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日本社会党衆議院
総発言数
682
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1982/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会41 件・41%
  • 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
  • 社会労働委員会18 件・18%
  • 予算委員会第五分科会13 件・13%

※ 全 682 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

682 20 を表示
日本社会党1982/08/10

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

○栂野委員 まあ、おっしゃる意味はよくわかるのです。確かに町自体が考えなければいかぬ問題ですよ。これが一体どういうことかということは、町民が決める。これは基本的にそうでしょう。しかし、ここだけじゃない。全国至るところでこういった問題が起こっておりますから、自治体が本当にこれでいいのかということを、自治省としてもこれを契機に再検討していただきたい。しかるべき指導をすべきものがあれば指導するようにしていただきたい。要望しておきます。 とにか…

日本社会党1982/08/10

96衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

○栂野委員 終わります。

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 税額控除制度の廃止の問題につきましては、いま議論がございましたから私は多くは申し上げませんが、死んだ子の年を数えるような感じでして、むなしい気がいたします。しかし私どうしても納得できないのでちょっと申し上げますが、今度廃止になりました租税特別措置法の四十一条の四を見ますとこういうふうにも読めるのです。五十六年一月一日から五十七年十二月三十一日までに締結した財形貯蓄契約については七年あるいは十年の間最高五万円の税額控除を受けら…

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 それがあたりまえなのですね。これから先契約を始める人はもう税額控除を受けられませんよというのならばまあ話はわからぬでもない。だから一般住宅貯蓄の控除をやめるときにはそういう措置をおとりになったのでしょう。なぜ今度の場合は一般住宅貯蓄の場合とは違っていきなりその場からやめるというふうな措置をとられることになったのですか。

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 労働省は、一般住宅貯蓄の税額控除が廃止になったときと同じように、少なくともすでに契約してしまった者に対しては七年なり十年なり税額控除を認めてくれないか、来年から契約する人に対しては適用がないというなら話はわかるが、こういう意見を強く大蔵省に言わなかったのですか。先ほどの話を聞いていると、何も大蔵省に言われてやったのではない、労働省が進んでやったのだとおっしゃるのだか、こういうことも労働省が進んでやったことですか、それとも大蔵…

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 こういうことをやられるのではもう財形制度というのは勤労者から信用されなくなると私は思うのです。 そこで、いまいろいろお話が出ますように、そのかわりに住宅融資の利子補給制度を導入した、こういうことですが、この制度は一体どういう法形式で規定されますか。

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 結局これは政令で決めるだけ、言ってみれば予算措置だけということになりますね。いま言いましたようにああいうえげつない形で今度税額控除制度を全部打ち切ったというふうなことを考えますと、先ほどのお話によれば今年度は五千六百億ですね、二百四十億だかになるのは十年先だとおっしゃる。仮にその額がふえて何十億、何百億というふうになったら大蔵省が必ず文句をつけてくるのだろうと私は思うのです。単なる予算措置、単なる政令で決めておく程度では。こ…

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 それは利率の問題なんですよ。これは性質が全然違いますよ。たとえば財形法の八条の二に財産形成助成金のことがうたわれていますね。言ってみればこれと同じで、国が助成措置として新しく利子補給をやるというのですから、その利子補給をやるということに基づいて、それは一体どのくらいやるかということ、まあ細かいことは政令で定められてもいいのです。貸付金の利息云々といま住宅金融公庫のことをおっしゃったが、それは言ってみればその程度のことでしょう…

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 他意なくとおっしゃればなんですが、では、いま私がこう申し上げておるのだが、これはやはり法律で定めた方がいいというふうにお考えになりませんか、どうなんですか。検討したこともないのですか。

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 借りる勤労者の立場から考えてみてくださいよ、どっちが安定的なのか。これはもう申し上げるまでもないのです。しかも、今度のこの改正の言ってみれば積極的な目玉だとおっしゃっているわけでしょう。それなら、この改正条文に一つも出てこないようなことをしないで、ちゃんと法律に入れたらいいじゃないですか。 大臣いかがでしょう、これは検討していただけますか。

