栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○栗林卓司君 将来、新しい基準通貨が必要になるかもしれない、したがって、それはSDRということも考えられる。で、私がお伺いしたいのは、当然そういう制度改革議論をしていかなければいけないんですけれども、その途中のところでドルを中心にした固定平価というものに一ぺん戻る可能性がはたしてあるんだろうか。私がお伺いしている理由は、このまま変動相場制が常態化していかざるを得ないんじゃないか、そういう材料ばかりあるように思えるものですから、先ほど来お…
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○栗林卓司君 いま大蔵大臣が言われたのは、日本政府としてこうありたいという願望だけではなくて、今回、会議にお出になって、いろいろ各国首脳と会われた結果得た情勢判断で、各国ともその方向に今後歩いていくんだ、くどいようですけれども、そういう御説明ですか。
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○栗林卓司君 くどいようですけれども、ドルを中心にということはよくわかるのですけれども、それはドルを中心に固定平価を想定しながらとなるのかどうかで、くどいようですが伺います。 これまでアメリカが主張してきた国際通貨改革案の一番の骨になる部分というのは、フレキシブルな為替制度でありたい——これが変動相場と似ているかどうかは別にして、フレキシブルでありたいということを繰り返し繰り返し言っておりました。ですから、ドルを中心ということはいいとし…
第71回 参議院 予算委員会 第6号
○栗林卓司君 時間が参りましたし、今後のことですから、これ以上重ねての御質問はいたしません。 ただ、最後に一つだけ、実は、資本の移動のことについて御意見を伺いたいのですけれども、一九七四年までに利子平衡税を含めて撤去する云々の御説明が先ほどございました。ただ、そういう主としてドル資本の海外移動ということについて御見解を伺いたいのは、たとえば、資本の自由化で入ってまいります、それは裏付けのない、いわば交換性の保証のないドルが入ってきます。…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 有価証券取引税のことからお伺いしたいと思いますけれども、御提案の理由説明の中に「近年における証券市場の状況等に顧み、」とございますけれども、この「近年における証券市場の状況等」というのは、主として担税力が増したという点に着目して御判断になっているのかどうか、まずお伺いしたいと思います。
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 そうしますと、担税力が増したんだということは、言い直してみますと、現在の株価水準が今後とも安定的に向上していくんだということを含みとしている、当然そうなるんだろうと思いますが、そういうことでございましょうか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 一般論は、おっしゃるとおりだと思いますけれども、問題は最近の株価は異例なんですと分けて取り出すわけにいかないんです。最近の株価は異常で、しかし長期的にベースを見ればということになると、異常が一ぺん是正されるということは含みになるわけです。是正されるということは、去年一年間の株価の、簡単にいって倍近いダウ平均の値上がりを考えると、相当の是正が予定されていたのを御説明になる、そういった意味で、昨年一年間の株価は異常なんで別です…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 よくわからないのですけれども、おっしゃるように、流通税ですから、担税力があろうとなかろうと、とにかくいただきます。これが本来の筋道です。ただ、今回の引き上げというのは、昨年の異常な株高も重要な配慮に置きながら、そうした中で、担税力ありと認めて今回約二倍に引き上げますということですから、そのことばじりだけを受けて考えると、いまの株価は大きくは下がらない。これを踏まえながら、なだらかに上昇していくということを政府みずからが予定…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 それで先ほどの価格の問題ですけれども、公正な価格であることを期待するということは、問題はいまの価格が公正なのかどうなのか、どうしてもここから議論が離れない気がするんです。 そこで、御判断をお伺いするのは、いまの株価を表づら見ておりますと、何かしら下方硬直性を感ずるんですけれども。という意味は、普通だったら悪い材料があったら相当落ち込む、いい材料があったら上にはねていく。それがなかなか予測ができないところがむずかしいんでしょ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 機関投資家がなかなか先立って正常化の活動をしてくれない。その辺、こういう説明もできるのでしょうかということで伺うのですけれども、たとえば時価発行します。そうすると、当然のこととして時価の割引率は一五、六%ですか、あるとしても、少なくも現在以上に時価を高めていかなきゃいかぬというまず方向性が生まれてくる。