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日本社会党参議院
総発言数
8,910
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 20 を表示
日本社会党1957/11/12

27参議院 大蔵委員会 第4号

○栗山良夫君 私がお尋ねしておるのは、やらなければならぬということはわかりましたから、そこでそれを政府が石炭合理化法の改正等をもって法律的に乗り出されるか、あるいは新しい立法措置を講じて鉱区の調整をおやりになる意思があるか、その辺まで要するにこれは法制化しなければできないと思いますが、そこまでのお考えをお持ちになっておるかどうかということなんです。

日本社会党1957/11/12

27参議院 大蔵委員会 第4号

○栗山良夫君 これはいつごろまでに用意せられるわけですか。次の通常国会に間に合いますか。

日本社会党1957/11/12

27参議院 大蔵委員会 第4号

○栗山良夫君 それから次に、第二としまして輸入の問題で私は大きな意味で考えておりますことは、日本の技術の自主性と申しますか、これは大蔵大臣にぜひお聞きを願っておきたいと思いますが、技術の革新ということをどういう工合にお考えになっておるか。最近の海外の技術は日本は戦争のためにギャップができまして、十年間というものは百一本の産業界が世界の技術水準に追いつくために血みどろの努力をせられましたことにつきましては、私は敬意を表します。そうして私ど…

日本社会党1957/11/12

27参議院 大蔵委員会 第4号

○栗山良夫君 おっしゃったようなことでなくてというのは、どういうことですか。

日本社会党1957/11/12

27参議院 大蔵委員会 第4号

○栗山良夫君 それでは、もう一ぺん繰り返して申し上げますが、それは三億ドルなんですよ。外国技術の使用料と技術導入のために使っている機械の輸入、そういうものは三億ドルも毎年払っている。これは日本で完全に技術の独立をすれば要らなくなる。それだけいろいろ節約になり、そのためにはアメリカは三%から五%の研究費をかけて会社が自分でやっている。例をとれば、日立では六百億の売り上げがあるのだから、十八億から三十億ぐらいの研究費を投入してしかるべきなん…

日本社会党1957/11/12

27参議院 大蔵委員会 第4号

○栗山良夫君 そこで、科学技術庁で新技術開拓機関法というようなものを用意されて、次の通常国会には提出したい、政府が十億円投資をして、毎年補助金を七千万円ぐらいずつ出して、新技術の開拓をやりたいという御構想があることを私ちょっと聞いておるのですが、そういう事実があるかどうか。それから、私は、そんなちっぽけな子供だましのようなもので絶対に外国の技術を追い越すようなことはできないと思います。やるなら一ぺんに百億か二百億を出して本式なことをやら…

日本社会党1957/11/12

27参議院 大蔵委員会 第4号

○栗山良夫君 それではその問題は通、常国会の宿題にいたします。 それから、その次に輸出の問題について二、三点お伺いしたいのでございますが、輸出の問題は、政府の答弁は、輸入を押えて輸出をふやすのだと、こういうことで、しごく簡単におっしゃっておるが、私は、輸入を抑制するよりも、輸出を促進するということがより困難だと思います。現在予定の通り行っている、大体計画通り進んでおるとおっしゃったが、それをさらに上回って、あるいは三〇%であるか、四〇%…

日本社会党1957/11/12

27参議院 大蔵委員会 第4号

○栗山良夫君 私は、今まで中小企業安定法があったり、今度の団体法で商工組合ができると、そういう一応の法的措置で今のことが防げる、こういうことをおっしゃられるのですが、これが防げない。防いでいないからこういう御質問を申し上げるのです。防いでいないからどうするのです。たとえば一例をあげますと、過日も業界で問題になっておるミシンの輸出はどうですか。日本輸出ミシン調整組合連合会、これが輸出協定価格実施状況についてずっと調査をしたところが、数字は…

日本社会党1957/11/12

27参議院 大蔵委員会 第4号

○栗山良夫君 私は大蔵大臣にお尋ねいたしますが、これは最初に戻るわけなんですよ。幾ら法律を作っても、ほんとうに生産者なり貿易業者が、輸出というものは国家の経済的な運命をかけているのだ、そういう精神的な訓練がなければ、そうして、日本の労賃なり、あるいは生産設備を酷使してせっかく作り上げた品物を、みずからこわして、過当競争をして外国へ売り渡す、そういうようなことをやれば日本のためには不利益だということがほんとうに認識されなければ、輸出の真価…

日本社会党1957/11/12

27参議院 大蔵委員会 第4号

○栗山良夫君 大蔵大臣は、消費の抑制、貯蓄の増進を一生懸命おっしゃるけれども、私はそれは異議ないが、しかし何ですよ、私はいつもあなたが信用されませんから、政府の書類を出しておるのですが、三十二年度を見ましても、控えぎみだった消費水準の上昇と書きまして、神武景気だったけれども、消費は非常に少かった、しかも貯蓄が大へん伸びましたということを書いているのですよ。あなたのお説の通りになっているわけです。だから決して神武景気に比例して日本人が消費…

