柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/01/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 消防庁の次長に聞いておきたいのですが、今度の事件を見て、われわれがあまり奥深く言うといろいろ問題があるから遠慮しておきますけれども、ただ一つ、消防法の改正を早急にやること、これはぜひやってもらいたい。今度の事件で考えて、企業秘密という線がどうしてもわれわれの頭からのかない。それから、各企業に自衛消防隊組織をつくらせていることは、まあ悪いとは言いません。いいことだと思いますけれども、この自衛消防隊というものは、消防法では…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 以上です。
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 大臣に、時間の関係上簡単にお尋ね申し上げたいと思います。 御承知のように、去る十八日の午後二十時四十分、水島の三菱石油製油所の二百七十号のタンクが破損をいたしました。あのタンクにはC重油が入っておる。そのC重油が流出いたしまして、毎日新聞等で報道されておりますように、備讃瀬戸、紀伊水道を含めて、関係県五県にわたる地域がたいへん汚染をされまして、年末を控えての漁民の苦しみというものがまざまざと胸に刻まれるというか、いまや…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 加害者負担の原則ということになれば、加害者がはっきりしておるのだからそれで処置させていくんだということだけでは、行政官庁としては、責任の度合いというものについて、感じ方がちょっと薄いのではないかという気が私はいたします。なぜかというと、今日まで、あの水島の石油コンビナートの基地から起きる災害発生の可能性というものは十分あったと思うのです。それを事前に予防しなかったということは、ただに農林省だけの責任ではなくて、国全体の…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 それで、この補償の区分なんですが、たとえば漁業補償、施設補償、休業補償、そしてまた当面年末を控えて年越しもできないという漁民に対する緊急救済措置というように分類をしていくということを考えたなら、もう少し手が打てるのではなかろうか。当面この緊急救済措置はどうするかという方法、そしてまた休業補償というものがその次に必要ではないかということ、こういう順序があると思うのです。そしてまた、この補償交渉について、窓口はどういう形で…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 海上保安庁にお尋ねしたいのですが、海上保安庁の平素からの指導行政というものが、今度の事故発生からわれわれが現地で見て、非常に手落ちがあるということを第一点に感ずるわけであります。それから、油の流出の量によって、われわれはたとえば火災現場にいて、風向きをすぐ見るわけでありますが、海上保安庁は、この事故ならどれだけの油の量が流れてくるかということを、どこから情報を得て判断をしてそういう防除作業に当たったのか、その点をまず聞…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 海上保安庁はいまいろいろ言われました。たとえば協議会は、水島地区保安防災協議会は、これは大手企業二十七社が加盟してつくっておる。それから水島港湾災害対策協議会、これは六十社が加盟してつくっておる。今年の八月に保安庁の出先の保安部、県、倉敷市、大手企業十九団体が加入してつくっておる水島地区大量流出油災害対策協議会というもの、これは形式協議会なんです。今度のこの事故には何にも活動していないじゃないですか。平素協議会だけつく…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 環境庁は、この備讃瀬戸全体におよそどの程度の油が流れたと見通しておるのか。海上保安庁は、会社の都合で三千キロリットルということを基軸にして、それを基本にして対策をしたという。環境庁のほうは、どの程度流れたという量の確認ができているのですか。
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 結局、三万七千三百キロリットルが流れて、それは二百七十号タンクで、隣の二百七十一号タンクからは六千キロリットルということになると、少なくとも四万五千キロリットルくらい流れている。現場へ行ってごらんなさいよ。その中で回収したというのは三分の一くらいの回収ですよ。三分の二は海に流れているのですよ。そうすると三万キロリットル以上海に流れている。初めの三千キロリットルから言うと十倍以上流れておる。そういう見通しで、防除作業、清…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 私たちは、水島地域のコンビナートを市町村だけの一自治体で防災対策をやれというのは無理だ、国をあげて防災対策を本気でやらなければだめだということをあらゆる機会に叫んできた。それは、いままでは、災害対策基本法から言うと総理府の責任だという。