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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 保安長官の答弁を聞くと、審議会で漁民やいろいろな機関の代表者の御意見を十分聞いてあると言うが、審議会の委員の名簿を見ますと、どれほど漁業に関係のある者が入っておるのかわからない。あまりにも納得のできかねる点があるのですが、いまからでもおそくないので、審議会の委員くらい差しかえてもらいたい。たとえば、水産事業は農林省の水産庁が号令かけたら、水産業がすぐ前進するものではない。やはり市町村なり都道府県なり地方の公共団体も大きく影響…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 この答申の内容を見ると、五百トン以上が優先権を持って、五百トン以内というものが避航義務になるわけですが、五百トンという制限をすると、これからの船舶はほとんどみな大きくなるんです。貨物船はもちろん、旅客船、観光船に至るまでほとんど五百トン以上です。そうすると、いよいよ漁民が漁場で働いて生活をしていくという、その生活の基盤が根本的にくずれるんではないか、こういう不安が出てまいるわけですが、もっと船の制限トン数を、五百トンというの…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 法案が出てみないとこまかいことの論議はできないのですが、基本的な考え方だけ一応お尋ねしておきたいと思うのですけれども、漁労中の制限または禁止という場合、この答申の内容を見ると、補償措置また転業措置を講ずべきだという勧告をしておられますが、この点について、漁民のほうからいうと、そんな補償の問題どころではないのだ、この法案自体が絶対反対だ、こう言っておるのですけれども、一応当局の見解だけ聞いておきたいと思ってお尋ねするのですが、…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 何かあいまいな答弁なのでよくわからないのですが、水産庁とよく相談をして措置をきめたいというのですね。そうすると、補償しなければならぬ段階にきたときには、補償のほうは農林省のほうの水産庁でやってくれ、たとえば、現在ある漁業法の中でやってくれ、こういうような逃げの手があるのではないかというような気がするのです。一方では罰則の規定を設けて、その罰則の規定だけで漁民は制限を受けるが、漁業という自分の基盤が失われるについては補償もして…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 先ほど審議会のことで、委員の差しかえのことのお答えがなかったのですが、委員の差しかえはできるのですか、できないのですか。

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 この法案の作成をする中で、航路のしゅんせつであるとか、港湾の施設の改善、整備、こういうものを十分しなければならぬという勧告があるのですが、この点について、この法案を立法化する中で、一方ではこうした港湾の整備、改善、または航路のしゅんせつ等をする特別の予算措置等をもってやる、そういう考え方があるのかどうかお尋ねしたい。

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 現状の姿の中でも漁場を荒らされ、いろいろな被害をこうむって、漁民はいまでも困っているのですが、そういう日本全体の漁業のおくれておるその上に、また、今日のいろいろな公害で漁民が困っておるということは、水産庁もよくその実態を認識されておると思うのです。そうしたおくれた漁業に対して、この法を施行するにあたっては、水産庁としてはもっと別な角度で考えなければならぬのではないか。ただこの法案はいいんだと、賛成の意思表示だけでは、漁業とい…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 漁場というものは、長官も御承知のように漁業区が設定され、それぞれ区域があるわけですね。陸上の農業と同じように田んぼとみなしてもいいわけです。ところが、海は広いんだからどこでもとれるじゃないか、七つの海があるんだ、どこでも自由にとれるんだという考え方があるとすれば、これまたたいへんなことなんで、かってにどこででも魚がとれるわけでもなし、どこにでも魚がおるわけでもないのです。そういう点を考えて、やはりこの立法措置についても十分配…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 簡単明瞭でまことに安心したんですが、海上保安庁長官にお尋ねしたいのですけれども、船舶の通行を円滑化するために、海難事故を防止するために、現行法規が不備であるから、それを集約して、統一してりっぱなものをつくる、そういう点についての理解はできるのでありますが、ややもすれば、先ほども私が申し上げましたように、小さい漁民に与える影響を考えずして、大きい船だけを保護する、そういう感じにわれわれは受け取れるわけです。 その前に受益者負担…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 水産庁の長官に同じような考え方をお尋ねしたいのですが、水産庁としてはそういう問題で運輸省のほうから相談を持ちかけられたら、これまた漁業に影響する制度でありますから、大きく賛意を表して、積極的な姿勢でそういう制度をつくるように働きかけられる御意思があるかどうか、見解を聞いておきたいと思います。

