柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 はっきり御答弁いただいたので、これ以上余り言うてもいけないので、その点はわれわれも判断をして、了解をしておきたいと思います。 次に、昭和三十六年に農業基本法ができた時分には、これは日本の農業の憲法だ、これによって産業間の格差是正もする、地域間の格差是正もする、そして個々の農家の専業農家の育成をする、選択的拡大方式で、農業、特に畜産と果樹と水稲の三本の柱を基軸にしてどんどん進めていく、と、こう言って大きな旗を振ったわけで…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 われわれは農村におって矛盾と抵抗を感ずることが多いんですが、たとえば高等学校を卒業するまで、いまの価格で計算をすると一人ざっと五百万円ぐらいかかる。この五百万かけた若い労働力を他産業に相当吸収される。それは所得がいいんだから、人間だからどこで働いてもいいじゃないかと言われますけれども、五百万の資本を投下していくのだから、農業でかせいだ金は全部つぎ込む。そして、足らないから出かせぎしてまで子供の教育に全力投球をやる。それ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 私はいま還元方式と言いましたけれども、実際、本当の農業の見直しというものは発想の転換ということが一番大事だ。大臣、あなたも政治家だが、私も政治家としてあなたに聞きたいのですが、政治家というものはある程度の展望を持たなければならぬと思うのですよ。とこれが、今日までの戦後三十年の経過を見ると、二十年代、三十年代、四十年代が終わって、いま五十年代に入るわけですが、この間、ほかの問題は知らないが、日本の政治家が食糧問題に関して…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 私たちが見たところでは、安倍農林大臣がいま一人で踊っておるような気がするわけですよ。これでは本当の農政の転換ということにはならないし、少々の法律をつくってみたところで、また、改正をしてみたところで成功しないような気がするのですよ。だから、大臣、あなたの号令で農林省だけが踊ったのではこれは成功しないと思うのですが、いまの政府全体でこの農業という産業に対して本気でやっておるとあなたは思われておりますか。どうですか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 大臣はまじめに物をとらえて判断し、行動されておるのですが、しかし、私たちから見ておると、たとえば五十年度の予算、この二十一兆円余りの予算の中で、自治省の県なり市町村に対する単位費用の問題に目を通してみたところ、農林省がいかに気張ってみたところで、県なり市町村なり農民なりが一貫した協力体制ができるようにしてやらないと、多少の予算をつけてもだめである。飼料対策費の補助を三十億よけいつけたとか、こちらの予算を幾らかつけたから…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 私は岡山県ですが、県が米の生産調整で休耕地をたくさんつくった。この休耕地の復元費を県費で昨年から単独でやっているわけですね。今度の単位費用、県段階では投資的経費は一銭も見ていない。去年より交付税の算定基礎は一切上がっていないのですよ。今日財政硬直化と言われるが、農林省は日本の農政の欠陥をこれから埋めていかなければならぬ。復元費もこれからどんどん予算をつけていかなければならぬ。そういうことを一方ではやらしているでしょう。…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 あなたたちは日本語でどのようにでも言って逃げられるけれども、直接間接にこの被害をこうむるのは農民なんですよ。特に、この農振法で農用地の区域指定があるという中で、生産調整をやって休耕地をどんどんつくらした。優良農地として守るのなら、休耕地をつくるということは、これはもう形式農地なんですよ。本当の農地じゃない。これは台帳面の農地であって、本当に付加価値を高めるような農地ではない。利用しない農地は形式農地なんですよ。そういう…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 あなたの答弁を聞いていると緊急という言葉を使っているが、緊急という言葉は余り使ってはならないのです。災害の場合は緊急なんですよ。これは一つの政策なんですよ。緊急という言葉は、そういう物のとらえ方というのは、あなたは大きな誤りを犯す。主要農産物というのは米だけじゃないでしょう。たんぼを荒らしてはならない。歴史的に見ても、昔からたんぼには物をつくるということが原則なんですよ。米をつくるのは一応休んでくれ、そのかわり麦でも大…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 責任は感じておられるのですか。どうですか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 正直言うて、責任をちいと感じるようなことを言うてもらわないと困るのですね。収益を抑えるために奨励金を出したので、ペンペン草を生やさしたというのと奨励金を出したというのとは違うでしょう。米をつくるという収益を抑えたのでしょう。それからペンペン草を生やしたというのとは違うのです。ほかのものをなぜつくらせなんだかという、その物の考え方が気がつかなかったかどうかなんですよ。 〔委員長退席、笠岡委員長代理着席〕 そうすると、都道…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 役人というものは都合のいいことばかり言うてる。