また、時価発行のときの親引け、あるいは第三者割り当て、それぞれ義理と人情のしがらみといっては言い過ぎですけれども、何らかの…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 結局は、いまのように換物思想がたいへん行き渡っているときには、いまの異常株高の状況でもいいんですけれども、一たん緩急があって換金売りが怒濤のごとく来ると一挙にくずれる、何かそんなこわさをほんとうに感ずるんですけれども、それを解決する手段の一つは、やっぱり株の売り買いと申しますか、流通度を高めること、これはやはり一つの大きな対策なんだ、こう思いますけれども、その点は異論ございませんか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 いまの点、あとでまた返ってお伺いしますけれども、時価転換社債ですけれども、これは個人引き受けが、個人が消化している率が全体の消化率の中で逐年傾向的には高まってきているようです。数字で申し上げますと、四十一年が約半分五三・四、四十四年が四五、四十五年が六一・〇、四十六年七二・四、四十七年上期が六七・五、多少でこぼこありますけれども、個人の消化率が時価転換社債については上がってきておりまして一昨年の起債額を見ますと、株式には及…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 そこで、取引税に戻るんですけれども、転換社債の場合も一般の株式と同じように、企業の資金調達源として、なるほど歴史はそう古くはありませんけれども、最近では相当な部分を占めてまいりましたし、今後ともそれは占めていくであろうと期待されているところだと思いますけれども、今回の取引税については、まあ株式が対象になりますけれども、社債については引き上げ対象から除外されました。この辺の理由は何なんですか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 あげ足をとるような質問をするつもりはないのですけれども、公社債市場は流通市場として未発達、したがって、というお話がございました。ところが、現在の株式市場は発達しているというにしてはあまりに未整備な面が多過ぎるということになると、健全な株式市場の育成ということから考えて、今回の取引税の引き上げというのは、健全な市場の育成に貢献するのかしないのか。しかも、昨年異常な株商があった、これは下方硬直性みたいにして、なるほど下がらない…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 とにかくよけいなものを乗せるわけですから、流通にプラスになるとは、これはだれも言えないと思います。で、今回、取引税の引き上げということが取り上げられ、まことにもっともである、もっと上げるべきだということも含めて議論されているのは、先ほど主税局長が言い直されましたように、昨年の株高というものがどうしても頭から抜けない。といってこの際キャピタルゲインはむずかしい。こういうものがやはり底流にあったと思うんです。しかし、そういった…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 現状非課税をどうやって、正すかということは、私も同感なんですけれども、ただ、キャピタルゲインをそれぞれの原因が発生したつどっかまえていって徴税をするということになると、実は手続、徴税技術上むずかしいのだという御説明が先ほどございました。その説明をそのまま受けて考えますと、結局キャピタルゲインを何とかして把握しながら負担の公平化をはかりたいということは、とどのつまり、最終的にその所得が帰属した姿、平たく言うと富裕税的なところ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第7号
○栗林卓司君 時間がなくなりましたので、相続の問題に関連してあと一つだけお伺いして終わりたいと思うんですけれども、その財産税の方向に検討していきたい、とは言うものの、なかなかむずかしい問題があるというお話が先ほど来ございました。その財産の把握がむずかしいということと、相続財産はあたかもつかめるかのような前提で、基礎控除の問題が議論されておるんですけれども、この辺のかね合いというのは実際にはどうなんでしょうか。やっぱり相続財産、これも申告…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○栗林卓司君 御提案の法律について、証券問題でお伺いしたいと思うんですが、その前に、先ほどの大臣の御答弁の中から一つお伺いしたいと思います。たいへんあげ足をとったように聞こえるかもしれませんけれども、そういう気持ちではございません。過剰流動性ということについて、これを吸い上げるのはたいへんむずかしい、たとえ話をすると、水が一ぱい入っている器の上に油の膜がかぶった、それをどうやって分けるかというほどむずかしいのだというたとえ話がございまし…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○栗林卓司君 大臣の善意はたいへんよくわかるのですけれども、そういうお答えを伺っておりますと、やはり不安感が非常につのってまいります。なるほど国際協調という観点からコンセンサスを求めていかなければいけない、建設的な方向で国際通貨体制のあるべきものを追求していくんだというのは、気持ちとしてはわかりますけれども、その間に介在するのは、各国の主権がからむ。そうなってくると、それぞれの国々が何を考え、もっと具体的にいえば、何がいまできるか、経済…
第71回 参議院 大蔵委員会 第6号
○栗林卓司君 二つばかりいまのお答えの中でも感ずる点があるのですけれども、金融機関からの供給が圧倒的に多かった、裏を返しますと、自己資本比率が非常に少ない日本の産業体質ということがあると思うんですけれども、それでいいのかという問題が片方であります。 もう一つの問題として、目的的なきめこまかな対策を打ちたいんだ、これもお伺いしたい気がしますのは、そこまで金融政策が入っていけるんだろうか。最初のたとえ話をまた持ち出して恐縮ですけれども、器の…