栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 私はこの際労働問題と面接関係はございませんが、折角の機会でありますので大連文部大臣の義務教育に対する教育の厳木的な考え方について三、三お尋ねを申上げたいと思うのであります。と申しましても私は教育について別に専門家でもございませんが、非常に只今心配をしておる点がありまするので、具体的な問題についてお尋ねをし、御所信を承わつておきたい、こういう工合に考えるのであります。 その一つは只今国民の洲には疑獄、汚職の事件について非常な…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 そういたしまするというと、新聞には検察庁の動きが刻々報道せられておりますが、普通のいわゆる流説と申しますか、風説というような、そういう軽い程度のものでなくて、もつと権威ある話として少くとも検察庁が採上げて、そして相当な雨脚問題として国の機関が動いておると、こういうことについてはお認めになりますか。
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 そういたしますと、これはそういうお話であればもつと具体的に個々の問題についてお尋ねすれはつきりいたしますが、ちよつとあとに譲りましてただ一点だけ改めて伺いますことは、新聞ということが出ましたが、新聞の記事にも論説から三面記事までこれは各種各様にあるわけでありますが、その中で少くとも東京或いは主なる地方の新聞のうちで、いわゆる重要な新聞紙が殆んど全部この問題について論説を以て所信を新聞社が表明している、こういうふうに私どもは…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 いや、私が申し上げましたのは、新聞が輿論を代表して論説を加えておる、こういう意味でなくて、論説そのものを御承知になつておるかどうか、こういうことを申上げたのであります。例えば朝日でありますとか、毎日でありますとか、読売でありますとか、日本経済でありますとか、中部日本でありますとか、こういうような有力紙が挙つて疑獄の問題を採上げて政府を相当激しい言葉で糾弾しながら論説を掲げておる、こういうことを御確認になりますかどうか、これ…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 それでは大達文部大臣は只今問題になつておる汚職、疑獄事件について新聞紙上を通じて承知をしておる。又新聞に出たことは知らない、こういう御答弁がよくあるのでりますが、私は論説というものはそういうものではなくて、これは社が社の意思によつて書いておるものでありますから、特に改めてお伺いしましたところ、これもよく承知しておる、こういうことでございますから、その点もよく了承いたしました。そこで問題なりますことは、文部大臣として只今これ…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 この問題につきまして、実は私旅行をしておつて今朝帰つて来たのでありますが、私が旅行してよりました方面の義務教育を受けておる学童の諸君が、非常に憂慮に堪えない、この問題に関連をしての遊びをしておるということも私は聞いて参りました。それは要するにリベート遊び(笑声)疑獄遊び、汚職遊び、こういう遊びをやつて、一つリベートを幾ら寄越すか、こういうようなことで、義務教育の教育を受けておる生徒諸君がやつておる。こういうことを私は開いて…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 そこで更にお尋ねをいたしたいのでありますが、これほどまでに国民全般に影響を与え、なお且つ純真な学童諸君にまで日常の遊戯、遊びごとにまてもその言葉が使われ、疑獄の内容が遊びの中へ模型のようにして取入れられておるというようなこの現実の姿があるわけでありますが、こういうことであれば、政府は率先して疑獄、汚職事件をとにかくきれいに明朗に一日も早く私はしなければならない、こういう工合に考えるのでありますが、これについて吉田首相が逮捕…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 私は指揮の善悪をお尋ねしておるわけではありません。あれいう指揮が行われたために、純真な学童諸君にまでいろいろと影響を及ぼして行く。そういうことについて教育の立場からして、教育行政の最高責任者であられる大達文部大臣が好ましいことであつたと、こういう工合にお考えになるのか、いささか残念なことであつたと、こういう工合にお考えになるのか、これは文部大臣側人の御所信で私は結構でございます。政治家という立場を離れて、文部大臣個人として…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 これは田舎の新聞でありますが、私も宛て来たのでありますけれども、検察庁声明。十万円以下百万円以上の賄賂は今後問題にしないことにしました。そういう工合に比喩して書いてあるのでございます。繰返して申しますが、十万円以下百万円以上の賄賂は今後問題にしないことにしました。検察庁声明。これなどは今の政府のとつた態度について非常に私は深刻な、要心を衝いた比喩であろうと思います。而もそういうことが、只今の汚職、疑獄事件というものが、これ…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 それは学童は、検察庁法第十四条による指揮権を発動したといつたところで、これは何のことだかさつぱりわからない。