栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 そうしますと一応電力会社に持たせる、併しその制限を受けた状態において持たせるということでありまするから、従つて電力配給に対するいわゆる指令権と申しますか、そういうものを国が持つことになるわけでありますが、その持ち方は只今公共事業会にある程度のことをお考えになつておりまするのか、或いはこれをもつと緩和しようと考えておられるのか、強化しようと考えておられるのか、そこのところがお聞きしたい中心であります。
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 この点もどうもまだはつきり私いたしませんので保留をいたしておきます。 それからその次に伺いたいことは、やはり需給バランスと地域差の圧縮の問題でありますが、今までの我が国の電源開発の状況を見ますると、各地の未開発、既開発の比率を考えてみますると、大体北海道から九州まで大差はないのであります。最高が未開発のパーセンテージをとりますと、一番遅れておりますのが四国の七八%、一番よく開発の進んでおりますのが北陸の五一%包蔵水力の残つ…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 ロスが問題にならないとおつしやつたのでありますが、それは量の問題でありまして、今ここで計画されておりますように、六百万キロからの発電設備、その中で特殊会社の分は相当な部面を占めているわけでありますが、そういうものを一地点に固定をしまして、それを全国へ配給しようということになりますれば、今日の最高技術を以てしましても、あまりにも電力の量が大きいために相当大きなロスを生ずることはこれは火を見るよりも明らかであります。従つて私は…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 そういたしますと、特殊会社の予定された開発地点が、資料を頂いているわけでありますが、相当たくさんありますけれども、その着手の順位というものはやはり能率主義、採算主義で順位をおきめになると理解してよろしうございますか。
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 今の用地とか、立退とか、設計というようなことは、只今の議論の私ま條件にはならないと思います。そういうものは今日の技術陣を動員し、そうして電源開発の必要性を強調いたしますれば、特殊会社がやろうと思う地点はどこでも着手できるわけであります。私どもが一番知りたい点は、先ほどから繰返して申しておりますように、こういう国の財政資金を投入して緊急開発をやりまする以上は、これは国民全部が了解するような形においてやらなければならないわけで…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 この頂いておりまする資料の(その2)でありますが、(その2)のEにその地点があるわけであります。初年度着工地点、それから次年度以降着工候補地点というのがありますが、こういうものを指定せられた根拠というものはこの法律案の第十二條にあるのだと思うのであります。この十二條を充たしておるのがこの地点であろう、こう考えるわけであります。従つて十二條におきまして抽象的に書かれておる文字でこれに適用なさつたわけでありますが、そのためには…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 先ず最初に電気事業者、公営、自家用等にやらせるものを予定せられまして、その余つたものは特殊会社で一応やろうと、こういう構想であるということを伺つたのでありますが、事の運び方はその逆になるのが本当じやないでしようか。例えば国でなければできないと、総合開発をしなければならんとそういう地点がありますならば、それを国でやられまして、そうしてそのほかのものはそれぞれの立場にあるものにやらせて行くというのが私は筋合じやないかと思うので…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 大体よくわかりましたが、そうしますと結論としてこういう工合に理解してよろしうございますか。特殊会社としましては一応いろいろなポイントを考えまして、初年度と次年度以降の候補地点というものを予定しそれを挙げられましたわけでありますけれども、この中にありましても電気事業者なり公営なり或いは自家用等によつて開発をしようという気持があり、而もそれができる公算のものにつきましては強いて特殊会社がこれに手をつけるというこういう気持ではな…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 そういたしますとまあ資金の問題は解決するとしまして、国土総合開発というその概念の内容はどういうものでありますか、それを一つ伺いたいと思います。
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 例えば、今の御説明を伺いますと私は四月のやはり上旬に庄川の水を見て来たのでありますが、ここに挙げられておる庄川のごときはもうすでに下流方面においては関西電力系統を以て相当開発し盡されておるのでありまして上流に若干四十万キロ程度の未開発地点が残つておりますが、こういうものは今提案者が言われたような国土総合開発の部類には当らないのではないか。又逆に只見川は私はまだ現地を見ておりません、ただ下から見ただけでありましてよく存じませ…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 そうしますと、庄川、天龍川は資金的な措置が見通しが立てば強いて特殊会社がやらなくともよろしいと、こういう意味に解釈してよろしうございますか。
