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日本社会党衆議院
総発言数
3,039
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1980/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,039 20 を表示
日本社会党1980/03/05

91衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○柴田(健)分科員 私は、治水利水に関連してお尋ねをしたいと思うのですが、御案内のように岡山県には一級河川が三本あります。高梁川、旭川、吉井川、この中で吉井川に関連をしてお尋ねをしたいと思うのであります。 吉井川は、建設省としてはどういう位置づけをしておる河川か、そして今日まで吉井川流域全体の住民福祉、そして地域開発その他治水利水から及ぼすいろいろな影響についてどういう認識をされておるのか、そしてこの改修が非常におくれておるのか進んでお…

日本社会党1980/03/05

91衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○柴田(健)分科員 建設省は、今日までいろいろと取り組みについて、部分的な実施計画なり全体の実施計画なり、吉井川の上流、中流、下流を含めて計画はあるようであります。その中で、ダム建設、要するに地名が苫田ということですから名前は苫田ダムということで言わせてもらいますが、苫田ダムの建設ができるかできないかが将来吉井川全体に重大な影響がある問題だ、こうとらえておるわけであります。 そういう立場から申し上げて、昭和三十二年に農林省なり岡山県とし…

日本社会党1980/03/05

91衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○柴田(健)分科員 われわれが聞いておるのは、ダムの大きさなんですが、堰堤の高さ七十メートル、貯水量八千五百万トン、この点は間違いないのですか。そしてこの規模を縮小するとか、また変更するということがあるのか。そしていま言われましたように、立ち退き者、水没家屋四百七十戸、宅地が二十五ヘクタール、田畑百五十五ヘクタール、山林百十ヘクタール、公共施設十カ所、発電所二カ所というように、非常に大きな補償対象物件があるわけです。これらは無理だ、規模…

日本社会党1980/03/05

91衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○柴田(健)分科員 そうすると、どんな困難があってもいまの予定の計画どおり進めていく、そういう考え方が建設省にはあるということですね。これは建設大臣にちょっとお尋ねします。

日本社会党1980/03/05

91衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○柴田(健)分科員 一方では、余りにも立ち退き犠牲者が多いので、規模を縮小したらどうかという意見もあるのです。それについては、いま答弁されたのからもう一歩も後へ引かない、既定方針どおりやる、こういうのですか。

日本社会党1980/03/05

91衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○柴田(健)分科員 県の方は建設省の意見をよく聞いてやられておると思うのですよ。いままで四十二年の協定書というものがあって、時の岡山県知事加藤武徳君、それが立会い人で、中国地建の局長、そして町当局で協定を結んで、あくまでも議会の同意を得ないと調査もできないというような、調査自体も同意がなければならぬ、こういう協定書になっておるわけです。協定書がお手元にあると思いますが、この協定書はそのときはそのときで価値があったし、何としても一つの事業…

日本社会党1980/03/05

91衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○柴田(健)分科員 何事も具体的に入っていかなければどうにもならぬという判断をわれわれはしておるわけです。あくまでも四百七十戸の皆さんの御理解、御協力をいただかなければどうにもならぬということになるわけですから、積極的に話し合いに入っていくという積極性がなければならぬ。積極的に話し合いに入っていくときには具体的なものを持って入らなければどうにもならぬという順序があるわけですね。そうするといまの吉井川総合開発調査事務所というのは名前を変え…

日本社会党1980/03/05

91衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○柴田(健)分科員 五十五年度では五億ほどあるようですが、五億ぐらいでできるダムではないわけですから、たとえば五十五年度予算——いままで三期に分かれて、県費を少し加えて十一億ほど、建設省は十億ほど出しておる。これから建設省としてはやるという姿勢があるとするならば、年次別にスケジュールがあるはずだとわれわれは思うわけです。その点について、五十五年度はここまで、五十六年度から補償に入って予算措置はこうします、こういうものを示してもらいたいと…

日本社会党1980/03/05

91衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○柴田(健)分科員 問題は、いま五億円の予算で水没者の生活再建対策計画というか、そういうものと、残された自治体、要するに奥津町の振興計画という二つのものを、地元の皆さんに十分理解できるようなものを示さなければならぬと思うのですね。いま県はいろいろ努力をしておるのですが、県の段階では限界に来ておるとわれわれは判断しておるのですね。ただ県のやったことを報告だけ聞くのではなしに、大臣か河川局長は早急に現地へ行って一度実態を見る、そういうことが…

日本社会党1980/03/05

91衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○柴田(健)分科員 何としても早くこの問題を処理しないと、それこそ後にも前にも行かないという事態になるおそれがある。そういうものをわれわれは心配しておるわけですよ。正直に言ったら、いま賛成が半、反対が半、五、五です。ところが、建設省はやれればやったらいい、やれなければ投げたらいいんだ、こういう姿勢だから、恐らく反対を強めれば中止になるだろうという宣伝がなされておる。いままで賛成してきた連中はばかをみるということで、結局、これは投げたら後…

