柴田健治
会議録に記録された「柴田健治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,039 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 3,039 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○柴田委員 そういう解釈の説明では、私はどうも納得できないのです。こういう目的を変えようとする、その今日の日本農業の背景というか現状というか、そういうものをどう分折しておるのかということをまず農林大臣として明確にお答えを願いたい。そうして将来どういう方向で日本の農業を進めていくのか、それによってこの法の改正が必要だ、こう言ってもらわないと、ただ土地の高度利用、効率的利用、そして流動をはかる、そういうだけの説明では、これは事務当局の答弁で…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○柴田委員 どうも大臣のお答えは私ぴんとこないのですが、戦後この農地法によって、農地改革の制度改正で、日本の農村の民主化のために、そして土地の生産性を高めるために、この法律が大きな役割りを果たしてきたことは間違いのない事実であります。同時にまた、耕作農民の社会的、経済的の地位を向上させるためには、一方では農業協同組合法という法律によって、この二つが大体戦後の日本の農村の民主化の重要な役割りを果たしてきたことは、大臣も御承知だと思うのです…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○柴田委員 大臣、こうして大きな役割りを果たしてきた農地法の改正を、今日しなければならぬという日本の農業の実態、私たちはここまで日本の農業が発展して、今度もう一段上の発展を迎えるという、そういう考え方を持っていない。何かどうも日本の農業が追い詰められてきたのじゃないか、こういう考え方を持っておるわけで、こういう農地法の改正をしなければならぬように追い込まれてきたことは、やはりこれは日本の政府の経済政策というものが大きく影響しておる、こう…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○柴田委員 局長から、一つの総合的な生産調整という立場で、今後、畜産も含めていろいろやるというお答えですが、大臣がいま省力化ということを言われたのです。省力化というとやはり機械です。農村の近代化、機械化といわれて長い間叫ばれてまいりました。近代化資金の制度ができて以来、いろいろと農機具の導入を農民も受け入れ、また農林省のほうも、機械化促進について導入資金の融資等も含めて、相当の機械導入をしておる。今日その農機具の使用によって、農民がどれ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○柴田委員 ポスター張ったり講習会を開いて、農民だけが操作訓練というか、操作上の技術のまずさだというそういう言い方で今後進められたんではほんとうはいけないんですよ。やはり農林省が十分なる試験機関において、どの農機具はどういう使い方をする、たとえばスプリング——農機具というのは大体スプリングがない。日本の耕地の実態からいって、構造改善が進んでいないから、もう十五度、二十度の匂配のところで、農道も整備されてないそういう傾斜地帯におけるトラク…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○柴田委員 たまたま大臣から省力化と言われたから、途中で飛んで御質問申し上げたのですが、これから省力化を唱えられる場合においては、たとえば、農民の労働災害の問題についてどうするか考えてもらいたい。いま農機具の大きなメーカーがあるわけですが、農機具を使っている間に事故を起こした場合は、本人もそれは過失がありましょう、手落ちもあるでしょう。けれども農機具自体の、いまの日本の場合は、土地柄というか立地条件からくる不可抗力で事故が起きる場合があ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○柴田委員 私の申し上げたいのは労働力確保、要するに後継者対策ということで、それぞれの府県が後継者対策をやっておるのですが、農林省も後継者対策で、二、三年前から五十万とか百万とか、後継者対策資金として融資のワクを拡大してやっておりますが、資金だけでなしにもう少し、地方府県だけにまかせずに国がそうした労働力確保、後継者対策というものを、抜本的に考える必要があるのではないか。特に、今後近代化農業という方向で政策を進めようとするならば、何とし…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○柴田委員 大臣も、えろう好ましいことばではないと思うでしょうが、私らも好ましいことばではないと思うのだが、出かせぎということばがどうもぴんとこないのですね。前の西村農林大臣は、出かせぎの問題というのはしかたがないのだという答弁をされたのですけれども、出かせぎということばは、われわれは何か非常に割り切れない感じがするわけです。 先般も東京の荒川の新四ツ木橋の橋脚の工事事件で、青森のリンゴをつくる農家の一家の柱といわれる主人がなくなられた…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○柴田委員 農産物の価格の問題で、そういう非常に弱い面を農民が持っておることは間違いない。たとえば、雪が降るところのタクシー料金一つ取り上げてみても、北海道は年間通じて何日間雪が降り、交通がとまる。そのために陸運局は、北海道ではタクシー料金を二割なら二割ほかの地帯より高くして認可を出している。熱海のような傾斜地帯なら事故が起こる、登り坂下り坂が多くて燃料がたくさん要るから、タクシー料金は一割五分なら一割五分、二割なら二割よけいに陸運局は…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○柴田委員 もう四分、五時でやめます。