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民社党・国民連合参議院
総発言数
3,205
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1975/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会58 件・58%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会40 件・40%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会2 件・2%

※ 全 3,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,205 20 を表示
民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 昨今の技術革新の中で、経済的な陳腐化も含めていかがであろうかというのは、どちらかというと耐用年数の面で主として配慮していくことだと思いますし、それから各国の税制を見ても、全部ではありませんけれども、いただいた手元の資料で見ると、定額法の方を主として書いてある。定率法については、選択はしながら制限的な条項がついているという書き方が多いように思えるんです。外国がそうだから、したがって定額だと、こういう議論をするつもりはございま…

民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 時間ですから、後ほどまた続けて御意見承りたいと思うんですけれども、最近調子が悪くなるといろんな言い方をするもので、定率から定額へということを言い出している業界もあるわけです。だからといって、はいそうですかということにはなりませんけれども、ちょうどいまのこの節のところでどうするのか、継続性の原則ということを非常に慎重に考えながら——大勢は定率ですからね、産業界は。それをそのまま温存するのか、この機会に見直しをするのか、ひとつ…

民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 質問の重複は避けまして、一点だけ総理にお尋ねしたいと思います。 負の所得税とか、逆所得税とかいうことが言われますけれども、この点についての総理の御所見を伺いたいと思います。負の所得税なり、あるいは逆所得税というのは、いまさら申し上げるまでもありませんけれども、たとえば今回の所得税制改正を見ても、税の控除項目を活用しながら直接納めている人に結びつくような福祉効果を期待していこう、老人控除しかり、障害者控除しかり、生命保険、医…

民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 申し上げましたように、この制度を導入したらどうかということをお尋ねしているのではないのです。制度として練れておりませんし、発想の域を出ていないであろうと、とは言うものの、この制度に託している問題点があるはずだ。というのは、四人給与所得者がおりますと、三人についてはとにかくその人の暮らしと直接結びついた福祉対策が打てるのです。生命保険でもいいですよ。みんなかけるわけですね。ところが税を納めていると生命保険料控除がこちらは受け…

民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 時間ですから、総理に注意を喚起したというだけの質問になったかもしれませんけれども。それからこれ一つだけ総理にお願いをしておきたいことがあるのです。財政支出でどうするかと言われたのですが、これ調べようと思いましても、平均値的な資料はあるのです。平均値的な行政はあるのです。四人に一人を見た資料と、対策がない。これは総理がいまからでも各省にそれぞれ御指示をなされば、たとえばその層の人たちがどういうライフサイクルを組んでいったらい…

民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 減価償却の方法について意見を交えながらお尋ねをしたいと思うのですけれども、現在、減価償却資産については、例外は別として、定率法と定額法と二つありまして、いずれか選択ができることになっておりますけれども、現在おおむね定率法を適用しているところがほとんどです。また、法人税法施行令でも、企業が選択しなかった場合には定率法によるとありますから、そう決めた理由は別として、定率法が減価償却資産の償却方法のいわば大筋だというぐあいに理解…

民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 先ほど御見解を伺った点ですので、一応これはそういったことで御検討していただきながら御工夫願いたいと思います。 減価償却との兼ね合いで特別償却なんですが、これもなかなかつかみにくいので、先ほど局長の御答弁ですと、最初は入っていきませんけれどもやがて入ってまいりますからという、いわば延納に近い御説明をされました。ただ一つこれは金利のつかない延納になるわけです。したがって、金利分は本当は普通の延納なら取り立てなきゃいけないんだけ…

民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 いまの御説明の合理化設備に対する特別償却というのは、恐らく国際競争力をいかにつけていくのか、貿易立国をいかに図るか、これが当時の最大課題だったのじゃないか。そこで、国際競争力を考えますと、彼我の差は国外の企業と日本の企業、これがまた逆に国外から言われる種にもなったわけですけれども、そういう意識があった。これはよくわかる気がする。ところが、環境問題云々というと、これは国内の話になる。国内の特定なところだけに金利メリットを与え…

民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 いまの一定時期を区切ってというのは、私は不勉強なんですか、いま申し上げたものも一定時期を区切られているのでしょうか。

民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 ちょうど見合った質問になっていてわからないのですが、「その設置をすることが緊急に必要なものとして」云々とかとあって、「政令で定めるもの」政令を見ますと、大蔵大臣が決定するものというぐあいにこう流れてきて、気持ちとしてだれもわかるような期限がはっきりと切られているという感じではなかったと思いますが、間違っておりましょうか。

民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 税制は大変細かいところに適用していくわけですから、政令、告示、委任が結果として出てくるのはやむを得ないと思いますけれども、これは金利インセンティブをどこまで与えるかというわりに大きな問題、しかもそれをどこで区切るかということですから、その辺についても、大蔵当局としては、いま言われたある期限を切って期限内ということをもっとはっきりと法律の面でお出しになる必要があるのじゃありませんか。