日本社会党1980/03/05

91衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○柴田(健)分科員 終わります。

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 大臣の所信表明について、大臣に対して御質疑を申し上げたいと思います。 まず、私は林業問題から入っていきたいと思いますが、私は大臣の所信表明にじっと耳を傾けて、林業問題に対してどういう考え方を持っておられるかということを関心を持って聞いたのですが、たった三十五秒間で林業問題は終わっておるわけです。そして、農林省が出しておる重点施策は五つに分けられておる。そこで、大臣は森林資源に対する公益的機能の種類を御承知だろうと思いま…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 治山というのは山を治めるということですね。その治めるのにはいろいろな方法があるのですが、あなたは治山、治山と言うけれども、治山の中でも何に重点を置くのか。ただ林道をつけるのも治山だ、土砂流出の砂防堰堤をつくるのも治める部分だ、造林するのも一種だ。しかし、この林業を取り巻く厳しい情勢というものをつくり出した最大の原因は何かということを十分理解してかからないと、公益的機能を十分活用するような林業政策をとりますと言ってもうま…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 どうも私と意見がかみ合わないのですね。大臣の山に対する認識は非常におくれておるとぼくは思うのですね。 それから、これは農林省全体、政府もそうなんだが、山に合理化政策を持ち込んだというところに問題があると私は思うのですね。そして、この山に対する合理化政策というのは、何でも機械にすればいいんだ、山を守るのも機械でやれるのだという考え方は、これは山を荒らすだけに終わってしまう。やはり山に合理化を持ち込むというのは私は余り感心…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 僕は、たとえば、いままで九十年近くの長い歴史を持ってきた保安林の地域がいま適地であるかどうか、保安林のあり方、指定の区域、指定森林地域そのままでいいのかどうかというあり方の見直し、それから、いままでにいろいろ問題があるわけですが、入会権の見直し、そしてまた特に防災的な立場で見る防災対策、そういうものが今度の五十五年度予算では強く出てくるだろうと期待しておったのですが、そういう点においては何にも出てこない。私はそういう点…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 時間が少ないですから、あなたと林業問題やると何時間かかるかわかりませんから、適当にやめておきます。 それから、山の合理化言うて機械を導入して、チェーンソーを入れて伐採ばかりやっている。それで、いま白ろう病で社会問題、政治問題になって大変な問題になっているわけですね。そういう山に働く人々をまずどれだけ大切にするかという、それによって後継者育成というものが出てくる。それから林業後継者。言葉としてはぽんぽん出てくるけれども、…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 この山林労働者に対する福祉政策、社会保障政策というものを思い切って導入しなければならぬ。山に働く人々は、にわかに役に立つと言うてはおかしいのですが、本当の林業労働者としての技術習得というものはむずかしいのではないか。一般の作業労働者のように、その日に山へ持ち込んできたらすぐ使えるというようなものではない。林業労働者というものは何か職種を明確にしてやるべきじゃないか。そういうことで、社会的に一つの身分保証というか、地位の…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 大臣はまじめに素直に答弁されるから、余り厳しい質問もしてはならぬと思うのですけれども、やはり山に働く人々を国が大事にするんだという基本的な発想でやっていただくなら、それだけ山に働く人々は国民に対して責任を持ってもらえるだろうし、また国民の皆さんも山に働く人々に感謝するだろう。そういうお互いに感謝し合うというような人使いをしないといけない。何でも合理化で、首切りで、こういうことで押しつけて、減量経営だ、こういう発想では山…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 大臣がそういう自信を持って今後取り組んでもらえるのなら、これから大きな期待を持っておきます。 資源を大事にするということの面から見て、どうも大変山火事がたくさんある。山林火災。何回言うても農林省は、林野庁を含めて、林野庁が総元締めだけれども、山林火災の防止策について何ら手を打ってない。思い切って、全国で何カ所か防災基地を国土庁と話をして設けなさい、防災基地で、常にヘリコプターで空中から防除対策ができるようにやりなさい、…

日本社会党1980/02/19

91衆議院 農林水産委員会 第3号

○柴田(健)委員 これは農林省だけでやれる仕事ではないわけですね。国土庁、自治省、まあ大臣、あなた自治行政も詳しい人だから、森林をたくさん持っている町村、それから交付税の中の単位費用、山林面積に対してどれだけの単位費用を認めておるのか、それから自治体、いまの消防制度から言えば自治体消防だから、山を本当に守らせるのなら、交付税の算定基準の単位費用をもっと大幅に引き上げるべきではないか。そして地方公共団体にもっと責任を持たしていくということ…