柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○柴田委員 時間がないからあまり論戦もできませんけれども、もう一つ最後に、これは畜産局と両方にお尋ねしたいのですが、えびの地震についてです。あの地帯は、やはり酪振法において集約酪農地域の指定を受けておる地帯であります。あそこで、特に被害を受けておる農家が百七十戸あるのですね。それで乳牛の頭数約七百頭余りですが、これはもう乳が出ないし、畜舎も倒壊され、山くずれがくるということで、その乳牛の取り扱い農家は、もう飼料もなく、飼う元気もないしと…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○柴田委員 共済の問題は定義がよくわかっておるのですけれども、ああいう連続災害を受けるとほんとうに――いま融資が大体が一本でしょう。また融資を受けたって、もう飼育意識というか、ああいう災害地おける思い切った保護措置をとっていかないと、農民自体はもうこれ以上飼う元気がない。その融資を受け、あるいは自己資本を投下しても、いつ地震が起きるかわからないという、その精神的に受けたショックというものは非常に大きいと思うのです。その場合に、国も県も思…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○柴田委員 日本列島はもう南から北まで長いし、年じゅうどこかで災害が起きておるのですが、災害対策というものは、われわれの立場から言うと、もう少し思い切った抜本的な対策を講ずべきではないかという気がする。そのときそのときの災害において思いつきでやられたのでは、基盤の弱い産業である農業というものは一たまりもない、こういう気がするわけです。特に地震というのは三年に一ぺん、五年に一ぺんくるときもありましょうけれども、ああ連続にやられたら、二十四…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○柴田委員 最後にお願いしておきたいことは、やはり不測の災害については政府のほうも、特に農林省は、もっと農民的な立場で、ひとつ十分そうした認識の上に立ち理解の上に立って、適切な処置をぜひ講じてもらいたい。それは日本語でじょうずを言うとかへたを言うのでなくして、農民というのは、家畜伝染病にしてもそうした地震にしてもたいへんな苦しみを受けておるのは事実なんですから、ただ官僚的というか役所的ないままでの考え方では救済はできないと思うので、その…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 時間がないようでありますが、乳価の問題が中心で、豚のほうがあまり論議されてないので、遁走しそうなので、ちょっと取っつかまえておきたいと思います。 畜産審議会のほうから答申がされて、連続三年間その価格を据え置くということになったということの答申を受けておりますが、われわれから考えるとどうも納得がしにくいので、三年間連続据え置くという理由を、局長なり次官はどういう理解をしておるのか、その点をまずお尋ねしたい。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 その豚価のほうからいうと、審議会の答申の内容の意味がどうあろうとも、三年間連続据え置かなければならぬという理由が明らかにわからない。それで、要するにいろいろな、生計費だ、生産費だ、物価指数――農村においてもいろいろ変動があるということは御承知のとおりだ。いまのお答えを聞いておると、ことばを要約すると、需給は十分なされる、だから要するに安定しておるんだ、生産が高まってきたということは安定しておる証拠だ、だから価格は据え置いても…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 どうも歯切れの悪い答弁で、一方交通なんだね。あなたはそういう解釈だが、農家が養豚をしてみて実際もうかっておるのか、実際それだけ農民の生活も高まり、ほんとうの所得として利潤が出ておるのか、そういうことをはっきり確認して、たとえば百頭飼っておるとか五百頭飼っておるとかいう、その標準規模から見て、大体百頭なら百頭飼っておる農家が、年間どれだけの利益をあげておるかという規模別の基準というものがあれば、知らしてもらいたいのです。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 どうも局長の答弁は、何を言うたのかわからぬが、わからないように答弁するのが答弁技術か知れないけれども、やはり一つの価格をきめる場合に、科学的な根拠というものを明確にするということは、これは原則論なんですね。その原則論をただ日本語の表現の回しで、わかったようなわからないような言い方をしてやられたのでは、生産農民はほんとうに困る。 要するに、豚価というものが常に変動がある。だから、もうかるときにはどっと子豚の相場も上がってくるだ…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 価格が出ておるというのはわかっておるのですけれども、なぜこれだけの開きが出てくるのかという矛盾をわれわれは感じておるわけですよ。