栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 直間の関係で、間接税を増税する、あるいは比率を高めるという議論はよくわかるんですけれども、そういう検討をするときに、実際の税負担というのが、国民の階層別に見てどんなぐあいになっていくんだろうかという検討は当然すべきだと思うんです。この自動車の場合には、あらかじめ申し上げますけれども、する材料は政府にはなかったんではないか。したがって、大ワクとして何千何百億円という見合いの検討はしたかもしれませんし、結果として直間比率がこう…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 今後の課題として――一般消費税の場合は、これは別です、一律ですから。個別の物品に関して間接税を強化していくということになると、それがきわめて奢侈的である、もういやだったらすぐでもやめてもらってけっこうだというものはこれは別です。生活に対する関連度が非常に高いものについては、所得階層別にどういう影響が出るかは当然検討しなければいけない課題だと思いますけれども、いかがですか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 今回の自動車関係諸税の増税も、額として見るとたいへんに大きな額であることは御存じのはずです。しかし、これをだれが負担するかというと、国民が負担せざるを得ないわけです。一部法人が使っている自動車ももちろんあると思います。じゃ国民がどうやって負担するかというときに、検討しなければいけない課題でございますけれどもということで、国税だけで――国税だけでといいますか、地方に回すのははずしても、千八百億円もの増税がされていいのか。 本…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 これはよくお考えいただきたいのですけれども、登録の場合には確かにそういうアイテムがございません、プライバシーに触れますからというのですが、登録という事実によって担税力ありと認めて税がかけられているのです。担税力があるかないかということは、だれも立証したことはないのです。何となく車を持てるぐらいだから担税力があるだろうと。運輸省でも、いまのお話で、調べる手だてがない。大蔵省のほうとすると、理屈は確かに調べなければいけないのだ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 自動車の税金問題というのは、何となく自動車というものの持っている雰囲気があるのですが、これは国民が納めているという税金の議論をしている感じが出ないのでたいへん困るんです。これはある雑誌に出ておりましたけれども、最近とにかく物価が上がって資源がなくなったという前置きの中で、それなのに安月給のサラリーマンが車を買いガソリンを浪費してゴルフに出かけたりすると首をかしげるような時代云々ということが書いてある。で、マイカーということ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 そんなことなんですけれども、主税局長にお伺いしますけれども、間接税を上げていく、これは将来の一つの大きな課題だと思うのです。そのときに、それがどういう性格の商品なのか、生活との結びつきがどうなのかということは、平たくいえば利用目的、利用態様ですけれども、調べざるを得ない。現在はいまのように使用目的というものが入っていないからわからぬということなんですけれども、この点は至急研究する必要があると思いますけれども、いかがですか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 そうすると、端的にお伺いしますけれども、自家用自動車、まずこれに限って先ほど来伺っているわけですけれども、自家用自動車というのは、生活の必需品としての色合いが濃い、端的に言えば、生活の必需品なんだという認識をされておりますか、されておられませんか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 そこで、ほんとうはじゃどういったぐあいに利用しているかという話になると、わからぬものですから議論がいつもとまるのですけれども、自動車が一番いけないのは、お互いに税の問題でも議論しようと思っても、コンセンサスの場が大体ないのですね、材料がないのですから。 そこで、いたしかたありません。例を出しながらお伺いするわけですけれども、便益品である――ことばはどうでもいいんです。とにかくこれは必需性が非常に高い。平たく言うと、車を手離…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 ですからほんとうはいまのお話をとっていくと、だから、間接税はそうちょこまかと変えてもらっては困るし、著しい増税をすることも避けていかなければいけないのでしょう。ただし、いろいろな使い方をすると、業務上必要云々というお話がありましたけれども、いわゆる自家用自動車で一番一般的に例が出る通勤という問題を考えてみても、自動車しか通勤手段がない、しかも、住宅事情は御案内のとおり。そのときに、どうしますか。やっぱりそこで税の負担が出て…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 いまのようにおっしゃるためには、自家用自動車の階層別所有分布と、実際の所得の分布と所得税の刻み方の分布、これが合っているという前提があるんです。