柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 参考人の御意見ですから、討論はいずれ関係機関と私はやります。 渡辺参考人にお聞きしたいのですが、聞くところによれば、三菱の水島製油所の増設計画があるということを聞くのですが、まだあそこに増設をやられるお気持ちがあるのかどうか、これが第一点。 それから、最後にお聞かせ願いたいのは補償の問題ですが、直接被害、間接被害、今後の後遺症に対する被害というもろもろの補償について、紛争を起こすような、けんかをするような、裁判ざたにな…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 海上保安庁に参考人の前でちょっとお答え願いたいのですが、あの事故が十二月十八日の夜九時十分に起きて、そして海上保安庁が連絡を受けて出動したわけだが、油の流出量が当初は二百キロ、先ほどの参考人の御意見では七千から九千キロリットルというものが海上へ流出したと言われたのですが、この九千キロリットルという確認をされた時点はいつか。海上保安庁がつかんだ時点はいつか。そして、あの九十度ある高温のC重油を冷やすために冷却水を何トン使…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 海上保安庁というのは何をしておるところだね。九千五百トンの油の流出があって、それを会社が冷却水をものすごく使っているのですよ。そのために、海に流れている速さは大変なものなんですよ。この冷却水を幾ら使っているかということを海上保安庁がつかんでいないということは、これはゆゆしき問題ですよ。まあ、これはいずれ災害対策委員会に来ていただいてみっちりやります。 井上参考人に最後にお尋ねしたいのですが、お考えがあれば聞かせていただ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○柴田(健)委員 終わります。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 「農産物の需要と生産の長期見通し」ということで農林省が出した今度の案の中を検討してみて、どうも理解のできないところもあるわけでありますが、まず私は、こういう見通しを出す場合に、政府としてどういう認識を持っているのかということがわれわれ十分理解できないという点からお尋ね申し上げたいと思うのです。 〔委員長退席、湊委員長代理着席〕 いまの時点、そして五年先、十年先に、本当に食糧問題としてこの日本に危機が来るのか、本当に食糧…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 農林大臣の言い分を見ると、まだ受けとめ方というのが非常に十分でないという気がいたすわけです。もう少し食糧問題を真剣に受けとめるべきでなかろうか。国際的、国内的、そしてそれぞれの国の人口増というものを考えながら、まして日本の人口増一・一%の伸び率、それらを含めて、国内の日本列島が持っている宿命的要素というものをもろもろ考えた場合に、もっと食糧問題に対して危機感を持つべきではなかろうか。そういう危機感を持った上に、もっと具…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 安定的供給論というものは、われわれ善意に解釈する場合と、いろいろな予測というか、予想を立てて——たとえばアメリカは戦略物資として位置づけをしておる。日本とアメリカとが、たとえば二国間協定という形の中で、どんな話し合いをして日本の需要に見合う供給体制をつくっておっても、アメリカが国際的に持っておる任務、そして先進国としての彼らのプライドというものを考えたときに、インドだとかパキスタンだとかバングラデシュというような国々、…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 農林大臣とわれわれはちょっと認識が違うのは、いま日本の総食糧の需要率、そして将来需要の伸び率、人口増というものを考えた場合に、国際的な食糧の問題の認識というものがどうもかみ合わないという気がするわけで、その認識の違いというものが今度のこの見通しの数字として出てきた。もっと本気で考えたならば、自給率の見通しというものがもっと形の変わったものとして出てくるだろう。ただ数字を合わせるために、こういう逆算方式かどうか知らないけ…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 それでは、いままでどおり商社を基軸にして、ただ政府がこの協定だけ結んで、後は国際市場で商業活動を中心にする商社まかせにする、そういう従前どおりの考え方でやっていかれる、こういうことなんですね。それなら、国内の生産体制、輸入計画というもの、そういうものが常に不安定な要素を持ってくることは間違いない。それでは、安定的供給論という、そういう上に立って日本の国民に安心して供給するということの基盤が常に不安定だ。不安定であるけれ…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 国内の自給率を高めるという、そういう体制であなたは日本の農民には訴える。ところが家畜農家の方は、これだけ大幅に依然として海外依存という形でこの飼料穀物を輸入されたんでは常に不安定だという考え方で、国内の自給率を高めてくれ、こういう強い要望がある。それにこたえようとすると、やはり輸入というものをどういう形で安定させるか、これが基本にならないと、国内の自給率を高める体制というものは常に不安定になってくる。