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改新外務大臣衆議院参議院
総発言数
2,218 件
直近の所属会派
改新
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1994/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会77 件・77%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,218 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,218 件中 20 件を表示
改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) ただいま議題となりましたオゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の改正の受諾について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 この改正は、平成四年十一月にコペンハーゲンで開催されたオゾン層を破壊する物質に関するモントリオール議定書の締約国の第四回会合において採択されたものであります。 この改正は、オゾン層を保護するための措置を強化するとの観点から、生産、消費等の規制の対象となる物質の…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) この参議院に在籍をしていたと思います。

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) その段階で私は直接外交には携わっておりませんでしたが、やはり安保理理事国選挙でバングラデシュに敗れたことは私にとっても衝撃的な事件だったと今でも記憶をいたしております。 その原因につきましてはいろいろな分析があろうかと思いますが、一つは、アジア諸国の支持を十分に固め得なかったこと、またバングラデシュはイスラム系の国として日本よりも幅広い支持を得ることができたこと、それに加えまして、やはり日本として国連の分担金そ…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 成瀬先生御指摘のような問題も確かにあったと存じますが、同時に、当時はまだ国際社会が南北問題という問題が非常に深刻な事態でございまして、我が国としては、戦後の復興過程でいわば発展途上国的な経済的なレベルから先進国レベルへ到達をして、ある意味で先進国としても十分ではないし途上国の仲間でもないという非常に難しい時期にあったという点も影響しているかと思います。 その意味で、その後の情勢は大きく変わってきておりまして、南…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 私の政治姿勢についていろいろと御批判をいただいていることは私の不徳のいたすところと思っております。 ただ、私なりに御説明をさせていただきますれば、三月に確かに自民党を代表して代表質問をいたしました。その中では、連立内閣としての弱点といいますか、を指摘して、なかなか政治改革が実現した後の外交政策や経済政策について合意が得られない、合意がおくれるという点を主として指摘したつもりでございます。 例えば、日米包括経済協…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 冷戦構造が崩壊して価値観が多様化する中で、政治のあり方も大きく変わりつつございます。そうした中で、一つの現象として多党化現象というものが進んできていることは、日本だけではなく一つの世界的な流れであろうかと思います。もちろん従来どおりの政党構造を持っているところも、維持しているところもございますので、一般論としてすべてをカバーすることはできませんが、その場合にはいろいろな形で連立の枠組みが変わりながらそれぞれが自…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) この公の席で特定の政党または個人の方の名前を申し上げるのは恐縮かと思いますので差し控えたいと思いますが、羽田内閣になってその点では細川内閣のときよりも前向きになっているのではないか、羽田総理の御発言を伺いながら、そう考えておりますし、それは私の考えにも近いと思っております。

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 私並びに私の同志である七人の者でございますが、自由党という小さな政党を設立いたしましたときに、ちょうど同じころ、連立与党側は大変御苦労をされながら七項目の合意確認書というものをおつくりになりました。これは細川内閣が誕生したときの非常に大まかなといいますか、大枠の政策合意に比べればかなり踏み込んだ内容のものになっておりまして、私はそれなりの評価ができるものであったというふうに考えました。 そうした段階で、羽田総理…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 私の任命権者は総理大臣でございますので、その点は総理大臣の御判断にまちたいと思いますが、一つだけつけ加えますと、昨年からことしにかけて、国際社会においてもまた我が国の国内においても、日本が国連改革の中で積極的な役割を果たし、またそれに国力に相応した責任を果たしていくということに対する理解が随分深まってきているように思います。その意味では安保理常任理事国になるという、これは選挙運動と違いますので、なりたいなりたい…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 成瀬先生も御承知のとおり、アメリカの上院下院は決議をたくさん出しますので、もうその意味ではその決議の中の一つということで、私どもが考えているよりもその重要性というのは若干低いんじゃないかと思います。しかし、そういう意見があることは事実でございますが、私も国際社会、いろんな形で今までかかわってまいりましたけれども、決して今の上院の決議が世界の多数意見であるとは考えておりません。また、国連事務総長は、再度にわたって…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 中国の唐家雅外務次官とは長い友人でございましたが、今回は次官レベルの協議ということで日本へおいでになりました。しかし、ちょうど北朝鮮の核開発疑惑の問題が厳しい状況に立ち至っておりましたので、あえて国会の会期中でございましたが会談をいたしました。そして、この問題について意見の交換をしたわけでございます。 我が国としては、話し合いによる解決を望む、そして北朝鮮がIAEAの査察を受け入れてNPTの加盟国としての責任を…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) これも羽田総理大臣が再三にわたって答弁をいたしておりますが、我が国としてはあくまでも話し合いによる解決を引き続き模索をしていく、そしてそのために関係諸国と協力をしていくという立場でございますので、国連において制裁その他の議論が行われる前に、公の場で我が国としてどうこうということを議論することは差し控えたいと申し上げておりますので、お許しをいただきたいと存じます。

