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自由民主党参議院
総発言数
2,205
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/09/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,205 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,205 20 を表示
林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 それでは当初に三十年度の林野局の予算の考え方について簡単に申し上げたいと思います。お手元に実は参考に概算要求の資料を差上げてありまするが、これらはまだ提出いたしましたのみで、本省との相談も済んでおりませんし、従つて省議にかかつたものでもございませんので、非常に不確定なものでございますので、さように御了承願いたいのでございます。 三十年度の林野関係の予算の主流は、申し上げるまでもなく二十九年度に着手いたしました治山治水の基本…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 その点では従来も総合性がないじやないかというような御批判をいただきまして、それらの点は治山治水対策協議会においても非常に論議の対象になりました。ぜひとも有機的な調整をしなければならぬということで、少くとも中央におきましては、計画においてはそれらの計画を全部一本一本の河川についてつき合せまして、分担を明確にいたして出発いたしておりますが、現地にありましてはなお詳細の点においてダブつたり、両方が手を引いたりというような問題があ…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 その問題に関しましては、私どももせつかく内閣に治山治水対策協議会が設立されて、この問題の解決を根本的に御審議いただきまして対策ができたので、これを基本として予算化を要する問題は予算化をいたしまして、計画的な仕事をすべきであるということで、二十九年度予算もその線に沿つて要求いたしたのでありますが、遺憾ながらきわめて不十分でございまして、二十九年度のときは、ほとんど対策要綱に盛られております事業計画は、根底から覆つているという…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 先生のお話の点は、私どももいろいろ地元の声なり世間の比判を聞いておりますが、実は今御指摘の通り、私どもといたしましては、林野整備につきましてもあるいは町村合併促進法に基きます払下げにつきましても、国有林野の経営に支障のない、必要のない国有林についてということは根本の問題として考えておる次第でございますので、町村合併促進のために景品的に国有林を払い下げろというような御要望に対しては、まことに評判は悪くても実は御期待に沿えない…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 委員会等でいろいろ貴重な御意見を拝聴することは、私どもとしては非常にありがたいことでございまするが、行政分野に関しまする私どもの足らなさを、特に委員会にお願いするということは、まことに私どもとしてはお願いできない筋でございますので、私の方から、意見としてどうかというふうにお尋ねいただきますと、ちよつとお願いはできないということを申し上げざるを得ないのでございます。

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 促進法におきましては、払下と払下げに対しまする代金の取扱いの措置特に基本財産造成ということを明確にいたしておりますので、これが計画の監督等の点もございますので、従来よりもさらに林野全体の行政の見地からいたしまして、国有林で手離しても管理上支障がないという幅におきまして、ある程度の相違はあると考えますので、それらの点を勘案いたしまして、行政措置を講ずるという考え方でおりますので、まつたく国有林野整備に基く売払いのみではないと…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 ただいまのお尋ねでございますが、先刻お答えいたしました通り、林野整備におきましては、一応売払いいたしましたものは、主体的には地元市町村ということになりますので、市町村が公用公益を兼ねて林野として運営を願うということで、あるいは国有林の経営上手離してもよいというものを選んでおりまするが、さらに一段進めまして、法的に基本財産造成のための経営計画を国は認可するというところまで進んでおりまするので、多少払下げに対しまする幅が考えら…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 私の答弁の仕方が悪かつたからかと存じますが、先ほど申し上げたことにも、私の考えておつたことと多少違つた御解釈のようでありますので、さらに敷衍さしていただきますが、町村合併促進のために国有林野の払下げをする場合に、根本の考え方は、林野整備の例にならうという根本の考え方は私どもかわつておりませんが、新しく合併をするという話のある場合には、林野整備による払下げ促進のために、そうして促進町村のために基本財産を造成するということにお…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 いささかこんがらかつておるようでございますが、私の福田委員に申し上げたことも、おみやげとしての払下げをしないということを申し上げておるわけでございまして……。

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 いや、もちろんそうでございますけれども、ただしかし――十七条におきまして言つておることは何だというお話なんで、そのことを申し上げた。ただしかし、巷間促進のために国有林を払い下げてもらえるのだというような指導の時期があつたわけでございますが、そういうことはないのだということを申し上げておる次第でございます。 なおまた経営上というのは、国有林野経営の目的の問題でございまして、国有林野経営の目的は、御承知の通り国土保全と森林資源…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 さような考えでは毛頭ございませんし、私は国有林でなければ林野行政ができないということを申し上げた覚えはございません。

