柿澤弘治
会議録に記録された「柿澤弘治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,218 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1981/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体4 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 予算委員会22 件・22%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 この点については、印紙税を課している国というのは外国にもさまざまあるわけですが、外国では日本のように自由職業は別だ、お医者さんや弁護士さんは別だというような例をとっているところがありますでしょうか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 その点資料がないというのでは、それが出てくるまで審議ストップというわけにもいきませんでしょうから、ぜひ実態の方を調べていただいて、またぜひ課税の公平という観点から御検討いただきたいと思います。大蔵大臣、その点はどうお考えでしょうか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 それでは印紙税の問題はこのくらいにしまして、時間の関係もありますので、最後に有価証券取引税の質問をいたしたいと思います。 有価証券取引税については、キャピタルゲイン課税の代替物だという議論がよくあるわけですが、税務当局としては、キャピタルゲイン課税の代替物である、キャピタルゲインについて課税できないから税率を上げても差し支えないじゃないかという考え方をとっておられるのでしょうか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 もしもキャピタルゲイン課税の代替物であるということでないとすると、やはりたとえば国際的な水準等その辺のバランスをとって考えるべきだと思うわけですけれども、今回の引き上げで国際的に見ても非常に高くなるという点が議論を呼んでいるわけですけれども、その点については、取引を阻害しないということなのか、国際的なバランスというものをこの点については考える必要がないというふうにお考えになっているのか、その辺はどうなんでしょう。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 そうなるとこの辺がもうぎりぎりの線だ、再度引き上げというのは、OECDのノームといいますか基準から見て、当面考えられないというふうに受けとってよろしゅうございますね。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 あと第一種、第二種で差を設けている。それから株式と公社債とで差を設けている。いろいろと理由はあろうかと思うのですけれども、有価証券の取引である点については同一の性格のものだと思うわけです。それにもかかわらず格差がこれほど大きくなって、果たして税制としての整合性というのは保たれるのだろうかという点に若干疑問を感ずるわけですけれども、その点は、債券ごとに差を設ける理由は一体どういうところにあるわけでしょうか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 その後の方の説明がちょっと納得できないのですけれども、値幅が大きければ高い税率をかけていいのか、値動きが激しければ高い税率をかけていいのかということになりますと、何かやはりキャピタルゲインに課税しているという感覚になってしまうと思うのです。むしろ株式の方が売買回数から見れば公社債より非常に回数は多い。売り買いが常時行われるのが常態である。それに対して公社債の方が長期保有ということで売買頻度が少ないとすれば、税率については逆に…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 そこのところは一種、二種で、一種の方を安くしているというか低くしている理由は、そちらの方が営業で売買頻度が高いからだ。今度株式と公社債になると、株式の方が売買頻度が高いから高くするんだというのは論理が逆にねじれているような感じがしてならないのですけれども、実務上のいろいろな理由はあろうかと思いますが、果たして整合性があるかどうか疑わしい点があるなという気がいたします。 それから、公社債の中で国債だけを特に据えおいて優遇する、…
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 国債の方が利回りが高くなっているのは、ある意味では大量発行のとががまさに出ているわけで、さっきの担税力原理でいえば、高利回りの方が有価証券取引税を高くしたっていいのではないか。低利回りの方を高くして高利回りのものを安くするというのは、まさに主税局まで一緒になって加担して低利国債の大量消化を図っている。ブルータスよおまえもかという感じになるわけですけれども、そこの矛盾は感じませんでしょうか。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 あと三分ですから最後の一問にしたいと思うのですけれども、有価証券取引税についても、こうした形で税率を上げていった場合に、税の執行上の問題がまた出てくると思うのです。特に相対売買にかかわる有価証券取引税というものが従来からしっかり取られているかどうか疑問視する向きもあるわけですけれども、その点についての今後の把握といいますか、取引の把握というものについてどのように改善策を考えていらっしゃるか、その辺をお伺いしたいと思います。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 では最後に大蔵大臣に、この三税を含めて、こうした形で課税対象をふやし、そうして税率を上げてまいりますと、さっきの徴税の不公平という問題が直接税と同じように起こってくると思うわけです。その点について徴税の公平の確保というものがますます重要な課題になってくると思いますが、その点について全体を通して今後一層の努力をお願いをいたしたいと思いますので、その点、一言いただいて終わりにいたします。