今度の農振法で、休耕地まで含めて、荒れているものを今度は全部農地に高度利用せいと言うわけですからね。常に下の方の者が犠牲と責任においてやらなければならぬというところに、日本の農政に対して信頼が起きない理由があるのですよ。悪ければ悪くたっていいですよ。あれをやったことは失敗だったと率直に認めればいいのです。実際、米はやめさせたけれども、かわりに何か植えさせればよかった。農地に…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 今度の農林省の「農産物の需要と生産の長期見通し」の中を見ても、飼料、粗飼料、濃厚飼料というふうにある程度力点を置いておられるわけですが、粗飼料と濃厚飼料は大体何をどの程度生産するのか、品目別に御説明願いたいと思う。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 大ざっぱな説明なんですが、これはいずれまた改めて資料をもらいたいのですが、飼料拡大をするなら、毎月変化のない数量で供給していかなければならぬ。いままでのいろいろな経験からというか、統計的に見ると、昨年もそうなんだが、四、五になるとえさが下がる。ことしも四、五になると下がる様子がある。四、五になぜ下がるのだろうかなと見ると、これは乳価を決めるときだ。乳価を抑えるためにえさをとっとと下げる。去年もそうだった。だから、これは…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 時間が大分たったので、後継者問題はいずれ後の機会で論争するとして、沖繩の問題なんですが、沖繩で五十一年度までに四十九地域整備計画を立てて指定をするが、沖繩の主要農産物は何を主体に奨励していくのか。たとえばパインは果樹になっているのですが、あれが果樹かどうかわれわれも疑問を持っているのですが、それは別として、パインが売れないというような状態の中で、沖繩の農業振興は、作物としては何を基軸にして力を入れていこうとするのか。今…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 今度の農振法の改正法案の中では、開発規制であるとか、利用増進であるとか、利用権の設定だとか、いろいろ解説されるわけですが、農民の側から言うと、これはメリットがあるのかないのかということをまず考えるわけですね。それから、いままでの日本の農政がてんくらてんくら変わってきたことに不信感がある。不信感の中で今度また農振法を改正して、やれやれと言うが、いつまでこれが続くのかという不信感から、安定性、定着性というものに疑問を持って…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 いまの農民も非常に計算高いわけですから、メリットが出るか出ぬかにおいてはっきり説明ができるようにしておく必要があるのではないか。たとえば国営土地改良、県営土地改良、団体の土地改良というものは、いまの土地改良法でやりますと、それで残った採択は——いまはいろいろ採択基準があるわけですが、現行制度の採択基準に当てはまらない小規模のやつまで圃場整備もできるし、小さい農道もできるし、そういうものを営農と結びつけてある程度の事業が…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 この法の中で、交換分合の中で清算の分があるのですが、先ほど芳賀委員からもこの問題は非常に厳しく質問が出たので重複は避けますが、そういういろいろなむずかしい問題がある。土地改良法における交換分合方式と、今度の農振法の改正における交換分合。ところが、その入会権だとか水利権という問題に関連する補償金というか、権利賠償金というか、そういうものが絡んだのをどうするかという点が起きるわけですね。農村によっては、河川だけから水利をと…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 一時農業をやめる人が出る。水利権も離れる。水利権があることにおいて内水面漁業の認可を受けて、漁業組合員になっている。農業をやめても、休んでも、魚だけはとらしてもらいたいし、楽しみとしてやりたいが、それまで水利権がなくなってくると自動的に組合員の資格がなくなる。その点の補償は、それなら今度借りる方がその中で料金を持つのか。その点については、市町村が中に入って農業委員会と話し合いをして何ぽか権利を買ってやれということにする…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 時間がまいりましたから終わらせていただきますが、農林大臣、一番最初に私が申し上げましたように、今度の農振法を生かして、本当に関係機関といろいろと協力、協調をして、これを守りつつ前進させなければならぬという大所高所に立っていくということになれば、この本文を修正しなければならぬという判段にいまわれわれは立っているわけです。それから、大臣が一番最初に言われたところの、農林委員会で意思が決まればそれに従うということを私は善意に…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○柴田(健)委員 時間の関係上、積み残しが出ると思いますが、いずれ改めて論争したいと思いますが、私は、水島の三菱石油の油流出に関連をして、関係当局にお尋ねを申し上げたいと思います。 まず、消防庁にお尋ねしたいのですが、今度の油流出に関連をして事故原因の調査委員会ということで、調査委員長に東大教授の木原さんをお願いして、いま原因究明に当たっておられると思いますが、この調査委員会の結論というものは、いつ出る見込みですか、その点をお尋ねしたい…