柿澤弘治
会議録に記録された「柿澤弘治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,218 件
- 直近の所属会派
- 改新
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1994/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 半導体4 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会77 件・77%
- 予算委員会22 件・22%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 松前先生御指摘のとおり、我が国にとって大変重要な時期を迎えておりますので、私もその責任の重さを痛感しながら、内閣の一員として努力をしてまいりたいと思っております。 また、IAEAの書簡が発出されたという御指摘がございました。五メガワット原子炉の燃料棒に関しての従前の軍事転用の有無については、これはもう確認ができなくなった、この事態をIAEAとしては大変深刻に受けとめて、国連の事務総長あての書簡が発出されたわけでございます…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 今松前先生から御指摘の点も含めて、日米韓で話し合いをすることになろうかと思います。我々としては、制裁というものに一直線に走ることなく、北朝鮮を正常なIAEAとの関係に引き戻すための何らかの方法はないだろうかということもぜひとも検討してみたいし、またアメリカや韓国とも話し合ってみたいと思っております。 また、日ロという御指摘がございましたが、けさの私の答弁では日中ということを申し上げました。けさも申し上げましたように、やは…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 私自身も外交の責任者としてそうした行動をとりたいと思っておりますが、今週も一週間ほとんど予算委員会で拘束をされておりまして、動くことができない状態でございますし、来週もまたそういう状態でございまして、その点は大変残念に思っておりますけれども、これは国会のお決めになることでございますので、その点は従わなければならない。 しかし、外務省としては、全力を挙げてそうした状況に対応すべく、北京の大使館、また国連の代表部、またワシン…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 最後まで、話し合い路線によって解決できるよう、我が国も一生懸命努力をしていくつもりでございます。 また、過去について何もやってこなかったという御批判、御指摘をいただきましたけれども、御承知のとおり日朝国交正常化交渉をずっとやっておりました。一昨年の十一月に中断をしてしまいまして、その後正式な接触はできなくなっておりますが、いろいろな機会に私どもも先方と接触する努力はしてきたところでございます。 ただ、この核疑惑問題が発生…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 松前先生のおっしゃるとおりでございまして、世界の平和、安全は軍事力だけで守られるものではありません。まず、紛争の原因になるような経済的な貧困とか対立とかいうものを解消していくことが大事だと思っております。 その点では、日本の経済援助を初めとする国際経済への貢献、これも平和への貢献であろうかと思います。また、我が国は、御承知のとおり、国連の活動の中で軍縮・軍備管理の面でいろいろな形で積極的な貢献をしてきております。これも第…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 当時の連立与党間の合意、確認書でございますので、私がそれを有権的に解釈する立場にはございませんが、総理大臣の答弁について私なりの解釈を申し上げさせていただきたいと存じます。 普遍的安全保障という概念は、国連がつくり上げるさまざまな安全保障の枠組みの総体を指すということで、先ほども松前先生がおっしゃったような概念をすべて含んでいるというふうに考えてよろしいのではないかと思います。その意味では、いわゆる集団安全保障よりも幅広…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 羽田内閣が成立するに当たりまして、羽田総理は、この確認事項を尊重しつつ内閣の運営を行いたいということをおっしゃっておられます。その意味で、私もその一員としてそれを尊重しつつ外交を進めていきたい、こう考えております。 また、憲法と国連憲章とのどちらが優位に立つかという問題につきましては、秋葉先生御指摘でございますが、先般、予算委員会の議論で憲法が優先するという解釈を政府はとっている旨を説明をいたしております。この点について…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 広島、長崎の体験は、そこにお住まいで犠牲になった方々の痛ましい犠牲であり、体験であったと同時に、日本国民すべてにとって忘れられない体験であったと私どもも考えております。その意味では、核のない世界をつくるということは、これは理想であり、その点で広島市長のお考えと究極において私ども異なるものではないと考えております。 ただ、現実の政治の世界で核不拡散条約を今後どうするかという議論になりましたときに、核保有国に削減を求めるとい…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 もう私も自分で書いた本を読むのがちょっと怖くなっておるのですが、十年ほど前に書いた本では、もっと積極的に核廃絶の、核禁止のために日本は努力すべきだということを書きました。 それは広島、長崎の体験というだけでなく、日本ほど核戦争に対してバルネラブルといいますか、脆弱である国はない。