栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 決算委員会 第2号
○栗林卓司君 四十五年度の日本国有鉄道に対する会計検査院の指摘事項を幾つか申し上げます。 一つは、何かと言いますと、土砂の切り取り費の積算が不適確だ、これは計算を間違えた。なぜ間違えたか、と書いてありますと、だれが見たって、たんねんに積み上げ計算すれば違うのに、大ざっぱな計算をしたとおこっているのです、検査院が。その次に、何と言っているかというと、監督検査が不適切だ。だれが見たって設計図面と違うのに、了承しちゃったと。その次は何かと言い…
第71回 参議院 決算委員会 第2号
○栗林卓司君 これ以上はもう繰り返しません。ただ、問題の所在はぜひお考えいただきたいと思うんです。会計検査院何やっているのだ、行政管理庁何やっているのだと言いたくて言っているのじゃないのですよ。全部調べることは不可能なんです。あくまでも抽出検査なんです。抽出検査なら、抽出して得た結果というのは、それだけを直せばいいんだということではないんだということを、頭に入れておいていただきたいということを再々申し上げているのです。これは会計検査院が…
第71回 参議院 決算委員会 第2号
○栗林卓司君 最近において、国有財産にそのような記載がないというのは、したがって、実地検査を行なって、——記載するほどに取り立てて行なっていない理由はなんですか。
第71回 参議院 決算委員会 第2号
○栗林卓司君 国有財産のあるものがあるとき倍になった、それでも検査対象になりませんか。そんなことはないだろうとおっしゃるなら、例を申し上げます。土地の場合、四十四年度末の国有財産現在高は一兆八千億、四十五年度末現在高は三兆三千億、約倍です。にもかかわらず、いまおっしゃったような御説明になるのでしょうか。
第71回 参議院 決算委員会 第2号
○栗林卓司君 いや、それはわかるのです。いまの一兆八千億から三兆三千億に変わった大きなものは何かと言いますと、おっしゃった価格改定が一兆六千億、土地の売り払いが、これは減ですけれども二百三十八億、交換が百二十一億、若干の増、こういったもので変わってくるわけです。これだけの大規模な帳簿の変更を行なったときに、当然これはあぶない、しかもどのような現在高で個々の国有財産、この場合土地ですけれども、表示されるかということが、その後の国有財産管理…
第71回 参議院 決算委員会 第2号
○栗林卓司君 時間がありませんし、切りがありませんのでこれでやめますけれども、私が申し上げたい点、幾つも申し上げたわけじゃないので、一つは、国有財産についてちっとも見ていませんねということが一つと、もう一つは、抽出調査なんだとおっしゃった同じ意味で、サンプルだけ直して母集団はちっとも手をつけておりませんねと、この二つについては後ほどでけっこうですけれども、いろいろございますのでということではなくて、今後どうしていくのか、報告をあらためて…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 時間が残り少なになりましたので、通貨問題について二つばかり御所見を伺いたいと思います。 一つは、たいへんこの問題ははっきりとは言いづらい問題だと思いますけれども、どういう中身を持った問題なのか、その辺のところはなるべくはっきりさせていくべきなんではないか。そんなところからひとつお伺いしますのは、今回のドルの一〇%切り下げというのは、一つはドルの信認の回復のためであったという趣旨のことを先ほど大臣言われました。で、お伺いした…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 国際協力とか赤字国としての責任というとたいへんきれいなことばなんですけれども、今回の通貨不安が起きたきっかけとして、一つは賃金、物価の統制令を緩和した、この報道が流れて、多国籍企業が、さて、これはインフレがあるらしいということでドル売りに回ったんだという解説が海外雑誌に出ておりますけれども、そのことの解説が当たっているかどうかは別にして、とにかく、賃金、物価統制令は緩和すると。この間の予算教書に出てきた予算の概要も、少なく…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 後段の将来の通貨のあり方の点は別におきまして、なみなみならぬ努力ということだけで一つ伺いますと、シュルツ財務長官が対外経済政策に関する声明を出しました。そこの中で終わりのほろに、金利平衡税並びに対外直接投資規制を緩和すると書いてあります。今回のドル一〇%切り下げというのは、直接的にはアメリカの国際収支の赤字解消策であると考えますと、金利平衡税を七四年までに緩和をする。あるいは対外直接投資規制を段階的に解除するということにな…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 よその国の話ですから、とかくのことは言いづらいと思うんですけれども、時間がありませんからお伺いしたい気持ちを申し上げますと、結局はアメリカとのかけ引きではないのか、それが変動相場制の問題にも触れてくるのではないかと思うからお伺いをするんです。 そこで、たとえばいまの海外直接投資規制の問題にしても、「対外収支の改善見通しから適切なものである。」と、なるほどシュルツ声明はいっているけれども、では一体何を目的にした今回の処置かと…
第71回 参議院 大蔵委員会 第4号