今度は国土庁へ移った。けれども、国のほうは依然として考えていない。ばらばら行政の中で、環境庁は環境庁でかってに判断をし、保安庁は保安庁のほうでかってに判断をして行動する。形式的な協議会は…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 環境庁に聞きたいんですが、今度のこの防除作業に出動しておる漁船の数、漁民の出動人員ですが、これらは漁民がみずから立ち上がって、みずからが自分の漁場、生活の基盤を守ろうということで努力しておるんですが、これらの出動に対する要請は保安庁がしたのか、環境庁がしたのか、県がしたのか、会社がしたのか、農林省水産庁がしたのか、どこがこういう出動要請をしたのか、しなくて、漁民がみずから出ておるのか、その点を、どなたさんでもいいが御回…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 消防庁がまだ来ておらないから午後に回しますが、私の与えられた時間は大臣のおる間ですが、大臣、各省の、ほかの省のいろいろな欠陥というか、矛盾というか、適切な処置の怠慢というか、そういうものが複合して今度の大事故を起こしたということを農林大臣としてよく知ってもらって、漁民の漁場整備をするなり、漁民の生活を守っていくなり、今度の災害の補償なり、農林大臣として漁民の立場を守るという意味で、今後総合的に指導権を十分発揮してもらい…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 大臣、災害対策基本法の今度の窓口が国土庁になっておるのですが、国土庁ができてからどうももたもたしておるような気がするのですよ。だから、国土庁を中心としてこういう大事故を予想しなかったということで——われわれは予想しておったんですよ。予想しなかったのは政府なんですよ。予想しなかったのは政府と会社なんです。われわれ住民は常に災害の立場でものを見て、現場で取り組んだときにはもう予想されておった。いつ起きるかなあという予想をし…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 消防庁に伺いますが、午前中に消防庁が見えていたらもっと早く済んでおるのに、午後にわたって、どうも気合いが抜けたようなんですが、簡単にお尋ね申し上げます。今度の水島の事故について消防庁にお尋ね申し上げる点を一括して申し上げますから、お答えも順次お答え願いたい。 今度の事故が発生して、まず、通信連絡で、第一回の出動要請は救急車要請をした。それが三十分後。そして今度は、救急車はだめだということで消防車出動、これは一時間後。そ…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 今度の二百七十号のタンクは、昨年八月完成で、十二月に検査を受けて、ことし三月に使用開始をして、使用開始後八カ月で事故が発生した。それは新しく設備をしたタンクだ。ところが、あの辺にはもう十年を越したタンクが八百ほどある。十年以上経過しておるタンクの整備、点検、検査というものを今後どうするのか。 それから、通信連絡については先ほどあなたは率直に認めたんだからこれ以上追及いたしませんが、しかし、私たちが考えてみて、企業防衛意…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 海上保安庁はどうですか。
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 こういう事故発生のときには、十分なる正確なる通報というものが初期動作、初期防災という立場から言って一番大事なんですよ。虚偽の報告、虚偽の申告、虚偽の連絡というものは明らかに犯罪行為なんですよ。それを調査研究してみてというのはおかしいと私は思う。それも必要でありましょう。けれども、これだけインチキの報告をまともに受けて、海上保安庁も三千キロという数字を基礎に置いて右往左往したという。そして消防庁のほうの報告を聞くと、通信…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 いまの水島コンビナートの消防施設全体の整備能力というものを、いまの現状でいいとあなたは思っているのか。消防艇が三隻しかないですよ。大型消防車が何台しかないという現状だ。数字をぼくが言わなくても、あなたもう知っておられるでしょう。現状でいいという前提に立って、これから少しずつふやそうという予算獲得運動か。抜本的に検討し直す、思い切って予算をつける、たとえば消防庁の出先機関として、自治体消防だけではどうにもならないので、国…
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 時間が来ましたけれども、いろいろな協議会をつくらせて、何の連絡も活動もさせないというところに問題がある。あなた方はとにかく形式だけをやらしているのですね。形式論ですね。形式消防ならやめたほうがいいですよ。金は出さぬが口を出すならやめたほうがいいですよ。もっと金をつけてやるということですよ。五十年度の予算ではそれを大幅増額するという考えがあるのですか。もう一ぺん聞いて、もう終わります。
第74回 衆議院 農林水産委員会 第1号
○柴田(健)委員 終わります。