そういうことでなくて、その発動したということによつて、大人のやつたことによつて、とにかく先ほどの私が比喩の言葉を使いましたが、大人の人は相当にどうも悪いことをしておるようだけれども、これは暫くお預けにするのだ、こういうようなことをして葬り去ろうとしておるのではないか、こういう出て来る現象というものは、これは親が家で話…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 一つこの問題をそらさないようにお願いしたいのは、私は十万円以下百万円以上の賄賂は今後問題にしない、検察庁声明と申上げましたことは、私の質問を申上げることをよく御理解願うために、例示として挙げただけの話でありまして、そのことをあなたにお尋ねしておるわけじやない。これは問題を一つそらさないように願いたい。而も私は先ほども改めて申上げておるように、学童諸君は検察庁法十四条を発動して指揮権を濫用したことがいいか悪いか、そんなことを…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 大体今若干その条件は特に付いたようでありますが、子供に悪い影響を与えたようだということはおつしやつたのでありますが、而もその影響を与えたようだという工合にしたのは、吉田内閣のやつたことはそう悪くないのだが、途中で一部の連中が何とかかんとか言つて児童に吹き込んでおる、こういう工合な御発言のように私は印象を受けました。それはそういうことを大連文部大臣が大体おつしやるであろうということは、私も文部委員会で二、三傍聴して大体あなた…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 それで政府がそういう意図の下に発動したことはけしからん話である……
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 発動したとしたら……これは御確認になりますか。
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 そういたしますと、すればということが仮定であるか、事実であるかどうかということを究明いたさなければなりませんが、とにかく犬養法務大臣はあれを発動しておいて、みずから良心的な立場に還つて辞表を提出せられておるという事実、これは一つの事実です。それから参議院において昨日の本会議における緒方副総理のあの御答弁でもこれを撤回する意思はない、併し今後こういうことは繰返さないようにいたしましようと、こういう御答弁です。これはあのことが…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 大体ですね、大達文部大臣も相当物事を強弁されるかただ、私はこういう工合に聞いておつて伺うのですがね、第一に本人に聞かなければわからん、あらゆるものを直ちに自分で全部タッチしてみなければわからんとおつしやるけれども、それは幾ら大達文部大臣が手腕家であつても、そんなことは私は不可能であると思う。やはり天下の世論というものによつていろいろなことを適当に判断し決定して行くのが、これがやはり知識人のやることであろうと思う。若し今大達…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 今の偏向教育の問題は、これはもう少し後ほどに私は御質問したいと思つているのですが、たまたま私の申上げたことに反駁されましたので、反駁されれば私も信念を持つて御質問を申上げておるので、後で忘れるといけませんから序でに申上げておきますが、政治的教育の中立確保という問題は、偏向教育があつたということを非常に恐れて、あなたはお出しになつた。従つて偏向教育があつたということであれば、確実なるあつたという証拠がなければならん。その証拠…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 私の一番最後の御質問が、たが汚職事件がいいか悪いかという問題でなくて、今世論で起きていることが、要するに十四条の発動ということがよかつたか悪かつたかということは預けましようということを私は申上げている。よかつたか悪かつたかということは預けましよう。併し今世論は、一応大新聞が書き、国会の参議院が問責案を決議したということによつて悪いことだ。こういう工合に印象付けられている。それで而もその印象付けられたことが、幼ない学童に染み…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 大体まあしぶしぶながら御確認になつたようでございますから、まあその辺で結構でございます。 要するに私は、党利党略のために若しやればいけない、こういうふうにお答えになつたのでありますが、そういう工合に考えなくて、党利党略でなくてもいいと思います。私は内閣が善意でやつたと考えてもよろしい。その場合に苦慮でやつたことでも結果の悪いことがあります、結果の悪いことが……。だから今我々は党利党略のために行われたと、こう見ておりまするけ…
第19回 参議院 文部・労働連合委員会 第1号
○栗山良夫君 そこで、まあそのときそのときに起る社会悪の問題を教員諸君が採上げて児童に情操教育として何して行くことはよろしいと、こうおつしやつたわけでありまするが、そういたしますると、私は今具体的な疑獄、汚職の問題を話題にして、教員はそういうことを教えてよろしいかということを申上げておりまするけれども、これをだんだんと説明をしておりますると、只今のつておる三法案によつて説明をしようとすると、現在やり得る場合と、この教育二法案が通つてから…