柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 そうなると、加入促進についてはだれの責任なんですか。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員理事長 あなたが加入促進の最高責任者だと、こう言われるのなら、もう八年間で、まあ石の上にも三年といって、三年間だけは大体様子を見なければ何とも言えないという、これは慣例での、昔からの社会通念のとらえ方なんですが、八年もたって伸びないというのは、ただPRというか、努力が足らないのか、この制度にどこか問題があるのか、矛盾があるのか。矛盾も問題も何もありません、ただ加入促進の努力が足らぬのですというだけで終わるのか。その点の考…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 理事長の方が十分適切に現状認識をしておられるのですね。一番の号令をかけるところが認識がはなはだ足らないということが、農林大臣、言えるのじゃないですか。いま内村理事長の発言を聞かれたと思うのですが、加入促進でいろいろの障害になっておる問題は、日本の農業の展望が全然ないということ、そして将来老齢年金をもらうようになっても額が少ないじゃないか、二つの点をはっきり言われたのですよ、理事長は。現場の声を聞いて回ったらそういうこと…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 農林大臣は物をはきはき言う人に似合わぬ。どうでもいいところは大きな声でさっと言うんだけれども、肝心なところになるとぐにゃぐにゃと、こうなっちゃうんだね。なかなか政治家ですわ。 私は、いままで論議をしてこられた中で、遺族年金の問題、老齢年金の問題、それから経営移譲でも、若い層への若返り法なら、特定後継者育成の枠を広げて——先ほど御答弁があったからいいようなものだけれども、いろいろと問題点が出てきたわけですから、これはきの…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 大臣に答弁を求めると長う長う言われるから、私は今度は局長に求めますが、農家の婦人を思い切って入れたらどうかという立場をわれわれはとっているわけです。経営移譲でも、主人と奥さんは年が大体三つ四つ違うところが多いんだから、おやじが六十歳になったら女房にすぐ経営移譲をする。そして、女房が六十歳になったら今度は息子に経営移譲をする、こういうことにしたらどうかね。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 それは農地の所有権を地権者として主人が持っておる。所有権の移動を農業委員会で確認する。農業委員会で確認して、それで奥さんが三年なら三年間経営をやる。おやじさんが六十歳になって年金をもらう。三年間たったら今度は奥さんが息子に経営移譲すると、順繰りで全部年金をもらえることになれば、それならそれでどんどん奨励したらみんな入ってくると思う。そういう答弁だからもう局長、それ以上言いません、まあ一つの収穫として。間違いなく実現でき…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 この年金は、われわれの立場から言うと、先ほど申し上げましたように、社会保障という制度で充実していくべきだ、こういう考え方で昭和三十八年からわれわれは運動してきたのですけれども、いま政策年金の方が九〇%以上持っている。それから、政策年金であるから、日本の農政のあり方でよくにもなるし、悪くにもなるということが言える。今日のように、米をつくってはならぬと、こう言う。第一次産業がだんだん追い込まれてきたら、この年金制度もだんだ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 われわれが調べたところでは一万人を割っておると思うのです。あなた一万二千人と、こう言うが、われわれはいまはもう九千人台だ、一万人を割っている、こう思うのですが、その数字で、一万人残ったところで二十年したところで二十万人だ。それから、農業という産業から言うと、二十五年というものを基本に考えなければならぬ。ところが、二十五年たったら二十五万人しか若い人が残らぬじゃないか。これでは日本の農業が発展すると思えないし、この年金会…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 そういう認識をしておるのなら、もっと農政のあり方、この制度の問題について早くメスを入れる、メスを入れるというか、改正をすべきではないかと思うのですが、どうでしょうか。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 経営移譲年金で六十歳から六十四歳まで五年間よしんばもらって、その次は付加年金で国民年金の上積みでもらう、そういうふうに順当に計算どおりもらえる人と、経営移譲もできないし、仕方がない、老齢年金を国民年金の上積みとしてもらう者と非常に格差がひどい。そこが魅力がない。げんこつを入れるのでも平等にもらわないと腹が立つ、痛いけれどもしんぼうする、こういうのが日本人の癖だと思うのですね。だから、要するに均衡論ですね。余り格差のない…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 同僚各委員からいろいろと問題点を明らかにしたわけですが、この年金の不合理を、先ほど申し上げたように、加入の資格者を広げるためには主婦を入れてもいいじゃないか、奥さんを入れなさい、そして老齢年金もふやしなさい、こういうことでこれを改善しながら農政のあり方を一方では明確にしていく。