栗林卓司
会議録に記録された「栗林卓司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,205 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛11 件
- 住宅・不動産9 件
- 労働・賃金8 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会58 件・58%
- 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
- 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%
※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 時間が限られてまいりましたので、簡潔にお伺いをいたします。 私も、この法案反対なんですけれども、ただ、反対の理由というのは、必ずしも御園生参考人あるいは岩本参考人と同じではない。そこでお伺いしたいんですけれども、まず、御園生参考人、岩本参考人にお伺いして、あと、別な角度から木下参考人にお伺いいたします。 これまで――たいへん大きなことを言うようですけれども、人類の歴史をふり返ってみて、危険と全く無縁であった日というのは一日…
第72回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 御園生参考人に重ねて簡単に二点伺うのですけれども、疑わしいものは使わないほうがいい、その疑わしさを晴らすのは一体だれであることを期待しておいでになりますか、これは先ほどの専門家論議を踏まえながら重ねてお尋ねをいたします。 二番目は、大口電力が半分以上おかしい、しかし、大口電力というのは、そこで国民が使う消費財が生産され、大多数の雇用がそれを中心にして確保されている事実もあるわけです。といって、大口使うのはおかしい、これも一…
第72回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 それでは木下参考人にお伺いいたしますけれども、先ほどの目的税にからんで、受益者がコストとして負担をしていく仕組みなり妥当性という角度で御説明いただいたと思いますけれども、今回の電源開発促進対策関係法案が予定している公共用施設の建設費用、これが電力受益者がコストとして負担すべき内容なのか。お伺いしておりますのは、安全対策あるいは環境保全対策、これは当然コストとしておっしゃるように、いわゆる外部不経済の内部化をはかっていかなけ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 いま大臣が、問題点として、安全性と、それから環境との調和という二つの点を大きく取り上げられたわけですけれども、安全性に対する費用、あるいは環境との調和を確保するための費用、これは考え方として整理をしてまいりますと、それぞれ原因者である企業が一義的に負担をすべきものというふうに普通考えてきたと、いま、税の議論をするわけですけれども、この安全対策に関する費用あるいは環境との調和にかかわる費用というのは、実は税に求めるんではなく…
第72回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 何となくよくわからないんでございますけれども、ただ奥歯にはさまった言い方になる背景もわかる気がします。実は環境との調和ではなくて、環境に対するかさ上げなんです。前回大臣にお伺いしたことばをそのままおかりをすれば、色をつけた、それはそれでわかる気がします、一つの当面の対処としては。ただ色をつけたことによってはみ出す部分をどうしておいでになるのかを実はこれからお伺いしたいと思うのですけれども、いろいろ公共用施設を周辺につくって…
第72回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 そこで、重ねて大臣に承りたいのですけれども、前例とはしないことわかります。そのときに、前例としない歯どめをどこに求めておいでになりますか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 その大原則は重々承知しているのですけれども、大原則を踏まえながら、こういう案が出てまいりますと、これはたいへんことばが適切でないかもしれませんけれども、こうなったら断固として反対運動を起こさせなければ損をするじゃないかという気が、実は中を見ながら、してしかたがないのです。そのときの歯どめを一体どこに置かれますかということになると、なかなかむずかしいのじゃないか。ただ、いまおっしゃった総合的にということに関連して、その色をつ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 いまの御説明で少しわかりかねましたので、もう一度お伺いするんですけれども、その特別交付税の機能の中で、実は電源立地するところについて特別対策を講ずるということもやってできないことではなかったんじゃないのか。おそらくいま御指摘の点というのは、特別交付税といってもまるまる見るわけじゃない、今回の御提案はまるがかえ、全部交付金でまかなう、こういう基本的な違いがあるんですけれども、おそらくそこのところでなかなか交付税じゃいかないん…
第72回 参議院 大蔵委員会 第19号
○栗林卓司君 いろいろむずかしい状況になっておるということは言外ににじんでまいりますので、よくわかるんですけれども、ただ私、気になりますのは、きょう参考人としておいでいただいたこれは福島県の人でした。本来、因果関係がない公共施設の建設にこんな予算つけるくらいだから、よっぽど原子力発電は危険なんだと。これは皮肉な見方じゃなくて、そうと見られるわけです。だから、国家的目的よくわかるんですけれども、今回の法案についてたいへん遺憾であることだけ…
