P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
2,393
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会48 件・48%
  • 予算委員会第二分科会30 件・30%
  • 農林水産委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,393 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,393 20 を表示
日本社会党1961/03/15

38衆議院 逓信委員会 第11号

○栗原委員 今年の事業計画の中に、地方の局を順次拡大していって、難聴地区あるいは難視地区を解消していく、またこれと並行して地方でローカル放送も拡充していく、こういうようなことが出ております。実を申しますと、これは自分のところのことではなはだ恐縮なんですが、群馬の前橋では、かつて電波を出していたことがあるのですが、いつごろからかこれがストップになっておるのですけれども、これはどういう理由でストップになつたのか。他は着々と拡充していくときに…

日本社会党1961/03/15

38衆議院 逓信委員会 第11号

○栗原委員 これは今局長のおっしゃるのは違うんですよ。前橋局は戦争中じゃなくて、戦後かなり長い間放送をしまして、二十六、七年まで放送をして、二時間ぐらい出しておったんじゃないかと思うんですがね。そこで、もちろん地方に局をやるのは、中継することによって難聴地帯を解消するという使命もあると思いますが、またローカル局において放送することによって、ローカル放送の意義は十分あろうかと思うんですね。そういう意味で、確かに群馬一帯は、東京の本局が増力…

日本社会党1961/03/15

38衆議院 逓信委員会 第11号

○栗原委員 東京の本局放送でそういう工合にカバーしていただくのですが、これは地元の立場に立つと、やはりローカルであそこから電波を出してもらいたいなあという気持が多分にあり、また地元の多くの人たちに聞いても、そういう希望が多いのですが、これはNHKの経営の内容から見まして、そういう段取りにはなかなかなれないものでしょうか。強い希望があって、そうならばいつの日かそういう日もくる、こういうことになるでしょうか、どうですか、これは。

日本社会党1961/03/15

38衆議院 逓信委員会 第11号

○栗原委員 よくわかりました。しかし、もちろん聴取者はなるべくいろいろ地元のものを聞きたい。本局から非常にサービスをしてローカルのものを織り込んでくれることはけっこうなんですが、でき得れば本局のものは本局のものとして、ローカルはローカルで一つできるような方向をとれるように、放送文化の向上のために、これは規則があるそうですから郵政当局自身もだんだん完備した暁には、ローカルはローカルでしかるべくやれるような方向をとっていただきたいし、またり…

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 私は多目的ダムの中の下久保ダムについて少しお聞きいたしたいと思います。 河川総合開発事業の中で、三十六年度には直轄工事として二つの新規ダムを始める。その中に利根川水系の下久保ダムが入っておるわけでありますが、聞くところによれば、この下久保ダムは直轄の工事としては一番大きいダムだというお話を伺っておりますが、まず最初に、この多目的ダムの目的は具体的にどういうことなのか。

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 聞くところによると、この多目的ダムの一番中心をなす目的は、利根川水系の矢木沢ダムの水の配分にからんで、上水の配分関係、具体的にいえば東京の水の配分が主たる目的で構想が立てられた、こういう話を聞いておるわけですが、こういうダムができれば洪水調節になることはもちろんでしょうけれども、上水を確保する方法と洪水調節の関係等もございましょう。特に農用水の問題もうたわれておるわけですが、農用水関係等の話し合いも十分完了して着工に入る段…

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 基本計画だといいますが、農用関係の方はすでに水の配分、負担の分担、こういう点などは十分調整し、そうして話し合いがついて着工に入る段階になっておるのですか。この辺はどうなのですか。

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 また先般新聞の報ずるところによると、下久保ダムの本体の下に第二ダムを作って発電をするやの報道がございましたが、これらの関係はどんな工合になっておりますか。

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 その第二ダムの方は、電力発電ははたして民間にやらせるのか、あるいは公的な立場のところがやるのか、このあたりもわからぬのですが、方向はすでにあそこで東電が一つ発電所を持っておって、下久保ができると現在ある発電所が工合が悪くなる、こういうことなので、おそらく新たに発電をやるとすれば、東電が優先的にその水利権をもらうような立場になるだろうと思いますが、第二ダムは発電との関係で作る、こういうことなんでございましょうか。それとは別に…

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 今年いよいよ着工するということで予算が盛られるようでございますが、実は地元の人たちの意向は、今日まで、こういうものを国策としてやることについては異議はない。珍しくここには絶対反対という人は一人もおりません。しかし、だからといって何でも唯々諾々とおまかせしてあるわけではない。従って、十分調査の上、納得のいく補償が完全に成立した上で着工してもらいたいんだ、非常におとなしいような住民に見えるけれども、事着工については、補償のない…

