栗原俊夫
会議録に記録された「栗原俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,393 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 予算委員会第二分科会30 件・30%
- 農林水産委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,393 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 つまり、千四百円で繭を買わなければ、千四百円以下で買った繭でひいた糸は十九万円で買わないこと、こういうような裏からの指導で、おそらく製糸家というものはびっくりして千四百円で買うだろう、こうお考えになっているのですか。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 その指導するというのは、具体的には一体どういう指導なんですか。八千七百五十掛以下は買うな、八千七百五十掛で掛目協定をしろ、こういうことを指導するのですか、どうなんです。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 それのだめな場合にはやむを得ない、こういうお考えですね。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 弱ったね、これは。実は、繭糸価格安定法の中には、御承知の通り禁止価格の規定がございます。禁止価格以上の生糸の取引については禁止規定がある。なるほど、普通ならば、繭の値段が騰貴してきて、手持ちの糸で売り応ずる、しかし、現物がなくなれば応じ切れないから、残余は規定によって禁止する以外には手がない。こういう点はわれわれにもわかります。しかし、一方今度は、繭を作る養蚕家にしてみれば、これは下値は保障されたが、しかしさらにこれを買いた…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 どうもむずかしい説明なのでわからないのですが、それでは、千四百円の繭値を保障するということは全く絵に描いたもちであって、たまたま乾繭装置があって共同乾繭をした繭だけ、これは仕方がないからめんどうを見てやる、あとは声を大にして何とか千四百円になるようにと行政指導をしてほうっておく、こういうことにしか受け取れませんがね。農民の立場に立って率直に農林大臣にお尋ねするわけですが、農民は農林大臣がそう言って突っぱねたと受け取っていいの…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 どうもこの点が明らかになりませんな。それでは問題を次に移して参りたいと存じます。 今回のこの臨時措置法は、当三十三生糸年度の一カ年を通じての措置法と考えるわけでありますが、いろいろな説明を聞きますと、まず生糸については五万俵たなあげする、その原資として百億円。これは具体的にはどうなって参りますかわかりませんけれども、これは一応一カ年間を通じてと、こう理解しても、繭の買い上げの方の原資五十億は、春繭の乾繭——政府の説明によれば…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 これはどうも実に驚いた考え方なので、問題になりません。春繭で百五十億を使って糸と繭を処理すれば、あとは実勢相場が、生糸は十九万円、繭が千四百円、こういうものが厳然として経済界に根をはやす、こういうのですか。どうもそうとしか受け取れぬ。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 それは、先ほどしつこく質問したように、なるほど、団体協約による取引において千四百円が保障されれば、共同乾繭の方は私は一粒も出なくなると思う。しかし、先ほど農林大臣が言う通り、団体協約による受け渡しのすでに済んだ繭の千四百円が保障されない、いろいろな実勢価格を参酌して千四百円が幾らになるかわからぬけれども、割り込むということになれば、夏秋蚕は全部共同乾繭へ共同乾繭へと流れますよ。もちろん、そんなことを言っても農民どもは乾繭装置…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 そうすると、今の局長の答えの中から出てくるのは、三十三年度生糸年度におけるところの繭というものについては一切この法律で扱うのだ、従って、こっちの金がなくなってしまえば、もちろんその間繭糸価格安定法も発動しないのだから、繭は全く野放図の状態にほうり出される、こう考えられるのですが、そう考えていいのですか。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 いま少し親切に、農民にも安心のできるような措置と答弁がほしいと思うのですよ。この百五十億というものは春繭に関しての引き当ての金なんだ、こう一方では言っており、それでは夏秋蚕はどうなんだと言えば、夏秋蚕は七万五千俵の一つの幅の中で救済できるのだ、こういう話なんですが、局長、そういうばかげたことはないですよ。