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日本社会党参議院
総発言数
2,393
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 予算委員会第二分科会30 件・30%
  • 農林水産委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,393 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,393 20 を表示
日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 これはやはり僕らは僕らなりにおかしい。やはり養蚕農民は、そして養蚕農民の利益を代表する養蚕団体は、少なくとも製糸側から繭代金以外の金はいかなる名目でも取るべきではないのだ。筒一ぱい繭代金としてとるべきなんだ。そして筒一ぱいとった繭代金の中から、養蚕農民がみずからの組合を維持する経費を支払うべきなんだ。こういう指導をわれわれはわれわれなりにやってきているわけなんですが、なかなか農民から金が集められないために、言うなれば繭代金…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 これはなかなか重大な問題で、なるほど所管は確かに税関係で、地方税の問題ですから自治省でありますけれども、繭引取税という形は、繭を引き取る製糸業者あるいは仲買い、こういう人たちが課税の対象にはなるわけですけれども、今の蚕糸業の体系の中で一体だれが最終的にこの税を負担するか、こういうことになると思うのです。もちろん課税を設定する過程においては、課税対象が農民ではなくて製糸業者なんだ、これは製糸業者が払う税金なんだと盛んに説明を…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 最後に一つお願いしておきますが、この税金はとるべきだというような指導だけは、ぜひ一つお慎み願いたいものです。 最後に一点、これは農林省当局にはまことにつらい点なんですが、一昨年の秋にやめられた大沢局長が中心になって、時価十八万円という法案を出しまして、十八万という時価がどこにあるかという問題を起こしたときに、これはいきさつがあって繭糸価格安定法で買い上げられた五万俵を売り出したわけです。しかも最高価格でなしに、特別措置で売…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 それではまた時をあらためましてこの問題は十分やることにして、今日は終わります。

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 私は医療機関、特に国立の医療機関の中で医療担当の人員が昨今非常に少なくなっておる、そしてそういう中で患者が非常な心配をしておる、こういう実情にかんがみまして、少しくお尋ねをしてみたいと思います。 まず第一に、ただいま国立の医療機関で医療担当の方々の数が定員と比較してみてどのような状態になっておるか、こういう点をお伺いしてみたいと思います。

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 この医療担当者、とりわけ直接病気の治療に当たる医師の数が定員よりどうも大へん欠員がある、こういうことは患者にとっては非常に重大な問題だと思いますが、この定員をきめる責任部署、これは一体どこであり、きめた定員を確保していかなければならない責任ははたしてどこにあるのか、こういうことを一つ明らかにしてもらいたい。

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 大臣に責任がある。担当は医務局がやっておっても責任は大臣にある、こういうことでありまして、きょうは大臣が見えておりませんから、次官に御答弁を願ってもいいわけですが、普通の場合の定員が欠けておる、これはサービスが行き届かないというような形で現われるかもしれませんが、病気の場合は生命に直接関係がある。このことは非常に重大であって、これでもって責任が果たせない、生命に関係がある、欠員があるために生命に重大な事態が起こる、こういう責…

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 医師の数をきめる責任は大臣にある、こういう御答弁であるわけですが、その必要な数が定員という姿で表われるのだと思います。その必要な数である定員をきめる責任はもちろん大臣の責任できめるのでしょうが、大臣の考えだけできめるのではなくて、定員をきめる過程においてどんなような経過をとるのでございますか。

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 もちろん定員というものはその医療機関を完全に運営していくために必要にして十分、こういうものが定員として当然決定されておると思うのです。必要にして十分――これだけはなくちゃならぬ、しかしこれ以上は要らぬ、こういうところが定員の基本的な考え方だろうと思うのですが、その必要なものが欠けておるということは、その欠けておる医療機関は完全なる運営はできない、できていない状態だ、こういうことが言えると思うのです。これに対する責任の立場に立…

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 この点はあとから関連質問等も出て、いろいろ質問もあろうと思いますけれども、同じ国立病院でも任意でもって入院するという場面は、その病院の現在のあり方を患者の立場に立って見て、ここはどうも診療に対する設備が弱い、あるいは医師が欠員しておるから行っても安心ならぬ、こういう形で患者の方から行こうと思ったけれどもやめるという、ある程度は自由意思があるかもしれません。しかし結核予防法とかあるいは精神衛生法とか、こういうもので本人の意思に…