第94回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○柿澤委員 終わります。
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○柿澤分科員 きょうは、亀岡農林大臣そして須藤林野庁長官においでをいただいておりますし、関係の建設省の方々も来ていただいておりますので、現在深刻な不況に悩んでおります木材産業の問題についての農林省、林野庁の今後の施策を中心にお伺いをいたしたいと思います。 御承知のとおり、木材産業は戦後最大と言われる大変な苦境に立っております。一つには、住宅着工件数が減少している。この問題について今後政府としてどのような施策をとっていくか、大きな問題であ…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○柿澤分科員 いま長官からも、需要に見合った輸入体制の確立ということと、製材輸入を含めた供給国との秩序ある輸入体制の確立という話が出たわけですけれども、先に国内の問題をお伺いいたしますが、短期的に見ますと、現在は製品輸入を中心に過剰な輸入が需給を圧迫している。御承知のとおり、在庫も年内に入って減少をすると見込まれておりますがなかなか減少しないということで、市況を圧迫をしているということだと思いますが、その辺で、業界の内部からも、何とか秩…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○柿澤分科員 長官おっしゃいましたように、従来であれば大手商社中心の輸入体制であったものが、大手商社のシェアがだんだん減ってきている、それだけに民間での調整というのがむずかしくなっているわけですね。ごく最近も、京浜米材協会を中心に四月の輸入調整をしようという動きが出ておりますけれども、その点でも林野庁が積極的な形で働きかけ、場をつくってもらう、その辺の行政指導というものも必要な時期に来ているように思うわけですけれども、それだけに積極的な…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○柿澤分科員 時期的にはいつごろまでというふうに考えておりますか。
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○柿澤分科員 それでは、もう一つの問題としての政府間交渉といいますか、木材の生産地における原料確保といいますか、そうした問題を含めていろいろと政府間の問題が起こっていることも事実だと思います。たとえばインドネシアでは、輸出の原木とその国内での原木価格といいますか丸太価格の間に二重価格が出て、それが国内での製品価格を引き下げて、それがまた輸出されて日本の製材業界を圧迫しているというような問題も出てきているわけで、その意味では工業化を焦ると…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○柿澤分科員 亀岡大臣がその点について十分な認識をお持ちになって、熱心に外交活動を今後とも続けていただくことをひとつお願いをいたしますし、その点で外務省の方は、現地の出先の外交官等もまだまだ認識不足だと思うわけですね。木材は、日本にとって石油に次いでといいますか、大きな資源でございます。資源外交という意味では一つの大きなポイントになろうかと思いますので、農林大臣初め農林省の方々のその点での御尽力をぜひお願いをいたしたいと思います。 もう…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○柿澤分科員 それから、国内の問題としましては、一つは、ある意味で、木材業界は製材も含めて一つの構造改革というものを必要とする時期に来ていると思うわけです。住宅建設の中での木造住宅率が徐々に下がってくる、そうした中で輸入材については製品輸入がふえてくる、そうなりますと、製材業その他の設備の過剰というものが顕在化してくるわけですけれども、その点では、林野庁としてこの際思い切って構造改革に取り組んで、長期的な木材産業の安定を図らなければいけ…
第94回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○柿澤分科員 この点については、たとえば繊維については設備の買い上げ、廃棄、その際政府からも助成がありましたけれども、業界からも、残った業者の方々がさまざまな形で課徴金といいますか、そういうものを掛けていくような仕組みをつくっていくことが必要だと思うわけです。業界の話し合いというか合意が必要だというお話がありましたけれども、業界の合意をつくるためにも呼び水としてといいますか、まず基礎として政府側でその点について無利子融資を出す、それから…