日本社会党1957/11/12

27参議院 大蔵委員会 第4号

○栗山良夫君 まだこういうことで、ずいぶん具体的な貿易のことをだいぶ用意しておったのでお聞きしたいのですが、大体私の考えている片りんをおわかり願ったと思うのです。まだたくさんありますから、時間が許せばお聞きしたいのですが、はなはだもって失礼だが、通産大臣は御就任早々ではあるけれども、貿易政策に対してきわめて不熱心であるのか、まだ勉強しておられないのか、あるいはこれから勉強をされるのか知りませんが、ありきたりの、その辺で演説されるような御…

日本社会党1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 私は主として産業経済の問題につきまして一、二お尋ねをいたしたいと思いますが、その前に岸総理大臣の政治に取り組まれるところの心がまえと申しますか、政治信念につきまして、まず冒頭にお尋ねをいたしたいと思うのであります。 首相の政治信念につきましては、すでに衆参両院の本会議、あるいは衆議院における予算委員会におきましてわが党の河野密代議士の質問等にも答えられておりまして、一応のお考えは私は了承をいたしております。ただ問題はその首…

日本社会党1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 そこでたとえば国会に表明せられました岸首相の政治信念の二、三を申し上げますならば、私はいろいろここで意見を述べてこまかく入ることは時間の関係で差し控えたいと思いますが、まず第一に、絶対に戦争に参加するようなそういう機会というものは避けて行きたい。第二には、民主政治の確立のために全精力を傾けたいということが中心であると申されました。三悪追放もその方針の一つであると申されました。しかし現実にすでに今国会におきましても衆参両院で…

日本社会党1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 ただいま民主主義は国会のまわりにデモを寄せつけることでなくて、さらに根本的な問題があるとおっしやいましたが、私も根本的な問題を解決しなければデモもなくならないと思うのでありまして、その根本的な問題の一つとして、今首相もお取り上げになりました貧乏の問題があります。三悪の追放のうちで暴力と汚職という言葉につきましては、国民も大体よくわかると思うのであります。それぞれの立場で若干のニュアンスの相違はありましょうが、暴力とはいかな…

日本社会党1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 貧乏ということをお聞きいたしましたが、きわめて常識的な、失業者をなくして、しかも困窮の度の激しい者には社会保障を行う、そして国民の所得を上げていくことが貧乏の追放だと、まあこういう工合におっしゃったわけでありますが、それでは国民が伺いまして何のことだかわからないのであります。果して自分が貧乏であるのかないのか、さっぱり政治的には見当がつかないと思う。それではほんとうに政治というものに対して国民をよらしめる道にはならぬと思う…

日本社会党1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 私がお伺いしたいのは、貧乏というものは国民各層のどの点にあるのかということがはっきりしませんというと、これを施策することができないのではないか、ということを申し上げておるのでありまして、たとえば、これは私どもが勝手な数字を並べますと御信用になりませんから、経済企画庁がお出しになっております年次報告を根拠にいたしますが、この三十二年七月に発行されました年次報告の三十三頁のところには、雇用構造の特殊性というのが書かれております…

日本社会党1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 政治的な意味における、すなわち岸総理が国会において表明せられました貧乏追放という意味は、少くとも今述べられたような非近代的な経済組織これを近代的な組織に改め、その改める中において国民所得を上げていく、こういうところをねらっておると理解してよろしゅうございますか。どうもはっきりいたさないのでありますが、それでよろしゅうございますか。

日本社会党1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 そこで私は、さらに問題がしぼられて参りましたから、中小企業の育成策について、きょうは農業政策のことは省きたいと思いますが、中小企業の対策について、二、三お尋ねをいたしたいと思います。 総理の国会における施政方針におきましては、中小企業を大いに育成する、そのために中小企業団体を組織しなければならない、また若干の金融措置、税の軽減措置をはからなければならぬ——輸出金融等でありまするが——そういうことを述べられて、しかもこの臨時…

日本社会党1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 AグループとしてAA制ができますのは、私が申しましやのは機械工業振興法、電子工業振興法、これはもちろん業種に入っております。それから鉄鋼、電力、石炭、こういう工合に大体業種がきめられておるはずであります。そして、そのほかのものはBグループになっておると私は理解しております。若干の入れ違いはあるかもしれませんが、そういう考えで新しい外貨の割当方式の変更をやると、ごうお考えになっておるように聞いておるのであります。

日本社会党1957/11/11

27参議院 予算委員会 第4号

○栗山良夫君 ですから緊要度ということは、先国会以来隘路産業といたしまして、私の言葉が足りなかったかもしれませんが、隘路産業が中心になっておるのではないか。隘路産業というのが鉄鋼なり、電力なり、石炭ということになりまして、隘路産業というものは、要するに大企業にどうしても宙点が置かれるわけであります。私の申し上げておるのは、輸出貿易も含めまして、中小企業を主体にして、設備の近代化のために新しい構想で外貨の割当が行えないか、ということを申し…