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 一般の民間の医療機関についてそれではちょっとお尋ねしてみたいのですが、一般の医療機関で、病院とかそういうところで、いろいろ患者を収容する定員があるでしょう。そういう民間医療機関に対してはいろいろ監督していると思うのですが、民間に対しては、やはり病院がいかに大きくても、医師が足りないのに患者を一ぱい入れておく、医療をやっていくのにはどう見てもこれはいけない、少なくも基準に照らしては合っていない、こういうことがあっても、どうも医…

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 民間の医療機関にはそうして指導監督する立場にある国の厚生省が、国の立場においてみずから営む医療機関に医師が足らぬからといって、しかも定員をちゃんと明示しておってそれが欠員になっておるのを、どうも医師がない、こういうことでほうっておいては話にならぬと思うのですがね。 それでは具体的に聞きますが、先ほどいろいろ定員に対しては三百二十五名足らぬとか四十九名、十七名足らぬとか、こういうのですが、一つの具体的な医療機関で、定員と現員と…

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 それでは一つ私が具体的な例を申し上げますが、ただいま言うらいの中で、これは私の地元にあるものですが、草津の楽泉園というところです。これは医師の定員が十五名なんです。そこへ現員が八名なんですね。しかも八名の中に外科のお医者さんは一人もおりません。八名の中に歯医者が二人、こういう状況なんです。これではたして療養所としての機能が発揮できるのかどうか。しかもこういう事情を十分御承知だと思いますけれども、何かこれに対する具体的な対策等…

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 そういうことでは全くなまぬるい。とにかく問題は生命の問題ですからね。サービスが悪い程度の問題ではなくて、具体的に問題が起これば命の問題なんですから、そういうことでは話にならぬと思う。そこで定員を確保する、それには待遇を上げなければだめだ、こういうようなお考えなのですが、国が責任を持って人の命を預かる、しかも預かるのに必要なものが定員という形できめられておる。その定員が確保できない。これでは全く話にならぬと思うのですが、これは…

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 将来はいろいろ考え方がありましょうが、具体的に今日どうするか。それは何としてでもやはり医師というものは確保しなければならぬと思うのですよ。そこでこれをどのようにして補給するか。もちろん今おっしゃるような給与の問題があるが、これは大蔵省と衝突しておるとか、なかなか理解が得られないとか、こういうことも聞いております。それならば基本的な給与ではなくて、もっと何らかの他の方法で連れていくような具体的なものを考えてみなければ、片一方に…

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 そういうなまぬるいことをおっしゃっておるのではどうも承知ができません。これでもって医者がいない。それは一般の国立の病院とかあるいは結核療養所とか、民間にもいろいろありますが、らいなんというものは、医者がいないから、ほかに行くといったってどうしようもないでしょう。どうするのですか。給料を上げるといっても、当面一体どうするのですか。ほかに行けないのですからね。こんなどうにもならぬ人が、医者がいないからといって、うろうろ出歩いてい…

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 小林委員からいろいろ広範な関連質問があったわけでありますが、私も本筋に戻って一つ結論を急ぎたいと思います。 あらためてお聞きしますけれども、ただいまきめてある国立病院あるいは療養所の定員というものはどうしても必要なんだ、こういう医師の数であることには間違いありませんね。この点一つ明確にお答え願いたいと思います。

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 必要であるかということです。

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 それは当局の方のきわめてずるい答弁なんで、それなら定数なんかきめる必要はないですよ。これは患者の数に応じて医者をふやしたり減らしたりすればいいので、一応その機構の規模によって、この中へ満員ということを前提としてか、とにもかくにも定員というものをきめてある以上、病院なり療養所を運営するにはこの定数は必要なんだ、こういうことで定員がきまっているのでしょう。いかがですか。

日本社会党1960/05/10

34衆議院 社会労働委員会 第34号

○栗原委員 結核については、具体的な入院患者等についてはそういうことが言えるかもしれませんが、まあそれをあまり広げていくとまた時間もかかりますし、そういったなるべく入れないような傾向も議論の対象になろうかと思いますけれども、とにもかくにも一応必要に基づいて定数というものはきまっておるのだ、こういうことで、その定数に対して今それぞれ欠員ができておる。この欠員を、たまたま自然欠員という形で、けっこうなことだ、あえて首を切らなくても、おれたち…