栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 決算委員会 第11号
○栗林卓司君 共通の土俵のために数字をなるべく公表しなければいかぬ、これはおっしゃるとおりなんですけれども、ただ国民の合意を形成するために努力をするというと、もう少し前の問題が同時にあるんじゃありませんか。というのは、政府が国民に訴えながら何かをやっていくということになると幾つかの条件があるはずです。大きな幾つかをかりにあげてみますと、一つは、政府あるいは政治が国民から信頼をされる。もう一つは何かというと、現在の所得配分というのは大筋と…
第72回 参議院 決算委員会 第11号
○栗林卓司君 二十数年来の課題であったことを否定するわけではありません。ただ、先ほど来総理が口をすっぱくして言われるたいへんむずかしい経済問題、物価問題あるいは今後非常にむずかしい所得政策ということばで表現されている問題に取り組まざるを得ないのではあるまいかと感じ始めている今日の状況があるわけです。そこで、政府がいろんな数字出すのはけっこうです。その政府が信頼されなければいけないし、それを出している政治そのものに対する信頼感もまた確保さ…
第72回 参議院 決算委員会 第11号
○栗林卓司君 ちょっと総理に伺いたいんですけれどもね。何かというと労働組合とくるんですがね、民主政治ということに触れてひとつ、かりの案を出しながら御意見を承りたいと思います。政治献金なり政治資金というのは、本来これは企業であろうと組合であろうと問いませんよ。団体が出すものなんだ。本来政治的決定に関与するのは、基本的には国民であり、個人であるということを考えますと、総理がいろいろなほかの問題について年来の持論ということを言われますから、そ…
第72回 参議院 決算委員会 第11号
○栗林卓司君 時間がないですからとれ以上続けませんけれども、感情論といいますけれども、問題は政府が何かを、数字を出す、あるいは訴えていく、そういうときにそれをささえる国民感情があるかないかという意味では、あまり専門的なことばかり言っていたからといって解決できないんじゃないかと、そんな意味で、時間がありませんから、かねがねよく出る話題の一つを出してお伺いしたいと思います。 いまの所得分配というのは公平なんだと、そのときに、一般の国民の感情…
第72回 参議院 決算委員会 第11号
○栗林卓司君 いや、税法の話じゃないですよ、モラルの問題としてどうするんだということです。
第72回 参議院 決算委員会 第11号
○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、昭和四十六年度決算外二件について是認するとともに、内閣に対しての警告決議案に対し賛成いたします。 本決算に対して、従来と同様に、会計検査院から徴税並びに予算執行の不都合が指摘され、また十項目からなる警告決議案が提示されようとしております。その原因は、綱紀粛正及び行政の水準向上に関する政府の努力不足によるものであり、強く遺憾の意を表明いたします。 しかし、予算執行を全体としてながめた場合、予算自体の適…
第72回 参議院 外務委員会 第10号
○栗林卓司君 日中航空協定の問題と日台路線の関係を中心にしながら、御見解を伺いたいと思うんす。時間がたいへん限られておりますので、なるべく簡潔な御答弁をお願いしたいと思います。 問題は、一つの中国という主張なんですけれども、これは中華人民共和国政府も、そして台湾も、それぞれに主張している事実はございます。そこで、この一つの中国論というのはどちらかというと大義名分に類する、たてまえとしての主張ではあるまいか。で、私もよく中国の人たちのもの…
第72回 参議院 外務委員会 第10号
○栗林卓司君 大義名分だから切られるという安易な想定という意味ではなくて、その一つの中国の主張をどの程度中国の人たちが大切にしているかということだと思うんです。これは、ほかの問題は別として、航空協定になりますと、国としての一つの行為ということになる。そうなるとこれは明らかに大義名分に触れてくる。しかし、日本政府としてはこの際こういうことをするんだから御理解ください、これは当然だと思う。御理解くださいということと、その大義名分に触れるので…
第72回 参議院 外務委員会 第10号
○栗林卓司君 お伺いしている意味をもう少し申し上げますと、近年、まあ大正、昭和を含めてですけれども、日中両国の不幸な関係というものを振り返ってみますと、いろんな原因がありますけれども、大きな原因の幾つかとして考えられるのは、一つは中国の中で複数の政権が存在していた。二番目が何かというと、複数の政権の存在をめぐって西欧なり、あるいはソ米という国際的な影響が複雑にからみ合ってきた。三番目が何かといいますと、この中国大陸に存在している複数の政…
第72回 参議院 外務委員会 第10号
○栗林卓司君 そうすると、一言で言うと、複数の政権が事実上存在しているという姿を見ながら、明らかにそのいずれかを日本政府としては選択をしましたということだと思うんです。 そこで、選択されなかった台湾政権ということを考えますと、日台路線というと、日本から飛行機を向こうに持っていきたいんで何とかという話になるわけですけれども、これは双務関係なんで、台湾の飛行機が日本に来るか来ないかということがもう一つ重要な側面じゃないか。そこで、何とか日本…
第72回 参議院 外務委員会 第10号
