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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1980/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 国全体が山に対する認識が足らないのですよね。そうした地方公共団体の産業経済費の中で山に対する単位費用というものが非常に低い、まことにお粗末である。林道もそうですよ。林道の維持管理の単位費用といったらもう三分の一ですかな、普通の。道路法で指定を受けておる道路については単位費用は高い。けれども、この林道に対する単位費用は非常に低いわけですよ。 それから、山に対する、全体が山に投資をしようというそういう姿勢が、農林省ばかりじ…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 われわれの受けとめ方というか理解をしておる点は、基本農政論の段階は質よりは量だということで生産向上運動だ。それから、昭和四十二年まではそれできた。四十二年の大豊作以後は総合農政論に変わってきたというのは、過剰米、これと食管会計の赤字論、この二つで生産調整に入ってくる。生産調整、減反だ。それから、いまの総合農政論というものは、減反政策を進める、米の生産調整をやる、これが基調になって総合農政論が生まれてきた、われわれはそう…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 どうもわれわれが見ておって、長い間自民党の農政——福田さんはだれよりもだれよりも農民を愛しますと言った。農民を愛した。確かに農民を愛したかしれない。農業を愛してない。農業というものはつぶしていった。農民を愛するためにどうしたかというたら、補助金をいろいろの名目で、まあ農林省ぐらい数多くの名目、種類のある補助金制度というものは珍しいのじゃないですか。それから、農民を愛するためにやったのじゃない、票がかわいいから、票を欲し…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 生産性を高めていくと言う、非常にりっぱな——生産性を高めれば高めるだけ今度は生産調整に入っていくんじゃないのですか。果樹もそうでしょう。牛乳もそうでしょう。豚もそうでしょう。養鶏もそうでしょう。畜産関係も全部生産調整。生産を高めなさい、それであとは生産調整だ。米もそう。あなた、生産性を高めると言いながら生産調整で抑え込んでいくでしょう。あなたはそういう矛盾をもうはだに感じないような不感症じゃないですか、大臣。あなたは不…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 この問題はまたいずれ機会があろうかと思いますから……。 次に、この間予算委員会で、民社党の塚本書記長さんに対する大臣の答弁を聞いておって、ぼくは案外な気がしたのですが、何という答弁をせられるのかなと、われわれの立場から受けとめたのですね。それで、要するに食糧庁の出先である食糧事務所の人が多い、事務所の統廃合をやる、職員を減らす、それで検査を簡素化する、検査方式を抽出検査でやる、こういうことで、あの答弁はあなたの腹から自…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 大臣の考え方というものは、もう十年も二十年も前の考え方を基調にした発想だと思うのです。これからの穀物の検査は、米ばかりじゃない、本当に総合農政というものを進めていくのなら、米だけではないのだから、国が責任を持って主要な穀物は生産から流通まで全部検査をして、品質のいいものを消費者に供給していくという責任を持たなきゃならぬと思う。ただあなたは収納検査だけにとらわれておる。そして食管会計の赤字の一これからの検査は食管会計で人…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 大臣は新進気鋭の大臣だから、ひとつ新しい発想に取り組んでもらいたい。 それから、予算委員会でああいう答弁を軽はずみにしてもらったのでは、生産農民に与える印象というのはよくない。その点を十分考えて検討してもらいたい、こう思います。この問題はいずれまた掘り下げて質問申し上げたい、こう思います。 次に、大臣御承知のように物価がどんどん上がってくる。公共料金を政府みずから上げるわけですから、油もどんどん上がってくるという見通し…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 終わります。

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 先ほど食糧庁の長官から、三日間にわたる米審の会議の経過を含めて、今回の消費者米価、麦価の経過の御報告をいただいたわけでありますが、それに関連して御質問を申し上げたいと思いますので、お答えを願いたいと思います。 われわれ、国民の立場そして生産農民の立場から、今度の三・二%の消費者米価引き上げについて、感情論というか、感情から申し上げるとどうも割り切れないという気持ちが強いわけでありまして、米の消費拡大を思い切ってしなけれ…

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 いまの答弁を聞いておりますと、農民に減反を明年度からプラスアルファ十四万四千ヘクタール、その分について一千億ほど経費が要る、その一千億ほどの経費をつくり出すために消費者米価を上げざるを得ないというような、そういう考えがあるやに聞きますが、これはもうはなはだもってわれわれは理解しがたい。 御承知のように、昭和四十四年から三カ年古々米の整理をして、当時一兆円近くの金を使ったわけですね。もう二度と米を余らしてこういうことはい…

