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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1973/03/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1973/03/08

71参議院 大蔵委員会 第6号

○栗林卓司君 時間になりましたので深くお伺いできないんですけれども、一点だけ、なおかつわからない点伺いたいと思うのですけれども、時価発行をすると自己資本充実に利するのだ。なるほどそれもわかる気がするんですが、いまの株の水準というものを考えますと、やはり時価発行を今後とも進めていくんだというと、株の水準はいまより大幅に落ち込むことがあっては困る。当然そうなります。しかも、これから経済成長というのは、これも見通しの問題ですけれども、従来のよ…

民社党1973/03/06

71参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 全く時間がなくなりましたので、いろいろお伺いしたいんですけれども、これから日をかえてお伺いする、いわば前段というような形で一点だけお伺いします。 それは、国際通貨の動きを大筋としてどうとらえていくんだろうかということなんですけれども、イエスかノーかのお答えでけっこうです。前回お尋ねしたときに、ドルの一〇%切り下げというのは、基軸通貨国がみずから価値を動かしたという意味で、信認低下のおそれはないかとお伺いしましたら、いろいろ…

民社党1973/03/06

71参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 いまのお答えの中に入っているような気もするんですが、あえて重ねてお伺いいたします。去年の秋以降大蔵省から出される感触というのは、ドルは回復基調に大体乗ったようだ。したがって、円の再切り上げを迫る声は聞かれなくなった、どちらかというと楽観的な見方が流されておりました。これもドルの信認に対する大筋としての評価の問題だと思いますが、当時の大蔵省御判断はいまでも変わっておりませんでしょうか。

民社党1973/03/06

71参議院 大蔵委員会 第5号

○栗林卓司君 時間ですからやめます。これはお答えの必要ございません。 お話し伺っておりまして感じますのは、 ヨーロッパの今回の通貨不安というものは、局地的な、どちらかというと国際通貨問題という本筋から離れた、例外的な感じの御説明が片方であるかと思いますと、片方では、変動相場制はそれ自体りっぱな制度だというお話しがございます。ただいまのドルの信認に対する見方とあわせて、たいへん理解しづらいのです。したがいまして、機会をあらためてでけっこう…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 私はこの委員会初めてなものですからイロハのところからお伺いするということで会計検査院と関連して行政管理庁ということでお尋ねをしたいと思います。 最初に会計検査院にお伺いしたいのは、これは従来からも出ていた問題だろうと思うのですけれども、実地検査をする場合にこれはとても全部はできないんだというところから、現状とすると大体約七%前後にとどまっているんだということなんですけれども、なぜ七%しか検査ができないのか、このところをひと…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 四十五年度の報告を拝見しますと、不当事項あるいは意見を表示し、または措置を要求した事項ということで百四十六件、十二億六千六百五十万円という金額が上がっております。これを、誤りを正しながらこれだけお金が実は出てきたんだと、平たく言えばこういうことだと思うのですけれども、そのことのために会計検査院としてひとつ幾ら費用がかかったということなんでしょうか。実は、お伺いしている理由はこまかい金額ということではなくて、百四十六件、十二…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 いまのお話は、会計検査院全部の予算ということで、おっしゃるように四十六年度は二十七億だし、四十五年度は約二十四億、こういうことなんですけれども、ただ、全部が全部実地検査のためということではあるまいということでお伺いしておりまして、たとえば、延べ実地検査人日というのですか、人と日と並べまして、これが四十五年十一月から四十六年十月をとってみると三万八千人目、この実地検査官が何名かわかりませんけれども、たいへん荒っぽい見方として…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 何%がいいかという、これはあとでお伺いしますけれども、いま一つお答えの中から確認をしておきたいのは、旅費交通費等がふえれば当然実地検査もふえて、したがって国として歳入歳出の面にわたって是正されるべき金額はふえてくるであろう、じゃ、一体旅費がどのくらいかかっているかといいますと、四十五年度で見て、検査旅費が一億五千九百四十五万、これはそのときの摘出した金額の十二億と比べて大幅に低いわけです。 そう考えると、たいへん意地の悪い…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 いまのお答えと関連して、直接の実地検査員、まあ補助員も含めて八百人だというお話がありましたが、八百人として先ほどの延べ検査人日数三万八千人と比べてみても一約五十日であるということは注意を換起しておきたいと思います。 そこで、さらに進めてお伺いしたいのですけれども、四十五年の場合、先ほど申し上げました百四十六件、十二億六千六百五十万円、この数字が上がりました。そこの中で、何が一番大きいかというと、租税収入の徴税額不足、これが…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 この不足額がふえてくるといまお話のようにそれだけ実際の担当者ががんばったんだ、そういう面は確かにあったと思います。ただ、がんばった部分には再度発生がないようにという御配慮が当然なければいけないし、その権限もまた会計検査院にあるはずだと思うんです。そう考えると、四十四年から四十七年まで三年間ウナギ登りというのは、やっぱりそれはそれでどうしたものだろうかという疑問を私たちに持たせると思うんです。そこで先ほどの七%、一〇%の話に…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 そこでお尋ねしたいのは、信憑性を確かめるということから実地検査をするんですということなんですけれども、実際に実地検査をしたところから、たとえば租税収入の税収不足は四十五年の場合は八億六千九百万という数字が出ている。じゃあ、実施しないところの信憑性はどうなっているのか。これはそんなことを言ったってできないよということをお伺いしているんではなくて、会計検査院の本来の姿として、たとえばここにあります資料でも確認されるわけですね、…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 いまのお答えで、租税収入については事柄の性質上書面で確認できると伺ったのですけれども、だとすると、租税収入の徴収額不足が実地検査の結果なぜ出てくるのか、それは書面では疑わしいから調べるわけです。なぜ調べるかというと、まことにもって精緻華麗な税法ですから、当然そういったことは疑いとして持たれる。したがって調べざるを得ない。書面では確認できないと基本的に御判断になっているのではないですか。いまそうお答えですから、あえてあらため…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 私はたいへん単純にお伺いしているので一実地検査をした結果約八億の不足が出た、でこの実地検査をしたパーセントというのはこの場合にはもちろん七%ではなくて、三〇%余という中に入るのかもしれませんけれども、じゃ残りの七〇%弱は実地検査をしていないのですから、当然八億六千九百万円にその割合として見合う分が隠されているだろう、誤りが内臓されているだろう、当然そう思うことになるんじゃないですか。となると歳入が確認できないでしょうと申し…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 私も抽出検査しかしかたがないと思います。抽出検査ということになると、ある対象がありまして、そこの中でどういうとり方をするかは別にして、サンプルとして調べていく。サンプルとして調べたものが八億六千九百三十五万七千円、ここまでわかる。これはサンプルなんです。その結果対象であるこの母集団はどうなっているか、それをお伺いしているのです。ですから七%を一〇〇にしろということはとても実際問題できませんし、やるべきでもない。サンプルはわ…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 会計検査院に一つだけお伺いしますと、実地検査の結果、不ぐあいを発見した。これは抽出検査ですから、いわば氷山の一角かもしれない。したがって、同様する誤りがないかどうか、何月何日までに調べて、そのときに発見した金額を添えて会計検査院に報告をしなさい、こういう指示をこれまでそれぞれの関係官庁に出したことがございますか。

