栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○栗林卓司君 何も無理に憲法との関係でそうなっているのじゃなくて、助成の関係でと言わなくても、公の支配ということだから当然立ち入って、そこまで監督権限を強化すべきなんだということでよろしいんでしょう。ただ、いわゆる民間団体に対する助成と色が違うんだ、違うのは、こむずかしい理屈を言えば、憲法からも話が出てくるんだ。したがって、助成を受ける私学というのは、経営全般について監督を受ける立場にあるんだということがまず確認できればいいのです。その…
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○栗林卓司君 公の支配で、これが政府見解かどうかわかりませんけれども、昭和二十四年の二月にこういうものがあります。憲法八十九条にいう公の支配に属しない事業とは、国または地方公共団体の機関がこれに対して決定的な支配力を持たない事業を意味するものである。裏返していくと、公の支配に属するというのは、国または地方公共団体が決定的な支配力を持つ。これはやっぱり条項から見るとそういう解釈になるんだろうと思うんです。そうなりますと、その補助金の使い方…
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○栗林卓司君 お答えですから一つだけあらためて伺いますけれども、会計検査院というのは政府と、少なくとも内閣とは独立しているわけです。先ほど大臣には政府見解は伺った。会計検査院として、憲法八十九条に従ってこの補助金支出が合憲である、適正であるということをいかなる根拠でおきめになりましたか。
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○栗林卓司君 それじゃ一応も二応も御返答にならないので、法律に従ってやっているというんなら、会計検査院法の三十六条って何のためにやるんですか。書いてあることは法令、制度まずかったら直すように勧告をするんだとあるわけです。したがって私学校がいいのかどうかということも実は会計検査院としたら検討対象になっていいんですよ。それば文部省とかそれぞれがしかるべく判断をする、それはまたあっていいんでしょう、あなたのほうは独立しているわけだから。だから…
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○栗林卓司君 長くなりますからやめますけれどもね。お伺いしている気持ちを簡単に言いますと、たとえばこれは内閣に対する警告ということでこれからの御審議になるのでしょうが、そこの中で私学に触れて、たとえば小田原女子学園の問題あるいはある私立医科大学において入学の寄付金をべらぼうに取ったと、あるいは設立認可が不正であった云々ということが定員水増しを含めて書いてある、こういうこともこの報告書の中でかりにその窓口が日本私学振興財団というんなら、こ…
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○栗林卓司君 どこでどう間違えるか、これはたとえばある税務署であるとか、あるいはある層であるとか、ある事件の似通った性格であるとか、いろいろあると思うのですけれども、私がお伺いしているのは、間違いというのはあると思うのです。それがいかぬということを言うのじゃなくて、ある間違いが見つかったのは氷山の一角なんだろうから、今度は自主的に大蔵省として再度内部監査をやり直したら、あらためてまたこれだけが出ました、合わせて幾らですということにはなら…
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○栗林卓司君 いまのお答えは職員の人たちの教育も含めての対策だと思うんですけれども、私がお伺いしているのは国としての債権債務関係が確定するわけでしょう。それはこれから集めて教育してというのと次元が違う話でしょう。だから、租税債権をどう確定するかというときに、氷山の一角が見つかったんだ、そこだけで済ませるんですか、あるいは従来からも内部チェックやっているので、ほかはもうさわらなくたってだいじょうぶです、これは氷山の一角じゃなくて、これしか…
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○栗林卓司君 おっしゃることはわかる気がしますし、乏しい人数でやりくり苦労しているのでと、まあ一言で言うと、そういうことだろうと思うのです。じゃどの程度足りているかどうかということまで入るつもりはありませんけれども、会計検査院としてもそうたくさん人をかかえているわけじゃない、しかも悉皆調査ではない。それでやってみたら八億六千九百万円、問題はこの額だけじゃなくて、税負担の公平というのをどう担保していくのかという意味ではほんとうは徴税事務と…
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○栗林卓司君 ぜひよろしくお願いしたいと思います。 時間がなくなってしまいましたので、あと大臣に一問だけお伺いして終わりたいと思うんですけれども、徴税のむずかしさというものを考えますと、これはしろうと考えですから間違っていたら御指摘いただいてけっこうですけれども、どうも突き詰めていくと、要は現、預金の個人別あり高をどう明確につかむかということにいきそうな気がする。その動きということが確実につかめるようになると、おそらく対策の中でおっしゃ…
第71回 参議院 決算委員会 第14号