人口密度が高く、そして非常に狭い国土の中で核戦争が起こったらひとたまりもないという状況でございますから、核のない世界をつくることが世界の中で最も…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 秋葉先生の御提案は大変御見識のある提案だと思います。ただ、当面国際社会が取り組んでおります問題は、北朝鮮がNPT体制の中に残りそしてその査察を受け入れるというための説得の努力をしているところでございますので、その中心的な機関はやはりIAEAであり、それとの連携において国連の安保理ということになっているわけでございます。 それとあわせて、先ほど松前議員にもお答えいたしましたように、北朝鮮側が米朝の対話を重視しているという状…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 私も、外務大臣就任の直後に中東四カ国を回ってまいりました。今御指摘のゴラン高原をめぐるイスラエル、シリアも訪問してきたわけですが、中東和平は二国間協議、多国間協議両方で今進んできております。特に、日本は多国間協議の分野では環境支援、また観光事業等の発展のために主導的な役割を果たしてきておりまして、それから水資源ですね、そういう意味では高く評価を受けております。 また、二国間協議でもクリストファー国務長官のシャトル外交を日…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 これは今条約局長が二度答弁をいたしましたとおり、何を議論の問題にするかということ自体がまだこれからの課題でございますので、この段階で私から公の席で答弁することは差し控えたいと思っております。
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 総理がおっしゃっておられることは、国連が決定をした場合にはということでございます。その国連の安保理の決定には、常任理事国五カ国の賛成と多数の賛成が必要なわけでございます。 そうした形で国際社会が三十九条に基づきます平和への脅威と認定した場合には、国連の一員として我が国もその決定に従って、我が国の許される範囲で、あくまでも憲法の範囲内でとおっしゃっておられますけれども、協力をするのは国連の一員としての責務であろうかと思いま…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 補足説明があれば政府委員からいたさせますが、インドもパキスタンもNPTのメンバー国ではございません。しかしながら、北朝鮮は核不拡散条約のメンバーとしてその義務を履行する責任があるわけでございます。 それに対して、その責任を果たしていないということから疑惑が生じているという事態を国際社会としては大きな懸念として受け取っているということではないかと思います。
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 これはあくまで私の私見でございまして、日本政府は、先ほど来申し上げておりますように、まだ議論がされる前に予断を持って申し上げるという立場にないということをお許しいただきました上で申し上げれば、最近の状況を顧みますれば、古堅先生御承知のとおり、核の保有というものがいわゆる大国でなく中小国にまで広がる危険が出てきているわけでございます。 その意味で、核不拡散条約に加盟をしている北朝鮮がその査察の義務を免れながら核兵器生産を実…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 古堅先生御質問の第二、第三の点でございますが、これも仮定の問題でございますから、公式に日本がそれを支持する、しないと言うことは差し控えさせていただきたいと思います。 一般論でお答えをすれば、日本の近隣に核保有国ができるということは日本にとっては大きな脅威の種になる、これはだれしも感じている日本人の不安ではないかと思います。また、日米安全保障条約、日米関係が日本の安全と経済の発展、繁栄のために基軸的な関係であるということも…
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 古堅先生、経済的制裁の是非すらまだ議論されていない段階で軍事的制裁の是非について議論をするのは余りにも早計であろうかと思います。そうした意味でも、話し合いで解決されるよう我々としては全力を挙げて努力するということだけを申し上げさせていただきたいと思います。
第129回 衆議院 外務委員会 第3号
○柿澤国務大臣 ただいま議題となりました航空業務に関する日本国とブルネイ・ダルサラーム国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、ブルネイとの間で航空協定を締結するため、ブルネイ政府と交渉を行いました結果、平成五年十一月二十九日に東京において、我が方羽田外務大臣と先方ザカリア通信大臣との間でこの協定に署名を行った次第であります。 この協定は、我が国とブルネイとの間の定期航空業務を開設す…
第129回 衆議院 内閣委員会 第3号
○柿澤国務大臣 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について御説明いたします。 改正の第一は、在外公館の設置及び廃止についてであります。今回新たに設置しようとするのは、在マケドニア旧ユーゴスラビア共和国及び在エリトリアの各日本国大使館並びに在ドバイ日本国総領事館であります。在マケドニア旧ユーゴスラビア共和国大使館の設置は、三月一日付での同国との外交関係開…
第129回 参議院 外務委員会 第2号
○国務大臣(柿澤弘治君) このたび外務大臣を拝命いたしました柿澤でございます。井上委員長初め外務委員会委員の皆様の御指導をお願い申し上げますとともに、あわせて所信の一端を申し述べたいと思います。 国際情勢は依然として変革期にありがちな不透明で流動的な状況にございます。北朝鮮の核兵器開発疑惑、旧ユーゴスラビア等での地域紛争、ロシア等の改革に伴う諸困難はその例であります。また、先進国経済は、ようやく回復の兆しが見られるものの、失業者の増加が…