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日本社会党参議院
総発言数
2,393
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 予算委員会第二分科会30 件・30%
  • 農林水産委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,393 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,393 20 を表示
日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 説明はそれでいいのだろうと思うのですけれども、実際はそういかないところに問題があるわけなんです。特にさら地でもって区画整理をやるなら事は簡単なのですが、市街地で区画整理をやろうという方向を立て、それから一方国道が道路敷を求めてくる、これがかみ合ってそして道路敷が区画整理の中へはまっていく、従って建設省の出す金は区画整理の費用の中へプールされてしまう、こういう形で具体的に道路敷を出した人たちは減歩だという姿で、そのまま道はで…

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 ただいま私が具体的な問題を出してお尋ねしましたのは、竣工祝いも済んだ中仙道の新町地区がたまたまそういう場面にぶち当っているわけなんです。そして昨年度の予算で、ことしの年度内には仕上げようというので、先般問題も起こりながら仕上がる見通しになってきたわけなんですが、道路の方は仕上がっても、あと区画整理の方で問題が非常に残る危険性のある地区なわけで、またなお詳しいことはいずれ局の方へ参りまして御指導いただきたいと思います。 以上…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 私は各般についてお伺いしたいのですが、時間の制約もあり、同僚からもいろいろと質疑が行なわれますので、土地改良の問題と蚕糸業の問題にしぼってお尋ねをいたしたいと思います。 まず農林大臣にお尋ねいたしますが、農業の中の重要な要件として土地があるわけでありますが、土地の開拓の問題については、先ほど同僚議員からいろいろと質疑がございました。土地改良がやはりこれと関連した大きな柱でございます。特に政府においては農業基本法を制定されて…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 お話はよくわかりました。ただ、私が特にそうしたお伺いをするのは、農業基本法の中で、選択的に拡大されるという方向をたどっておるときに、米の成り行きは一体どうなのかという問題と、いま一つは、今日まで行なわれてきた土地改良の主たるねらいが、食糧増産というところへ焦点が合わされて、まあ数学的にあげると詳しくは違った答えが出るかもしれませんが、私の受けておる感じでは、やはり土地改良の中心点は水の利用、そしてその中心点はやはり新規水田…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 作柄の安定による増産、こういう点でひでりを征服するばかりでなしに、水というものが必要だということはもう当然だと思いますが、ただやはりただいまの御説明の中からも、必ずしも水は必要なんだが、水田ということばかりでなくて、やはり畑地灌水というような方向が大きく指向されるのではないか、こんな工合に考えます。 そこで重ねてお尋ねするのですが、内容的にはそういう方向ではあるが、そういう方向の中で、農業基本法をここで制定するにあたって、…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 今回の予算を見せていただきますと、土地改良関係の特定土地改良事業あるいは一般国営事業、県営事業、さらには団体営の事業等、大いに意欲的な予算が盛られておるようでありますが、さてこの中で国営の事業が新規に幾つか調査、設計が始められ、さらにはまた着工が始められるようになっておりますが、実は昨年のこの分科会でもいろいろお尋ねをし、心配をしたのですが、特に新規の事業をことしから着工せられる国営事業は、あちらこちらでいろいろ問題を起こ…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 先ほどこの法律でこのままでいいのかと言った私の質問の中には、今の土地改良法が、前回も議論したように、いわゆる改良区が設定され、決定を見ますと受益面積は建設費負担の法的拘束を受ける、こういうあり方と、それからいわゆる農業基本法との関係で、中小の農業者が農業から離農していく、こういう傾向が当然出てき、政府自体はそのことを先ほどからいろいろと御説明なさっておったけれども、一方においては定着させるのだ、一方においては促進をさせるよ…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 まあ局長はそういう工合に説明しなければならぬのだろうと思いますけれども、実際の現地に入ると、それは確かにお金は集まっておるのです。お金は集まっておるのですけれども、これは法が言っておるような集め方をしていないから集まっておるのですね。実際からいうと、現実に水を引いた人たちが——これは県営段階のことを話しておるのですが、実際水を引いた者が建設費は負担する。もちろん受益面積に入った人たちは、組合の運営費等については、確かにこれ…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 竹沼は工事を始めて、昨年の春に、今まであった竹沼をさらに大きくするということで、たまっておった水も流して工事にかかったわけです。従って昨年はその用水地域は田植えもできませんでした。ことしはぜひとも鏡川用水事業そのものがいかような方向をたどるにしても、あった水池がなくなって、ことしも植わらぬということでは因るから、ぜひともやってくれという要望にこたえて、せっかく今工事を進めていただいておるわけなんですが、どだい事業をやるのに…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 どうもあまりにも具体的過ぎるので何でございますが、とにもかくにも今当局が、まあ県が委任を受けていろいろ説得をしておるわけなんですが、四千五百町歩、一反歩三万五百円かかるというわけなんですね。その中で既設水田は一部補水という名前で軽減されるけれども、全面積が払ってくれることを前提として一反歩三万五百円かかる。地元の農民が心配しておることは、その受益面積に入っておる分の所有地全部に、そういう形でかかってきたのではどうにもならな…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 今の局長のお話は、そのお話の範囲内では了解できるのですが、必ずしも局長のお話は実態に沿うておらぬのですよ。それからまた私のお尋ねしておることと少しく行き違っている部分があるのです。というのは、それは水をかければいいことはみんな知っておりますが、一町五、六反も持って、それが受益面積に入って、それから技術的にも水はかけられるのだ、水もくるのだというけれども、みんな水をかけたくないという農民も、持っているやつにいるわけですよ。と…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 最後に土地改良問題でいま一言だけ聞いて次に移りたいと思います。 鏑川用水は、農民負担の問題で、制度的には国が県へ委託する、県から条例で農民負担分と県負担分をきめるということになっております。ところがまだ群馬県では条例を作っておらぬと思うのです。農民の負担分もきめないで仕事は進んでいくという、こういうあり方は何としても——まあ、それはなるほど仕事が済んでから、経済効果が上がってから十カ年賦でもって払えばいいんだという金ではあ…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 それでは時間もだいぶ迫ってきましたので、養蚕関係の問題を幾つかお尋ねしたいと思います。 最初に農林大臣にお尋ねするわけでございますが、新しく農業基本政策を立てられ、農業基本法を作る、こういう中で、農業のあり方について拡大生産が方向づけられておるわけですが、その中でわが国の蚕糸業は一体どういう位置づけをされるものか、一つ大胆率直に大臣の御所見を承りたいのです。