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 私が申し上げましたのは、最初の面におきまして、御褒美に上げるというような解釈には応ぜられない、ただしかし林野整備の場合と町村合併の場合とは、同じく国有林野の経営上、必要がないと申しましても、たとえば町村合併の計画、あるいは林野の計画的な施業ということに対する国の認可等の問題があるので、ある程度のニユアンスは考えて相談ができる。ただしかし御褒美としては差上げるわけに行かぬ、こういうふうに申し上げたわけでございます。

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 造林補助率の引下げに関しましては、地方でも相当複雑な要望を聞いております反面、ただいまお話の通り、地方財政の窮迫の事情からいたしまして、国さえ下げたのだから地方費の負担も並行して引下げたいというような声もありまして、実は非常に困つておりますが、二十九年度の予算の経過からいたしましても、何としても私どもは造林の促進をいたさなければならない従来の経過から見ますると、補助率をそのままにいたしまして、従つて一町歩当りの補助額をその…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 実は私どもお話の通りの考え方を持つておりまして、従来一般造林で処理いたしておりました地域まで水源林造林を拡張いたしますると同時に、保有を附加する、こういう考えで進めておる次第でございます。 なお三割のベースと申しまするが、ややもすると機械的に一町歩当り幾らの補助費――三割で算出した、しかも造林費の算出を機械的に画一にいたすことをやめまして、場所によりまして実際の造林費をはじき出し、それに対する三割という考えで、人情に合せて…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 国営森林火災保険の関係につきましては、従来無事もどしの制度を持つておりましたが、それよりも料率を引下げる方がよろしいということと、従来幼齢林に制限がございましたのを、その制限を撤廃いたしまして多少見通しに不安があつたということで無事もどしの政度等もやめ、現行で実施いたしておりますが、御指摘のような問題は、最近では相当火に対する取締りあるいは火災防除等の思想も普及して参りましたので、非常に事故率も少くなつておりますし、森林火…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 保安林整備に伴いまする重要な国土保全のための特別会計によりまする買上げは、大体重要水源地域の国土の保全のための保安林の整備後における民有保安林の約半分を買い上げるという一応の目標で、五十万町歩という一応の目標を立てておりまして、その後におきましては各営林局において将来を想定いたしまして検討いたしました。これは概要の数字でなお多少の移動はあると存じますが、一応五十三万町歩ばかりを目標といたしておるわけでございます。それに対し…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 大蔵当局におきましても、特別会計自体の経理において不可能な場合には、一般会計からの繰入れをも認めて、特別会計予算として実施するという原則を認めておりますし、本年度の折衝過程からいたしましても、当然この問題は継続的に、計画的に実施するという話合いは、そのまま進んでおると私どもは了解いたしております。

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 さようなことも考えまして、実は先国会におきまして国有林野事業特別会計法の一部改正をお願いいたした次第でございまして、この計画の実施のためには、原則として現在の国有林野事業特別会計の経理内において実施するという考え方ではなく、必要によつては一般会計の繰入れをも考えて計画的に実施する、そのことが可能なように修正をいたされておりますので、現国有林野自体の収入減に伴つてこの計画が齟齬を来すということはないつもりでおります。

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 この問題に関しては、先ほどもちよつと申し上げましたように、せつかく計画が確定いたしたにもかかわらず、ただちに計画が実施できないという問題に当面して、はたしてこの計画は実施する考えで行つていいかどうかということで、対策協議会の方にも御審議を願つたわけでございますが、何としても仕事の重要性からいつてぜひとも必要である。ただしかし二十九年度においていろいろ財政的な御検討を願つたが、ただちには計画通りに参らない。そこでそれをそのま…

林野庁長官1954/09/02

19衆議院 農林委員会林業に関する小委員会 第7号

○柴田説明員 御指摘の通り保安林の問題は、特に予算のきゆうくつな際におきまして、森林所有者の国家、国民の義務といたしましても非常に重要な問題でございまして、従つて林野当局といたしましても、この問題についてはいろいろ整備の計画、これに対しまする管理の問題等を具体的に取進めておりますが、御指摘のように、実はこれが整備あるいは管理の強化を進めるということになりますと、何らかの方法によります補償の問題は当然検討されなければならない、かように考え…