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 それから先ほどの話に又戻りますが、この法律によりまして特殊会社というものは電力の卸売をやることになるようでありまして、そういたしますると、これは明らかに電気事業者であります。そうすると、只今の公共事業会によりましては事業者の認可を受けなければならんということになつておりますが、そういうような関連性はどうお考えになつておるのでありましようか。その卸売をいたしましても電気事業者とお認めにならないかどうか。又認められますならば公…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 ちよつとはつきりしませんが、この前伺いましたときは一部竣工のような場合に非常に設備が勿体ないのですぐ発電をいたしまして卸売をしたい、できれば讓渡或いは貸付をする。こういうお話であつたのでありますが、そのほかに今ちよつと聞きにくかつたのでありますが、貸付とか讓渡を拒んだ場合というのはどういう意味でございましようか。そういうときには卸売をするということになりますと、これは相長い期間に亘りますものか、或いはどういう関係になるもの…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 この特殊会社ができまして電源の開発を進めるわけでありますが、その場合には今この法案にきめられておりまするような事業内容をやつて行こうといたしますると、これは永久的にこういう特殊会社が存続するものと見るべきでありますか、或いはこの特殊会社の行方は一体どういう工合になるものと理解してよろしいのでありますか。法律案だけを見ましても私はどうしても理解ができない。只今お話を伺つておりますと割合短かくて清算事務に入るようにも理解されま…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 この問題の結論を出すためにもう一点簡單に伺いますが、特殊会社は、開発された発電所相互間を結ぶいわゆる送電線というものの建設を予定に入れておられますかどうか。送電線の建設をやつてそうして事業者に適当な変電所において電力の授受を予定せられておりまするか。或いは個々の開発されだ発電所の山元において電力の授受を予定されておるのか、この点を伺つておきたいと思います。
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 主要幹線と申しますとこれも又非常に抽象的な話でありますが、例えば只見川或いは関西の熊野川或いは四国の吉野川、四万十川というような大電源に対しましては恐らく新しい送電線が建設されなければ、只今の送電線を以てしては送電ができないであらうと私は想像するのであります。その場合に東の只見川から関西、中国方面に向つていわゆる送電幹線というものを本州を貫くというような構想でございますかどうか、これを伺いたい。
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 これは地図と申しますか送電系統図がありませんからわかりませんが、只見川の場合ですとこの起きました電気は金井と申しますかそこまで参るということでありますが、それから先は既設の送電線を利用すると、こういう考え方でございますか。
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 只今予定せられておる只見川の全開発が行われました場合は百万キロを遙かに超すわけでありますが、そういう電力は到底金井で連絡をした程度では需用地点に到達しない。その場合送電線はやはり需用地点まで特殊会社が建設されるのかどうか。又こういうような電力の全国的な融通をやりますためには琵琶湖とか熊野川等の大電源等も佐久間等とも結ばなければならんでありましようが、そういうものを計画されておるかどうか、将来必要とお考えになるかどうか、これ…
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 まあ大体明らかになつて参りましたが、そうすると三十一年或いは三十五、六年になりまして只今予定されておる大電源の開発が一応完成したときのことを考えてみますと、只見その他の大電源を中心にしまして現在の送電幹線とは別箇に相当有力な送電網というものが形成せられると、こういう工合に私は理解していいのではないかと考えるわけでありますが、さようでよろしうございますか。
第13回 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号
○栗山良夫君 そういたしました場合に先ほどあなたは、電力の特殊会社の発生しました電力は一応設備の讓渡、貸付等によつて事業者に卸すのである、事業者に電力の経営を任すのである、こうおつしやつたわけでありますが、今の特殊会社においてそういう大送電幹線を建設されるとしますならば、これを一会社に讓渡したり貸付けたりするということはできないのでありまして、こういうものは特殊会社が設備として保有をいたしまして、そうしてその送電幹線の先にある適当な需用…