柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 官房長も大臣も呼んでおったのですけれども、お見えにならぬので、食糧庁長官、時間がございませんから簡単にお尋ね申し上げて、ひとつ簡単にお答えを願いたいと思います。 前回お尋ねを申し上げた途中でしり切れトンボになりまして、次回に繰り越してきょうまで参りましたが、自主流通の問題で、長官は、自主流通米は政府の管理米だという発言もございますし、また反面では管理米ではない、こういう発言をせられたときもあるわけですが、実際どちらが正しいの…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 言い回しをじょうずに言われたわけですが、実際は行政上の管理だ、要するに所有権のない管理だ、こういうことですね。 それで問題は、われわれが一番心配しているのは事故が起きたときです。この間も申し上げたように、盗難、水害、火災というような事故が起きた場合に、たとえば、市町村長が特定の業者に自主流通米の購入伝票を自分で切る。伝票を切る制度になるかどうかわかりませんが、たとえばそういうことで、途中において、輸送中であるとか、伝票を切っ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 中間の流通過程で集荷業者として、たとえば農協なら農協が集荷して倉庫に入っている。それが——それはいろいろな自主的な共済制度、災害の補償制度、そういうことでやったらいいのだ、政府はあくまでも責任がないのだ、こういうことば、農業団体に、今度の自主流通米については十分理解させているのですか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 この問題は、いずれ実施の過程で具体的になってくると思うので、私たちは非常に心配してお尋ね申し上げておるわけです。そういう点は、今後尾を引くと思うのですね。 先般、任期が終わって登録がえを行なわれたと思うのですが、新しくどういうものが集荷業者という登録をしてきたのか。従前どおりか、それとも新しい業者が、たとえば二十とか三十とか、新聞報道によれば三十ぐらいの新しいものが集荷業者として、たとえば飼料商人であるとか大手業者とか、こう…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 問題は、自主流通のいまの食糧庁が考えておる百七十万トンの数字の中で、百万トン、五十万トン、二十万トンと分類をされているうち、二十万トンのモチ米なんですが、このモチ米は日本の場合は足らない、こういうことをいわれておる。足らないものを自由米として販売をするというその根拠というか、そういうものがわれわれはふしぎに思う点です。この点について、あくまでもモチ米が足らない、足らないけれども、食管会計の赤字を解消するためには万やむを得ない…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 私たちは食糧庁が考えているような、そういう足して二で割るようになかなか簡単にいかないと理解しておるのです。たとえば、酒屋さんは自主的に五十四万トンの酒米を使う大体の実績があるが、何%プラスアルファをして考えておるか。けれども、酒屋さんが売れないと見て自主規制をして生産調整をやった場合、酒米が値よく売れるからということで、酒米のほうへ重点を置いて作付転換をした。結局売れない、もう買わないということになったら、結局、生産農民は酒…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 そういう点については、もっと具体的になったら明らかにしてもらいたい、こう思うのです。 それから、次に米価の問題なんですが、四十四年の生産者米価の問題で、もうこの月末に米価審議会の委員を任命をするという構想であるし、五月中旬には米価審議会の新しい委員会に諮問をして答申を受ける、大体こういうスケジュールがきまっておるようであります。 この四十四年の生産者米価の算定方法なんですが、聞くところによるといろいろ意見が出ておる。ことしは…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○柴田委員 生産費・所得補償方式ということは、この前大臣も言われておったのですけれども、今度は限界と平均というここが大きな問題なんですね。事務当局とか、高度の政治性だなんと言ってあなた逃げられるけれども、実際は事務当局がみなやっちゃうのですよ。構想ぐらいはもう案ができておるのだと私は思うのですよ。この場で言えないというならしかたがないのですけれども、来週早々、連休明けにまた時間があればお尋ねしたいと思いますから、もっと誠意のある答弁を願…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 安井参考人には、御多用中おいでをいただきましてありがとうございます。私たちの考え方を率直に述べさしていただき、それにお答えを願いたい、こう思っておるわけです。ぶしつけな、失礼な点があろうかと思いますけれども、前もってお許しをいただいておきたいと思います。 今国会に農協法の一部改正法案が提出されましたことは御承知のとおりだと思います。それに関連して質疑を続けてまいりました。最終段階で、今日の農業協同組合の運営なり、管理なり、ま…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 現状の経済の諸情勢の認識の上に立って、中央会が持っておる役割りとして、組合の組織、事業及び経営の指導、教育全般にわたって、組織運営の自主的な監査、そういう運営の内部にわたっての指導力を強めていく、そういう役割りを持っておることは、私たちもそういう点は理解いたします。そういう理解の上に立って判断した場合に、今日農協のあり方というものが、いま国民各階層からいろいろ批判が出ておる。これは率直に私たちも認めざるを得ないのではないか。