栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 大蔵委員会 第12号
○栗林卓司君 若干の点について伺いたいと思うんですけれども、今回の改正の中で、国民生活に関連の深い物資及び最近の需給の逼迫している原材料を中心に云々とあるわけですけれども、毎度悩みの種は、そうやって関税率を引き下げたものが、消費者価格にどう具体的にはね返るんだという問題なんですけれども、その議論に入る前に、関税率を引き下げる、したがって、コストとしては安くつくということと、価格のきまり方というのを考えてみると、どういう市場構造を前提に置…
第72回 参議院 大蔵委員会 第12号
○栗林卓司君 いまの御説明の中で、需給関係で価格がきまる、これは確かに二通り最近の議論があるようです。需給の関係できまるという議論と、コストプラス適正利潤という議論といろいろあって、それぞれ別個な市場構造を前提にするわけですけれども、たてまえは需給関係で価格がきまってくるというのは、御意見のとおりだと思います。それを短絡して言えば、コストの上がり下がりというものは、直接価格形成に関係がない。遠い原因としていろいろのことが言えたとしても、…
第72回 参議院 大蔵委員会 第12号
○栗林卓司君 いまの御説明もう少し私の理解に従って簡潔にしていきますと、確かに関税を引き下げると輸入量がふえる、そういう影響を持つことは確かだと思います。そこで、価格が需給関係できまるというものを、国際的な需給関係と国内の需給関係と分けて考えると、実は関税というのは国際的な需給関係にかかわりがある問題である、国内的な需給関係に直接の影響を持つものでない、こう整理をしてあまり大きな間違いはないんじゃないかと思います。 そこで、話を国内の価…
第72回 参議院 大蔵委員会 第12号
○栗林卓司君 もう少し私伺いたいのですけれども、いまLPガスの例を出された。で、LPガスは、国内の原油精製過程で出てくるものと、LPガスとして輸入しているものと両方ある、まあこれが混合されて実際の市販価格になってくる、まあこういう流通の仕組みだと思います。この最終市販価格について標準価格がきまっておるのは、御案内のとおりでございます。 そこで、国内の輸入原油から精製したものはこれは別としまして、関税がかかってませんから、完成品で入れるも…
第72回 参議院 大蔵委員会 第12号
○栗林卓司君 たいへんその辺歯切れが悪くなり、また事実そうだと思うんです。いまの標準価格をどうきめたかといっても、よく内容がわからない。ある時期の市場価格を見ながら、腰だめできめた数字であることは事実でしょうから、そういった中に、コスト積み上げ的な発想からきた三円三十銭を押し込むということはたいへん抵抗があるということはおっしゃるとおりだと思うんです。ただ、どっちにしても、標準価格というもので消費者価格のほうは動いていくわけです。こちら…
第72回 参議院 大蔵委員会 第12号
○栗林卓司君 先ほど審議会の中で出たという御意見、中間マージンがふえるだけではないかと、実は私もどう考えてもそうとしか思えないものですから、先ほど来お伺いしているのですけれども、確かに国際的な流通関係、需給関係の中で、関税障壁というのはどれくらいがよろしいのか。資源小国日本とすると、輸入関税は基本的にゼロであってもよろしいなんという話もほんとうは出てもおかしくないわけですね。そういう国際的な流通関係の中でどうあるべきかという議論は、私は…
第72回 参議院 大蔵委員会 第12号
○栗林卓司君 その辺はあまり繰り返して議論はいたしませんけれども、石油のことだけを申し上げているわけじゃないのです。たとえば脱脂綿、ガーゼ、薬用石けん、みんな同じでして、これ脱脂綿にしても、ガーゼ、薬用石けん、それぞれ上がっている。これは生産側、供給側の要因で上がっているものが多いのです。そのときに、小売りマージンというのは変わってきているだろうか。全部調べたわけじゃありませんけれども、小売りマージンというのは、あんまり動かないのです。…
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 肥後さんに伺いたいんですけれども、さっき自動車の税金のことで御言及があったものですから二つ簡単なことで伺いたいのです。 これは自動車関係諸税をなぜ上げるか。一つは、おっしゃったように外部不経済をどうチャージするかということがあると思うのですけれども、これはだんだんと車そのものが変わってきて、正確に言うと、外部不経済といわれているものの一部が改善されてくれば、その税金はしたがって低減するんである、これが一つです。 それからも…
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 実は、あまり多くの検討がその点でされていなかった気がしますし、雇用問題は、そこまで深く産業活動にさわってきますと、税の問題も雇用とからんでいるんだということを注意を喚起する意味でお伺いしたんで、けっこうだと思いますけれども、時間がありませんので東畑会長にお伺いします。 日ごろ考えて、仲間内で議論していて悩んでいる点が幾つかあるもんですから御見解伺いたいと思います。 第一点は、課税最低限というのは、上げさえすればいいんだ、一…
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 税調と政府の関係について、特に今後の御方針ございますか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第11号
○栗林卓司君 はい。