○栗林卓司君 台湾の側から見て考えた場合に、日本とのつき合い方の面で、台湾が掲げている大義名分論について日本側が理解を示すことがほんとうは正しい行き方じゃないかという気がするのです。なるほど、あなたのほうはそう言っているかもしらぬけれども、事実上これだけ実務関係があるのだから、それはそれ、これはこれでわかってくれというのは、先方が必死の思いで掲げている大義名分に対して、あたかもそれはもうどうでもいいようなことだと言わんばかりになるのじゃ…
第72回 参議院 外務委員会 第10号
○栗林卓司君 御苦労は理解できる気がするんです。これは何もいま始まった苦労じゃなくて、過去数十年間いわば苦労し抜いてきたといっても間違いではないと思う。ですからそれはよくわかるんですけれども、まあここで日中航空協定が締結をされ批准をされる、一方では日台路線は早急に回復されることを政府は期待しているという趣旨のことをたびたび言われていると思うんですけれども、この早急に回復したいというのは、その見通しを持って、ことばどおりに早急にとお考えに…
第72回 参議院 外務委員会 第10号
○栗林卓司君 外務省はもちろんですが、政府、外務大臣として、日中航空協定に続く大きな作業として日中の平和条約問題があると思う。これはまた前向きに取り組んでいかなければいかぬ、こういうことだと思う。これを台湾側から見ますと、さらにことこまかく日中関係が規定されてくるということになると、先ほど大義名分と私が申し上げた意味合いでは、日台の関係というのは、より民間のほうに持っていかないと形がとれないということになりそうな気がするんです。そこで、…
第72回 参議院 外務委員会 第10号
○栗林卓司君 くどくお伺いするようで恐縮ですけれども、大臣談話で、公式と非公式の中間ぐらいの色合いで台湾機の取り扱いについて声明する、これがぎりぎりの努力であった、このぎりぎりの努力で、結局結果としては日台路線は切れたわけですね。さらにこれから先方の理解を求めながらと言いながら、ぎりぎりの努力にさらにプラスする何かが日本側で可能でなければ、今日の状況というのは変わらないんじゃないでしょうか。私が心配するのは、ほんとうにぎりぎりだとおっし…
第72回 参議院 外務委員会 第10号
○栗林卓司君 わかりました。 そこで、時間ですから最後に二問だけ。一問は運輸省にお伺いしますけれども、一つだけお伺いしますけれども、幻想を捨てながら、といって希望を捨てるという意味ではありません。今後の日台関係を考えていくときに、現在は日台問の交流窓口が交流協会という民間組織だと理解しておりますけれども、これをさらに強化を期待する方向で考えておいでになりますか。機能的に強化をするということを期待しながら日台関係を考えておいでになりますか…
第72回 参議院 外務委員会 第10号
○栗林卓司君 時間ですから簡単に運輸省の方に伺いますけれども、日中航空協定が発効したあと一番機が飛んでいくわけですけれども、その便数の見通しというのはどうなっておりますか。伺うのは、おそらく日本から一便行くと向こうからも一便という、こういう平等互恵ということばがそこで文字どおりに適用された航空関係になると思うのですけれども、そこでどのような見通しをされておりますか。聞くところによると、週一便ぐらい、とりあえずというような話も聞いたりする…
第72回 参議院 大蔵委員会 第16号
○栗林卓司君 引き続いてお伺いしますけれども、先ほども御質問の中にあったんですが、日本の出資比率がふえておるんです。これに対して米国、英国のそれぞれの増資に対する比率というのは、負担比率が減ってきました。これは傾向的に見ていくと、なるほど、立ち上がったときには米、英の負担比率が大きかった。そのうちに、だんだんと西ドイツ並びに日本の負担額がふえてきた。単純に見ますと、肩がわりをさせられてきた感じがあるんですけれども、ちょうど、そういう数字…
第72回 参議院 大蔵委員会 第16号
○栗林卓司君 そうすると、GNPを基準にしてきめるかどうかは別にして、たとえば今回の増資に対する負担割合が、日本の場合一一%ということになりますと、大体援助額に対する負担を考える場合に、これぐらいが常識的には目安になるということで、今後いろいろなところで議論をされていくことになるんでしょうか。 一つ例として申し上げますと、たとえばインドに対する各国の援助状況を見ますと、これまではソ連、西ドイツ、英国というのは、大体同じような援助割合、そ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第16号
○栗林卓司君 そのGNPのシェアを起点にして考えるというのは、確かにたいへん公平な感じがするのですけれども、被援助国に対する各国のかかわり合い方ということを考えてみると、たとえばIDAの場合は、先ほど来指摘がありますように、インド、パキスタン、インドネシアに対する融資割合が非常に高いわけです。それは近年スクリーンをかける議論がありましたといいましたけれども、なおかつ六割近いものが融資をされておる。そこで、それぞれの国に対する先進諸国のか…
第72回 参議院 大蔵委員会 第16号
○栗林卓司君 もとはというと、特定国に片寄っているからこういう議論になるのでしょうけれども、今後改善していくということですから、それをさらに速度を早めて、せっかくできているIDAですから、公正な運用ができるようにしていかなければいけない、こういうことだと思います。 見方を変えてもう一つ伺いたいのですけれども、今回増資に対して日本として一一%の負担をしていくということになるわけですけれども、このIDAの事務局を構成している事務局員の人たち…