…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 私は、安井参考人の実態調査が足らぬのではないかという気がしますが、これは一つの例を申し上げたので、その他冠婚葬祭、美容院、あらゆるものをやっておられますが、営利主義に立っていないと言われるのですか。ホテルのごときは、六千円も七千円もの宿泊料金をとっているところがあるのですよ。この点は、各地の料金一覧表くらいは、中央会の幹部は常に目を通して、内部指導を強めていくという自主監査というか、自主的な監督を強化していく立場から、常に資…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 いまの御答弁の内容は十分私は理解します。今後の取り組み方として監査機能を強化して、国または府県の行政機関とタイアップして監査を強めていくというそういう考え方はいい。 ただ、私が御指摘申し上げたのは、この不正事件が起きる原因というものは、ただ役員の人の問題であるとか、またその職に長年勤務しておるからというのじゃなくて、自分の金ではないんだ、組合員の金であるのをうまく運用して、もうけてやろうという利益優先主義があったのではないか…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 この問題は、内部矛盾として、今後ひとつ御検討を願いたい重大な問題だと思います。 もう一つは、自己資本と固定資産との関連なのですが、いまはインフレ的な通貨政策ですから、固定資産のほうが自己資本より少々ふえてもそう表面にあらわれてこない。けれども、これがデフレに方向が変えられた時分に――組合の自己資本をオーバーして固定資産をふやしておる組合がたくさんある。この点についての指導、今後の中央会がそういう面においてどういう役割りを果た…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 私たちが一番心配しておるのがその点です。もう一つは固定資産への投資の問題ですが、やはり農業協同組合は生産協同体なんです。その生産協同体として生産から販売、それから消費者に至るまでの流通の面の全部に任務、役割りを持っておるわけですから、その点に力を入れていかなければならぬと思うのです。だから、生産に必要な固定資産の増加ならわれわれは認めざるを得ないけれども、生産にえらい関係のないような固定資産をふやすような運営のあり方というも…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 私、今度の不正事件や、現在の農協の運営管理をずっと見てまいりますと、組合の中にどこかに欠点というか、欠陥があるんではないか。その欠陥の早期発見というか、そういうものを常時見つけ出すのは、その役割りを果たすのは中央会ではないか、法の精神からいっても。それから、中央会はなぜつくったか、そういう点からいっても、中央会がそういう欠陥を見出す役割りをする一つの重要な機関である。それだけに、われわれは中央会にそういう期待感も大きいわけで…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 まあ私は、そういう人の問題で、特に先ほど申し上げたように、今後気をつけてもらいたいことは、たとえばある農協の理事が、農協も出資しておる別の法人に役員で入っていく、こういうことが起きておるのですね。そういう場合に、そういう法人組織に役員は入ってはならないという規定はないけれども、その農協を今後どう発展させていくかということを考えた場合には、エネルギーを分散させるということは好ましい姿ではない。ただ職員を出向させることは考えられ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 私は、中央会がまだ何とも考えていないというのはどうもふに落ちないのですが、結局中央会の果たす役割り、任務というものは、やはり農協の運営管理、全体の指導性を強めていくという役割りを持っておるのです。組合員の教宣活動も経済活動も、それは農政活動の中で指導することはわかっておりますけれども、組合という組織の強化と組織運営の合理性、近代化、こういう面から考えて、指導をする役割りを持っておる中央会ですね。その中央会の幹部の皆さんが、そ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 これはまあいずれ農林省の考え方も聞かなければなりませんので、日を改めて聞きたいと思うのですが、中央会に国も県も助成をしておるのですから、金を出しておる農林省がそういう考え方でどうとられるか、中央会だけに私たちがお尋ねを申し上げても結論が出ないと思いますから、将来この問題に対しては、中央会の独自の立場で検討してもらいたいという一つの問題点として提起をしておきたい、こう思います。 次に、私は今日の単協の実態から見て、今度の法案で…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 十年先のことを安井参考人は言われたのですが、十年先まで漸進的に取り組むという考え方も、それは一つの考え方としてはわかりますけれども、当面、こういう現行法規を改正して直ちに作業をやるということになりますれば、やはり技術体系の整備、また機械器具の整備、労働力の問題、こういうので、安井参考人いま農協の当面の最高責任者だから御承知されておると思うけれども、農業協同組合が生産から販売という役割りを持っておりながら、販売、加工というもの…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第24号
○柴田委員 最後に、わざわざ来ていただいて、苦言を呈したり、かってな意見を申し上げました点はお許しをいただきたいのですが、とにかく農業協同組合が、今後元気を出してやってもらわなければならぬ点がたくさんございます。しかし、今日の農協の購買事業、販売事業、生産事業、加工事業全体を含めて判断した場合に、率直にいってどちらかというと売らんかな主義におちいっておる。何でも売ってもうけさえすればいいのだという営利主義の方向に走っているのじゃないかと…