私たちはあくまでも…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 どうもいままでの取引の状態を見ると、たとえばことしの九月までの輸入の数量は契約してある。数量は契約してあるけれども、価格はいまだに決まってない。この現状をわれわれが踏まえたときに、常に価格変動によって日本の畜産農家がどれだけ苦しんだか、どれだけそういうものについて振り回されたか、もうこの一、二年の間に苦い経験を踏んでおるわけですよ。だから、輸入の数量だけ確保したらいいんだ、価格はどうなってもいいんだという、そういう考え…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 そこに農林大臣、われわれと認識が違うのは、やはりあなたは依然として商品であり自由品目であるからという考え方がある。それからもう戦略物資であるという考えがない。依然として同じ考えである。相手の国は主要農産物はもう戦略物資として位置づけてある。そこに、国内でどんなに、生産体制をやります、自給率を高めますと言ったって、日本の農民は信用しない、国民も信用しない。もう政府は何を言うているんだと言われる。あっちを向いてはこういう論…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 私は不可能ではないと思う。たとえば二国間協定でも多国間協定でも、協定を結んだ国同士は、両国の農民の経済安定を図るとする、そういう考え方が合意されるものなら、両国間で、国連で積立金を設置して、両国の農民が安心してこの価格が調整でき、両国間の準備金、積立金、補償金というか、そういうものを常時持って、その年その年の豊作、不作があっても、いろいろな調整金、準備金を持っておれば補てんはできる。それから常に価格は年間を通じて安定し…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 いずれ細かいことについては別の委員会でやりますが、まず、近ごろ特に奨励金の問題がふえてきた。特に安倍農政になってから、とにかく備蓄問題もこのごろ論議されてくる。それから中核農家育成の問題も出てきておる。一方では奨励金農政、奨励金制度がふえてきた。安倍農政は奨励金農政だ、こういう声が出てきた。この奨励金制度というものは、いい面と悪い面があると私は思う。この奨励金を出さなければならぬという発想、その根底に流れておるものは何…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 それなら、この奨励金というのは、農産物の価格政策としてとっておるのか、営農の政策としてとっておるのか、どっちですか。大蔵大臣、もっとはっきりしてください。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 価格政策でやっておる、農産物の価格が安いからそれを補完をする、補強するという形で出しておるのか。あなたが言う営農、全体の食糧の自給率を高める増産対策だ、一つの営農政策だ、本当は国策としてやっておる、政府の方針としてやるのだというのか。それだから、営農政策か価格政策か、どちらかということを明確に答えてもらえばいいのです。
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 どうもあいまいなんですね。それで、私たち農民の声とすれば、われわれ何も奨励金を出してくれとは言うてない。これは明らかに国の政策としてやっておるのだ。価格の問題なら、もう少しこの価格問題で論議を深めて、そして奨励金を出すなら出すということにしてもらわないと非常にあいまいだ。われわれ農民にとっては何か割り切れない、わけのわからない金だという意見が出てくる。 それから、政策としてやるのなら、政策として明確に打ち出して、それに…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 農林大臣、日本の農政というのはネコの目ぐらい変わって、農林大臣がかわるたびにくらくら変わる。一貫性がない。筋も何も通らない。米の生産調整には奨励金を出して、ほかの大豆や麦や飼料には——減産させるのも増産させるのも生産調整には間違いない。どちらでも生産調整なんですよ。国策としてやっているのに、同じような考え方にならないと、農民のほうは、思いつきばかりやっている、こういう受けとめ方をしてだれも信用しない。そこに政治不信とい…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 ぜひこの認識を改めてもらいたいと思うのです。あなたたちもたまにはレストランやホテルへ行かれるだろうと思うが、ああいうところでわれわれが抵抗や矛盾を感じることは、いい若い者が盆とふきんを持って立っておる、農村へ行ったら腰が曲がるような六十歳を越した人が一生懸命どろんこになって働いておる。こんな労働力の分配の現状というものを見て、あなたらが矛盾を感じないのはおかしい。レストランの盆を持って立っておるのは四十歳を越してでもい…
第75回 衆議院 予算委員会 第15号
○柴田(健)委員 この問題は、ほかの穀物と比べて比重も非常に高いわけですね。たとえば牛乳、乳製品で約一千万トン、魚介類全部で一千万トン両方で二千万トンほどをいま日本は食うているのですが、その中で今度の領海十二海里、経済水域二百海里説で、それぞれの国々で多少違うでありましょうけれども、それが実現したなら約五百万トンの魚が重大な影響を受ける。動物たん白の資源のもう半ば、どちらかというと大変な狂いが来るわけですが、要するに四分の一狂うというこ…