P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
8,910 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会75 件・75%
  • 法務委員会22 件・22%
  • 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,910 件中 20 件を表示
日本社会党(第四控室・左)1952/04/22

第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号

○栗山良夫君 私どもはもう少し先の姿というものを一応予定いたしませんと、現在の電気事業者との関係もこのままでいいのかどうかという結論が出ないためにこういう御質問をいたしておるのでありまして、例えば最近の日本で二十八万ボルト程度の送電線が仮に完成するといたしましても、そういうものでこの大電力を輸送いたします場合におきましても、そう何本も送電線ができるわけのものではないだろうと思います。只見川の送電線につきまして、これを東京電力用、或いは中…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/22

第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号

○栗山良夫君 これはやつて行けないと私申しませんけれども能率の問題でありまして、能率が惡くなりはしないかということを言いたいのであります。それでそこまでつきつめて提案者がお考えになつておりまするならば、この際電気事業者というものを全国一つにして発電から送電まで一貫経営させるか、或いはそこまで行かんということならばもう一遍日本発送電を作つて、そうして既設の十五万以上の設備と今度作ろうとしておる設備を合体されてそうして一つの有機体として、電…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/22

第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号

○栗山良夫君 私は再編成が成功であつたか失敗であつたかという死兒の齢を今頃数えてみてもしようがないことであろうと思いまするけれども、結局今まであなたと論議をして参りましたことを結論付けまするならば、二十五年の四月自由党が閣議の決定を以て両院に提出された公益事業法のその提案理由の説明にはつきりしておりますように、外資の導入もこの企業形態を以てするならば成就するであろう、そうしてただ單なる消極的な集中排除法による企業の分断ではなくして、積極…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/22

第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号

○栗山良夫君 それでは更に質問を続けますが、結局再編成は失敗であつたともなかつたとも言えないとこういうお話でありますが、私は今まであなたがお述べになつたことからして、私の主観ではありません、あなたのお述べになつたことからしてそういう工合に私はとらざるを得ないわけであります。そこでそういうことを否定するためにあなたは電気事業会社は六〇%も開発をやるのであつて、一向に差支えないじやないかと言われますが、これは一応の議論ではありますけれども、…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/22

第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号

○栗山良夫君 今の開発に対するいろいろな資金の面、或いは諸公課の面において差をつけてある、こうおつしやる、而もこの点が発電原価に影響をして来るわけであります。その場合に私はこういうことが言えるじやないかと思います。特殊会社が作ります電気が安くできるということは、何かこれは即ち税金を注入するわけでありますから、国民一般が前以てその電気代の一部を負担しておるということが私は言えると思う。いわゆる租税の国庫納付ということによりましてその金で発…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/22

第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号

○栗山良夫君 それだから私は申上げるわけであります。鉱工業の生産水準を三十一年末において二倍にしたい、これは是非ともしなければならない、そうしてそのためにはそれぞれの開発担当者に非常な努力を願つてやつてもらわなくちやならない、こういう工合に国策的なお考えを願つておるわけであります。その場合に又一方においては、特殊会社がやるのは全体の僅か四割程度で四割を切れるのだ、電力事業者は六割もやるのだ、こうおつしやいますならば、その鉱工業生産水準を…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/22

第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号

○栗山良夫君 かねて外債の補償について開発銀行を通して特殊会社と同じように措置をしたいと、するというように聞いておるというお話でありますが、それをもう少し具体的にお話願えませんか、どういうような方法を取るのか。

日本社会党(第四控室・左)1952/04/22

第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号

○栗山良夫君 私大分長く質問をいたしたのでありますが、まだいろいろとお聞きをしたい点がたくさんありまするけれども今日は一応この辺で質問を打切りまして、同僚委員にお譲りをいたしたいと思います。さようにお取計らいを願います。

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 私途中から入つて参りましたので或いは御説明を伺わなかつた点、或いは御説明を願いましても誤解をしておる点があろうかと思いますが、その点は一つどうぞ御指摘を願いたい。 先ず最初に伺いたい点は、今度の電力料金の値上げになりました根本的な理由が、昨年の値上げ以後における基礎的諸物価の引上等が主因をなしておるということはお認めになりますかどうですか。

