栗原俊夫
会議録に記録された「栗原俊夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,393 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会48 件・48%
- 予算委員会第二分科会30 件・30%
- 農林水産委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,393 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 第三条はどんなことがきめてありますか。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 安定した価格で売らねばならないが、しかし、その安定というものは、生産費を守りながら売っていける方向を打ち出そう、こういうことがねらいだろうと思うわけです。ところが、あなた方が出した、いわゆる白書ではなくて検討資料だという中には、この繭糸価格安定法の精神を大きく変えていこうという意図が強く出ておるわけです。その最後の方にはその問題が詳しくしかも意欲的に書かれておる。生産費を基準にした価格の安定 は、言うならばもう時代が変わって…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 そうすると、裏を返して言えば、ただいまの時点において考えておる糸価の安定の方式は、生産費というものには何ら関係なしに、いわゆる蚕糸局の皆さん方が価格安定審議会に諮って作ったんだと言いますけれども、生産費とは縁もゆかりもない点で価格の安定をしようとしておるのですか。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 もちろん、どういう数字を出しても、生産費が数字で出て、また皆さんが出す数字が具体的に出れば、それが何%に当たるという、それは強引に説明をすれば全然無関係という数字はおそらく一つもないでしょうけれども、十八万を中心にして、特に時価すなわち十八一万円だという物の考え方で当初提案されたわけですが、考え方の中には、少なくとも生産費に関連した物の考え方は一点もないように思われますけれども、この点はどうなんですか。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 計算から言うとそういう計算になるかもしれませんが、端的にお尋ねしますと、皆さんの発行した文書の中にも、生糸の生産費は大体一俵二十万円かかるということを言っておるわけですが、生産費よりも二万円安いところへ安定する、こういう安定の仕方が臨時措置法の施行のワク内だといえば一つの条件があるわけですけれども、そういう形で将来日本の蚕糸業というものを持っていきたいという希望であるならば、これも一つの希望として成り立つかもしれませんけれど…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 大臣にお尋ねいたしますけれども、日本の蚕糸業の将来の希望的な考え方は、いかようであってもこれは自由であり、けっこうであろうと思うのですが、当面二十万円でなければできないものを、実質上最高十八万円で押える、こういうことについての大臣の率直な御所見を承りたい。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 当局とすれば一応もっともらしい考え方であるわけですが、最低価格は十四万円で、これ以下は売りませんぞというのが十四万円ですから、従って、上へ値が上がってくるのは、こっちから売りませんぞと言うから上がってくるという商取引のなにもありましょうが、制度的には、十八万円以下では売りません、十九万円以下では売りません、こういうことでなくて、実需がだんだん買い上げてきておる。ここに見解の相違もありましょう。皆さんの方では思惑だとおっしゃる…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 まあそれはあなたの確信で、あなたの確信は次々くずれてきておるわけです。仮定の問題には答えられない、こういうことになれば、先のことは全く論議はできないわけですけれども、政府に手持ちが一つもない、そのときに糸価の安定をする、——今は臨時措置法で時価で売れるという形で具体的な品物があるから時価で売れるわけですけれども、具体的な品物がない場合に一体安定の最高限をどのように考えるか、こういうことなんですよ、私が聞こうとするところは。そ…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 大臣にお伺いしますけれども、大臣はいろいろの機会に、これは当面の対策であって、基本的には繭糸価格安定法を根本的に考えなければならぬ、こういうようなお話をされておるわけですが、繭糸価格安定法の第三条で明確にうたっておる生産費に関連して価格を安定していく、こういう精神をそのまま貫いていくのか、あるいは、蚕糸当局が非常に強く考え出しておる需給均衡で安定をしていく、こういう方向をとろうとするのか、この点についての大臣の考え方はいかが…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 大臣も、生産者を守りつつ消費をふやしていこう、こういう考え方なんですが、十八万をこえると一体どこが困るのですか。われわれは十八万円をこえたらだれがどう困るかということが一向に理解できないのです。