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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1979/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 もう一点、その点で、いまあなたそういう楽観的な見通しというか判断に立っておられるようですが、開いてみなければならぬし、準備会議でどういう各国の意向が出てくるか、通商、通貨その他全般にわたっていろいろな問題が出てくる、私らはそう受けとめているわけで、その中でいろいろな問題が、日本の生産農家に重大な影響を与えるというような問題がひょっと出てきた場合には、直ちに国会に中間報告でもするというぐらいな気持ちがあるのかないのか、そ…

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 どうもあなたらは国民の方に目を向けておるような畜産行政をしておるとは思えないので、たとえば、アメリカとの合意しておる点を見てみますと、どうもアメリカの圧力に屈服しておるような文章になっておるわけですね。一九八〇年度で四千トン、一九八一年、八二年、八三年で一万トン増、総増加分一万四千トンというアメリカとの高級肉の取引の合意書ですが、これはまた二年ごとに協議をするということ、これは何年でもこういうことが続く可能性がある。こ…

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 わざわざ高級牛肉という言葉を入れるわけですが、日本の牛肉とアメリカの牛肉とどちらが高級だとあなたは思う。

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 マスコミでも、あなた方の言うのは、外国から入ってくるのは皆高級だというような舶来謳歌をするから変なことになってしまう。どうも日本人がつくるものは皆よくないのだ、外国から入れるのは全部、舶来、高級という言葉を使うところに問題がややこしくなる、われわれはそう思っている。何もわざわざ高級牛肉なんて言葉を文書の中で入れなくてもいいじゃないか。日本政府がみずから、日本の長い歴史を持った和牛、そして肉質から言うと世界最高だとわれわ…

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 これは牛乳もあわせて消費拡大を政府みずから本気でやらないと生産農家は安心できない、こう私は思うので、努力してもらいたいと思います。 次に、和牛の関係で、肉牛の関係は、乳牛の子も和牛の子も必要なんですが、関税のかかるのと、かからないいわゆる生体牛の輸入なんですが、無税の分が年々枠がふえている。初めは三千頭が四千、五千、今度六千頭、こういうように年々肉牛に育成する子牛を入れてくるわけですが、私は、入れるなとか入れろという奨…

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 やはり二百七、八十キロ、三百キロまでの子牛の育成がコストが高くなる。そのために、たとえば外国から安い乳牛の子牛を買ってくれば、二百五、六十キロ程度のものがせいぜい四万円か五万円だ。五万円で現地で買うて、そして現地で積み出しをするのに一頭三万円ぐらいかかる。それを日本の内地へ持ってきて検査するまでの経費、輸送に三万円ぐらいかかる。計六万円かかる。現地で五万円で買うて、向こうで三万、こっちで三万かかったところで六万で、十一…

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 あなたらが今度三十日に決める畜産物の価格に、国内の繁殖牛がふえるかどうかがかかっている。要するに、安く価格を抑えるから、素牛は高いわ、えさは高いわということで、それが五十万や五十五万の取引だったら国内の繁殖牛がふえるはずはない。その点はあなたらの決め方、要するに現状認識の上に立ってどう価格を決めるかということにかかってくると思うのです。その点を十分考えないと、ただ消費者ベース、売り手と買い手からいうと、安く買いたいのは…

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 それなら結局、地域地域で、市町村単位である程度のしんしゃくはしてある、たとえば税務署単位でこの地域は必要経費はどの程度、搾乳量もこうだ、料金もこうだということで、地域で勘案してある、多少のしんしゃくはしてある、こういう受けとめ方をしてもいいのですね。

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 大蔵省、いまの答弁を聞いておると、一番肝心な飼料代、償却費、その他必要経費の諸雑費があるわけですが、もう少し具体的に金額を言ってもらわなければいかぬですよ。

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 基準価格、必要経費のやつは発表できないというのはおかしい。あなたらは、守秘義務か何か知らぬけれども、何でも発表しない、それで陰でこそこそしているという印象を国民に強く与えているわけですね。どうも大蔵省というのはたちが悪いね。いつの世もそうか知らないか……。 農林省に聞きたいのですが、畜産局長、いま大蔵省は余り具体的な説明をしないのですが、われわれにはわかっている。今度の乳価の決定にしても、ことしは北海道地域だけを基準の…

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 東北、北海道は平均すると大体三十頭以上の飼育頭数、西日本の方は十五、六頭というのが平均です。倍、半分違うのです。結局半分以下の生産頭数、倍以上持っておる農家、これはすべて生産費が計算してみると大分違う。それを三十頭以上の平均のところだけを算定資料として使う。西日本の方は一切使わない。それから、えさの購入飼料の比重を見ても、西日本の方が購入飼料、濃厚飼料の率が非常に高い。東北、北海道の方は少ない。だから結局、政府の貿易政…

