそこに呼ばなかったら何にもわからない。ですから政治家としての植木さんはどうお考えになっているのか。いまのいろいろ悩みがあるとおっしゃいました。そのとおりだと思います。ただ、いまわれわれが取り巻いてさっきから同僚委員の諸君が質問している気持ちというのは、すべての諸問題は幾ら時間かけてもいいという問題ではないのです。ある期間の中で消化しなければいけない、したがって急がなきゃいか…

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 アジア開発銀行と、たばこ耕作組合の問題について二、三お伺いをいたします。 これまでの議論と幾分重複する面があろうかと思いますけれども、まずお伺いしたいのは、通常資金の増資ということなんですが、通常資金と特別基金の関係というものを考えますと、まああたかも世銀と第二世銀の関係のように思えますし、通常資金の融資先という面では、いまも御議論がありましたように、中華民国、韓国、タイ向けの融資がたいへん目立っております。その意味で、今…

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 四十六年度の国別融資実績がございますけれども、通常資金について今後増資によって融資ワクが拡大するとすると、特定の国に対してという配意はもちろんないにしても、結果として従来と同じような比重で融資がされていく、増大をしていく、大体そういう見通しだと考えてよろしいでしょうか。

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 重ねてお伺いするようですけれども、通常資金と特別基金というのは、金利の問題を含めて条件が違うという御説明がございました。そこで通常資金のほうが金利が相対的に高い、それを借り入れても、なおかつその資金を生かしていくことができる国ということになりますと、いまお話しのように、小さい国を含めてまんべんなく差別をしないでとおっしゃっても、結果としてはやはり出てくるという意味で、従来、通常資金の貸し出し対象を、金額を見ると、結果として…

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 そこでひとつお伺いしたいのは、アジア開発銀行の一つの性格というのは、国が加盟単位であるということ。それから国の信用というものが融資の担保になっていると申しますか、国の信用が融資をささえている。そういった面まで考えると、中華民国というのは、その意味で国であるのかどうか。この点についてはいまどういう考え方で整理をされているんでしょうか。

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 中華民国政府と、中国というのを分けて御説明でございましたが、その中国というのは、大陸と台湾を合わせたものという理解でしょうか。

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 その問題が実はかねがねいろいろ議論にもなり、アジア開発銀行の、言うなれば悩みの種にもなってきたということだと思うんですが、まあ中華人民共和国が国連の代表権を得、国連の関連諸機関で、従来の中華民国政府にかわってその座を占めつつあるわけですけれども、その変化というのは、今後とも当然のこととして進んでいくと想定せざるを得ないと思います。それとこれのかね合いはどうかということなんですけれども、たとえば今度増資をするということになり…

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 重ねて。 増資の払い込みの場合に、五〇%は自国通貨でやる。その場合は中華民国政府の通貨ということに当然のこととしてなると思います。それが、アジア開発銀行の資産に計上されてくるわけですが、そういう関係について、アジア開発銀行として、将来中華民国政府と中華人民共和国政府との関係が動いてくると、アジア開発銀行とすると、いやでもその問題に直面せざるを得ない。で、現在は中国側の申し出を待っているというお話しのようですけれども、実は、…

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 質問重ねますと、中華民国政府が、中華人民共和国政府にかわるという事態の場合には、権利義務の承継という問題が出てくるであろう。これは先日お答えがございました。そのときに、私の言いたいのは、中華人民共和国政府は、その権利義務は承継しないといっているということです。いや、いままで対外的に主張していることは、中華民国政府の権利義務は承継しないと言っているのではないか、そういう御理解に立ってはおりませんかということなんです。

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 台湾について、例の三原則とかいうことで、日華平和条約あるいは日台条約は廃棄すべきであるという議論がよくされますし、中国側からそういった主張がされているということがいわれます。ところで、日華平和条約は廃棄すべきであるという中国側の原文がどう書いてあるのかという検討はそれまでされてきたかどうか。なぞをかけぬ形で申しますと、中国側は廃棄という原文は一カ所も使っていない。どういうことばを使っているかというと、廃除ということばを使っ…

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 アジア開発銀行としておきめになったことですから、日本としてとかくのことを言う筋合いのものではほんとうはないのかもしれませんけれども、総裁も日本から出ておりますし、それをささえている有力な国であるという意味では、日本が一番目立つ。したがって、日本の意図も入った政策行動であろうと外から見られても実はやむを得ない。しかも、相手は、非常に複雑な問題をかかえている。それだけに、誤解を与えないような配慮というものは、私は必要な気がしま…

