柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 次に、消防庁にお尋ねいたしますが、この事件を契機として、その他全国のコンビナート基地の調査をやられたわけですが、ほかの基地は別として、水島に対する実態調査というか、いろいろタンクなりバルブなり、その他製油機械全般にわたって点検をされたと思うのですが、それに対する不備な点、不完全な点というものがあったのかなかったのか。事故を起こした二百七十号のタンク以外の場所の点検というものをやってみて、不完全なところがあったのか。たと…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 これは現地の倉敷消防署が点検をしたというが、本庁の方からは、だれもこれに立ち会っていないですね。
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 それでは、現行法規を基準に置いて点検をしたということですか。
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 いま、現行法規が不備であるということは、だれしも認めておるので、この改正作業をやっておられると思いますが、現行法規にとらわれずに、災害を未然に防ぐという立場で点検をやられたという、高度な行政判断というか、そういう面も含まれておるということを、あなたが言われたのですが、しかし、今度、法の改正がやられたら、また点検をやるということになるのですか。
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 先ほど不備のあった点を具体的に説明されたのですが、その点についての改善命令は、いつ出され、それでいつまでに改善しなさいという期日を決めて出したのか。改善命令を出さない緊急点検はあり得ないと思うのです。点検だけ見て回るなら、だれでもやるのです。やはり不備な点は早急に、いつまでに改善しなさい、こういう改善命令を出すのが緊急点検の仕方だ、こう思う。査察だってそうですよ、いつまでに完全にしなさい、と。だれの責任で、どういう方法…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 まあ、不良個所に対する改善、早急に指示しておるものと考えられる、こう言う。まことに無責任な言い方なんですね。確認してないんだね、本庁の方は。 ただ、それなら市町村、倉敷なら倉敷の消防署の陣容、そしてそれに石油コンビナート基地を十分点検する能力を持っている専門職員、これは何人おられると思いますか。どういう資格を持って、どういう者が、それだけの能力を持っておる職員がおると思いますか、お答え願いたい。
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 そういう態度というか、全国的な段階だけで判断をし、具体的には何も確認をする方法もしない、そして一方では工場運転再開をしたい。けさのテレビでも言うておったが、運転再開ということは、やはり二度とああいう事故を起こさない、災害を起こさない、こういうものを十分確認をしない限り、やはり加害者として社会的責任を負うたとは言えない。まだ漁業補償も済んでいない。漁民の立場から言えば、めんくり玉へ砂を入れられた、その上また追い打ちのよう…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 会社の方はいろんな理屈をつけて、ガスがたまって爆発する可能性があるから運転を再開したいんだ。市の方もそれに同調している。会社と市は一緒になって県の方へ運転再開の要望を強く出している。県の方は待ってくれということで、抑えに抑えて今日まで来ている。県の方も弱りを上げる。国の方も運転再開をしたらどうかと言う。市と会社の方は一緒になってやっていく。 しかし、漁業補償も済んでいないし、防油堤や何か完全にしていない。まだ防油堤の新…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 県なり市が期限つきで運転再開という、そしたら消防庁は認めるんですか。
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 森岡次長、市の議会や県議会にはそんな専門家は一人もおらないのです。今度の事故は、事件はだれも予想しなかったという、みんなその言葉で逃げているんですよ。予想しない事故を起こしておいて、それで後からいろいろ言うと、専門的な消防職員がおらなかったとか、そういう具体的な処置をしてなかったとか、そういうものが起きないから法律の基準はなかったとか何だかんだ言うて逃げてきたじゃないですか。市の議会や県議会で、そういう事故の問題につい…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 通産省はどう考えておるのですか。
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 ちょっと時間の関係で急ぎますが、海上保安庁、私たち保安庁のいま現在とっておる行動、あの事件の当時の行動というものに非常に疑問を持っている。ただ港則法で、あの水島港の船舶の出入港の権限は港長が持っているのですが、十万トン以上の船というものは、われわれは通ってはならぬという。たとえば海上交通法にしても陸上交通法にしても、やはりそれだけの基準がそれぞれある。それから港湾法で、港湾設備のときにしゅんせつ水深十六メートル、それは…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 保安庁は筋の通らぬへ理屈ばかり言うて、逃げているのですが、常識の問題だと私は思うのです。ただこの間の事故で、船を勝手にどんどん交通させて動かしているんですが、陸上でも道路の上に油が流れたら交通遮断して通さない。あの船を動かしたために、広がらなくてもいい地域まで油がどんどん広がった。船をあのときただ二、三日でも交通をとめておけば、あんなに広がらなかっただろう、こうわれわれは考えられる。それを平気で船を動かしておる。この問…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 最後に、消防庁に二点聞いておきたいのですが、事故原因の調査委員会がこの二十日前後に出るというて、いまだに出さない。事故原因の調査がまだ出ないのに、工場の運転再開を申請があれば慎重に考えてみたいという、この点がどうもわからない第一点です。事故調査委員会は何のために調査をやっておるのか、将来改善する余地があるのかないのか。そういうものが十分出てこない前に運転再開させるという、この問題が一点どうも理解できないから、明快なお答…
第75回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○柴田(健)委員 終わります。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 農振法に関連をしてお尋ねを申し上げたいと思います。 時間の関係上簡潔にお尋ね申し上げますから、できるだけ簡潔にお答えを願いたいと思います。 まず、われわれは、農業関係のいかなる法案を審議するに当たりましても、日本の食糧問題全般にわたって考えて、その法案が本当にりっぱな法案になるかどうかということに結びつけて判断をしておるわけでありますが、今度の農振法に関係することについて、食糧の安定的供給という言葉を近ごろ私たちは常時…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 いままで、国際分業論で生産農民の方は常に屋台骨を揺すられてきた経過がある。それだけに、安定的供給論というものもこの両面作戦でやられるのではなかろうか。都合によったら輸入をどんどんふやしていくというようなことになりかねないという気持ちがあるものですから、やはり、安定的供給論については、日本の国民的食糧を供給するという大きな命題の中にあっても、農林省の姿勢としては生産を主体にした安定的供給論であるという、そういう位置づけを…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 だんだん明確な答弁になるのですが、そういう考え方を明らかにして、農林省の姿勢としては今後の農政全般にわたってそういう方向でやっていくということである。しかし、いままでの経過からいくと、どうも思いつき農政が多くて、農林大臣がかわるたびにくるくる変わってきたということで、生産農民は余りこれを信用しなかったという弊害が起きておる。今後この信頼をどう取り戻していくかということも農政の中における重要な任務ではないかという考え方を…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 そう大臣が認識しておりながら、今度の農振法の中では、特に農業委員会の位置づけがはっきりしない。先般の参考人の中で見切り発車をされたという御意見が出ましたが、ほかの法律と違って、農振法については、これはみんなが協力していかなければできない事業推進であり、その法律に対してみんなが協力をしていくという姿勢がなければ成功しないと思うのですよ。ばらばらでは、いかに農林省が気張ってみたところでできるはずはない。そういう法律の趣旨か…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○柴田(健)委員 大臣もだんだんと理解されてきたようですが、政省令で位置づけをするというのは、それは高く評価しておるとは言えない。法の精神を生かすためには、末端の実情をよく理解して、それをよく踏まえて判断をしないと成功率が非常に低くなっていくと思うのです。 そういうことから、本委員会で各党が話し合いをして本法を修正をするということについては、農林大臣はしぶしぶながら、やぶさかではない、従うという気持ちがありますか。