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 そうしますと、先ほど決算、会計は一体のものとして、ということを確認ということばの解説として言われました。なぜ一体のものとして見るかというと、会計検査院の独立性という問題があるのだし、そこの中で母集団全体について確認をしなければいけない、内閣とは離れた立場がある。その立場から考えますと、不当事項というのは個別の問題なんです。そこでとどまらないんじゃないでしょうか。これは四十五年、過ぎ去ったことですから、歳入ちっとも確定してな…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 同じようなところを行ったり来たりしている気がするんですけれども例示的なものであることを御理解願いたいと私に言われても困る。例示的なものであるのだったら、ほかをどうするのだということにならなければいけないし、会計検査院として、それはわが所管事項にあらずとおっしゃるのなら、内閣の行管庁かどこかは別にして、しかるべきところで俊敏な対策を打たないと、ものは税金の不公平な徴収になるわけです。税金の不公平な使い方になるわけです。これは…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 その三十四条でもどちらでもいいんですけれども、ただ、いまのお話だと、どうもやはり理解がいかないんです。例を変えて申し上げますと、国有鉄道の場合——何もこれは意図があって国有鉄道をとったわけではありません。一つの例として申し上げます。 日本国有鉄道に対する会計検査院の検査というのは、どういう性格のものだとお考えになりますか。お伺いする意味を申し上げますと、日本国有鉄道というのは、毎事業年度財務諸表をつくって、監査委員会の監査…

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 日本国有鉄道法の精神から照らして、これは所管はもちろん運輸省でございますけれども、常識的な法律問題としてお伺いしますが、日本国有鉄道法で監査委員会の設置をきめた、それでも足りなくて運輸大臣の承認まで求めた、これは二段階のチェックを通ってくるんですから、出たものはまず誤まりがないと期待するのが普通なんです。そう期待したいために監査委員会、運輸大臣の承認という二つの関門を設けたとお考えになりませんか。

民社党1973/02/23

71参議院 決算委員会 第2号

○栗林卓司君 にもかかわらず、会計検査院が実地検査をしたらミスが見つかった。そのときの日本国有鉄道の態度というのは、言われた分だけ直しましたということで、よろしいと御判断になるんでしょうか。不当事項はあくまでも個別的な性格なんだ、例示的なものであるとはいいながら、いろいろあるけれども、とにかく個別的なんだ。それを直してくれることを会計検査院は期待するんだ。したがって国有鉄道はそれしか直さない。それは会計検査院としての正しい処置になるんで…