栂野泰二
会議録に記録された「栂野泰二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 682 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会41 件・41%
- 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
- 社会労働委員会18 件・18%
- 予算委員会第五分科会13 件・13%
※ 全 682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○栂野委員 終わります。
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 私は、中海と宍道湖の干拓淡水化問題でお伺いいたしますが、時間が三十分で限られておりますから、答弁の方もなるべく要領よく簡潔にお願いしたいと思います。 いま農水省は、この中海、宍道湖の淡水化を大変急いでおられますが、できれば五十七年度中にも淡水化の試行開始をしたい、こういう意向のようでございますが、一体淡水化と淡水化の試行というのはどう違うのか。それから、なぜそんなにいま淡水化を急がれるのか、その辺の事情をまず御説明願いたい…
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 ちょっと聞き取りにくかったのですが、異常な事態が起こったらどうするのですか。
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 私は、要するに淡水化の試行といっても結局淡水化そのものであって、ただスピードを多少落としてやるということにすぎないように思うのですが、いまおっしゃる異常な事態というのは、たとえば具体的にはどういうことを想定されますか。
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 一時停止とおっしゃいますが、場合によっては試行以前の状態、つまり現在の状態に完全に後戻りをするということも考えておりますか。
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 いまは恐らくまだ考えておられないでしょうが、もう少し、たとえば生態系の変化についてはこうこうこういうような状況があればそのときは一時停止、ストップする、それから汚濁の状況もこの程度だったらストップします、この程度だったら完全に後戻りしますということをはっきりしてもらわないと、特にいま地元では、農水省は試行などと言っているけれども、結局これは本格的な淡水化であって一切後戻りなしというふうに理解しているわけですから、その点の要…
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 とにかく試行に踏み切ってしまいますと、農水省はいま三年がかりでとおっしゃるけれども、仮に三年目にストップをするあるいは後戻りをすると言っても、もうそのときには湖の生態系は完全に変わっているはずですよ。完全にとは言わぬが、相当変わっているはずですよ。汽水湖から淡水湖に近づいてきているわけですからね。だから、水質ももしそこで悪くなったら、また水門を開いて海水を入れて一体もとの状態に復するのかどうか。この辺のところも全然まだ明ら…
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 そこで、現時点で、この干拓地が完成したら一体十アール当たり幾らで分譲されることになりますか。これはあくまでも推計でしょう。
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 それは、四〇%は県が負担するという前提の話ですな。そうですね。ですから、県が一体幾ら持ってくれるかわからないですね。だからそれを入れますと、要するに国から見た地元への売り渡し価格というのは十アール当たり百三十八万円、こういうことになりますね。それからいま考えておられる償還方式でいくと年間十二万円ということになる。仮に県が四〇%持ってくれれば十アール当たりが八十三万円、農家は毎年七万二千円ずつ払う、こういうことになる。それで…
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 そこで、先ほどお話があったように、一体何をするかもわかりませんが、しかしこの分譲価格というのは年々歳々上がってくるのですよ。少し前までは百万円だった。今度は百三十八万円になっているのです。これからどんどん上がることはあっても下がることはないですよ。そうすると、仮にいまお示しになった価格でも、実際問題としてこれで採算の合う農業なんかあの地方でできやしませんよ。ですから、計画の当初は農家の間では非常に期待があったのですが、いま…
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 ひとつその点、御検討いただきたいと思うのです。とにかくこれは全国第五位の湖の三分の一埋めて二千五百ヘクタールですよ。現時点じゃ何をつくっていいかわからない。農家も全然関心を示さないような状態ですから、これをよっぽど詰めて、そういう展望を、言ってみれば少し明るい展望を出してもらいませんと、これは行財政改革の観点からも大変問題になると私は思う。ぜひひとつその点考えていただきたい。 いずれにしましても、その干拓地の利用そのものが…
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 ですから、まだそういういろいろな条件整備をしなければいけませんが、だから五十七年度中というのは農水省の現地の希望であって、いまおっしゃるような各関係団体の了解なり何なり研究委員会の結果なり、すべてがそろわなければやらない、こう理解してよろしいですね。
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 時間がありませんので、一つお聞きしたいことがありますから先に急がしてもらいますが、農水省は、淡水化のその試行を始める場合にも河川法上の許可が必要と考えておられますか。もし考えているとすれば、それは河川法の何条の許可だと考えておられますか。
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 そこで大臣、時間がないのでもう終わらなければなりませんけれども、いずれにしても、中海、宍道湖というのは斐伊川という川がありまして、一級河川なんですが、それの水系に入っておりまして、建設省の河川関係の管理といいますか、要するに建設省管理なんですね。そこで、いま農水省がおっしゃっている農業用の用水ですな、干拓地それから周辺の農地、八千万トンとおっしゃっているのですが、これは宍道湖、中海の全水量の十分の一にも満たないんですよ。そ…
第96回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○栂野分科員 その時期はかなり切迫しておりますので、ひとつなるべく早い機会にやっていただきたいことをお願いして終わらせていただきます。 ありがとうございました。
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○栂野分科員 私は、中海と宍道湖の干拓淡水化問題でお尋ねします。 私は島根出身でございますが、斐伊川という一級河川がございまして、それが宍道湖に注いでいます。そして宍道湖から大橋川という川を伝わって中海になって、中海から境水道を経て日本海に注ぐ、こういうことになっております。中海が全国第五位、宍道湖が全国第六位の湖でございますが、御承知のように中海の三分の一ぐらい、二千五百ヘクタールを干拓して農用地にしよう、あわせて中海、宍道湖を全部閉…
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○栂野分科員 建設省としては、どちらとも結論をまだ出していないということでございましょうが、まかり間違って、締め切ってしまって汚濁が進んだということになりますと、これは大変なことになるわけです。御存じのように岡山県児島湖の例あり、霞ケ浦、八郎潟、みんな淡水化して大変な汚濁が進んでいる。原因は淡水化だけかどうかはともかくとして、結果としてそうなっておるわけでありますが、まだその点の解明が進まないうちに、少なくとも五十七年度中くらいには淡水…
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○栂野分科員 少なくとも、いま農水省が考えている淡水化試行というのは、中海の塩分濃度が平均一万二〇〇〇PPmくらいでしょうか、それを三年をかけて二〇〇〇PPmくらいに落とす。それが終わったら今度は本格的淡水化で、一年くらいかけて二〇〇PPmに落とすというのですから、試行の段階で、あらかた淡水化することになるのですよ。 そこで、淡水化に当たって、河川管理者である建設省の許可が必要だと思いますが、時間も余りありませんから、淡水化に当たっては…
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○栂野分科員 ですから、私いま申し上げました、三年間かけて塩分濃度一万二〇〇〇PPmを二〇〇〇PPmに落とすという、この程度の淡水化の試行だとしたら、事前に二十三条の許可が要りますか。
第96回 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
○栂野分科員 いま農水省は、干拓地と両湖の周辺の農地の農業用水で八千万トン必要だ、こう言っておりますが、この八千万トンについて建設省との間に、本当に八千万トン要るのかどうか、四十四年の当初計画では四千二百万トンだったですね、詰められておりますか。