柿澤未途
会議録に記録された「柿澤未途」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,715 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2013/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 地方創生7 件
- 住宅・不動産6 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金5 件
- エネルギー5 件
- GX・脱炭素4 件
- 農業3 件
- こども・子育て3 件
- 医療2 件
- AI1 件
- 防災1 件
- スタートアップ1 件
- 半導体0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会第一分科会28 件・28%
- 安全保障委員会19 件・19%
- 経済産業委員会19 件・19%
- 予算委員会第八分科会8 件・8%
- 環境委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会6 件・6%
※ 全 2,715 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 衆議院 予算委員会 第7号
○柿沢委員 日本は七七八%の関税を米に対してかけて、国内価格を高い水準に維持している。その結果として、日本の米は、品質はいいけれども、高くて、国際的に見ればなかなか競争力がない、こういう状況になっているわけです。 これを、関税の引き下げ、撤廃によって、まさに高品質の日本の米、既に内外価格差は縮まりつつあるわけですから、関税を下げることによって、逆に、高品質の日本産の米が世界的に見れば割安で購入することができる。こういうことになれば、まさ…
第183回 衆議院 予算委員会 第7号
○柿沢委員 私たちから見れば、こうやってTPPに参加をし、そして日本の農業の国際的な産業競争力といいますか、それを高めて、海外のマーケットを獲得できるものに生まれ変わる、これがTPPの果たすべき農業に対する役割ではないかと思うんです。 弱った農家がその脆弱な体質のままさらなる農業予算をかち取るために、いわばTPPはつくられた脅威として今機能をしていて、むしろ、こうした関税が引き下げられる中、また、日本が、ある意味では海外のマーケットに日…
第183回 衆議院 予算委員会 第7号
○柿沢委員 三つのパラグラフで構成されていることは事実でありますが、しかし、この第一パラグラフの、第一段落のここの部分。まさに全ての物品を交渉のテーブルの上にのせる、これはとんでもない発言だといって、かつて国会審議で、民主党政権に対して自民党の皆さんがむしろ大変厳しく批判をしていた、こういう部分だったというふうに思うんです。 ここの部分は、ある種当然の前提であるかのようにこの共同声明に盛り込まれている、これでいいんですねということを確認…
第183回 衆議院 予算委員会 第7号
○柿沢委員 全ての物品は交渉のテーブルにのせられる、こういうことが共通合意事項としてこの共同声明に書かれた、こういうことだということであります。 では、次のパラグラフもあるんだという話でしたので、次の段落、次のパラグラフに行きましょう。 ここがまさに共同声明の成果の核心部分だと思います。交渉参加のために、一方的に全ての関税を撤廃するということをあらかじめ宣言、約束する必要はないということが確かに書いてあります。「it is not re…
第183回 衆議院 予算委員会 第7号
○柿沢委員 いや、もともと、午前中の審議でも出ていましたけれども、そもそも、交渉参加に当たって、あらかじめあらゆる関税を撤廃しますなんということは求められているんですか。求められていないのではないかと思います。カナダもメキシコも、交渉参加に当たって、あらかじめ全ての関税を撤廃しますというようなことを言わされているわけではない。 とすると、あらかじめ全ての関税を撤廃することを宣言する必要はない。この文章はそもそも存在しない必要性を打ち消し…
第183回 衆議院 予算委員会 第7号
○柿沢委員 今、原則撤廃だというお話が岸田外務大臣から出たわけです。原則撤廃だけれども、最終的には交渉の結果に委ねられている。ここのところは確かにそういうふうに書かれていますけれども、しかし、最終的に聖域なきということになるのかならないのかということは、それこそ交渉で決まるわけですから、見通せるものではない。つまり、聖域が認められるということは、これにはどこにも書いてないわけですね。 安倍総理、もう一度。こういう理解で私はいいと思うんで…
第183回 衆議院 予算委員会 第7号
○柿沢委員 聖域なき関税撤廃ということを、要するに、全ての関税撤廃をあらかじめ宣言するということが交渉参加の条件だということは、どこにもなかったわけです。 それを、結果としてこの文章化をした。文章化をした後、その後、この三つ目のパラグラフがついてきたわけです。日米両政府は、TPP参加に関する二国間協議を進めると。「more work remains to be done, including addressing outstanding…
第183回 衆議院 予算委員会 第7号
○柿沢委員 結局、この共同声明で何をかち取ったんでしょうか。 TPPが高い水準の貿易自由化を目指すものであるのは事実でしょうけれども、全ての関税撤廃をあらかじめ約束せよとはそもそも求められていない。カナダもメキシコも求められていない。求められているのは全ての物品を交渉のテーブルにのせるということで、これは、かつて野田総理がそれを受け入れたと報じられたら自民党から激しい批判を浴びせられたにもかかわらず、今回、共同声明の冒頭にこれが当然の合…
第183回 衆議院 予算委員会 第7号