やめて、保留してまた次の機会に伺いますが、大臣、いま畜産局長からお聞きになったように、国なり県が指導して、モデル的な四十町歩単位くらいの草地で和牛繁殖センターをつくっても赤字なんです。競馬協会から助成金をもらったりいろいろして手当てをしておられるようですけれども、これらはここで論議するよりか、畜産農民は現地の繁殖センターを見に行くのです。見に行って、経営はどうなのかということで内容をいろいろ研究して…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 食糧庁長官に、この前しり切れトンボのような質問をしてまことに失礼したのですが、この前御質問申し上げてお答えをいただいた中で、集荷登録の業者の実態を至急に報告するという約束をしていただいたのですが、その後、中に連休がございましたけれども、何ら音さたがないのですが、この点ひとつ報告を出していただきたいと思いますが、いかがですか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 いずれ文書で各委員にお配りを願いたいと思います。 今度自主流通という問題が提起されて、その反面、うまい米をつくれという宣伝が盛んになされておるわけですが、うまい米をつくるために農民は、いまどちらかというと打つ手がないという一つの不安がある。それは土質の関係と気象条件等によって、その年の作柄で多少味のいい、悪いもあるわけですけれども、そもそも品質を変えるということは種子を変えなければならぬ。要するに種もみなんですが、種もみを変…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 長官、あなた、責任のないことを先先言われぬほうがいいと思うのです。食糧庁は品種の改良のことまで先々あなたのほうが言うからややこしゅうなるのです。責任のないことまで、やらぬことまで言うから。あなた、人のなわ張りまで横取りして、品種改良なんと言うから。言う限りは、あなたのほうが担当ではないでしょうけれども、要するに連絡くらいはしたらどうかという気がするのです。自分の責任のないことまで先々に言うて、品種改良をいたします、うまい米を…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 まことに食糧庁長官、無責任なことだと私たちは言わざるを得ないので、先ほどは肥培管理のことまであなた言われました。りっぱな米をつくってもらうためには、肥培管理に至るまでとあなた言われたのですが、肥培管理についても、これは技術的な問題なんですよ。それからいまの末端における技術屋も、正直にいったら困っているのですよ。実際それぞれの県には、いままでの長い歴史を持った品種がある。農事試験場等で新しい品種改良等もしてこられた点もあります…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 どうも予算面から見て、私はいま次官のお答えを聞いておると、先ほど石田委員が言われたように、もう食管会計が赤字が出るから財政面だけに頭を痛めて、あとは何にも考えてないんじゃないかと思う。ほかのことはもう一切いままでどおり、従前どおりである、一つも新しい方向を出そうとしない、そういう気持ちがするわけですが、それでは、やはり米をつくる側の農民からいうと非常に不安を持ち、また疑問も持つ。と同時に、もう信頼というものが出てこない。農林…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 容器の問題をこの間少しお尋ねしたのですが、容器は、ポリエチレンの袋というのはもうきまったんですか。十キロなら十キロ、十五キロなら十五キロの分量を入れるその型というものは、食糧庁はもうきめたんですか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 いつごろきまるのかわかりませんが、大体長官としては腹のうちはきまっておると思うのですが、その地方地方で銘柄を明記するということになると、その地方地方でちゃんと袋にそういうものを印刷をしてはっきりさせるのかどうか、その点はどうですか。判を押していくということになると、それぞれの業者が判をかってに押して、政府の管理米をこれは自主流通米ですと売られる可能性もあるのですが、容器の極印の問題についてはっきりしておかぬと、途中でごまかさ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 たとえば、農業協同組合が集荷業者として集荷をする。そしてこれを小売りまで流通させる。まあ農業協同組合は、その事業面からいうと生産から販売という、生産者と消費者のつながりという面もその役割りとして持っておるわけですから、やれないことはないのですが、そういうことでそれぞれの府県別にその銘柄を、たとえば何々村の何々だというように、農協で名前をちゃんと入れさせて消費者に売っていく、そういうやり方も一つの方法として流通の改善にもなるし…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 それでは長官、いま大阪や東京でやみをやっておる業者はどうするのですか。こういうやみの業者を放任しておいて、成規の登録業者として、小売り業者までちゃんとはっきりして税金まで納めておる業者があるにかかわらず、現在、ほんとは米屋でないのにやみで、ないしょでどんどん米を売っておる業者はどうするのですか。これはほかの品物を売っているのですよ。ほかのいろいろな品物を売っているのだけれども、米の小売り登録を受けないでないしょで売っている商…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第26号
○柴田委員 私は、どうもあなたは農業協同組合の本質を知らぬのじゃないかという気がするのですがね。農業協同組合というのは、消費生活協同組合じゃないのですよ。生産協同組合ですよ。生産者の組合なんだから、生産したものを売ってやるというのは基本じゃないですか。消費生活協同組合ならこれは別ですよ。いまの農業協同組合が半ば消費生活協同組合のような運営をしているから、あなたはそういう誤解をしておるか知らないけれども、いまの運営は正しいと私は思ってない…