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○栗林卓司君 幾つかお伺いしたいと思いますけれども、お話伺っておりまして、金融引き締めはだいぶきいてきたという一つの節に差しかかってきたんではないだろうかという気もするんですけれども、そこで、先ほど来のお話の物価問題なんですが、これがかくも深刻になるのは、全面的な物価の洗いがえに近い変化になってしまっていることじゃないかと思うんです。これを円の対外価値でどう見るかというのは、ほんとうは議論になるんでしょうけれども、幸か不幸かフロートして…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○栗林卓司君 全くそのとおりだと私も思うんですけれども、ただ、それを続けていくときに、いろんな困った問題というのが付随的に出てくるのではあるまいか。これは私自身はわからないものですからお伺いするのですけれども、従来から物価といいますと、卸売り物価を中心にして考えていたわけです。これは、国民経済というたいへん大きな舞台で政策論議をする場合には、これは卸売り物価にどうしても話はならざるを得ないだろうと思うのです。ただ、全般的な洗いがえの中で…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○栗林卓司君 金融問題と関係がないんじゃないかとおっしゃったんですけれども、実はいま言われた資金の偏在ということでからんでくるんじゃないか。で、先ほど総裁は、そういったものを個々に見ながら、あなたのところはゆとりがあるから、今度お金を貸すわけにいかぬ、限りがあるんだから、今度こっちに回すのだとおっしゃいました、そのとおりだと思うのです。ただ、これを非常に単純化して、こういう見方は間違っているのかもしれませんけれども、単純化して見ますと、…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○栗林卓司君 私も断片的なことですから、自信を持って申し上げているわけではないんです。ただ、いま総裁が言われたように、とかく金融引き締めになると、金利水準が上がるんで出し手もふえてくる、町の金融というものが多くなってくるという仕組みは、それは想像できることですとおっしゃっておりました。 いま私が実はお伺いしたいのは、資金の偏在、これは吸収してしまうほうが一番いいわけだと。それを全部一元的に可能なら管理しながら、しかも、これから全面的な物…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○栗林卓司君 お話はそのとおりだと思うんですけれども、ただ、昨年秋以来、果敢な物価への戦いを展開してまいりましたとおっしゃったんですけれども、その戦いを展開する主たる戦場の一つが、積年の課題であったこの分野ではないんだろうか。公社債市場はこのままでよろしいんだろうか。で、なぜ資金の偏在が起こるかということも、個々に詰めていけば、公社債市場が育っていないための、素朴に言えば、土地代金の問題もあるのかもしれませんし、それやこれやという問題も…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○栗林卓司君 それでは、最後に一つだけお伺いしたいと思いますけれども、ただ、いまの消費者物価の過程で、自己金融機能ということを、何か値上げで、たいへんエキセントリックなケースだけお考えかもしれませんけれども、実は、この間調べていてびっくりしましたのは、たまたま飼料が値上がりしたということがありました。これは、いろいろな政策をからめながら、去年から数回にわたって上げてあるわけです。まあ、倍近くと言うとちょっと言い過ぎですけれども、上がって…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○栗林卓司君 国際通貨なり経済の問題を中心にして、若干お伺いしたいと思うんですけれども、この一年間のたいへん激しい変化の中でどういうぐあいにごらんになっているか、一つ、二つお伺いしたいと思うんですけれども、一つは、アメリカの国際収支が急速な改善を見せました。いまいましい気もしないではないんですけれども、それはそれとして、こういう見方ができるんでしょうかということなんです。従来から、アメリカの慢性赤字というのは、世界の過剰流動性の原因にな…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○栗林卓司君 先の見通しは必ずしもおっしゃるように楽観的に私は思えないんですが、それはそれとして、一つは、アメリカの国際収支の改善ということがおっしゃった原因によって起こったわけです。もう一つは、激しい変化、いままさに起こりつつある変化は、先ほど来のように、産油国にドルが集中し始めてきた、この傾向というのは、産油国の通貨というのは、基軸通貨ではないわけですから単なる移動であって、国際流動性という面では、それをふやす働きはまずしないであろ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第9号
○栗林卓司君 インフレになるかデフレになるか、はっきりしているのは、どっちになったって日本として得な目はないということだと思います。どっちになったって救われないのはわが日本であって、どちらになるにもせよ、どうやってこれから生き抜いていくのかを真剣に考えざるを得ないのじゃないかという気がするのですけれども。 そこで、オイルダラーですけれども、何とか還流の道をというごくふうはわかるのですけれども、これはひとつ理解できないのでお教えいただきた…