それは非常に苦しいところだということはよくわかる。わかるのだけれども、やはり、ほんとうに農民が安心する、製糸家も安心する、…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 その問題はだいぶ論議も尽きたようでありますから、これは見解の相違で、われわれはわれわれなりの修正案で臨みたいと考えます。 そこで、最後に一つ、この点は十分お伺いしたいですが、夏秋蚕について二割の自主生産調整を期待する、こういうお話でありますが、その方法として、蚕種のための繭というものが適当に乾燥処分されていっておる、こういう話を聞いておりますけれども、このことはどこが主体になってどこで行なっておるのか、この実態を明らかにして…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 これは非常に重大な問題を私ははらむと思うのですが、ただいまの答弁によれば、政府は全く関知しないことなんだ、一切をあげて全養連がやっておることなんだ、こういうことであるようでありますが、実は、先般の養蚕農民の大会で、全養連でそうした方向をとろうという原案を出したにもかかわらず、これは法的な全国養蚕農民大会ではございませんから法的拘束力も何もないとはいうものの、とにもかくにも、全国養蚕農民大会という形で招集された大会では、そうし…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 局長はいかにも養蚕団体が自主的だ自主的だと言うけれども、実はそうではなくて、強力指導をやっておるのだとわれわれには受け取れるのであります。
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 夏秋蚕は、御承知の通り採桑の方法が夏蚕、秋蚕というような形で、一ぺんには姿は出てきませんけれども、夏秋蚕を通じて桑が実際に桑園に残る。そして一方には農民がこれを何とか養蚕に使いたいという意思が猛烈に起っておるときに、これを政府としてはそのままほうっておくつもりですか。もしもそういう事態が起った場合に、それはお前たちが自主的にやったのだから政府は知らないのだ、われわれはそうしたことを期待したのだが決して責任はないのだ、こう言っ…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 これは実際、昨年例の設備の制限の法律をやったときにも、製糸家の側においても当局からずいぶん自主的な指導を受けながらなおかつできなかったのです。結局最後にやったのは、立法をして、しかも補助金まで与えておる。そうでしょう。一方においては製糸の側にはそういうことをやっておる。それは必要でやったのだからやむを得なかったかもしれません。——われわれは反対したのだけれども。しかし、片一方において養蚕農民には全く自主的な調整を期待する、希…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 だんだんと質疑を続けてきましたけれども、こういうことは、別に農民にむやみな金を渡せとか、そういうことではないのです。結局は、農民の所得を少しでも確保して、農民の生活をどうして安定していくか、こういう観点に立ってやっておるわけです。総括的に申しますが、大臣と私の考えは違っておる。今のやり方では、なかなか大臣の所期するような状況にはならない、その結果は農民が非常な窮乏に追い込まれる危険性がある、こういう見方なのですが、幸い大臣の…
第29回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○栗原委員 この臨時措置を立てるについては、むろんその前提として恒久対策的な蚕糸業の展望について十分ただしたいのでありますが、時間の関係もございますので、次の機会に留保いたしまして、本日は以上で質問を打ち切らしてもらいたいと思います。
第29回 衆議院 議院運営委員会 第5号
○栗原委員 繭糸関係の問題は、まだ政府提案になることが必ずしも確定してない。万一政府の方で出さぬような場合には、社会党の方でこれは出しますから、政府の方から出ない、社会党の方から出たという場合には、社会党の方のものを、本会議でもって提案理由を説明さしてもらいたい、こう思います。
第28回 衆議院 議院運営委員会 第34号
○栗原委員 たとえば今佐々木君が言った通り、一身上の弁明の機会を与える。こういうことも、考え方によっては成り立つと思うのだ。しかし今回は、場合が違うと思うのです。
第28回 衆議院 議院運営委員会 第34号
○栗原委員 ちょっと待って ……。それはなぜ僕がそういうことを言うかというと、そういうことを党首会談において話し合いが進められて、そして与党の方で、岸さんの方ではこれを主張した、川島さんの方では主張した。しかしそれは工合が悪い、それの善悪はいろいろ批判があろうが、そういうことになって、それではしようがありませんということで話がついた以上は、今回はその問題についての観点が違っておるけれども、われわれの方は、そのときにそういうことで話がつい…