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 そういうことをまあ大体お認めになるとしますと、それをもとにして嚴密な意味の個別原価計算を行いまして、そうして料金の引上げをせられるということがまあ出て来るわけでありますが、その場合に、今お話のように、少額の家庭用の電灯は現状のままに据置きたい、こういう工合に希望を述べられましたけれども、大口のほうはやはり安くしたい、こういう希望がある。で実際に收入のソースの大宗は家庭用の電灯等が占めておるわけでありまして、従つてあなたが今…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 そうしますと、もう一つ更に進んで配当金の問題を先ず取上げて見たいと思いますが、これは岩武次長にも併せてお考えを承わりたいと思います。私は前々から非常に公益性を持つた日本の基幹産業と申しますが、基礎産業というものは、飽くまでも公共に奉仕するという理念を持つて、これは電気事業だけでなく、あらゆるそういう性格のものはやらなければならないということを主張しておつたのであります。そうしてそのためにはどの事業もやはり緊縮した経営が行わ…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 まあ若干の程度でございますが、今国民生活に直接結び付くものでないとおつしやつたのでありますけれども、成るほどその通りでありますが、もう現実にこの電気料金の値上げを問題にして、間接的に而も痛烈に結び付きが来ておるわけなんです。従つて私はどこで吸收するかということが問題だと思うのです。それでこの点は少くとも企画庁である安定本部といたしましては、ただ法律で指摘されておる公益事業というような狭い視野でなくて、広い意味において日本の…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 そうするともう一遍私念のために伺つておきますが、私が今述べましたような基礎産業の全体に対する国の指導の仕方というものは、まだ大いに勉強をし改善しなければならん余地があるということはお認めになりますか。

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 それからもう一つは人件費のことをおつしやつたのでありますが、特に二カ月の給与のことを言われましたけれども、今日の電気事業で、企業の合理化によつてこういうような社会通念的な年末手当と申しますか期末手当というものが、電気事業がその企業努力において保証し得る立場にあるとお考えになつておりますか、その点を明白にして頂きたい。

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 これは国家公務員の場合は予算措置を以てこういうものは確保されているわけであります。従つて只今のように完全な原価というものが国民の批判の中において構成されて行くような、電気業というものは国の予算と大体同じような性格を事業自体が持つていると私は思うのでありまして、そういうような状態においては国家公務員と同じような扱いを実際問題として受けているわけであります。従つてそういう意味からすれば当然こういうような経費というものは原価の中…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 その理論は私は根本的に間違いだと思うのですよ。例えば安定本部からどういう工合に公益事業委員会のほうへ申入れになつたか伺いたいと思つておりますし、物価庁のお考えも伺つたわけでありますが、私どもは総括原価というものは、これは徹底的に搾るべきだと、こういう主張は私はまげません。これは一銭一厘の余裕もないように実情に合うように搾るべきた。そういうことをするからこそ期末手当に二カ月分というものを公務員と同じような、準公務員的な形にお…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 そうなれば国民としては私は甚だ了解し得ない現象が、繰返して申上げるわけでありますけれども、出て来ると思います。公益事業というものは先ほど申上げましたように、経済界の浮沈には関係なしに、これは安定した経営を以ちまして、そして安定した電力を国民に届けるというのが一大使命でなければならん。従つて今のあなたのお考えを聞いておりますると、若干の余裕がどうしても出るのだと、こうおつしやいましたが、逆に若干の余裕でなくて、マイナスの余裕…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 それでは私一応質問を打切ります。

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 二十七年度の電力需給想定表によりますと、まだ十分議論をし結論を出しておりませんけれども、水の利用率が実際に設備の保全上必要である程度を超えておることは、電気事業者が過日ここで述べられた通りであります。それから私どもが一番心配をしておりますのは、総合損失率がこの計画表の二五・七七まではどうも下らないのではないかという疑問を持つております。従いまして仮に今石炭を非常に無理をしてこういう供給計画を立てましても、利用率の面等で以て…

日本社会党(第四控室・左)1952/04/18

第13回 参議院 通商産業委員会 第30号

○栗山良夫君 二十六年度の需給実績表というのがありましたでしよう。