栗山良夫
会議録に記録された「栗山良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,910 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー40 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 法務委員会22 件・22%
- 地方行政、法務委員会連合審査会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 商工委員会 第40号
○栗山良夫君 大臣、ちょっと伺いますが、大体この電力関係の重要な政策として取り上げてしかるべきだと思われるような重要な問題というものが未解決のままでずっと引き継がれておる。そうしてそこに、実際の運営上、日常問題が出てきますから、そういうものを個々に取り上げては、そうして時には行政措置、時には法的措置、こういうものを講ぜられるから、従って非常に問題が混迷してわかりにくくなってしまうと僕は思うのです。そういう欠点が今の電力行政、電力運営とい…
第24回 参議院 商工委員会 第40号
○栗山良夫君 そこで話はさかのぼりますが、先ほど同僚議員諸君からもお話がありましたが、どうしてそういう欠陥が起きているかというと、電力のやはり国民の立場からする一つの要望と申しますか、要請からすれば、豊富な電力というものを適正な価格で産業、あるいは国民生活の各部面に公平に配分をせられたいというのが、私は一致した意見だろうと思う。要請だろうと思います。ところが遺憾ながらそういう意味の強力なる施策というものが一つも打ち出されてこない。そこに…
第24回 参議院 商工委員会 第40号
○栗山良夫君 いや、私は今通商産業省の内部の動きもほぼ承知しておりますが、あの程度のことでは私は解決策にならないと思いますよ。それで通商産業大臣がとくとしておられるということならば、これは大いにもう一度通商産業大臣にたださなければならぬと思うのですが、そういうものではないと思うのです。現実に料金問題一つとってみましても、東北だとか北海道では今日の状態でももう経営難に陥るというので、東北、北海道だけでも単独に料金の引き上げ申請をしなければ…
第24回 参議院 商工委員会 第40号
○栗山良夫君 関連して……。今の何だと、ただ電源開発会社の思っている通りに資金の支払いを許すのじゃない。通産省が監督するという工合におっしゃったのですが、それでちょっと一つ伺っておきたいと思います。しからば、現に一つの具体的な例をあげますというと、庄白川の御母衣発電所における不当な補償金の支払いについては、会計検査院の指摘しておるところとなっております。これは国会でも取り上げました。事実私も非常に乱費に近いことが行われておるので実は驚い…
第24回 参議院 商工委員会 第40号
○栗山良夫君 通商産業省が書類状況だけで監督しておられるのか、現地の施工について直接細部の監督をせられるのか、これによって私は違ってくると思うのです。これは現に御母衣の問題は今お話が出ましたが、もう少しこまかく申しますと、農地買い取りの問題にしても、ある川筋には、名前は申し上げませんが、発電工事利権ボスといった方がいいですかね、そういう有力者がいて、その人が工事が始まる前に適当な土地を買い占めて、そして川筋の水没するところあるいはその工…
第24回 参議院 商工委員会 第40号
○栗山良夫君 私は二、三の開発工事会社の現場を見て、非常に奇異に打たれるというか、改良しなければならぬと考えたのは、たとえば労働省関係の労働基準監督署の方におきましては、労災保険の建前があるために、発電所の現場においてはしばしば人命事故を起しますので、必ず工事現場に駐在係官を派遣して、そうして克明に工事現場を回って、そうして災害の防止指導をやり、起きたときにつきましては適正な措置をとっておる。それは労働省がやっておる。これは法規の建前上…
第24回 参議院 商工委員会 第40号
○栗山良夫君 これは繰返して要望しておきますが、これは民間の電気事業会社でも、電源開発の場合は——言葉が大へん悪くて恐縮ですが、工事について回るダニのようなものが出てくるのです。これはもう否定すべくもない事実です。そのために相当な浪費もしておるわけです。それと同時に、ましてや電源開発会社というような膨大な組織で、しかも国家資金というものを使って実際に採算がとれるかとれぬかわからないような開発をやっておるわけです。従って、そういうものには…
第24回 参議院 商工委員会 第40号
○栗山良夫君 それからもう一つ聞いておきたいのは、電源開発促進法が国会へ上程せられましたときに、私はずいぶんこれを研究をし、発言もし、意見も述べました。そのときに通商産業当局から、開発五ヵ年計画その他のいろいろなこまかい具体的なリストを出していただきました。そのときに、私は数字のずさん性ということについて相当指摘したはずであります。これはちゃんと速記録にも残っておるはずであります。ところがその当時の通産省の責任者は極力その数字の正当性を…
