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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1974/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○栗林卓司君 よく言われる総合交通体系における各交通機関の分担ということを単純に理解しますと、いまおっしゃったように、全国どこからでも車で来れるような道路を整備しちゃうと、やっぱり使っちゃうわけです。もう国鉄を使ってくれ、あるいは内航船舶を使ってくれということになると、ほんとうは高速道路をつくらないのが一番的確な対策になるわけです。 少ししか使っていませんと言うけれども、やっぱりそれもひっくるめて、生活道路、端末面状交通に対して全額を投…

民社党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○栗林卓司君 いま申し上げている理由というのは、品物にしても人にしても、結局は出発点から終点まで行くわけです。途中で大量公共輸送機関が入るというのは、まず乗せかえが入らなければいかぬ。この区間の運行はきわめて不定期だということになると、ここからここまで、おっしゃった短い距離も含めて、運びたいというのは、効率の点だけ考えたら、そうなる。そうなると国鉄の貨物における扱いシェアはどんどんやっぱり下がってくる、特定の品物に限られてくる。 しかし…

民社党1974/04/08

72参議院 予算委員会第三分科会 第4号

○栗林卓司君 意見だけ申し上げておきますけれども、確かにこれらがむずかしいのはよくわかる。英国で一つの実験例がありますけれども、必ずしも成功したわけじゃない。だから、いろいろ試行錯誤しなければいかぬというのはわかるのですけれども、そうやって思い悩んでいるうちにどんどん建ってしまうのですよ、でっかい事務所が。だから、それだけでもとめないと、これは収拾つかなくなってしまう。 ですから、御担当それぞれの事情がもちろんあるのでしょうから、たいへ…

民社党1974/03/29

72参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 自動車関係諸税の問題について要望を含めながら一点お尋ねしたいと思います。 自動車関係諸税について税目があまりに多いものですから整理をしたらどうかという議論は、従来から何回となく行なわれてきたと思います。ころが残念ながら、税目の整理ということはこれまでは実現しませんでしたし、近々数年間を見るとかえって税目がふえてきた、逆な傾向が目立っているように思います。現在自動車関係諸税の税目というものは、いまさら申し上げるまでもありませ…

民社党1974/03/29

72参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 私は民社党を代表して、ただいま議題となっております所得税法、法人税法及び租税特別措置法等の一部改正案について、反対の討論を行ないます。 現在、われわれは、経済社会の大きな転機に直面しております。しかも、将来の展望は明確なものではありません。試行錯誤の積み重ね以外に、困難を克服する道はないと覚悟する必要があると思います。 このときにおいて、税制の好ましい姿は、当面の要請に左右される弊害を極力押えながら、可能な限り長期的展望に…

民社党1974/03/29

72参議院 大蔵委員会 第15号

○栗林卓司君 私は、民社党を代表して、会社臨時特別税法案に対して反対の討論を行ないます。 反対の理由の第一は、与党の議員の責任は何かという問題であります。今日の狂乱物価を生むに至った政治的責任を考えるとき、野党の議員もまた免責されるとは思いません。狂乱物価の原因として、よく政治不信ということが指摘されます。この点について、私もまた政治責任を痛感せざるを得ません。しかしながら、与党の議員のほうが、責任がより大きいことは指摘してよい問題だと…

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 私は、自動車関係諸税の増税問題を一つの話の中心にしながら今後の交通政策の問題についてお伺いをしたいと思うんです。 今回の自動車関係諸税の増税というものは、あらためて申し上げるわけではありませんけれども、国に関する増税による税収増というのは初年度で二千億をこえていると思うんです。これは法人税の増収額初年度二千百十億円をも上回っている非常に大きな増税額だと思うんです。問題は、この法人税と自動車関係諸税の問題について一つあらため…

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 公害問題がある、あるいは石油を中心にした資源問題がある、道路整備の問題がある、御指摘のとおりなんです。ただ、そういったものを踏まえながら今後の交通政策の中で自動車交通をどう位置づけていったらいいんだろうか。これは困った困ったではほんとうは済まないだろうと思います。 そこで、経済企画庁長官にお伺いをしたいと思うんですが、同じ質問をします。今後のわが国の交通政策の中で自動車交通というものをどう位置づけていったらよろしいんでしょ…

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 せっかくのお答えですけれども、どうも合点がいかないんです。で、関係することですから、では同じ質問を運輸大臣に申し上げたいと思います。