第72回 参議院 大蔵委員会 第18号
○栗林卓司君 大臣、かねがね金さえあればいい、自分さえよければいいというやり方は、もう清算しなければいかぬということを強調されていたと思います。私も全く同感なんですけれども、そういった目で今回の法案を見てみますと、ことばは悪いんですが、ごね得を認めた法案という印象がしてならない。この点についてまず大臣の御所見を承りたいと思います。
第72回 参議院 大蔵委員会 第18号
○栗林卓司君 電源立地をする場合の周辺地域の不満というものをかりに三つに分けて考えてみますと、一つは、環境保全にからまる不満、これはとにかく極力保全にっとめなければいけませんし、なおかっ実害がある部分については補償するということで結着をつけていく問題だと思います。また、安全対策については、これはもう安全対策に万全を期すというのが対策の根幹になる。この二つは、今回の提案からもはずれるわけです。三番目は何かというと、地域の社会経済の発展、向…
第72回 参議院 大蔵委員会 第18号
○栗林卓司君 ですから、繰り返しますと、発電所というのは、国全体の利益という面ではメリットはっかみやすいのですけれども、それが設置されたことによって、周辺地域住民に直接のメリットはどうかということになると、実は本来そういう建物ではない。とは言うものの、それに対して発電所ができたんだから、地域の公共施設も含めて充実をしたいものだという住民感情、これはあるでしょう。それはもっともなんだというように認めたということですねと言っているんです。
第72回 参議院 大蔵委員会 第18号
○栗林卓司君 そうしますと、これは発電所だけじゃなくて、類似のケースというのはずいぶん考えられると思います。それについても、いまの発想で政府として、今度はごねなくても前向きに取り組んでおいでになりますか。
第72回 参議院 大蔵委員会 第18号
○栗林卓司君 一つ例を出しながら、くどいようですが、伺いたいのですけれども、緊要性ということになると、たとえば新幹線を走らせる、これも国民全体の利益ということからいうと緊要性が非常に高い。あるいは貨物線を新設する、これも物流の確保というのは、都市環境並びに物価対策の面で急がなければいけない、緊要度が高い。ところが、周辺住民からしますと、ひょっと通るだけで、騒音をもたらすだけで、直接そこにメリットを及ぼさないという意味では火力発電所と似て…
第72回 参議院 大蔵委員会 第18号
○栗林卓司君 緊要性がたいへん高いのは電力だけだとは私には思えないのですけれども、その場合に、緊要性をだれが判断をして優先度をきめるのかということも、話のあげ足をとって議論をすると、あるかもしれませんが、かりに百歩譲って、電力は大切なんだということにしますと、既設発電所の順調な稼働並びに保全も、発電所の新設とあわせて緊要度が高い、そうなりますと、既設のところも同じように、あれは十年前につくったのだけれども、おれたちもよくなりたいのだとい…
第72回 参議院 大蔵委員会 第18号
○栗林卓司君 固定資産税というお話なんですけれども、発電所をつくる場合、建設期間にはそこで工事が行なわれますが、何がしかの形でお金が落ちていく。いろいろにぎわうという状況があります。建設期間が完了すると、今度は工事が終わりますけれども、発電所が稼働しますから固定資産税が入ってくる。まあこれが従来の例なんです。今回の御提案というのは、固定資産税とは全く別に、額としてたまたま見合っているということがあっても、その前に五年分あるいは三年分ある…
第72回 参議院 大蔵委員会 第18号
○栗林卓司君 だんだん状況が変わってきたのでということは、おっしゃる意味よくわかるんですけれども、だんだん状況が変わってきたんで取り組み方も変えていかなきゃいけない。これを一言で私はごね得に近いんじゃないかというぐあいに申し上げているんです。ただ見方を変えて、これは大臣に伺いたいんですけれども、今回の税を取る特別会計で公共用施設をつくっていくんだと、まあそれはそれとしまして、例示されている港湾、道路あるいは公民館、診療所。まあ書いてない…
第72回 参議院 大蔵委員会 第18号
○栗林卓司君 私が申し上げておりますのは、公民館りっぱなのがほしい、保育所もほしい。ところがここの地域はいまの周辺整備計画でできるのだ、こっちは発電所がないからこれはなかなかできないのだ、このアンバランスについて、いま申し上げた公民館とか学校、保育所云々というのは、地域住民の要求からすると、基本的にもうそろえていかなければいけない公共用施設ではないか。これがたまたま火力発電所あるいは原子力発電所ができるからできるのだというぐあいに扱って…
第72回 参議院 大蔵委員会 第18号
○栗林卓司君 時間ですから、最後に一つだけお伺いしますけれども、その色をつける、色をつける背景は、先ほど御説明があったように、だんだんと変化が出てきた、住民感情の中に。ということなんですね。で、私が心配するのは、なるほど色をつけた、さあおれのところは色をつける材料がないと、こうならない約束はないんですよ。しかも、緊要性とおっしゃいましたけれども、緊要性の優先度だれがきめるのか。きめてみょうがない。たとえばごみ処理場の、ごみ処理焼却場の設…
第72回 参議院 決算委員会 第11号
○栗林卓司君 時間がきわめて限られておりますので、御答弁を特に簡潔にお願いいたします。 いま、ことしの賃金交渉は大体終わろうとしている時期だと思いますけれども、お互いにまじめに考えて、りつ然とする思いで見詰めているのは、来年の賃金交渉の推移であると思います。そんなところから所得政策ということばが各方面でいろいろ言われるようになりました。この点について総理は再々、所得政策といっても国民の合意がなければできないのだということを言われてまいり…