要するに問題は、流通機構が改善されていないということです。一方では流通の機構の改善を一つもやろうとしない。たとえば、公立の県営屠場でもどんどんこしらえていくような姿勢ならまだわかりますよ。何にも流通の機構の改善をしようとせずに、ただ客観情勢だけの判断で価格を据え置くということでは、生産農民にとっては…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 こういう農林統計から出してみて、生体が十キロが千八百七十九円、片方の枝肉になるとキログラムの単価を出している。それが平均すると相当の価格になっておる。それから精肉になると百グラム単位になっている。しろうとが見ると、生体の価格、枝因の価格、精肉の価格が、キロを抜いた単価を見るとだんだん下がったようになる。最後の精肉の類になると、場所によって違いますけれども、百グラムが七十七円というのは札幌だ。東京なら百グラム八十六円だ。そうす…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 局長、いまの制度の買い上げの運用方法は、適正だと思われておりますか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 局長がいいんだという自信を持っていれば、審議会のほうで答申するのもそういうことになると思うのですね。いまの運用をわれわれが見ておると、上物と中物と大体半々だ。だから農民のほうからいうと、ほとんど中物で押えられてしまう。中物で押えられたら、農家が一年養豚をやってみて、これだけは平均価格でいくだろう、こういうことで自分なりの計算を立てていろんな投資もやり、労力も費やしてやった。ところが市場に出したら、これは中物だということで押え…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 それで肉質の改良ということは、養豚ばかりではなく肉牛でもそうなんですが、肉質改良、品種改良ということについては、これはやはり国も県も責任があるわけですね。その責任を果たさずに、生産農家だけにまだ改良の余地があるのだということでいまの買い上げ方式を続けていくことは、あまりにも酷だと私は思うのです。だからそういうことを考えたら、もっと早急にこの問題を解決するという姿勢で取り組んでもらいたい。その取り組みの用意があるかどうかという…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 それからもう一つ、局長が言われたのですが、中間の業者というのは手数料も経費も運賃も要るというけれども、今度またこの国会が済むと、御承知のようにいろいろな公共料金、運賃その他が上がってくるわけですね。それが据え置かれたら、すべての公共料金、運賃というものは、こうした目方のかかるものについては、消費者がかぶるのか生産者がかぶるのかということになるわけですね。中間の業者はかぶらない。きまっておる。だから、実際にもうける者はかぶらな…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 いま統計数字には六百万頭くらいおることになっているのですね。豚が六百万頭で、屠殺数量が一頭六十キロ平均として年間一千万頭をこしているのですね。いま統計に出ている六百万頭の中で、ほんとうに農家として養豚をやっている生産農民、それからもう一つ、第三国人が飼っている豚、これは大体御承知だろうと思うのですが、これは分類したら、比例はどういうことになっていますか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 日本の国土の中でどこの人間が飼っておっても、日本の領土の中で飼っておる頭数を、いやしくも農林統計で出す限りにおいては、大体把握しておかなければならぬはずです。そのために雑種やそういうものがはんらんしておるから、したがって、品種改良もできないのだと私は思うのです。それから、第三国人が何頭飼っておるのか、日本人が何頭飼っておるのか、そういう基礎的な数字も把握してないところに、養豚に対する認識が非常に欠けておると私は思う。価格の政…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 どうもこれは趣旨がよくわからないのです。これに対して農林省としてはどういう考え方に立っておられるか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 価格が上がらなければ、変動がなければいいのです。万一予想以外に価格が上昇した場合、価格が暴騰した場合に、そのときにはどうなるのですか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 価格が変動して手がつけられないような形になってきた、その場合にこういう基金制度ができて、生産農民も団体も基金を積んでおくわけですが、もう追っつかないという場合に、農林省としては、将来それを救済する考え方に立っておられるかどうか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○柴田委員 時間がきましたから終わります。 ―――――――――――――