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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1973/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1973/04/19

71参議院 大蔵委員会 第17号

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、法人税法及び租税特別措置法の一部を改正する法律案について反対の討論を行なうものであります。 これまで政府は社会保障水準のすみやかな引き上げを主張する意見に対して、将来の負担増を考えると、慎重に考えざるを得ないと答弁してきました。この将来の負担増ということについて、私は、次の政府答弁を思い出します。 先般の委員会において、政府から法人税をあまり引き上げると、将来財源がなくなったときに困る、対策が打てな…

民社党1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 交際費並びに広告費の課税の問題を中心にして大臣の御見解を伺いたいと思うんですが、まず最初に、今回の御提案で交際費課税が強化されたわけですけれども、今後さらに強化をされていく御予定がございますかどうか、お考えをお伺いしたいと思います。

民社党1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 広告費課税はあとでお伺いすることとして、交際費のことなんですけれども、今後検討するとしても、現在広告費課税というのはワクで考えるというやり方をとっているわけですけれども、このワクで考えるというやり方は、今後とも踏襲しておいでになりますか。

民社党1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 実態は交際費ではないんだけれども、交際費に計上されているものを税務調査の段階で仕分けをする、そのときの仕分けをする基準というのは、何か明らかにされているんでしょうか。

民社党1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 この交際費の問題というのは、多分に感情的な議論も入りがちなんですけれども、それが出てくる理由というのは、いま局長お答えになった租税特別措置法六十三条四項、その規定がいろいろ通達で区分されているというお話ですけれども、非常に大まかであり、包括的なきめになっています。そういったものと、外国が交際費について扱っている扱い方とたいへんきわ立って違い過ぎる。 一つの例を申し上げますと、たとえば、アメリカの例だと、一九六二年に税法が改…

民社党1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 アングロサクソン系というお話でございましたけれども、米国は先ほど申し上げたとおり、大陸系の西ドイツの場合も厳格な規制をしているということになると、しばしばこの種類の問題というのは徴税手続的にどうなのかということが必ず話題になるわけですけれども、各国それぞれしているということになれば、わが国としても、取り組もうと思えば徴税技術的にも可能である、こう判断してよろしいですか。

民社党1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 いろいろフリクションの問題含めて、徴税面での争いごとを避けようと思うと、全額否認してしまえば一番事は簡単なわけです。 そこで、西ドイツの場合どうかといいますと、税制改革基本要綱によりますと、一九七四年以降は全額否認する方向だと聞いております。これはほかの国の例ですからとかく申し上げません。 ただ大臣にお伺いしたいのは、税というのは一面たいへん精緻なむずかしい議論のように見えますけれども、片方では、国民の素朴な気持ちとして、…

民社党1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 まあ今後の問題ですから、御検討をお願いしたいと思うんですけれども、私も国民の一人として感じている点を申し上げますと、全体のワクとして縛っていったほうが国民の御納得を得られるのではないかという感じがむしろしないで、高級レストランで食べたら交際費ではないのだという国と、ゴルフをしても交際費なんだという国との違いがまことにきわ立って感じられていることだけ申し上げておきたいと思います。 時間がありませんので、広告費の課税について、…

民社党1973/04/17

71参議院 大蔵委員会 第16号

○栗林卓司君 いまお答えの中で、人件費で——セールスマンですけれども、人件費で売る場合と広告で売る場合と、いわば売る側の選択の問題なんです。そう言われたんですけれども、確かになるほどそういう面もあると思います。ところが、実際に出かけて行って、セールスマンが奥さんいかがですかといって売る場合と、好むと好まざるとにかかわらず新聞をあけたら入ってくる広告、国民の心に与える影響というのは全く同じだろうかというと、実はそこのところが大きく違うから…

民社党1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 時間の限りがありますので、法人の土地譲渡益重課制度についてだけお伺いしたいと思います。 この重課税率二〇%がいいか悪いかということについてちょっと逆なお伺い方をしてみたいと思いますけれども、事業を、土地とそれ以外のものに分けて考えますと、土地の譲渡にからまる部分は、今回の二〇%の税率と、法人税、住民税、事業税約五〇%、合わせて七〇%が取られる。まあ、こういうことになるわけですけれども、そうなると、税引き後三〇%の利益率が出…