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 特に今後十年間の展望の中での位置づけの問題をしつこくお聞きするのは、実は前の局長の大沢さんのときに、研究資料というようなもので出しまして、この当時の見方は、新しい化学繊維と対立してやはりノックアウトされるのだというものの考え方、それからいま一つ、私たちが子供の時代は、生糸は輸出産業の大宗にしてなんということを教わったのですが、そうまでいかぬまでも、やはり蚕糸業の対策として、主として輸出産業としていろいろな施策が行なわれてき…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 なかなかわかったようでわからぬような見通しなんで、まあ事実それがほんとうなのかもしれませんが、少なくとも斜陽産業としてこれからしまっていく産業ではない、こう受け取る程度ですか。それとも果樹園芸等、果樹は二倍、家畜は三倍というほど積極的ではなくても、かなり自信を持っていける、あの三十三年の波をかぶった当時とは違うんだ、新しい面が開けたんだ、こういうお考えの上に立っておられる。こう理解して、そこでこれは特に新しく局長さんになら…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 今いろいろと養蚕と蚕糸との間で問題が起こるのは、やはり養蚕の多い県と製糸業が必ずしも同じ所にないというところに産繭処理でいろいろ問題が起こっているわけですが、この問題についてはあとからまたお尋ねするとして、そこでいろいろとこういう方向をとってなるべく集約的に労働効果を上げる。裏を返せば生産コストを引き下げる。こういう努力が払われているわけですが、そこで繭の値段、糸の値段の問題でございますが、特に繭の値段でございます。これま…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 先ほど大臣の御発言になった三十三年の繭の暴落、糸価の暴落、あのときには政府が五万俵もかかえ込めば、これが一つの上押しになって業界は腰が立たぬのだというような心配まで実はされたのですが、実際経過してみると、十万俵抱いた生糸が今日底をついて、むしろ今上値を突破しておるのに上からかぶせるものがない。こういうような状況なので、このことはやはり先ほど大臣がおっしゃった通り、化学繊維等に対して生糸というものの存在価値がはっきりと立証さ…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 私がお尋ねし要望した線と、大臣の受け取り方がちょっと行き違っておるのです。今の高値の上値をはずせとかいうことではなくて、八割五分をカバーするという下値補償の価格安定法を、この前は八割五分が維持できないからといって六割に下げているわけなのです。しかし下値それ自体が今は全然関係ないわけです、上の方で踊っているわけですから。こういうときこそ、ここまでは支持するんだぞと、このことがやはり価格を安定させる、そしてまた関係業者である農…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 あと二、三で終わりたいと思いますが、今年の産繭の処理方式についてあちらこちらでなかなか問題が起こっておるために、かなり厳正な産繭処理方式をそれぞれの県段階でとろうとしております。実は二十九年に群馬でやった問題については、これは独禁法違反ということで公取から独禁法違反の判決が下りました。続いて埼玉でやった問題も、これまた独禁法の違反があるということで、当時の蚕糸課長が責任をとらなければならぬような事態にまでなりました。今年も…

日本社会党1961/02/27

38衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○栗原分科員 そのことはまことに御趣旨けっこうなわけなんですが、現実にはそれぞれお互いに金を積み合って、そうしてもし違反があればその金を没収するとか、こういうことが単に製糸業ばかりではなくて、いわゆる仲買人である繭糸業者、こういう人たちにもかなり強制をされておる、こういう状況です。繭の製糸の状況が自動化されていく関係上、原料の繭が足らないという場面もありましょう。とにかく原料繭の獲得が非常に競争される、こういうことでございます。そこであ…