日本の産業の中で農業という産業の位置づけを明確にしないとこの制度もうまくいかぬのではないかという心配があるから、渡辺農林大臣に、この制度をより一…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 それからもう一つ、変わった点でお尋ねしたいのですが、いま特定後継者の中で三十アールの緩和措置があるわけですけれども、これをもう一歩進めて三十アールでなしに二十アールにしたらどうかという気がするのですが、局長、この点について何か御意見ありますか。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 この政策年金制度の基礎的な要件から見ると、これは人よりか農地がついてまわるわけですから、経営移譲はそれですから、農地の問題に関連すると、この年金制度と農地法との関係が出てくる。そうした場合に、この年金制度を充実発展させるためには農地法を手直ししなくてもやれるのかどうか、関係ないのかどうか。局長、この点どうですか。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 これは角度を変えて、特別な問題としてちょっとお尋ねしたいんですが、ダムの建設で四百戸ほど農家が立ち退きをするという問題がある。その場合、立ち退き補償は電源開発法その他で補償基準があるわけですが、農業の基盤が全部なくなってしまう、農業者年金に入っているんだが全部農地はなくなってしまう、その場合に経営移譲になるのかならないのか。農地は全部公共用地に取られてしまう、そういう場合には、同じ公共事業としてやられるのに、経営移譲の…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 日本は原子力とか火力発電所というものはそう簡単にできない、いずれこの電力開発は水力になってくるという気がするわけですが、水力発電にするとダムを建設しなければならない、ダムにすると農地が取られてしまって農業ができなくなってしまう、経営移譲ということもできないし、何もできない。そういうことになると、いままで農業者年金に掛けておるのに何ももらえない、こんなばかなことはないじゃないかという問題が具体的にいま起きておる。われわれ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 農業者年金を掛けている農民としては、そういう紋切り型の答弁では納得しない、こう思うので……(渡辺国務大臣「補償金を払う」と呼ぶ)いや、補償と年金とは違うのだから、補償は補償で、それはあなた、いいかげんな答弁では困るのです、年金をもらおうと思って入っている制度が、もらえぬようになるのだから。経営移譲は全然できない。経営移譲をやろうと思うと、完全に公共用地で買収されるわけですから、その点は十分検討を加えて結論を出してもらい…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○柴田(健)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブを代表して、農業者年金基金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案の趣旨の御説明を申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 農業者年金基金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本制度が農業者の老後の保障と農業経営の近代化に果たす役割の重要性にかんがみ、本制度を公的年金として位置づけ、制度の一層の整備充実が…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○柴田(健)委員 林業等の振興資金融通暫定措置法案というものについて、与えられた時間で御質疑を申し上げたいと思いますが、この法案は、われわれの立場から申し上げると、あくまでも国内の林業振興ということが基本原則だという判断に立って質問を申し上げますので、そのつもりでひとつお答えを願いたいと思います。 まず、林業問題を論ずる一番大きな基本になるのは、何としても労働者の問題、人の問題だと思うのです。この人の問題をはっきりしない限り、日本の林業…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○柴田(健)委員 生活基盤の整備ということをあなたは強調せられましたけれども、やはり人というものは、何としても、身分の保障というもの、それから所得の問題、そして万一の場合を考えて社会保障という、この三本の柱を確立しないと本当に人は集まらないと思うのですね。賃金だけで解決するものでもないし、それならもう社会保障という立場で完全に救済措置も、ということだけではない、やはり社会的の位置づけというものを明確にしなければならぬ。それは要するに身分…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○柴田(健)委員 どうもこれは農林省全体に言えることなんだけれども、林野庁は、頭はあるけれども体が動かないというような状態になっておる、私はそう思うのですよ。あなたらは頭で描いている。頭で描いても日本の林業は振興しない、本当は。体が大事なんですよ。体をどう動かすかといったら、労働者なんですよ。労働者をどう動かすかということがこれからの林業振興の一番基本でなければならぬ。あなたらは、頭は動いているけれども体は動いていない。体を動かすような…