民社党1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 いや、そこで、土地取引と、その他と分けてわざわざお伺いしたのはそこなんです。土地取引だけを考えてみた場合に、税引き後三〇%は、今回の法案をもってしても確保される。私がお伺いしたいのは、土地譲渡というのは、一般のほかの取引に比べて相当利益率が高い商売になっているとお考えになりますかということです。

民社党1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 お伺いしていることをもう少し申し上げますと、投機の抑制ということが一つ今回法案を審議する過程で頭にあったことだと思います。ところが、投機の抑制ということと仮需要の抑制というのはたいへん似ているように見えますけれども、少し違うんじゃないかと、いま申し上げていることをこう考えていいかどうか、あらためてお伺いし直しますけれども、土地取引を主たる業務内容にしていない企業がかりにあったとします。その場合には、土地取引と、そのほかの取…

民社党1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 お尋ねを繰り返すようですけれども、投機の抑制ということと、仮需要の抑制というのは、分けて考えておいでになりますか。

民社党1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 私がお伺いしているのは、こういう法律をつくって実際に動かしていく場合に、どういう効果が出ると期待しているんだと、これは投機抑制と仮需要の抑制を、かりに一緒くたに考えておりますと、今回の法律と土地保有税合わせて仮需要の抑制までできるかのような錯覚になってしまいます。そのところは、いまの御答弁でもあるように、新規参入者がどんどん出てくる。たとえばまわりを見渡しますと、輸出の状況もちょっとおかしくなってきた。どうやって事業内容を…

民社党1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 土地の価格というと、これは田中総理も再々言うことですけれども、需給関係そのものが改善されないと、価格問題の解決は不可能である、したがって、供給促進であると言われるわけですけれども、この需給関係について今回の税制がどう働くか。 まあ、ほうっといたって土地価格は上がっていくわけですから、売り惜しみという傾向は消えないと思う。そこにさらにつけ加えて重課される、しかも、土地価格というのは、いま言われたように、だれが見ても下がるとい…

民社党1973/04/12

71参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 大臣に、最後に意見を申し上げておきますけれども、先ほど来の大臣のお答えを伺っていても、制度と感情は違うんです、気持ちとしてはわかりますけれども、というような趣旨のお答えがありました。私も同感な気がするんですけれども、投機はけしからぬということで、この税制がそれだけで出発したとは言いません。ただ、それでは、もしそうだとするとすれば、役に立たないことになります。需給関係を、供給の促進を含めてどうやって改善をしていったらいいのか…

民社党1973/04/06

71参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗林卓司君 私は国鉄問題を中心にして若干お伺いしたいと思います。 具体的な問題に入る前に、たいへん基本的なことをお伺いするようですけれども、運輸大臣と国鉄総裁にそれぞれ同じ質問をしたいんです。私は主義としてあげ足取りはしませんから、その点は御心配なくお答えいただいてけっこうなんですけれども、お伺いしたいのは、それぞれ指導者としていま仕事をされていると思います、という意味で、いま日本人が何を考え、何をしなければいけないのか、この点につい…

民社党1973/04/06

71参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗林卓司君 いまが一つの危機だという気持ちはみんなそれぞれ胸の中にあるんだろうと思います。そこでいまお答えの、自分たちの社会というのは自分たちで努力しなければできないんだと、これも重要な一つだと思いますし、ルールを守るということも、次元が低いと言われましたけれども、たいへん重要なことだと思います。それぞれお考えよくわかりましたので、そういったことをひとつ踏まえながら、国鉄問題に入っていきたいと思うんですけれども、生産性向上というのをど…

民社党1973/04/06

71参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗林卓司君 運輸大臣に国務大臣としてお伺いしますけれども、抽象的に生産性向上が大切だということにとどまらないで、たとえば昨今重要な政治課題になっている物価の安定というものを具体的に考えると、生産性向上というのは喫緊の重要事であると見なければいけないのではないか。その点いかがですか。

民社党1973/04/06

71参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗林卓司君 その生産性向上というのは回り回ってよい影響を与えるというものではほんとうはないんです。どういうことかといいますか、これはフランスの例ですけれども、最近休日をふやせということをフランスの労働組合は言わなくなってきた。なぜかということを生産性に詳しいフラスティエという、これはフランスの専門家ですけれども、それがフィガロという新聞に書いてあるのはこういうことなんです。とにかく休みたいんだと、とってしまったらインフレになっちゃった…