民社党1975/03/28

75参議院 大蔵委員会 第14号

○栗林卓司君 これは話がもとに戻りますけれども、金利インセンティブというのはなかなか表に見えない。で、何となく延納で、ある期間たってみると収支相償ってとんとんでございますという感じがあるだけに、よほどこれは意識的に切りをつけておかないと、とめどもなく広がるのじゃないか。その意味で、政令に委任し云々ですから、お気持ちはと言いますが、その制度をたとえば省エネルギーにしても決めたときには、これはこの間でございます、以降は、あとはもう市場価格の…

民社党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○栗林卓司君 所得税の減税について以下、お尋ねをしたいと思うんですけれども。 物価動向との関係で減税は配慮したという表現がされるものですから、その点を素朴につかまえながら、以下お尋ねをしてみたいと思います。給与年額に対する四十九年度税制の比較での減税額を見てみますと、これは一面当然のことなんですが、年額がふえればふえるほど、減税額の所得に対する割合はふえてまいる。いわば逆に言うと、それだけたくさん税金を納めているんだからということになる…

民社党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○栗林卓司君 いまのお答え、縮めていきますと、所得の高い層について累進的に税を取って結果として公平化を図っていくんだと。そうすると所得が高いほど結果として所得に対する減税割合が高くなっている。今回の例ですよ。それはいろんな経緯が計算過程としてはあるんだけれども、結果として、たとえば一千万の場合は所得比二・九%に相当する減税額、三百万の場合には所得比一・二%の減税額――所得比で割ればですよ。そういった意味で高いほど結果として高くなるという…

民社党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○栗林卓司君 きつくなっているということであれば、先ほどの議論はそのまま撤回いたします。 またもとに戻りまして、高いところから税を取っていくんだというこの所得税のねらいと、それから社会政策的な控除項目がございます、それをどう絡めていくのか。で、いろいろな控除というのは、給与所得控除はまた別ですけれども、社会政策的な控除というのは、その人がどれぐらいの年収水準にあるのかということと無関係とは言えないんじゃないかと。非常に話を単純に言います…

民社党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○栗林卓司君 そこで、これは一つの考え方なんですけれども、もともと社会政策的な諸控除はそれなりの理由があってやっているわけだから、実際、非常に高い所得水準を考えますと、そこまで社会政策的な配慮をしなければいけないかと言うと、やっぱり一つの議論が出てくる。そういう意味で、そういう諸控除項目については、所得の上昇に応じて逓減をしていくとか――片一方の累進税率は別な議論としてあるんですよ。あるんですが、この控除項目のところでは逓減をさしていく…

民社党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○栗林卓司君 今回の時間ですから、一応これであとの議論に譲りますけれども、申し上げてきた一つの理由は、給与所得者の所得階層別分布を見ますと、四十年以降を見てもずいぶん変わってきた。四十年ですと、年収三十万から四十万をピークにした非常に鋭いピラミッド型をしておりました。四十五年になりますとこれが相当なだらかな、とは言いながら山の形をしているわけですけれども、四十八年になりますと、年収三十万から四十万の低所得層は依然として引きずりながら、非…

民社党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○栗林卓司君 大臣にお尋ねいたしますが、今国会の財政演説の中でこういう趣旨のことを言われておりました。「公正で活力のある社会を実現していくため、」に「二つの理念を道標として」いきたいと前置きをされまして、そこの中で、社会的公正の確保のところで、極力社会保障の充実を図ると触れられながら、もう一方では、相対的に有利な立場にある人々に対しては、税その他公共的負担の増加に耐えてもらう云々。これは私は反対ではございません。その方向でやっていかなけ…

民社党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○栗林卓司君 私の聞き方が不正確だったんで、恐縮でした。もう少し申し上げますと、たばこの値上げは今回の議題ではありませんけれども、それも実質的な増税であるというつかまえ方をして見ていきますと、今回の税制改正による増税減税というのは、ごく大ざっぱに言うと、とんとんで、まあゼロに近いと。この点をいま議論するつもりはございません。ただ、その中身の増減が、所得階層別に見た場合に、負担関係がどう変化したとごらんになるかという点なんです。

民社党1975/03/27

75参議院 大蔵委員会 第13号

○栗林卓司君 もう少し立ち入ってお伺いしたいと思うんですけれども、最近数年間の傾向を見ますと、所得格差が開いてくる傾向にあります。たとえば四十九年を見てまいりますと、十二月を例をとってみても、前の年の同じ月に比べて可処分所得がどれぐらいふえたんだろうかという率を見ますと、第一分位が八・五%、第二分位が二三・一%、第三分位が三一二・二%、第四分位が二五・八、第五分位が三三・三、したがって、第三分位以降はおおむね三二%と言われていた賃金上昇…