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 事実関係でございますので、アジア局長から。

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 先生、おっしゃるとおりでございまして、その点で疑念を晴らしていただく最良の方法はIAEAの査察のもとでその過程を検証してもらうことだというふうに思っておりますので、これから安保理で議論をされることになると思いますが、できるだけ北朝鮮がそれに従って、IAEAのメンバー国としての責任を果たしてもらうということを期待いたしております。

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 我が国は、一昨年の十一月に日朝国交正常化交渉が断絶して以来、公式の接触のルートは断たれているわけでございます。しかしながら、北京やニューヨーク等でさまざまな形で先方とも接触をする努力はいたしておりますが、現在北朝鮮側は米朝交渉というものを重視しておりまして、我が国との話し合いを再開する機運には残念ながらないというのが事実でございます。政府としては、今後とも核疑惑の解消を先方が誠意を持って努力してくれるなら、心を…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 今申しましたように、政府としてなかなかコメントしにくい状況でございます。ただ、そうしたルート、窓口は多様である方が望ましい。 ただ、先ほど来申し上げておりますように、核開発疑惑、IAEAの査察拒否というものがかなり現在国際社会全体の重大な関心事になっているだけに、それの動きを妨げるようなことがあってはならないという点だけは配慮しなければならないことではないかと思います。

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 日米の包括経済協議につきましては、御承知のとおり、分野別の協議、またマクロの問題、それから規制緩和その他、いろいろな項目を含んでいるわけでございます。 その中で、分野別の協議の目標について、いわゆる数値目標はいいか悪いかというような神学論争で二月は決裂してしまったわけですが、今回はもうそういう神学論争は避けようということで、お互いの理解が完全に一致したとはまだ言えません、しかしその差が狭まったということでござい…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 先生御指摘のように、やはり日本をよりよく知ってもらうという努力はこれから一層続けていかなければならないと思っております。その意味でもあちらこちらからそうした文化センターをつくってほしい、また日本語の教師を送ってほしいという要望がたくさん出ておりますが、今のシーリングとかいろんな枠の予算の中でなかなか思うように対応できないというのが残念でございます。これからも努力をいたしたいと思います。

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) まず最初のIAEAの声明というお話がございましたが、IAEAのブリックス事務局長が国連のブトロス・ガリ事務総長に書簡を送りました。その中に、五メガワットの実験炉の燃料棒の引き出しかIAEAの査察のもとでといいますか、監視のもとで行われなかったために、過去における軍事転用の有無が検証できないことになったということを明確に述べているわけでございます。これは、IAEAはそういう事態になったときに国連に報告する義務があ…

改新外務大臣1994/06/03

第129回 参議院 外務委員会 第2号

○国務大臣(柿澤弘治君) 松前先生御指摘の点、私も全く同感でございます。 我が国として国際社会に貢献できる一つの方法は、やはりここまで築き上げてまいりました日本の経済力を世界のためにどのように役立てるかということでございます。その意味では、日本のODAが開発途上国の生活水準の向上、また産業の発展に役立っていることは、これも世界への大きな貢献であろうかと思います。 〔理事野沢太三君退席、委員長着席〕 また、今御指摘がありました国内市場の開…