○柿沢委員 いや、この共同声明の線でいいんだったら、今まででもこれはよかったということになるんじゃないかと思うんですよ。全ての物品をテーブルの上にのせて、これでいいというんですから。 しかし、これまでは、自民党の皆さんの多くは断固反対、絶対反対だったわけです。そして、TPP交渉参加を掲げた私たちみんなの党に対しては、農協さんと一緒になって集中砲火を選挙戦中加えてこられた。それが結局これでは、選挙のときまではTPP断固反対、絶対反対、ポー…
第183回 衆議院 予算委員会 第5号
○柿沢委員 みんなの党の柿沢未途でございます。 先日、八日の予算委員会基本的質疑でも補正予算の中身について問いましたけれども、費用対効果に疑問が投げかけられた森林整備、林業再生のための都道府県の基金事業に、いきなり今までの三倍の五百五十億円も積んだり、必要性についても効果についても首をかしげてしまうような事業が予算書の中に堂々と入っている。しかも、問題だと思うのは、ついこの間の十一月に会計検査院からこの事業が手厳しい指摘を受けているのを…
第183回 衆議院 予算委員会 第5号
○柿沢委員 要するに、例年の予算と比べて、もっと言えば、民主党政権時代の予算と比べて補修や老朽化対策に重点化したと言うから、どう重点化したんですかと聞けば、額は小さいものであるけれどもそういう気持ちだ、そういうことなんでしょうか。数量的にその根拠が示されているというふうには私には受けとめることができません。 一方、十三兆円の補正予算のうち、年金国庫負担の分を除いた十兆円、これは、規模ありきでなく、防災対策の推進、成長による富の創出、暮ら…
第183回 衆議院 予算委員会 第5号
○柿沢委員 今申し上げたのは、成長による富の創出ということで計上している分は、それに予算を投入すれば経済成長がもたらされる、しかも、富の創出と言うぐらいですから、顕著にもたらされる、こういうエビデンスがあるんですねということをお尋ねしたんですけれども、それに関するお答えは残念ながらいただけなかったように思います。
第183回 衆議院 予算委員会 第5号
○柿沢委員 これは財務大臣にも御通告をさせていただいておりますが、資料をごらんいただくとわかるとおり、同じように北海道地域連携道路事業費も、防災対策の推進を図るため、成長による富の創出を図るため、こういうことに書いてある。また、港湾事業費もそうです。また、空港整備事業費もそうです。 これらの公共事業関係費の中で、成長による富の創出、こう書いてあるわけですから、それを名目に予算を計上しているわけですから、その事業に該当する条件は一体何なん…
第183回 衆議院 予算委員会 第5号
○柿沢委員 定量的にこういうメルクマールがあって、それを上回った場合は計上するとか、こういうことでないと、効果的な事業に予算を重点的に配分をしているというふうには言えないと思うんです。そういう意味では、政府の各省庁の方々がこれは成長に資するんだと言えば、何でも成長に資することになってしまうじゃないですか。 こういう形で、結局エビデンスがない中でこういう予算をぼんぼんぼんと積んでいるということであるとすると、この予算全体が本当に経済成長に…
第183回 衆議院 予算委員会 第5号
○柿沢委員 だんだん、私たちがそう言っているからいいんだみたいな話に聞こえてくるんです。防災対策の推進しかり、そして成長による富の創出しかり、どういう定量的な効果があるんですか。特に、成長による富の創出と言うからには、経済成長にどう資するんですか、この事業は、この予算はとお聞きをしても、結局、答えられないどころか、費用対効果でやっているんじゃないとかこういうお話になってしまう。これでは中身の精査に進んでいけないというふうに思うんです。 …
第183回 衆議院 予算委員会 第5号
○柿沢委員 そんなことは存じています。財政法上の実施計画ということで、予算成立後に所管大臣が実施計画を策定して、財務大臣の承認を得て決定する、こういう決まりだからなかなか難しい点がある、こういうことは実は前政権の閣僚の皆さんもお答えになられているんです。しかし、その上で、箇所づけ、仮配分については、予算審議に資する形で公開をする方法を考えたい、こういうふうにおっしゃられていたんですよ。 私は、これは前進だと思います。前進だと思うけれども…
第183回 衆議院 予算委員会 第5号
○柿沢委員 具体的な事業に、これに投じます、それが見えて初めて、それが本当に必要であるのか、緊急性があるのか、こういう判断ができるようになるわけではありませんか。だからこそ、それをお出しいただいて、そして、それをもとに審議を進めることが有益だということを申し上げているわけです。それは出てこない。そして、前政権の方針というものについても踏襲をするおつもりはないんでしょう。 では、予算全体の大枠の中で、成長による富の創出と言うからには、これ…
第183回 衆議院 予算委員会 第5号
○柿沢委員 法案を出す、出さないについて御答弁がありませんでしたが、御決意としては、渡辺行革担当大臣時代の考え方と基本的な考え方の趣旨は変わっていないということだと思います。そのお言葉の一端に決意を感じさせていただくものではありますが、現状を見ると、七月までの期限の間に事をなしていこうという体制が本当に整えられているのか、疑問に思わざるを得ない部分もあります。 国家公務員制度改革本部事務局、この事務局長は、現在、一体どなたが就任されてお…
第183回 衆議院 予算委員会 第5号
○柿沢委員 国家公務員制度改革本部事務局の事務局長は、政権交代以来、民主党政権時代の事務局長が御退任をされて、その後の事務局長の新しい選任がないまま、この間ずっと時間が経過をしている、こういう状況なわけです。 この体制では、幾ら稲田大臣が御答弁をされても、本気で公務員制度改革に、しかも七月の期限までの間に取り組む、こういう姿勢は感じられない、こういうことになってしまうのではないかと思いますが、いかがですか。
第183回 衆議院 予算委員会 第5号
○柿沢委員 印象としてはどんどん答弁が後退しているように思われます。それだけ申し上げて、終わります。