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 企画庁長官にいままでの一連のことでお伺いしたいのですけれども、昭和四十六年十二月、これは臨時総合交通問題閣僚協議会の名によって「総合交通体系について」というものをまとめました。これはもういまは死んでしまっているんでしょうか。というのは、いまずっとお話を伺ってみて、自動車が持っている交通の特性ということに触れたお答えは職掌柄でしょうけれども、運輸大臣からいただきましたけれども、ほんとうはそれぞれの交通機関が持っている特性に照…

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 私が拝見した総合交通体系で、なるほどと思っている点が幾つかあります。そこの一番なるほどと思ったのは地域別に問題を分けて取り組もうというかまえがわりあいにはっきりしている。大都市交通に対してはこうしていこう、地方都市並びに地方の域内交通はこういった考え方で取り組んでいこう、過疎山村についてはこうなんだ、また都市間の輸送についてはこうであるということで分けて考える。この分けて考えるというのがまず何よりも大切な出発点じゃないかと…

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 それから、そのエネルギー消費をどうするかというのは、一面では技術開発の問題がからんだことだと思うんです。この点について、技術開発の見通しというのは全く期待できないのか。運輸大臣とするとどのような展望をお持ちですか。

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 何でこうお伺いしているかといいますと、エネルギー問題がある、消費抑制問題があるということで、解決するべき交通という問題までこれは当面だめなんだと送られることは困る。技術開発で対策をすべきものはすればよろしいんです。しかも、全体の原油の中で、先ほども御説明があったように、ガソリンの得率というのは国際的に見て日本はきわ立って低いんです。日本は原油を何に使ってきたかというと、ナフサを中心にした工業材料として使ってきた。それを、じ…

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 いや、その分けた中身でどういう対応策を交通機関別に考えているかということを 一緒に言ってください。

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 何となく自信のなさそうな答弁なんですけれども、要するにいろんな交通があるんだと、個別にやんなけりゃいかぬということさえおわかりいただければけっこうなんです。 そこで、この総合交通体系の見直しが必要だという御議論がさっきありました。環境が変わってきたんですからよくわかります。ただそこの中で、自動車交通に対する考え方というのがありました。自動車交通に対する抑制の考え方としては、全国的、時間的に画一的なものと考えてはならない、こ…

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 大蔵大臣に伺いますけれども、まあ常識的なことなんですね、抑制は一律にやっちゃいかぬと、全国的に事情があるし、いろんな交通態様があるんだから、きめこまかにやんなさいということを言っているだけの話だ。それと、今回の自動車関係諸税というのは全国的に一律である。これはどうつなげて考えたらよろしいんでしょう。

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 では、今回の増税の御提案が、消費抑制、資源節約、平たく言うと自動車抑制ということで御提案になったんだ。道路予算との関係というのは今回あんまりつながっていない、御承知のように。したがって、二年間の暫定だという話がありますから、抑制的なねらいがきいていた。抑制しちゃいかぬのか。これはいかぬとは言いません。問題はどうやるか。そこで画一的にやっとやるやり方がほんとうによろしいんですかという意味で伺っているんです。

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 重ねてお尋ねします。 ですから、税を抑制手段に使うことは自動車交通に関して間違いではありませんかと聞いているんです。

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 日本の場合、いろんな問題が起きるのは、本来講ずべき政策が先行的に打たれないで、結局たよりにすがるのは税だけだという話で、税が政策的に使われ過ぎるんですね。ですから、おっしゃるように、ほんとうに補完的、中立的に税がきくんならよくわかるんですけれども、なおかつ今回は大幅に上げたわけです。 じゃ税の立場から一つ伺いますけれども、せめて担税力がどうかという調査はなさったんだろうと思います、これだけ上げるわけですから。そういった意味…

民社党1974/03/28

72参議院 予算委員会 第19号

○栗林卓司君 わずかガソリン五円八十銭でございますと言うときに、五円八十銭の根っこにある九十四円二十銭の問題は考えないんですか。それぐらい、とおっしゃるんですけれどもね、さっき申し上げたみたいに、一年間に一・二キロリットルぐらい使うと、年間五万円以上のガソリン代の支出増になるんです。加えて七千円ぐらい、やっぱりおっしゃる五円八十銭でかかる。加えて、これは国税でありませんけれども、自動車取得税がまたかかる。大蔵省から出していただいた資料に…