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 水産庁の長官に聞いておきたい点は、そうした現在の交通量からだけで判断すると、将来の長期の展望に立っての誤りが出てくるのではないか。いまの交通量、現時点だけで押えてとやかく論議すべきでないんだ。五年先、十年先を考えなければならぬ。五年先、十年先を考えて、いまからどの程度、たとえば沿岸における船の交通量がふえるかということを考えなければならない。また瀬戸内海においても、特に私は岡山ですから、瀬戸内海の交通量を、いまから五年前のこ…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 こういう交通規制が強く出てまいりますと、水産業者に与える影響は、まことに何としても隠せないことは事実です。影響のあることは間違いない。これは水産庁長官も認めておられるとおりであります。われわれの考え方と当局の考え方とは違うかもしれませんけれども、影響の度合いというものは、これはもうたいへんなことになるというふうにわれわれは認識をしておるところなんで、そのために漁民が騒いでおるのも無理からぬ点だと十分理解できるわけです。 それ…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 長官の意思は十分理解できたとは思いませんけれども、そういう姿勢で取り組んでおられるし、また将来もそういう姿勢で熱意を持って取り組まれるということを理解して打ち切りたいと思いますが、これは強い要望としてお願いしておきたいのですけれども、早急にそういう計画を立ててもらいたい。それでわれわれもともどもに検討いたしたいと思っております。 そこで海上保安庁長官に聞いておきたいのですが、法案の中で特定区域を制定する場合に、たとえば都道府…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 今度の法案の中でわれわれが関心を持つのは、何としても漁業振興という立場、それを忘れてはならないわけでありますから、漁業振興即漁民の保護、漁民の社会的、経済的すべての地位の向上ということを忘れてはならぬわけでありますから、そういう点を十分考えていくとするならば、どうしても補償の問題にからんでくるという気もするわけです。その他いろいろな施策の中で漁民を理解さしていかなければならぬことは当然でありますけれども、補償問題になってくる…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 考えないということを聞くと、これはいろいろとり方によって違ってくると思うので、実質的には影響を受ける。一本釣り、そういう自由漁業のほうが、そうした特定区域なりいろんな規制をかえって受ける、かえって影響があるということが出てくる可能性があるのです。考えてない、それならもう全然影響ないのか、影響がないんだろうな、しろうとにはそういう暗示を与えるような印象を与える答弁なんですね。ところが、実質的には影響があるとわれわれは考えており…

日本社会党1967/12/20

57衆議院 農林水産委員会 第2号

○柴田委員 与えられた時間が参りましたから、この辺で打ち切りますが、いずれ正式に法案が出てまいりますし、そのときはいろんな資料も要求——先ほど中村委員からも要求がございましたが、いずれ十分質疑もしたいと思っております。きょうはまだ法案が出てまいっておらないので、ただ、いま漁民が騒いでおる気持ち、問題点、悩み、常に不安な中で心配しておりますから、そういう基本的な問題だけをお尋ねしたのでありまして、いずれあらためてきめのこまかい御質問を申し…

日本社会党1967/10/09

56衆議院 農林水産委員会 第5号

○柴田委員 干害問題についてはもう省略さしていただいて、高速道の建設に関して、それに関連するいろいろな問題について、当局にお尋ねをいたしたいと思うのであります。 まず、建設省の方にお尋ねしたいのですが、国土開発幹線自動車道の建設について、いま着々と準備をしておられると思うのでありますが、これに関連して、この高速自動車道を建設する目的というものをどう認識しておるのか、まずその点お尋ねしたいと思うのです。

日本社会党1967/10/09

56衆議院 農林水産委員会 第5号

○柴田委員 抽象的な大ざっぱな答弁でありますが、それはそれでよろしいが、時間もございませんので、できるだけ事務的な問題を——政治的な問題についてはいずれまた次の委員会ででもお尋ねしたいと思うのですが、先ほど御答弁願いました中で、地域開発ということを申されましたが、たとえば全国五道、縦貫道に関連して、それぞれの地域で具体的にもはや協議に入っておると思う。その協議に入っておる府県について、特に、私は岡山県ですが、岡山県はもう用地買収の協議に…

日本社会党1967/10/09

56衆議院 農林水産委員会 第5号

○柴田委員 県との密接な話し合いをしてやっておられるということは、これは当然のことと思いますけれども、しかし話を聞くだけでは、これは地域開発に結びつくとはいえない、こう私は思うのでありまして、具体的にその高速道建設に伴って、たとえば農業の問題と関連して私は申し上げるのですが、農業という産業との結びつき、そういうものについての考え方をひとつ明らかにしてもらいたい。

日本社会党1967/10/09

56衆議院 農林水産委員会 第5号

○柴田委員 農林省の農地局長にお尋ねしたいのですが、先般の五十五国会中に委員会で、私は農林大臣に、高速道建設に伴っての農政のあり方の中で、農業政策をどう進めるかということをお尋ねしたところ、農林省としては建設省とよく話し合いをして、十分万全の処置をとるようにやっていきたい、そういう答えをいただいておるわけですが、その後農林省として建設省とどういう話し合いをせられておるのか、その点をちょっと……。