蚕糸当局に言わせると、十八万円をこえると蚕糸業界が今にも破裂してしまうような物の言い方をしておるのだが、十八万円をこえるとどなたがどんな工合に困るのか、この点一つ私たちが全くなるほどなと納得のできるような説明をしてみてくれませんか。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 お説はごもっともなんですが、昨年のことを言うとまた悪い夢も見るわけですけれども、今度の十四万・十八万というものは、臨時措置法によって買い上げた糸を時価で売る、その時価の中から十八万円という私たちからすれば納得のいかない数字が出ておるわけです。これは十八万円で売りました。昨年はどういうことかと言えば、昨年は価格安定法があって、しかも臨時措置まで作って、繭は千四百円、生糸は十九万円、こういうことでやっております。これこそ法律をも…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 それでは、繭は法律によって千四百円で買ってもらえると期待をしておった農民を裏切ることは何でもなかったのですか。これはどうなんです。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 それは、今売ろうという糸がはるかに生産費を上回って、言うならば悪どいような、利潤を加算したような値段になっておるというならとにもかくにも、生産費は二十万円かかるということをはっきり政府みずから認めており、そして、今ようやくにして需要というものが生産費まで買ってくれようという実態になってきつつあるのに、これを生産費で売ってはならない、生産費よりも二万円安く売らなければならない、そういう理屈がどこにありますか。なるほど、一つの方…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 農林大臣の御意見は一応筋が通っておるように見えるのですが、これは養蚕の問題だからそういう説明で説明がつくと思うのですよ。一つ事を肥料に変えて農林大臣の蚕糸業との関係を言えば、肥料は四割も輸出される、こういうもので、海外では四十ドル見当で勝負をやられておるから、じゃあ生産費は五十五ドルもかかってもこれにそろった値段に肥料ができるかといえば、これは大資本家に対してはおそらくできないのだと思うのです、大臣にも。相手が農民であるから…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 時間もございませんから、最後に一つ希望と御意見を伺いたいと思うのですが、再び逆に戻るわけですけれども、少なくとも、繭糸価格安定法の第一条は安定を規定し、第三条は生産費を守るということを規定しておる。私たちは、もちろん安定して消費を伸ばすということは当然でありますけれども、やはり、生産に従事して生活を立てておる多くの農民、また多くの業者がおる限り、生産費を無視した安定帯というものは、これは何としても承知できません。そこで、蚕糸…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○栗原委員 そうしますと、この案件については、質問を通じて明らかなように、まことに不満であり、率直に言えば納得できないのですが、われわれの立場から言えば、これが立法化され、そして不幸にして現在の安定法による手持ちの糸がゼロになる、こういう事態がきたときに、次の段階において安定帯の最高限というものが、いわゆる安定法の第三条の精神にのっとる最高価格ならばこれでいいわけですが、そういうものと遊離して、現在の臨時措置法のような物の考え方で、需給…
第33回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○栗原委員 高田委員から私がお尋ねしようと思った問題についてはおおむねお尋ねがありましたので、一、二の点についてお尋ねいたします。 十月二十一日に、あなたと、神戸の理事長と、あなたのところの副理事長、事務局長が一緒に出頭を命ぜられた際に、横浜に一万五千俵、神戸に五千俵現物を渡す、こういう話が成り立ったというわけですが、それは、ここにも書いてあります通り、一俵十八万円で渡す、こういうことであったわけですか。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○栗原委員 今説明になった通り、来年の五月まで、各限月について、売り方で渡す品が不足をしたときにこれを補う。それは、二万俵を一応限度として、うち横浜は一万五千俵、神戸が五千俵、こういうことですね。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○栗原委員 そうして、標準生糸で十八万円で渡すのだ。——そこで、お聞きしたいことは、十八万円で建てておる売玉の不足分なんですか、それとも、幾らで売ってある売玉でも、渡すのに品不足になったときにはこれを十八万円で補うというのですか、この辺をはっきりしてもらいたい。
第33回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○栗原委員 その数の方はよくわかったのですが、値段の問題ですよ。値段が、各限月で取り組んで、売玉も一つの値段で取り組んでいるわけではないでしょう。いろいろの値段で取り組んでいるわけですね。それで売買があって結ばれるわけですから。そこで、各限月が当限に移って売り渡しになる。解けない。そこで、売ってあるものが品物が足らない。しかし、売ってある玉が必ずしも十八万円とは限りませんね。十九万円で売っている玉もあって、しかも現物の手当ができない、こ…