○栗林卓司君 時間がありませんから、あと一つだけお伺いします。 実は昨今の株価の問題なんですけれども、とにかくこれがおととしの暮れを考えますと、上を下への大騒ぎのはずの事態にもかかわらず、さっぱり株価が下がらない。どうしたことかと、まあこれは長くお伺いする時間がありませんので、そのうちの一つだけ取り上げて御見解を伺いたいと思いますけれども、今回の円対策と関連して、資本自由化を進めるんだと、先ほどおっしゃいました。そのために国内の企業がど…
第71回 参議院 本会議 第5号
○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、円の変動相場制移行と、これに伴う諸問題について、総理並びに関係大臣にお伺いをいたします。 当面の問題は、言うまでもなく、円の変動相場制をいつまで続けるのか、また、円の再切り上げ幅をどのようにきめていくのか、この二つであります。 しかし、私は、この問題に入る前に、日米関係にかかわる基本的な問題について総理の見解を求めたいと思います。 今回の国際通貨不安は、ヨーロッパ市場にその発端があり、日本はその飛び…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 御提案の内容を中心にして、幾つか御判断、御意見を承りたいと思います。 まず、国際金融局長にお伺いするわけですけれども、円の再切り上げは必至ではないか、こういうことになりますと、絶対いたしません、こういう答えが返ってまいりますし、お立場から言えばそういう答えになるのだろう、こういうやりとりになってしまいますけれども、少し立ち入って御判断をお伺いしたいと思います。 去年大幅の円の切り上げに直面する前までは、円の切り上げというも…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 いまの御判断を伺っておりますと、たとえばこれは予算委員会の質疑も含めて、今国会というのはある意味で円対策のために開いたようなものなんです。円は絶対に切り上げてはいけないんだとたいへん大きな声で言われた情勢判断と少し感覚が違うような気持ちで聞いていたんですけれども、たとえば昨年に比べてこういう経過があった、その理由は日米それぞれの景気のズレ、あるいは一六・八八%の効果がいまだ出ていないんだ、趨勢としての御説明はよくわかるんで…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 そうすると、たいへんあげ足のようですけれども、こういうお伺いのしかたをしてみたくなるんですけれども、現在世界のどの国からも円の再切り上げは求められていないんだ、またその趣旨の外電も新聞では散見するようですけれども、かりにそうだとすれば、今回あえて対外経済関係を調整する云々という法律案を今臨時国会にお出しになった意味というのは那辺にあるんでしょうか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 いまのお答えの中で二つありまして、一つはこういう処置をとることによって福祉重点の政策に切りかえていくんだ、もう一つは、黒字幅の減少をはかりたいんだ、黒字幅の減少ならわかるんですけれども、これと福祉政策が具体的でどうつながるんでしょうか。というのは、福祉政策ということはみんな最近言い過ぎていると思う。福祉政策の中身の議論はほとんどされたことがない、何となく福祉という話で。いま御提案のこれが個々に具体的に福祉とどうつながるんで…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 いまのような御答弁確かに多いんですけれども、そうすると、じゃ福祉政策というのはあくまでも内需喚起のための手段なんだ、大企業擁護だ、こういう理屈がついてくることになるんですけれども、そこで、じゃ、外務、通産の方もおいでになっていると思いますので、別にそれぞれから同じことをお伺いすることをたくらんでいるわけではなくて、率直にお伺いしますけれども、いわゆる円対策と俗にいわれます。この法案では対外経済関係を調整する云々ときちんと書…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 通産にお伺いするんですけれども、開放経済体制というおことばがいまの答えからはなかったんですけれども、それは特に異論があってということでございますか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 どうも歯切れが悪いので、お気持ちはわかるんですけれども、そこでひとつお伺いしたいのは、経済の開放化、いわゆる自由化というのは、国内産業保護という観点から考えると、大きな環境の変化ですから、所管庁としていろいろ悩める点はよくわかると思うのです。ただアメリカにおける保護貿易主義的な動き、それから昨今のECの動きというものを考えてみると、たいへん困ったことですけれども、何となくブロック化の方向にいきそうな心配が出始めてきておる。…
第70回 参議院 大蔵委員会 第3号
○栗林卓司君 それでは少し戻って、これは大蔵省のほうにお伺いしますけれども、貿易収支の黒字幅を減らすということと、開放経済体制ということと二つおっしゃったんですけれども、問題を具体的にする意味で、対米貿易黒字ということに限って考えてみた場合に、経済の開放化を進めることが、対米貿易黒字を減らすということにつながるとお考えになりますか。お伺いする理由は、日米の貿易構造の面があると思うのです。日本は日米との関係では、一次産品を日本が買って加工…