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 議事進行で。私ちょっとおくれて来ましたのでどういうふうになっているかわかりませんが、きょうこの委員会は、参考人にお話を承わって質疑をしてそのあと政府の方に対する質問があるのですが、許されますか。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 そうしますと、私は実は電源開発促進法の基本精神と今行なっておる電力行政との間に非常な矛盾を感ずるので、これはいろいろな問題について。それでそれを尋ねたいと思うので、ほんとうならばこれは政府々々と書いてあるから総理大臣でしょう。総理大臣が出て来られるわけにいかないでしょうから、少くとも石橋大臣なり高碕大臣なりの一つ出席を求めたいと思います。その点一つ御配慮願いたい。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 私、松根さんにちょっと簡単に御質問いたしたいのですが、電源開発の方の融資の問題は、これは政府との関係が非常に強いので、あとで政府が出席されたときに質問したいと思います。それで松松さんに簡単にちょっとお聞きしたいのですが、金融情勢の問題ですが、おそらく今の産業経済界を見ますれば、どうしてこういうように金融が緩慢になってきたかという原因は決して資金需要が減退しているわけではないと思うのです。ただ銀行筋から見た安定した融資先がだ…
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 希望はいいのですが、現実の進め方というものはただいまの希望の方向とは違った方に行きはしないか、そういう見通しを私は持っているのだが、あなたの方はそこまで削り切って見通しをまだ立てるようになるところまできていないかという質問なんです。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 そうでなくて、ゼロになる、ゼロにだんだん近づいていく可能性が強い、そういう見通しを電気事業連合会としてはお持ちにならないかということなんです。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 長い将来じゃなくて、もう現にことし出たわけですが、来年、再来年ずっと非常に近い将来において、僕らそういうことをさせないようにしたいと思うけれども、先ほど申し上げましたように金融緩慢になってきて、その融資先を金融機関が熱心に考えておられる。今日の、このさきの経済の状況からいってそういうことになりはしないか、幾ら努力をしてみたところが。そういうことを私は憂慮しているわけです。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 どうもそこのところの……そういうもしお話しであれば、話が少し長くなるから、またあとにしたいと思いますが、それでいいのですかね、実際に……。 もう一つ、今の松根さんのお考えであれば、財政投融資は相当つくだろうという見通しだからそう心配する必要はないし、われわれもいいと思います。政府にあとでただせばいいわけですからね。問題は、ほんとうに自己調達を相当大幅にやらなければならぬということになったとき、今の電気事業者の間において具体…
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 私大臣にちょっと二、三お伺いをいたしたいと思います。 第一に、最近新聞等でも問題になっております開発銀行を通じての国家財政の融資を、資金運用部資金が少し不足しておるという理由をもって、民間の金融機関から融資をするように切りかえたいという動きが政府部内にあるように私聞いております。そういう動きがどの程度進んでおるのか、しかもそういうことをやるのに経済閣僚はもちろん御参加になっておると思いますが、最終的にはどこでおきめになるの…
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 閣議で御決定になると、それは間違いないわけですね。
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 そういたしますると、私がこれから御質問申し上げることとちょうどピントが合いますのでけっこうなんですが、その場合に、閣議で上程になったときに、通商産業大臣あるいは高碕企画庁長官等は、ほかの問題は知りません、ほかの問題は知りませんが、少くとも電源開発促進法に基いて今行われておるこの融資というものについては、法律を曲げれば別ですよ、法律を曲げれば別ですが、法律を忠実に行政に移していこうということであれば削減をすることはできないの…
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 大臣がおそらくそういう御答弁をなさると思ったから、それで私はわざわざ電源開発促進法という法律の名前を出して申し上げたのです。そういう御態度でもし今後進まれるということになると、私は法律そのものの根本的の検討を加えなければならぬと思います。なぜそういうことを申し上げるかと申しますと、電源開発促進法は、私は全部これを読み上げる必要はありませんが、第一章のところに基本政策がずっと並べられております。その中に、第五条に、「(資金の…
第22回 参議院 商工委員会 閉会後第5号
○栗山良夫君 確保してですね、「電源開発等を行う者」これは電発と九電力事業者、公共事業者、その他たくさんありましょう。そういうものに公正に配分が行われるように努めなければならぬ、こういうことです。従ってこれからの御質問は、閣議に諮ると、こうおっしゃったわけですから、大蔵省がどうして最近ああいう態度をとっておるかということについてわれわれも若干その真意を忖度できないわけであります。まあ金融事情からいってわかりますが、そういう時々に動いてく…