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 たばこ耕作というのは、これは専売局との特殊な関係にございまして、耕作について年々厳格な管理がされている。その意味で、これまでずっと減ってまいりましたという過程については、実はなぜそんなに減ってきたのかについて、御担当としての分析検討もそれぞれされてきたはずですし、また対策も当然打たれてきたかもしれない。それが、今後ともやっぱり傾向として減っていくかもしれないということになると、それを当然の傾向として、今後国としては対策を打…

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 これは知らないでお伺いするのですけれども、専売法を見ますと、たばこ耕作人の新規参入ということについては——新しい人が耕作人に参加するという場合には、いろいろ条件がついています。経験があるとかないとか、従来の成績はどうであって云々、そういう新規加入者の専売法上の制限というのが、これまでたばこ耕作人に対して、新規参入の阻害になってきた。というのは、たばこ耕作人そのものが、どんどん、いろんなおっしゃった条件で減ってくる。新しく入…

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 いま申し上げたように、耕作は、厳重な管理下に置かれて、毎年生産がされ収納がされているわけですが、そういう面では、当局のたばこの生産に対する設計図の引き方というものが、全国におけるたばこ耕作面積並びに耕作人の配置ということとやっぱり直接間接にからんでくる、またそういう印象で受け取られることだと思いますが、そういうことと、今回御提案になっている、とにかく現状としてはこれはもうあまりに小さ過ぎて、一つの選挙単位とするには力がない…

民社党1972/06/16

68参議院 大蔵委員会 第34号

○栗林卓司君 最後に一点だけお伺いして質問を終わりたいと思うんですけれども、葉たばこということだけを見ますとそれだけのことなんですが、実際に耕作している方々の経営、個人の場合でも経営ということで考えれば、いろいろなこともそのほかにやりながら、収入の一つの道として葉たばこの生産をする。おそらく、こんな位置づけになっている面が多いだろうと思います。片方ではその葉たばこの適地生産ということから考えると、いまも御指摘になったような面での努力とい…

民社党1972/06/16

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

○栗林卓司君 無過失賠償責任の問題、いろいろこれまで御苦労されてこの法案にまとまってきたと思うのですけれども、これまで出た問題かもしれませんが、二、三の問題について、この法案の中身がどういう内容を持っているのだろうかということをお伺いしたいと思います。大気汚染防止法との関係、水質汚濁防止法との関係、これはたいへんそれぞれ出ておりますので、大気汚染防止法に例をとってお伺いしたいと思います。 そこで、二十五条の二項を拝見しますと、新たに健康…

民社党1972/06/16

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

○栗林卓司君 製造過程で出てくる新しい有害物質について、長官のお考えのとおりだと思います。ただ実際問題として、政令でそれを指定していく場合を考えますと、結果として健康被害が出ることによって初めてわかるという、おそらくその道をたどらざるを得ないのだろうと思います。そのときに、その被害に対してはこの無過失責任は、この二十五条の二項からいいますと、適用されないことになるわけですね。なぜかといいますと、「一の物質が新たに健康被害物質となった場合…

民社党1972/06/16

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

○栗林卓司君 行政面の御努力はよく理解するのですけれども、ただ、お伺いした気持ちは、なぜ健康被害物質となった日以後にしか無過失責任が適用されないかというと、それは予測することができないのです。実際問題として。その予測することができないことまで規制されたのでは、社会の安定に結びつかないということが、おそらくその発想の背後にあったのではないかと思ってお伺いしたのです。 それで、それは実はよくわかるんですけれども、ただ、二十五条の無過失責任の…

民社党1972/06/16

68参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

○栗林卓司君 いまのお答えなんですが、やっぱり重ねてお伺いしたい気がするのは、大気汚染防止法を忠実に履行しているという中身がどういうことかといいますと、基準があらかじめ設定されて、基準にそぐわない場合には排除命令まで出てくる。それに対する従わない行為に対しては罰則まで適用がある、きわめて強い法律であるわけです。その基準についての信頼度の担保というものは、国もしくは地方公共団体がしている。そういったものについて全く忠実に履行しているという…