○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、昭和四十五年度決算外二件についてこれを是認しないとの意思表示を行なうとともに、内閣への警告決議案に対しては賛成の態度を表明いたします。 さきに出された「予算・会計の改革に関する意見」の中に、次の点が指摘されております。すなわち、「国会に提出される「決算の説明」を予算に示された計画内容と実績との対比という形に改め、さらに過去数年間を並記して、予算の執行実績とその推移と明らかにすべきである。また会計検査…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○栗林卓司君 時間がありませんので簡潔にお尋ねしたいと思います。 いま、御提案の、アフリカ開発基金に関する法律案については私は賛成したいと思います。ただ、賛成する理由というのは、金がなくて困っているんだ、大いに出してやればいいじゃないかという単純な気持ちなんです。じゃ、金を出してやればいい、物的に援助してやればいいのかということになると、どうも大切なことが一つなおざりにされているのではないかという気がいたします。そういう観点から二、三お…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○栗林卓司君 いまの大臣のお答えのとおりなんですけれども、お答えの中にもありましたように、問題は、結局人だと思うのですよ。人を出していくのかいかないのか、またいけるのかいけないのか。これは何も、今回の御提案のことに限って、人ということになりますと、具体的な問題になりますけれども、そうではなくて、金も出す、物も出す、同時に人も出していく。開発途上諸国のお役に立つ人材をたくさん育てていきますというのが、もし真剣に開発途上諸国援助に取り組むの…
第71回 参議院 大蔵委員会 第21号
○栗林卓司君 よろしくお願いしたいと思うんですけれども、せっかく御丁寧なお答えがありましたので、つけ加えて一つだけ御見解を承りたいと思います。 いまお話しのように、たくさん日本人が行っているところは対策を打ちやすいんです。しかも、どちらかというと、地方的な言語でない国に行く場合には、そこでお子さんが育った場合でも、何がしか自分の将来の道というのは見つけていけるかもしれない。ところが、もうその地方しかないローカル・ランゲージのところになり…
第71回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 先ほどの質問の中で、今回の金融引き締めの重点といたしまして、総需要の抑制ということはあるんだけれども、特には企業の設備投資、在庫投資の抑制にあるという趣旨のお答えがございました。これと、物価対策ということをからめて二、三お伺いしたいと思います。 これは、あるところで調べた資料によりますと、最近の卸売り物価上昇の原因としまして、こういう数字が書いてございました。感じとして大体合っているかどうか、まずお伺いしたいと思うんですけ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 それでは、そこの中の一部抜き出しまして、いわゆる品不足といいますか、需給の食い違いが卸売り物価の上昇をささえている大きな柱である、これは一般的なこととして御異論ないと思います。そこで、需要を押える、この場合は、個人消費の場合が大きな比重を占めると思いますけれども、それについては金融政策は先ほどお答えのように、なかなか直接的な効果を及ぼすというわけにはいかない、と考えますと、いかに品不足を解消するために物をつくるか、いわばそ…
第71回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 目先の問題ということで、おことばをお借りしてもう一つ伺いますと、コストプッシュと言えるかどうか別にして、人手不足がやはりコストを引き上げ、卸売り物価を引き上げる大きな要因であることは、これは否定できない。人手不足はどうかといいますと、たとえば、六〇年代の後半の労働人口の伸び率というのは一・五%ぐらい、七一年から五年にかけては〇・七%、たいへん伸び率が低いわけです。しかも、なおかつ実質成長率は、先ほどもお答えのように、今年度…
第71回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 いま考えられておる四十八年度の設備投資程度のものはできるようにしたい。と、おっしゃっている意味というのは、どうもよくわかるようでわからないのですけれども、たとえば、公害対策あるいは省力化投資ということでそれはするのだといっても、総裁のところでできる金融政策は総論的、画一的に一つの網をかけるしかない、選別ということはなかなか窓口規制とおっしゃってもむずかしいだろうと思う。そこの中で、いま出ておる、どういう設備計画を想定してお…
第71回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 そうすると、繰り返して確認するようですけれども、政府の数字というのは、しばらく前の条件を基礎にして考えてある数字をつくってある。ところが、各企業それぞれが、労働事情の問題あるいは昨今たいへん厳格になってまいりました公害対策を含めて、従来ではその対策では間に合わないからということで、ある設備投資計画を組んできた、これはあくまでも個別の問題だと思います。それと、その総ワクとの関係で、これは金額としてふくらんでいるからいけないん…
第71回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 同じことをくどくお伺いするように思うかもしれませんけれども、そのおっしゃったような投資に対する規制をやったとして、卸売り物価にどういう影響が出てくると想定されておいでになるか。それは一応やってみてからの話ということになるんでしょうか。
第71回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 それでは、もう一つ、物価の問題で見方を変えてお伺いをしたいと思うんですけれども、いま品不足をどうするかという御質問をしたんですけれども、つくれるものはよろしいんですけれども、供給を増加できないもの、端的な例として土地をお考えいただいてもけっこうだと思います。絶対量として土地そのものをふやすということは、これはできない相談だ。そのときに、これは何も土地に限らないわけですけれども、そういったものの価格の安定をはかる、そのために…