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 十分協議をした上で着工する、非常にわかったような説明でありますが、具体的にはどうも一向わかっておらぬわけです。従って率直にお聞きしますが、それはある時期が来ればもちろん着工する、それまでは手を尽くして協議を進めていくが、ある時期が来れば着工するのだ、こういうようなことなのか、十分協議を進めてほんとうに了解点に達した上で着工するのか、これは言葉の上ではきわめて似ておるけれども、全然これは違うのです。この点明確にならないと、実…

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 そこで、水没する人たちの数は大体三百五、六十とか聞いておるわけでございますが、この人たちは、地元の人たちとやはり非常な人縁地縁と申しますか、祖父の地を離れなければならないことは了承するのだが、あまり遠くへは行きたくないということ、いま一つは、やはりなるべく今までともに暮らした人たちとはできる限り一緒に暮らしたいということ、これはなかなかむずかしい条件ではありますけれども、やはりそういうものを持っております。といって近辺に今…

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 こうしたダム工事が国営あるいは民間所々で行なわれておりますが、もちろん民間の中には補償問題についてかなり高額な支払いをしているところがある。特に福島県の只見川関係などは、最近までがんばって、かなり莫大なものを取ったなどということが、やっぱり水没者の人たちの耳には入っております。しかし、そういう特別な民間の営利事業のものを一つのものさしにするということは行き過ぎだぞということを話しておるわけですが、今日まで国の方で補償をなし…

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 そういう地点もございますではなくて、そういう地点はどこなんですか。ということは、そういうところも参考に、やはり三百五十の戸数が心を一にして動こうとするには、かなり納得した線を出してやらぬといかぬので、こことここを見てもらえばよかろうという点を一つ具体的にあげていただけませんでしょうか。

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 これは特に政策的な問題ではなくて、地元の具体的な問題でお伺いしておるので、先ほど局長からお答えがあった、やはり補償問題で十分納得したことがない限り本工事には着工しないという基本方針なんだ、このことは大臣の考えもその通りだ、このように了承してよろしゅうございますか。

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 いま一つ、これはダムとは別なんでございますが、やはり同じ群馬県に高崎市内の少林山の地すべり問題というのがございます。これは建設省として直接手を出す仕事ではないかもしれませんけれども、直轄河川ではありませんが、碓氷川という川をよぎって国道線にまで被害が及んでおる。こういうことで、現に河床が二メートル五十センチも上がり、国道線も国道敷が二メートル五十センチも上がる、こういう事態が出てきておるわけです。これまた地元の地すべりを受…

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 ただいま、地すべりに関連しての住宅関係の現在の制度といいますか、建前のお話があったわけなんですが、どうもこれでは地元の人たちはやはりやっていけぬということなんです。この三十万円、こういうことが妥当であるかどうか。地元ではせめて五十万円、こういうことを言うておるのですけれども、こういう点について何とかこれを拡大していく方向を一つ打ち出してもらいたいと思いますけれども、具体的に大臣のお考えはいかがでしょうか。

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 今この場でどうするかということは言明し切れないことはよくわかっております。災害によって、どうしても家を新たに建てなければならない。あるいはまだ災害が起きなくとも、地すべりというやつは災害進行過程なので、できた災害は気の毒であるが、それで勝負がついたわけですけれども、毎日ゆすぶられておるという姿では神経衰弱になる。こういうことなので、一つそういう工合に限度を拡大するような万全の御努力をお願いしたいと思います。 なお、河川局長…

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 局長の答弁は、どの答弁も答弁の方向は親切でけっこうなんですが、具体性を欠いておるのです。毎日すべって河床が上がっておるわけです。すでに二メートル半も上がって、これに関連した堤防は護岸の石積みもみなぐずぐずになって、堤防自体も姿はあっても水が出たときには役に立たぬというような状況ですが、どうも具体的な場面で、さてそれではどうしてくれるかという具体的な要求をといっても、しろうとからそういうことは言えないのです。今の県並びに建設…

日本社会党1961/02/28

38衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○栗原分科員 普通の地すべりだけでしたら、まだそのすべる地面の上におる人たちだけが被害を受け、また心配もするという状況なんですが、これが川の中に突入して、川が隆起して、河床が上がっておるということだけに、これが出水期になって万一のことがあったら大へんだというのが、実はその地点から下流に住んでおる人たちをあげての心配事なのです。もちろん技術的にはあげて建設省あるいは県の土木陣営にまかせて万全を期してもらう以外にはございませんが、特にそうい…