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 消費拡大をもう少し具体的にと思ったのですが、依然として同じことを繰り返して御答弁している。半年前に答弁された。その前も同じこと。人がかわっただけです。次官がかわっただけ。何にも変わってない。 ちょっと長官に聞きたいのですが、古々米の処理について、工業米トン十一万五千七百二十二円、輸出米トン五万一千五百九十七円、飼料用二万二千九百円という大体基準がある。まあそれから上か下か多少変化があるかわかりませんが、ことし何万トン処…

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 今年度よしんば推定百万トン輸出米に送り出したとしても、いま六十二万トン。生産農民からトン三十万ですね。五万そこそこで売るわけですから、トン二十五万以上の損失です。百万トン処理すると二千五百億。あなたらの無責任で、備蓄用は百万トンや二百万トンは常に持っておらなければなりませんが、これだけ在庫をふやしていくような米の消費政策をとって、そしてトン二十五万円も損をして売る。そして百万トンを売ったら二千五百億です。三・二%消費者…

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 予算編成の前で、もうあすは大蔵原案が出るというときに、毎年いままで幾らか米の消費拡大について予算をとるが、農林省だけではやれる範囲がある。国全体、政府全体でやらなければならぬ問題だ。たとえば、いまイランとアメリカとの紛争が起きている。イランから日本の商社が要らぬという油を買うたということでおしかりをこうむったら、もう外務大臣や総理大臣はあわを食うておる。そのくらいのことで何で一国の総理があわを食わなければならぬのだろう…

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 学校給食二十五万トン、酒は約四十四、五万トンふやす。それは一遍にいかなくても、半々でいけば三十万トンくらいはすぐ消費拡大になる。そういう考え方でもう長い間皆さんに要求し続けてきたわけですね。学校給食への値引きという思い切ったことをやられておる。そこまで値引きをしなくても、酒米にもある程度値引きしてやる。いま酒米に出しておるのは上等米、酒米ということでいい米、一俵一万八千円前後でいっておるわけです。それを四千円くらい値引…

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 酢の方もあわせて答弁を願いたかったのですが、後で結構です。 もう一つは、握り飯運動を起こしたらどうか。あらゆる大会に握り飯を使ってもらう。梅干しでも入れて完全に握り飯をやってもらう。全国民が一日一個握り飯をよけい食うてくれさえすれば、米の在庫はそうふえるわけはない。握り飯運動を起こす。どうですか、もう運動会だろうと全国大会であろうと、武道館で大会をやるのには全部握り飯を食うてもらう。そこまでやる。行管の宇野長官が行政整…

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 長官、米の消費拡大を本気でやってもらわなければ困るとわれわれは思うのです。真剣にわれわれはお願いしておるのですよ。あなたらは一つも受けとめてくれない。私は何回となく米の消費拡大の問題では申し上げている。握り飯運動でも、国鉄、運輸省と農林省は話をして、主要な駅では全部握り飯を売ってもらう。新幹線の中でも何でも握り飯を売ってもらう。運輸省と話をつけて、それを農業団体にやらしたらいいじゃないか。そういうことは一つもしていない…

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 時間がもうなくなったから、いずれ成果を見ます。米消費問題については、われわれは下で調べてきますから、あなたたちがここで何ぼ答弁したって、やっておるかどうかは現象として出てこなければならぬ。この言葉だけでは信用できない。もういままでも何回となく申し上げたのだけれども、やる意思がない。今度はやられるような悲壮感を持って答弁いただいた、こう理解します。 時間がございませんが、ちょっとお尋ねしておきたいのですが、五十三年度の会…

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 その他建物だとか水田利用のことはいずれ後で説明願うとして、時間がございませんが、五十三年度分としてああいうことを新聞に会計検査院が発表すると、そういう中身のことが国民にはわからない。いま局長が答弁されたが、五十四年度、五十五年度——五十五年度はまだ予算の計上もしてない。これからはこういう方法でやったらいかがですかという意見だろうと思うのです。意見を税金のむだ遣いということで一山何ぼでやられたら、国民の気持ちに与える影響…

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 おかしげな答弁だね。何も工業用ののりをつくるために、そんな三十万円で買ったやつを三分の一で払い下げをするような、赤字が出るようなことを平気でやっているのかね。汚染米を工業用に回すのだから、損をしてそういう工業用ののりを保護しなければならぬのかね。 それから、汚染米の地域は、もうこれだけ減反、良質米ができるところまで減反政策させておるのだから、汚染米地域は原則としては一切一ppm以上は全部だめだ、そういうところは土壌検査…

日本社会党1979/12/21

91衆議院 農林水産委員会 第1号

○柴田(健)委員 以上で終わります。