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 そもそもこの二重制度というか、南北戦争が起きるような、そういう制度をつくるところに本当は問題がある。一方は政府が干渉できるようにする、片っ方は民間で勝手に取引しなさい、こういうやり方、飲用乳の取引条件と加工乳の取引条件とが違っておる、そういうところに問題がある。結局農民同士でけんかさせるようなことをする。そもそもそういうことであなたらが自由経済を唱えるなら、農林省の役人だってたくさん要りはせぬ。そんなに自由経済、自由経…

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 問題は三十日の価格決定いかんによってまた論議が起きるわけでありますが、いま畜産農家は、酪農でも和牛であろうと何であろうと、畜産の方は養鶏が困っている、養豚が困っている、一番ひどいのは養豚農家が困っていると思う。いま全体で畜産農家の借金というのはどのくらいあるか。酪農家、養豚家、養鶏家——養鶏にもブロイラーもあるだろう、鶏卵の農家もあるだろうが、畜産農家の借金は全体でいまどのくらいあるか。

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 畜産農家は非常に膨大な負債をいま抱えておる。たとえば、十頭の酪農家であって、搾乳牛の単価一頭五十万円なら五十万円と見ても、一千万円借りておれば、年間五分の金利でも一頭分は借入金の金利に取られてしまう。いまあなたらがコストの積算というか、計算しておる中を見ると、そこまで借入金の金利を見ていない。そういうことは三十日にあなたらがどういう決定をするのか明らかでないが、しかし何としても当面畜産農家の負債処理について償還年限をも…

日本社会党1979/03/22

87衆議院 農林水産委員会 第6号

○柴田(健)委員 早急に畜産農家の負債整理については格段の努力をしてもらいたいとお願いしたいのですよ。何としても価格を決める時期を迎えてきている。ただ価格を決めるときだけに国際価格を引っ張り出されたのでは日本の農民はたまったものじゃない。 それから、先ほど私が申し上げたように、価格以前の問題、日本の農業を本当に基幹産業として育てていくのだ、もう一遍もとに戻すのだ。このままだったら農業というものは副業的な産業になってしまう。基幹産業になら…

日本社会党1979/03/02

87衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○柴田(健)分科員 私は、消防関係予算に関連をして二、三お尋ねを申し上げたい、こう思います。 ことしの予算を見ますと、消防予算、施設整備費の補助として国は百七十五億二千三百六十五万円という、われわれの立場から申し上げるとまことに貧弱な予算だ。防災ダム、要するに多目的ダム一つこしらえるにしてもいまは四、五百億かかる。ダムの一個分も予算が組めないという物の認識というかとらえ方というものが、消防庁はもちろん、自治省、まあ自治大臣として、多いの…

日本社会党1979/03/02

87衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○柴田(健)分科員 これは澁谷自治大臣に期待するところは余りないようですね。 本論に早くも入りたいと思います。 まず、施設整備の中で、数多くあるわけでございますが、防火水槽の関係についてちょっとお尋ね申し上げたいのですが、防火水槽はことしは五千七百三十三。われわれは七千カ所ぐらい認めてもらえるのではないだろうかと大きな期待をしておったのですが、消防庁の努力が足りないのか大蔵省の理解がないのか、その点はよくわかりませんが、今後努力してもら…

日本社会党1979/03/02

87衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○柴田(健)分科員 国の考え方がぼくはちょっとおかしいと思う。公共事業の位置づけの問題にこれは関連すると思うのですがね。国民の生命、財産を守る、一番重要な福祉の基本であろうとわれわれはとらえておる。福祉の基本の施設については、公共用事業の中でも最優先的に位置づけをすべきだと私は思う。その位置づけがあいまいだからこういう方向が出ておるのだと私は思うので、自分のことは自分でやりなさいということなら、今日政治も何も要らないわけです。 だから、…

日本社会党1979/03/02

87衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○柴田(健)分科員 考えておくだけではいけないので、それを実現に向かってひとつ大いに努力してもらいたいと思います。 それから、関係当局と今後協議をしていただいて、公共事業の中で、この防災施設については公共事業でも順位を上げるんだという考え方で、またそれにあわせて財源措置も、特に当面は同和地域において用地買収困難なのは町村財政が非常に——町村の方は、同和事業でありますから、もう文句も何もない。黙ってやるわけです。ところが、消防の現場で働い…

日本社会党1979/03/02

87衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○柴田(健)分科員 それで、この財源的な処置として、交付税の中で初めから入れるというのは、個所別においてその年度で違うわけですから、同和地域については特交で処置する。三百カ所か四百カ所、五百カ所、大したことはないんだから、初めから交付税の算定の中へ入れるというわけにはいかないから、該当町村というものはその年度によって違いますから、それは特別交付税で処置するというような措置を講じたらどうかと思うのですが、いかがですか、大臣。