先ほど一つの資料として申し上げましたように、年収百万未満でも勤労者、農家世帯として、全体の保有のうちの一一%ぐらいを占めているということになると、いまのお話は当たらない。そうは言っても、これは認知がされたデータではありませんので、これから議論を発展させることができないのはほんとうに…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 ほんとうはそれだから困るんです。いまの、何で手放せないんだということで中身を聞きますと、いろんな理由があるんですけれども、一つの理由は、終電車に間に合わないというんです。酔っぱらって間に合わないわけじゃないんですよ。労働者というのは昼間働いているだけじゃないんです。交代勤務をやると電車に乗れないんですよ。それが一体どのぐらいの率がありますか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 この一二・五%の中には、住んでいるところが自分の作業所とたいへん近い鉱山が入っていますから、普通職住が遠隔化しているだろうと想像される製造業を見ますと一六%、運輸、通信関係を見ると二三・六%、電気、ガス、水道、熱供給業を見ると一二・九%、全部が全部車、自家用車を使っているとは言いませんよ。しかし、深夜の交通手段がないために不合理な交代制勤務をとっている例は私はたくさん知っております。地方によってはやっぱり自家用車で通わざる…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 またあらためてこちらも申し上げるわけですけれども、車というのはマクロじゃないんです。もともとミクロの交通手段です、自動車というものは。だからマクロで論ずるというのは基本的に誤りなんです。で、輸送機関というと大量公的輸送機関がまず連想されます。これが補い得ない非常にローカルな小さい部分の、数字でいいますと百キロメートル未満、その面の交通をどうやって確保するかというのが自家用自動車の問題なんです。営業用、私用を問いません。した…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 そういったものは厚生省として調べる必要はないんでしょうか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 今回の自動車関係諸税の増税というのは、石油これだけ使いますよということをはずしても、二万円おそらくこえるでしょう、一年間の負担額。で、身障者の方々がどういう所得階層別に分布されているのか、これはまた一がいにきめかねる問題ではありますけれども、決して少ない負担増ではない。しかも、従来から負担している水準そのものがまたべらぼうに高い。で、たまたま身障者を思いつきましたから質問しているんであって、同じような車を生活の必需品として…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 建設省と運輸省と両方にお伺いしたいんですけども、団地をつくる、そのときに公的な、バスを使ったサブシステムも含めて、交通網を完備をするんだとおっしゃるわけだけれども、その住民のニードにこたえるためにはどういう条件が必要だと考えて仕事をされていますか、建設省と運輸省それぞれに伺います。
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 全部国民をますに詰めて運べばいいんだっていう感じがするんです、いまの話聞いていると。どういう需要があるのかということで、どうも先ほど来の税の議論も全部そうなんですけれども、ミクロの議論なんだ、国民一人一人の暮らしの問題なんだと、口をすっぱくして言ったってなかなかぴんとしていただけないんですけれどもね。じゃ、ヨーロッパのほうは日本よりは多少民主的な国になっていますから、どういう需要があるんだという調査ぐらいやっているようです…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 どうしてもそういった話になっていくわけですし、そういった話のほうがなじみがいいんですけれども、私が何で先ほど来申し上げているかというと、自動車産業あるいは経済全般ということから一切離れて、実際に国民がどんな暮らしをしているのかというどころに立って見直さないと、自動車関係諸税というのは実態が浮かんでこないんですということを再々言っているわけです。自動車産業というのは大切な産業だと大臣言われましたけれども、造船がある、鉄がある…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 正しくは、これは運輸省のほうにお調べいただいたんですけれども、一〇%から二〇%近く上がるんじゃないか、燃費のほうは一〇%から一五%ぐらい悪くなるんじゃないかというのが大まかないまの見通しでございますと言っておるんですよ。これはアメリカのEPAの調査によりますと、やっぱり一〇%以上コストが上がるであろう。向こうの二、三年前の資料で三百五十ドルアップといっておりましたから、大体一割以上。 ただ問題は、そういう動きに対して関心を…
第72回 参議院 大蔵委員会 第13号
○栗林卓司君 最後に、例のアンケートの点お触れになりましたんで、私のあれを拝見した意見を申し上げておきたいと思うんですけれども、確かにアンケート対象の数が少ない、それをここで問題にしません。ただ印象深かったのは、アンケートをされた中で、車を持っておる人の率のが多いんですね。半分以上が実際に車を所有しているわけです。というほどみんな持ってきたんだなという感じがまず一つしました。それから自動車の抑制について税を課することどうだと言ったら、い…