栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 その辺は専門家のおっしゃるとおりだと思います。ただ私がこうお伺いする理由というのは、八月の末に用事でアメリカに参りました。両院経済合同委員会のある担当の人に会って、日本の円問題、現状のままだったらどう思うかと聞きました。現状のままだったら円の再切り上げはあるでしょうか、その答えはもちろんそのとおり、アブソルトリー・トルーまさしくそのとおり。一体いつまでか、奇しくもその人が来年九月までだ。この場合頭の中にはナイロビの総会があ…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 いまの「早急に」というところをもう一度確認でお伺いしたいのですけれども、とにかく通貨調整の効果というのはどのくらい出るか、いろいろきまった意見はないのでしょうけれども、二年前後と言われております。二年間じっと待っていてくれるのだろうかといいますと、日本の打つ対策というのに、海外からのよほど信頼がない限り、二年じっと待ってはくれない、その意味で、道半ばにして議論は出てくるのではないだろうか。この間の箱根における交渉にしてもそ…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 これ以上は、二十日に御検討になるということですから、こまかくはお伺いいたしませんし、どういうものをやったら、どんな効果があるのだということは、これまでもほかの委員から質問がありました。 ただ最後にしろうとの意見として聞いていただきたい気がするのは、どういう対策を打つにしても、必要な三つくらいのポイントがあるのではないかという気がしてまいります。 一つは何かといいますと、向こうの、シュルツ政策に対する日本の信頼度の低さという…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 火力発電所の大気汚染の問題と、自動車の排気ガス規制に伴う資源問題の二点についてお尋ねをいたします。 まず最初に、長官に基本的な考え方ということでお伺いしたいのですが、公害ということで幾つものものがあげられておりますけれども、その冒頭に大気汚染が書いてあるように、公害はどれも排除しなければいけないのですけれども、とりわけて大気汚染を排除する必要性は高いし、それを排除していく価値も高いと思うのです。 そこでお伺いしたいのは、実…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 私がお伺いしたかったのは、そういういわば環境の設定を含めてどういう行政措置を環境庁としてとっていくかということをお伺いしたかったのではなくて、この公害問題、とりわけて大気汚染の問題に取り組む基本的な考え方として、当然これを進めてまいりますと、ある企業がつぶれるかもしれない、ある地域というのは繁栄から停滞にいくかもしれない、いろんな問題があったとしても、とにかくきれいな空気をつくるということは何ものにもかえがたい価値なんだと…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 もっと率直にお答えになってけっこうです。 そこで実はお伺いしたいのですけれども、総合エネルギー調査会の低硫黄化対策部会の報告書、これは四十四年のしか手元にないので、その後あるいは変わっていたらお教えいただきたいと思うのですけれども、そこの中で「目標の達成にあたっての基本的な考え方」というふうに書いてあります。ポイントだけ読み上げてみますと、最大の問題は何かというと「そのための各種手段がそれぞれかなりの費用を要するということ…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 いまの質問は、長官がお答えにならなければいけない問題だと思います。 どちらにしても、どう選択していくかという話ですから。そこで、いまお答えになったように、四十四年にこの報告書が出たときに比べて状況が変わってきたし、考え方からすると、もちろん正常な、正常なというか、筋の通った費用で対策を打たなければいけないということは当然の前提としても、幾らかかってもきれいな空気をという、これは地域住民の希望も含めて大きく変わってきつつある…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 当然そうあるべきなんですけれども、これは、それでは通産省の御担当の方にお伺いするべきかもしれませんが、原油を輸入して精製する過程の中で、都合がいいものだけを取り上げるというわけにいきませんし、その意味で石油精製の構成という問題もあれば、従来重油を使っていたものが原油なまだきということになれば、重油の需給構造が変わってくる。それやこれやということで、C重油の輸入予定量の範囲内でおさめていこう、そういう行政指導がなされていると…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 これは通産省の別な御担当の方にお伺いしたいのですが、電力各社が従来計画として原油なまだきもしくはナフサだきということで要望しておりました量が、ある意味では四日市判決を契機にしてということでしょうし、ある意味では火力発電の立地難ということを背景にして、大幅に要望量がふえてきているし、その申請が現在出ていると思いますが、これは事実でしょうか。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 そうすると、お伺いしたいのは、おっしゃるように、とめてしまうわけにはいかぬですから、ある時間とめて、入れかえてナフサだきもしくは原油なまだきにということができればいいですけれども、いまでさえ電力需給は目一ぱいですから、回しながら解決していかなければならない。