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 時間がありませんから先に進ませていただきますが、いま建設省は、住宅融資の返済能力の限度といいますか、収入に対して月々の返済額は一体どれぐらいが限度だと見ておられますか。理由はいいですから、一言でいいですよ。

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 まあそういうことだろうと思いますね。そうしますと、仮に月収四十万の人だとしますと、月に十万が限度ですね。そうしますと、いま六%以下の利率のものを借りて、大体千五、六百万というところが借りられる限界じゃないでしょうか。これ以上借りても返せませんね。そうしますと、仮に二千万としますと、五百万頭金を準備する必要があります。ところが、いま東京ではマンションも二千五百万ぐらい出さなければ買えませんね。そうすると、頭金が千万要るというこ…

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 この大蔵省主税局の「昭和五十五年 改正税法のすべて」というのを読みますと、制度の趣旨はこう書いてあるのです。「住宅貯蓄控除制度は、主として勤労者などが長期かつ低利の融資を利用して住宅を取得する場合に、まず必要な頭金の貯蓄をできるだけ容易にし、その持家計画が着実に進められるよう税制からも援助する」、こういう趣旨からつくった、こう書いてあるのです。これをなくしてしまったでしょう。 そうしますと、一体労働省はどうお考えなんでしょう…

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 一つの試算として承りましたが、それにしても、いま頭金六百八十万とおっしゃいましたね。だから、そこから見ましても、とにかく財形貯蓄、住宅貯蓄の関係から言っても、どうしても頭金をつくるために、やはりこれは五百万じゃなくて千万ぐらいな非課税枠、これはやってもらわなければ困ると思う。今回出てます年金関係から見ましても、やはりこれは合わせて五百万じゃなくて、少なくともこれは千万ということを考えてもらわぬといかぬ。労働省も当初は、この法…

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 だから、当初八百万というふうに計画をしておられたのでしょう。それは事実かどうか。それはなぜ今回実現できなかったか、そこを言ってください。

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 これも結局大蔵省がうんと言わないからでしょう。年金にしましても、石岡課長の論文を見たってちゃんと書いてあると思うのだけれども、やはり五百万じゃだめだと書いてある、そのとおりだと思うのですよ。いま結局五百万にしますと、二十年間年金をもらいたいというと三万八千円にしかなりませんね。郵便年金などに比べまして六万、少なくともそのぐらいなものを財形年金でやってやらなければ、これは魅力はありませんよ。そうしますと、五百万じゃなくて千万。…

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 いまの財形制度の仕組みでどうしてもそういう公的な融資並みにいかないということになりますと、これは抜本的に考え直さなければならぬという意見が当然出てくると私は思うのですよ。たとえば住宅金融公庫で一般住宅の枠の上に財形分の枠を上乗せして一本化してしまう、雇用促進事業団なんか介在する必要なし、こういうことになりかねないと私は思うのですね。ですから、ここはなかなか工夫の要るところでむずかしいとは思いますが、これをやっていただかないと…

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 長々と御説明になりましたけれども、時間がないから先に進まなければなりませんが、やってみて、これは必ずいろいろな矛盾、要求が出てくると思うのですよ。その実情を見て検討はなさいますか。そういうおつもりですか。一言言ってください。

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 まだもうちょっと聞きたいのですが、時間がございませんからあれですが、いま私いろいろお聞きしても、この財形貯蓄のメリットは要するに税金問題なんですね。非課税ですよ。結局ここが柱になっている。だから大蔵省に振り回されることになるのです。財形制度というものは勤労者の自助努力が基盤になっている。そこで、国と事業主がそれにどう援助するかという、雇用関係というところに特殊性があるわけで、ここを生かさなければなりません。 石岡課長、なかな…

日本社会党1982/04/13

96衆議院 社会労働委員会 第7号

○栂野委員 終わります。