したがって、一年半なり二年半の余裕をどうしてもとらざるを得ないという意味で、四十七年、四十八年が急増することはないと思いますけれども、先ほどお答えになったように、とにか…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 いまのお答えは、こう申し上げては失礼ですけれども、四十四年のLS化部会の報告書の精神に沿ったお答えでして、それが、最初環境庁長官にもお伺いしたように、変わってきたんだ。おっしゃる問題がいろいろあることは私も知っているつもりであります。ただ、あらゆる技術手段を動員してということは、昭和五十年なり五十一年にいいものをつくるためにということじゃなくて、それはもちろんやっていただかなければ困りますけれども、きょう、昭和四十七年のい…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 一挙に乱暴なことはできないと、御理解はとてもできないんです。なぜならば、四十四年の報告書でさえ、原油のなまだきは技術的に問題がない、価格的にも問題がないと、こう書いてあるのですから、そうむちゃなことはできないんじゃなくて、できるんです。 ただ、それはそのほかにいろいろ波及効果を持ってまいりますし、結果として物価問題になってくる。ですから、きれいな空気を持ちたいということは、ある意味では、物価との見合いでどう選択するかという…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 重ねてお伺いするようですけれども、かりにナフサだきにした場合に、排煙の中の硫黄分というのはどのくらい減ると御承知ですか。
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 火力発電所をつくっても一切硫黄が出ないんだということになったら、どれくらい地域住民が安心するかわからない。不安感から、持ってくるというとあの騒ぎになる。しかし、いま騒いでいるんだけれども、将来とも、じゃ電気がなくていいのかというと、いいという人は一人もいない。そうなってくると、どうしても、ナフサをたけばちっとも出ないんですという指導をすべきではないんでしょうか。 といって、全部が全部ナフサをたいて、電力料金が動かないで済む…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 問題の大きさからいって、いろいろ悩んで御検討のほどはよくわかるのです。ただ、いま私がここで申し上げたのは、最初から申し上げてきたように、長期対策をどうするかということを言っているのではないのです。たとえば、重質油分解ということが成功してまいりますと、ほとんど重油は出なくなってしまう。白い油だけの精製パターンに変わってくる。そうしたら、ナフサだろうと灯油だろうと、どうぞ御随意にという態勢が石油精製にできてくる。問題はそれまで…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 ぜひその方向でお進めをいただきたいと思いますし、それも審議会の中でお互いにひたいを集めて相談するということではなくて、国民的な関心事でもあるわけですから、少し安心さしてもらいたいと思うのです。そういう、ほんとうの意味でいまほどPRが必要な時代はないと思うのですけれども、そういうコミュニケーションのほうも気を配りながら、ぜひ御検討いただきたいと思うのです。 あわせて、これは長官にお伺いすることになるのかもしれませんけれども、…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 産炭地振興という意味ではよくわかるのですけれども、いまのお話で、だんだん下がっていくといっても、ほんとうにこのかいわいでたかなくなるのは、東京電力の場合、昭和五十年までならないといかぬわけですね。一体どうしてくれるんだという気持ちにもなりますよ、それは。 だから、それぞれ御事情はわかるのだけれども、基準をつくって済んだというわけじゃないし、結果がよくならなければだめなんだというのが四日市判決の真意でしょうから、意のあるとこ…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 そこで、白金が当面主力になっていくのだということになりますと、白金を至急買ってこなければいかぬ。いま、主たる白金の生産圏はどこかというとソ連と南ローデシア。両方とも、政治的にはたいへんむずかしい問題をかかえた国が主たる生産地である。そこに触媒の全量を依存しなければいかぬし、同じこととしてアメリカも殺到してくる。そうすると、これは日本の外交関係、経済関係にも影響をしてくるし、その資源対策をどうしたらいいのか、その御検討を実は…
第69回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号
○栗林卓司君 質問を終わるつもりだったのですが、いろいろ金属の名前をおあげになったので、ついでのことで注意を喚起しておきたいのですが、触媒になりますと重金属の微粒子がいやでも飛散します。白金がどういう影響があるかということは、アメリカでどこまで調べておるかわかりませんが、先日のロスアンゼルス・タイムズの記事によりますと、白金はわからないが、ニッケルとかいまおっしゃったものは肺の深部に相当たまるらしい、ということも含めて、まあ白金は入れ歯…
第69回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○栗林卓司君 時間も迫ってきましたので、一つだけお伺いしたいんですが、その前に大臣にぜひ申し上げておきたいと思いますのは、先ほど来の大臣の御見解を伺っていてたいへんさびしい気が実はしております。田中総理が自民党の総裁に選任されたときだったと思います。記憶違いだったらお許しをいただきたいんですが、そのあいさつの中で、これまではとにかくどの政策をいつやるのかということは国民に明らかにされてこなかった、しかし、これからはいつまでに何をやるかと…